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2021年12月21日(火)のFXニュース(2)

  • 2021年12月21日(火)04時18分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ518ドル安、原油先物2.81ドル安

           
    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34847.53 -517.91 -1.46% 35222.12 34665.50   4  26
    *ナスダック  14940.83 -228.85 -1.51% 15004.44 14860.04 668 2609
    *S&P500     4553.01 -67.63 -1.46% 4587.90 4531.10  59 443
    *SOX指数     3713.02 -48.02 -1.28%  
    *225先物    28160 大証比 +260 +0.93%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     113.65  +0.02 +0.02%  113.73  113.33 
    *ユーロ・ドル  1.1281 +0.0041 +0.36%  1.1304  1.1235 
    *ユーロ・円   128.21  +0.38 +0.30%  128.31  127.57 
    *ドル指数     96.48  -0.09 -0.09%   96.69   96.34 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.62  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.41  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.84  +0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.37  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     68.05  -2.81 -3.97%  70.07   66.04 
    *金先物      1794.4  -10.50 -0.58% 1804.60 1791.90 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7198.03 -71.89 -0.99% 7269.92 7101.04  22  79
    *独DAX    15239.67 -292.02 -1.88% 15296.08 15060.10   6  34
    *仏CAC40    6870.10 -56.53 -0.82% 6872.75 6747.69   6  31

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  • 2021年12月21日(火)04時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い

     20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では113.64円と2時時点(113.45円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。米株主要指数はマイナス圏ながらも下げ幅を縮め、米10年債利回りが先週末比でプラスに浮上したことなどが支えとなり、113.66円付近まで買い戻された。

     ユーロドルは伸び悩み。4時時点では1.1281ドルと2時時点(1.1296ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。1.13ドル台の重さを確認したことで売りが出やすかった。米長期金利の上昇にも引きずられ、1.1280ドルを割り込む場面があった。

     ユーロ円は小じっかり。4時時点では128.20円と2時時点(128.16円)と比べて4銭程度のユーロ高水準。リスク回避の動きが一服し、ドル円につれて128.20円台を回復した。

     トルコリラは大きく買い戻された。対円では一時7.83円まで反発し、対ドルも14.27リラ台までリラ高に振れた。エルドアン・トルコ大統領がリラ預金の保護を含む新たなリラ支援策を講じる姿勢を示し、流動性が薄いなかでショートカバーが一気に進んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.33円 - 113.73円
    ユーロドル:1.1235ドル - 1.1304ドル
    ユーロ円:127.52円 - 128.31円

  • 2021年12月21日(火)04時00分
    NY外為:ユーロ・ドル高値から反落、欧州は規制強化へ、蘭は1月中旬まで都市閉鎖入り

    NY外為市場でユーロ・ドルは1.1304ドルの高値から再び1.13ドルを割り込み、1.1286ドルまで反落した。転換線の1.1291ドルを巡る攻防が続いた。ユーロ・円は128円15−20銭で伸び悩み。ユーロ・ポンドは0.8545ポンドで上げどまった。

    新型コロナのオミクロン変異株感染急拡大による規制強化が欧州経済の回復を停滞させる可能性が警戒される。独連銀は月報で、同国経済が今四半期にマイナス成長となる可能性を警告。新型コロナのオミクロン変異株感染急拡大で、各地で規制強化が発表されている。オランダは1月中旬まで完全都市閉鎖入り。ドイツのショルツ新首相も一段の規制強化を準備しているとした。

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  • 2021年12月21日(火)03時54分
    【速報】トルコリラ乱高下、ドル・リラ18.36リラから14.27リラまで反落、リラ円は6.17円から7.83円まで反発

    トルコリラ乱高下、ドル・リラ18.36リラから14.27リラまで反落、リラ円は6.17円から7.83円まで反発した。エルドアン大統領がリラや貯蓄を保護する政策を発表したためリラの買戻しが加速した。

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  • 2021年12月21日(火)03時27分
    欧州マーケットダイジェスト・20日 株安・ユーロ高・トルコリラ一転上昇

    (20日終値:21日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=113.52円(20日15時時点比△0.07円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=128.09円(△0.41円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1284ドル(△0.0030ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7198.03(前営業日比▲71.89)
    ドイツ株式指数(DAX):15239.67(▲292.02)
    10年物英国債利回り:0.772%(△0.014%)
    10年物独国債利回り:▲0.366%(△0.011%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)       <発表値>   <前回発表値>
    10月ユーロ圏経常収支
    季調済            181億ユーロの黒字 176億ユーロの黒字・改
    季調前            205億ユーロの黒字  269億ユーロの黒字

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは強含み。「先週の欧州中央銀行(ECB)理事会で多数のメンバーがインフレの上振れリスクを認めるべきと主張していた」との一部報道を受けて独長期金利が上昇するとユーロも買われる展開となった。軟調な原油先物相場を受けてユーロカナダドルなど一部ユーロクロスが上昇した影響も受けて一時1.1304ドルまで値を上げた。もっとも、1.13ドル台での滞空時間は短く、一巡後は1.1280ドル台まで伸び悩んだ。

    ・トルコリラは一転上昇。エルドアン・トルコ大統領が19日の演説で「私からは利下げ以外を期待しないでほしい」と発言したことが失望売りを招いた。対ドルでは節目の17リラや18リラを突破し、18.3633リラと史上最安値を付けたほか、対円でも6.17円と過去最安値を更新した。ただ、同大統領がリラ預金の新たな保護策を講じる姿勢を示すと一転して買い戻しが優勢となり、14.2748リラ、7.45円までリラは急反発した。クリスマス前で市場参加者が減少し、薄商いから値が振れやすかった面もあった。

    ・ドル円は方向感がない。総じて113円台半ばを中心としたもみ合いに終始した。ダウ平均が一時700ドル近く下げ、クロス円が売られた場面では一時113.33円と本日安値をわずかに更新した。ただ、米10年債利回りが低下幅を縮めたため下値は限定的だった。

    ・ユーロ円は底堅い。独長期金利の上昇を受けて買いが入るなど、総じてユーロドルにつれる展開となり、一時128.31円まで値を上げた。一方、ユーロドルがその後に伸び悩んだため、買いは一服した。

    ・ロンドン株式相場は3営業日ぶりに反落。新型コロナウイルスの変異種「オミクロン型」の感染者が急速に拡大するなか、18日に英国の首都ロンドンでは市長が重大事態を宣言したことで、週明けのロンドン市場では売りが優勢となった。一方、一巡後は押し目買いが入りやや下げ渋った。

    ・フランクフルト株式相場は続落。オミクロン株への警戒感が高まるなかで序盤から幅広い銘柄に売りが強まった。個別では、ポルシェ(3.62%安)やミュンヘン再保険(3.53%安)の下落が目立った一方、メルク(2.14%高)などは上昇した。

    ・欧州債券相場は下落。

  • 2021年12月21日(火)03時07分
    NY外為:トルコリラ下げ止まる、エルドアン大統領がリラや貯蓄保護する措置発表

    20日の市場では、エルドアン大統領が利下げを継続する方針を示したため同国の通貨、債券、株式相場が下落した。同国の主要株式指数が5%安となり、サーキットブレーカーが発動した。

    続いて、トルコのエルドアン大統領は、リラや、貯蓄を保護するための並外れた措置を発表した。貯蓄を激しい通貨変動から守る新なプロブラムが含まれる模様。
    トルコリラ売りは後退し、史上最安値から反発。ドル・リラは史上最高値の18.36リラから17.38リラへ反落。リラ円は6円17銭の史上最安値から6円60銭まで反発した。

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  • 2021年12月21日(火)02時38分
    【発言】トルコ、エルドアン大統領「外貨は豊富、不足していない」

    トルコのエルドアン大統領「外貨は豊富、不足していない」

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  • 2021年12月21日(火)02時26分
    【発言】エルドアン大統領「トルコ選挙は2023年6月に実施」

    エルドアン大統領「トルコ選挙は2023年6月に実施」

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  • 2021年12月21日(火)02時24分
    【速報】トルコリラ反発、史上最安値から、エルドアン大統領は為替変動に対処する新たなツールを導入

    トルコリラは史上最安値から反発。エルドアン大統領は為替変動に対処する新たなツールを導入。

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  • 2021年12月21日(火)02時16分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ625ドル安、原油先物4.57ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34740.11 -625.33 -1.77% 35222.12 34665.50   1  29
    *ナスダック  14922.28 -247.40 -1.63% 15004.44 14860.04 615 2618
    *S&P500     4533.31 -87.33 -1.89% 4587.90 4531.10  35 470
    *SOX指数     3715.40 -45.64 -1.21%  
    *225先物    28060 大証比 +160 +0.57%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     113.47  -0.16 -0.14%  113.69  113.33 
    *ユーロ・ドル  1.1297 +0.0057 +0.51%  1.1304  1.1250 
    *ユーロ・円   128.19  +0.36 +0.28%  128.31  127.68 
    *ドル指数     96.41  -0.16 -0.17%   96.69   96.34 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.61  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.39  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   1.82  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.35  -0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     66.29  -4.57 -6.45%  70.07   66.04 
    *金先物      1795.4  -9.50 -0.53%   1804.60 1791.90 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7198.03 -71.89 -0.99% 7269.92 7101.04  22  79
    *独DAX    15239.67 -292.02 -1.88% 15296.08 15060.10   6  34
    *仏CAC40    6870.10 -56.53 -0.82% 6872.75 6747.69   6  31

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  • 2021年12月21日(火)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、上値が重い

     20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。2時時点では113.45円と24時時点(113.51円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。安寄りしたダウ平均が一時680ドル超安まで売り込まれると、リスクオフの円買いに押されて113.33円まで日通し安値を更新した。もっともその後、米長期金利の低下一服を支えに113.40円台まで下値を切り上げている。

     カナダドル(CAD)は売り優勢の場面があり、対ドルでは1.2964CAD、対円が87.44円まで下値を広げた。ユーロカナダドルも1.4646CADまでカナダドル安が進行した。原油先物が6%超安まで下げ幅を拡大し、産油国通貨でもあるカナダドルの重しとなった。

     ユーロ円は伸び悩み。2時時点では128.16円と24時時点(128.25円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。欧州株は全面安で引け、米株も軟調に推移するなど、強まったリスクオフの流れに頭を抑えられた。一時127.99円まで上値を切り下げた。

     ユーロドルは上昇一服。2時時点では1.1296ドルと24時時点(1.1298ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。1.1304ドルまで日通し高値を更新するも、ユーロ円の重さに引きずられた。

     トルコリラは下落に歯止めがかからず、本日も史上最安値を更新。エルドアン・トルコ大統領が週末の演説で追加利下げについて言及したことが嫌気された。リラ円は6.17円まで売り込まれ、18リラ台に乗せたドルリラが18.3633リラまでドル高リラ安が進んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.33円 - 113.73円
    ユーロドル:1.1235ドル - 1.1304ドル
    ユーロ円:127.52円 - 128.31円

  • 2021年12月21日(火)01時28分
    NY外為:リスクオフ加速、オミクロン拡大で回復鈍化警戒、ダウ670ドル安

    NY外為市場でドル・円は113円60銭から113円35銭まで下落した。50日移動平均水準の113円84銭を割り込み一目均衡表の雲の上限113円45銭も下回った。リスク回避の円買い、金利低下に伴うドル売りが加速した。

    ユーロ・円は128円31銭の高値から128円06銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1295−00ドルで伸び悩んだ。

    新型コロナのオミクロン変異株流行急拡大で、回復停滞懸念も浮上。ダウは662ドル安。米国債相場は1.4%から1.375%まで低下した。

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  • 2021年12月21日(火)01時18分
    ドル円、113.33円と本日安値 米10年債利回りは1.37%台まで再び低下

     ドル円は戻りが鈍い。米国株の大幅安を受けてクロス円全般に売り圧力が高まるなか、一時113.33円と本日安値を更新した。一時は1.40%付近まで戻していた米10年債利回りが1.37%台まで再び低下したことも重しとなっている。

  • 2021年12月21日(火)01時08分
    【NY為替オープニング】ドル軟調、オミクロン変異株感染急拡大で米景気回復に警戒感

    ●ポイント
    ・トルコリラ史上最安値更新
    ・米10年債利回り1.446%
    ・ドイツ、イベント、10人に限定28日から
    ・シュルツ独首相、一段の規制強化を準備
    ・英国、クリスマス前に追加規制を発動する可能性は少ない=タイムズ紙
    ・中国人民銀、1年物ローンプライムレート下げ
    ・ダボス会議延期
    ・独連銀、今四半期にマイナス成長も=月報
    ・米・11月景気先行指数:前月比+1.1%(予想:+1.0%、10月:+0.9%)
     
     20日のニューヨーク外為市場では新型コロナのオミクロン変異株流行急拡大で、回復停滞への懸念が浮上し、米国の金利低下に伴うドル売りが優勢となった。世界ではさまざまなイベントも中止。経済フォーラムは20日、来年1月にスイスで開催予定だった年次総会を延期すると発表。新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染拡大を受けた対応。

    連邦準備制度理事会(FRB)が今月の連邦公開市場委員会(FOMC)でゼロ金利政策維持を決定すると同時に、持続する高インフレへの対処や景気や労働市場の改善で、資産購入縮小ペースを倍に加速することを決定した。縮小を来年3月に終了。2022年の利上げの余地を広げる。FRBのパウエル議長は、現状で新型コロナのオミクロン変異株流行の影響は限定的で回復軌道が脱線することはないと見ている。米金利先物市場は依然2022年2.5回の利上げを織り込んでいる。FOMCだけでなく、慎重な欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁でさえ、オミクロン変異株が回復軌道を変えるとは考えていないことを明らかにしている。一方で、中国人民銀は景気を支援で、1年物ローンプライムレートを引き下げ。

    ゴールドマンサックスは、バイデン大統領が推奨している巨大経済策「ビルド・バック・ベター」が成立する確率が低下したため、成長見通しを引き下げた。ただ、大規模な社会福祉策が実行されないほうが、回復にとってはプラスに寄与する可能性が高いと見られる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円70銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1796ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円113円50銭、ユーロ・ドル1.1300ドル、ユーロ・円128円10銭、ポンド1.3230ドル、ドル・スイスは0.9212フランで寄り付いた。

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  • 2021年12月21日(火)01時05分
    豪ドル円 再び80.60円割れ、ダウ平均が670ドル超安

     ダウ平均が670ドル超安まで下げ幅を広げるのを眺めながら、豪ドル円は再び上値を切り下げている。23時台につけた80.95円付近を戻りの高値に80.58円付近まで売り押された。

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