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• 2022年01月14日(金)16時10分

  上海総合指数0.93％安の3522.083（前日比-33.176）で取引終了

  上海総合指数は、0.93％安の3522.083（前日比-33.176）で取引を終えた。
  16時06分現在、ドル円は113.79円付近。

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• 2022年01月14日(金)16時06分

  【速報】英・11月貿易収支は予想を上回り-113.37億ポンド

  　日本時間14日午後4時に発表された英・11月貿易収支は予想を上回り、-113.37億ポンドとなった。

  【経済指標】
  ・英・11月貿易収支：-113.37億ポンド（予想：-143.00億ポンド、10月：-139.34億ポンド）

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• 2022年01月14日(金)16時05分

  【速報】英・11月鉱工業生産は予想を上回り+1.0％

  　日本時間14日午後4時に発表された英・11月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+1.0％となった。

  【経済指標】
  ・英・11月鉱工業生産：前月比+1.0％（予想：+0.2％、10月：-0.6％）
  ・英・11月製造業生産：前月比+1.1％（予想：+0.2％、10月：0.0％）

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• 2022年01月14日(金)15時50分

  【まもなく】英・11月鉱工業生産の発表です（日本時間16：00）

  　日本時間14日午後4時に英・11月鉱工業生産が発表されます。

  ・英・11月鉱工業生産
  ・予想：前月比+0.2％
  ・10月：-0.6％

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• 2022年01月14日(金)15時50分

  【まもなく】英・11月貿易収支の発表です（日本時間16：00）

  　日本時間14日午後4時に英・11月貿易収支が発表されます。

  ・英・11月貿易収支
  ・予想：-143.00億ポンド
  ・10月：-139.34億ポンド

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• 2022年01月14日(金)15時47分

  豪S&P/ASX200指数は7393.90で取引終了

  1月14日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-80.46、7393.90で取引終了。

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• 2022年01月14日(金)15時47分

  豪ドルTWI＝61.0（-0.2）

  豪準備銀行公表（1月14日）の豪ドルTWIは61.0となった。
  （前日末比-0.2）

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• 2022年01月14日(金)15時47分

  豪10年債利回りは下落、1.851％近辺で推移

  1月14日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.009％の1.851％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年01月14日(金)15時41分

  ドル・円は下げ渋りか、米経済指標を嫌気も連休控えドル売り一服

  [今日の海外市場]

  　14日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。今晩発表の米経済指標は前回を下回ると予想され、株安に振れれば円買い先行の見通し。ただ、ドルは今週大きく売り込まれており、連休を控え買戻しが入れば下げは一服しそうだ。
  
  　米連邦準備制度理事会（FRB)内で最もハト派的と位置付けられるブレイナード理事が副議長指名に関する上院銀行委員会に出席し、3月利上げの可能性に含みを残した。ただ、市場はすでに引き締め加速を織り込み、ドル売りが進んでいる。ユーロ・ドルは1.1480ドル台に浮上し、ドル・円は114円付近に失速。本日アジア市場では日本株安を嫌気した円買いが優勢となり、ドル・円は114円台を維持できず113円後半に沈んだ。
  
  　この後の海外市場は、引き続きドルの動向が注視される。今晩の米経済指標は小売売上高と鉱工業生産、ミシガン大学消費者信頼感指数（速報値）が前回を下回る見通し。回復持続への期待が後退すれば株売りに振れ、円買いが主要通貨を下押ししよう。ユーロの一段高もドル安の支援要因に。ただ、ドル・円は週明けの115円半ばから大きく値を下げ、値ごろ感から押し目買いが見込まれる。また、3連休を控え、調整による買戻しも想定したい。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・19:00　ユーロ圏・11月貿易収支（10月：+36億ユーロ）
  ・22:30　米・12月小売売上高（前月比予想：-0.1％、11月：+0.3％）
  ・22:30　米・12月輸入物価指数（前月比予想：+0.2％、11月：+0.7％）
  ・23:15　米・12月鉱工業生産（前月比予想：+0.2％、11月：+0.5％）
  ・23:15　米・12月設備稼働率（予想：77.0％、11月：76.8％）
  ・24:00　米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値（予想：70.0、12月：70.6）
  ・24:00　米・11月企業在庫（前月比予想：+1.3％、10月：+1.2％）
  ・01:00　ウィリアムズNY連銀総裁オンライン講演（外交問題評議会）

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• 2022年01月14日(金)15時10分

  日経平均大引け：前日比364.85円安の28124.28円

  日経平均株価指数は、前日比364.85円安の28124.28円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、113.75円付近。

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• 2022年01月14日(金)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、戻り鈍い

  　14日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。15時時点では113.72円と12時時点（113.82円）と比べて10銭程度のドル安水準だった。仲値後も米連休を控えた持ち高調整目的の売りが観測され、一時113.64円まで下押し。その後は売りも一服したが、市場では「日銀が2％の物価目標達成前に利上げを開始できるか議論しているとの観測記事も材料視されたようだ」との声も聞かれるなか、戻りは限られた。

  　ユーロドルは強含み。15時時点では1.1479ドルと12時時点（1.1471ドル）と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。午前に下値の堅さを確認すると、欧州・オセアニア通貨などに対してドル売りが強まった流れに沿って1.1483ドルまで反発。昨日高値の1.1482ドルを上抜けた。

  　ユーロ円はもみ合い。15時時点では130.53円と12時時点（130.56円）と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。130円台半ばで神経質な動きとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：113.64円　-　114.23円
  ユーロドル：1.1451ドル　-　1.1483ドル
  ユーロ円：130.40円　-　130.86円

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• 2022年01月14日(金)15時00分

  ドル・円：ドル・円は小動き、ユーロ・ドルは伸び悩み

  　14日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、114円70銭台での推移が続く。日経平均株価は前日比400円超安の軟調地合いだが、28000円台を維持し、日本株安を嫌気した円買いは限定的。一方、ユーロ・ドルは1.15ドルを目指す展開だが、材料難で上値が重い。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円64銭から114円23銭、ユーロ・円は130円40銭から130円86銭、ユーロ・ドルは1.1451ドルから1.1475ドル。

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• 2022年01月14日(金)14時17分

  ユーロリアルタイムオーダー＝1.1465ドル　OP本日NYカット

  1.1660ドル　超えるとストップロス買い
  1.1655ドル　OP14日NYカット
  1.1625ドル　OP14日NYカット
  1.1590ドル　売りやや小さめ
  1.1560ドル　超えるとストップロス買い
  1.1545ドル　OP26日NYカット
  1.1490ドル　売り
  1.1485ドル　OP14日NYカット
  1.1480ドル　超えるとストップロス買い

  1.1475ドル　1/14　14:05現在（高値1.1477ドル - 安値1.1451ドル）

  1.1465ドル　OP14日NYカット
  1.1450ドル　OP20・25日NYカット
  1.1430ドル　買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り
  1.1425ドル　OP14日NYカット
  1.1420ドル　OP14日NYカット
  1.1405ドル　OP14日NYカット
  1.1370ドル　買い
  1.1365ドル　OP14日NYカット
  1.1358ドル　OP20日NYカット
  1.1320ドル　OP14日NYカット
  1.1310ドル　OP20日NYカット
  1.1305ドル　OP20日NYカット
  1.1300ドル　OP14・20・25日NYカット
  1.1290ドル　買い、OP14日NYカット
  1.1285ドル　OP20日NYカット
  1.1280ドル　買い厚め、OP14日NYカット大きめ
  1.1250-70ドル　断続的に買い

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

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• 2022年01月14日(金)13時56分

  NZSX-50指数は12790.16で取引終了

  1月14日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-36.83、12790.16で取引終了。

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• 2022年01月14日(金)13時56分

  NZドルTWI＝73.2

  NZ準備銀行公表（1月14日）のNZドルTWI（1979年＝100）は73.2となった。

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