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2022年01月14日(金)のFXニュース(3)

  • 2022年01月14日(金)09時56分
    ドル・円:目先的にリスク選好的なドル買いは抑制される可能性

     14日午前の東京市場でドル・円は114円10銭台で推移。米長期金利の低下や株安を意識して、目先的にリスク選好的なドル買いは抑制される可能性があるとみられている。

     ここまでのドル・円は114円05銭から114円23銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1454ドルから1.1460ドルで推移。ユーロ・円は130円65銭から130円86銭で推移。

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  • 2022年01月14日(金)09時06分
    日経平均寄り付き:前日比242.14円安の28246.99円


    日経平均株価指数前場は、前日比242.14円安の28246.99円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は176.70ドル安の36113.62。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月14日9時00分現在、114.11円付近。

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  • 2022年01月14日(金)09時04分
    ドル円、弱含み 株安を背景に114.05円まで下押し

     ドル円は弱含み。日経平均株価が安く始まったことを受け、全般にリスク回避の円買いが先行した。一時114.05円まで下押ししたほか、ユーロ円も130.65円まで値を下げた。

  • 2022年01月14日(金)09時01分
    ドル・円は主に114円台で推移か、米国株安などを意識してリスク選好的なドル買い抑制も

     13日のドル・円は、東京市場では114円71銭から114円41銭まで下落。欧米市場では、114円60銭まで買われた後、114円00銭まで反落し、114円17銭で取引終了。本日14日のドル・円は主に114円台で推移か。米長期金利の低下や株安を意識して、リスク選好的なドル買いは抑制される可能性がある。

     報道によると、米フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁は1月13日、米CNBCとのインタビューで、「高水準のインフレ率に対応するため2022年は少なくとも3回の利上げを見込む」、「米連邦準備制度理事会(FRB)のバランスシート縮小については、前回の世界金融危機時よりも速いペースで進めるべき」との考えを伝えた。ハーカー総裁は政策金利を引き上げた後、短期間でバランスシートの縮小作業に着手することを支持しているようだ。

     市場参加者の間からは、「今年3月までに債券買い入れは終了し、3月中に利上げが開始され、今年半ば頃までにバランスシートの縮小作業が始まる可能性がある」との声が聞かれている。年内3回以上の利上げが実施される公算が大きいことやバランスシートの縮小が想定されることから、米国金融市場に重大な影響を与える可能性が高い。

     一部の市場参加者は「米国株式市場はFRBによる金融引き締めの影響を十分に織り込んでいない」と指摘している。また、FRBによる金融引き締めを警戒してリスク選好的な為替取引は目先的に縮小するとみられており、一部の新興国通貨や資源国通貨などの対円レートは弱含みとなる可能性がありそうだ。

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  • 2022年01月14日(金)08時57分
    【速報】日・12月国内企業物価指数:前年比+8.5%で市場予想を下回る

    14日発表された12月国内企業物価指数は、前年比+8.5%で市場予想の+8.8%を下回った。

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  • 2022年01月14日(金)08時12分
    3月FOMCでの利上げに現実味

    米連邦準備制度理事会(FRB)が3月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを開始する可能性が一段と強まった。

    数人のFRB高官がインフレ圧力が鈍化しなければ3月の利上げを支持すると表明。通常はハト派で知られるシカゴ連銀のエバンズ総裁も時期には言及できないとしながらも、3月の利上げの可能性を除外しなかった。インフレ圧力で、年3回の利上げを想定しており、4回の可能性も示唆した。

    同じくハト派として知られるFRBのブレイナード理事も13日に実施された上院銀行委の副議長承認公聴会において、インフレが高すぎるとし、高インフレを非常に懸念していると表明。インフレを鈍化させることがFRBの最優先課題で、向こう1年間に数回の利上げを予想しているとした。

    一部では資産購入策縮小策のペースをさらに加速させ早期に終了するとの思惑も浮上。パウエル議長は1月FOMCでテーパーを協議するとしており、前倒しでの資産購入策終了の可能性もある。

    ・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
    「本年25bpsの3回の利上げを予想、4回の利上げの可能性も」
    「テーパー後、3月に利上げの可能性」

    ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
    「3月の利上げ理に適う」

    ・ブレイナード米FRB理事
    「資産購入終了にともない速やかに利上げが可能」

    ■2022年FOMC投票権有
    ・クリーブランド連銀のメスター総裁
    「FRBが金融緩和解除する論拠が圧倒している」
    「もし、見通しが同じなら、3月の利上げを支持」
    「FRBのバランスシートを巡る協議を支持」
    「FRBはインフレを低下させるための行動必要」

    ・ジョージ米カンザスシティー地区連銀総裁
    「金融政策正常化の時が来た」
    「金融緩和解除の軌道において、早期のバランスシート縮小が望ましい」

    ・セントルイス連銀のブラード総裁
    「高インフレで年内4回の利上げの可能性が強まった」
    「3月の利上げの可能性、非常に強まった」

    ・ボストン連銀

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  • 2022年01月14日(金)08時11分
    NY金先物は弱含み、利益確定を狙った売りが増える

    COMEX金2月限終値:1821.40 ↓5.90

     13日のNY金先物2月限は、弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-5.90ドルの1821.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1811.80ドル-1828.30ドル。アジア市場で1828.30ドルまで買われたが、利益確定を狙った売りが増えたことによって伸び悩み、ニューヨーク市場で1811.80ドルまで下げた。ただ、通常取引終了後の時間外取引では1820ドル台を回復しており、下げ幅はやや縮小している。


    ・NY原油先物:弱含み、米国株安を意識した売りが入る

    NYMEX原油2月限終値:82.12 ↓0.52

     13日のNY原油先物2月限は、弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比-0.52ドルの82.12ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは81.39ドル-82.94ドル。アジア市場で82.94ドルまで買われたが、米国株安を意識した売りが入ったことで、ニューヨーク市場で82ドルを下回った。通常取引終了後の時間外取引で81.39ドルまで下げている。

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  • 2022年01月14日(金)08時09分
    円建てCME先物は13日の225先物比255円安の28295円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比255円安の28295円で推移している。為替市場では、ドル・円は114円10銭台、ユーロ・円は130円80銭台。

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  • 2022年01月14日(金)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     14日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では114.17円とニューヨーク市場の終値(114.20円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。前日終値付近での小動きとなった。本日は週末の実質5・10日(ゴトー日)とあって、仲値に向けた本邦実需勢の動向に注意が必要となる。

     ユーロ円も小動き。8時時点では130.78円とニューヨーク市場の終値(130.80円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。130.80円前後で本邦勢の参入を待つ状態となった。

     ユーロドルは8時時点では1.1455ドルとニューヨーク市場の終値(1.1455ドル)とほぼ同水準だった。前日終値近辺での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.15円 - 114.20円
    ユーロドル:1.1455ドル - 1.1460ドル
    ユーロ円:130.76円 - 130.84円

  • 2022年01月14日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円は上値が重い、ファンドもドル売りに一部転換か

     海外市場でドル円は、高く始まった米国株相場が下げに転じたこともリスク回避の円買いを促し、一時114.00円と昨年12月22日以来の安値を付けた。ユーロドルは、米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが先行し、一時1.1482ドルと約2カ月ぶりの高値を付けたものの、買い一巡後は伸び悩んだ。

     本日の東京時間のドル円は、上値が限られるか。昨日の東京時間では年初高値からドル円が約2円のドル安になったことで、多くの市場参加者が「絶好の買い場」という論調に傾いていた。今後の日米間のインフレや政策金利動向の予測を考えると、ドル円の買いに傾く傾向は避けられないだろうが、明らかに昨年末から年初にかけては、根拠のない熱狂に巻き込まれていた様相が強かった。

     昨日は、多くの米連邦準備理事会(FRB)関係者が今年に3回以上の利上げの可能性を示唆しただけでなく、ハト派の代表格であるブレイナードFRB理事(FRB副議長候補)も利上げに対して前向きな発言をした。それにもかかわらず、市場がほぼ反応をしなかったことを考えると、当面は米金利上昇による今までのイケイケ相場は休止になるのではないかと思われる。

     また、ドルの上値を抑えているのは、昨年12月にドルロングの持ち高がピークとなり、ドルを売り、新興国株などへの投資に傾けているファンドマネージャーが増加しているからとの話も出ている。市場は円やユーロなどの主要通貨に目が向きがちだが、例えば南ア株式市場は(昨日はわずかに下がったものの)ここ最近は堅調な動きをみせ、通貨・ランドも底堅く推移している。この流れが継続すると、当面ドル円も再び買い基調に戻るのは難しいか。

     本日のアジア時間では、12月の中国貿易収支が発表されることで、指標結果によって中国株式市場が反応をした場合には、間接的にドル円市場にも影響を与えるだろう。しかし、昨日のアジア時間の極端に狭いレンジ取引を見ていると、本格的な動きを見せるのは欧米時間になりそうだ。

     地政学リスクで今週はほぼ動意づいていないが、依然として軽視するのは危険だろう。今週に入りウクライナ問題について3回の外交交渉が行われたが、いずれも会談は行き詰まり、平行線のままに終了している。昨日行われた米露や欧州諸国が加盟する全欧安保協力機構(OSCE)での協議後に、OSCEのロシア常駐代表であるルカシェビッチ氏は「会談は失望であり、より実質的で詳細な議論を期待している」と語った。OSCEの議長であるポーランドのラウ外相は、会談で進展がないことを確認し、ヨーロッパでの戦争のリスクは「過去30年間でかつてないほど大きくなっている」と述べている。依然としてウクライナをめぐる地政学リスクには要警戒となる。

  • 2022年01月14日(金)07時54分
    NY市場動向(取引終了):ダウ176.70ドル安(速報)、原油先物1.11ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 36113.62 -176.70   -0.49% 36513.88 36044.22   14   16
    *ナスダック   14806.81 -381.58   -2.51% 15259.71 14782.24  980 2408
    *S&P500      4659.03  -67.32   -1.42%  4744.13  4650.29  222  283
    *SOX指数     3811.84  -89.37   -2.29%
    *225先物       28280 大証比 -270   -0.95%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     114.14   -0.50   -0.44%   114.71   114.00
    *ユーロ・ドル   1.1454 +0.0012   +0.10%   1.1482   1.1436
    *ユーロ・円    130.74   -0.42   -0.32%   131.44   130.62
    *ドル指数      94.87   -0.05   -0.05%   95.02   94.66

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.89   -0.03      0.93    0.89
    *10年債利回り    1.70   -0.04      1.76    1.69
    *30年債利回り    2.04   -0.05      2.10    2.03
    *日米金利差     1.57   -0.17

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      81.53   -1.11   -1.34%   82.94   81.39
    *金先物       1822.1   -5.2   -0.28%   1828.3   1811.8
    *銅先物       450.9   -6.8   -1.47%   457.7   450.5
    *CRB商品指数   242.90   -2.29   -0.94%   245.19   242.90

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7563.85  +12.13   +0.16%  7566.46  7530.12   50   51
    *独DAX     16031.59  +21.27   +0.13% 16090.29 15941.78   23   17
    *仏CAC40     7201.14  -36.05   -0.50%  7227.35  7166.94   23   17

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  • 2022年01月14日(金)07時52分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.44%高、対ユーロ0.33%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           114.13円   -0.51円    -0.44%   114.64円
    *ユーロ・円         130.73円   -0.43円    -0.33%   131.16円
    *ポンド・円         156.43円   -0.63円    -0.40%   157.06円
    *スイス・円         125.24円   -0.15円    -0.12%   125.39円
    *豪ドル・円          83.06円   -0.45円    -0.53%   83.50円
    *NZドル・円         78.31円   -0.23円    -0.30%   78.55円
    *カナダ・円          91.19円   -0.46円    -0.50%   91.64円
    *南アランド・円        7.41円   -0.08円    -1.08%    7.49円
    *メキシコペソ・円       5.61円   -0.03円    -0.45%    5.63円
    *トルコリラ・円        8.39円   -0.21円    -2.47%    8.61円
    *韓国ウォン・円        9.61円   -0.02円    -0.22%    9.63円
    *台湾ドル・円         4.15円   -0.02円    -0.50%    4.17円
    *シンガポールドル・円   84.76円   -0.42円    -0.49%   85.18円
    *香港ドル・円         14.66円   -0.06円    -0.40%   14.71円
    *ロシアルーブル・円     1.49円   -0.04円    -2.74%    1.54円
    *ブラジルレアル・円     20.64円   -0.07円    -0.35%   20.71円
    *タイバーツ・円        3.43円   -0.01円    -0.31%    3.44円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -0.83%   116.35円   103.33円   115.08円
    *ユーロ・円           -0.13%   134.13円   125.09円   130.90円
    *ポンド・円           +0.44%   158.22円   140.36円   155.74円
    *スイス・円           -0.70%   127.08円   115.91円   126.13円
    *豪ドル・円           -0.75%   86.26円   77.90円   83.68円
    *NZドル・円         -0.43%   82.51円   73.65円   78.65円
    *カナダ・円           +0.12%   93.02円   80.99円   91.08円
    *南アランド・円        +2.74%    8.18円    6.75円    7.21円
    *メキシコペソ・円       +0.02%    5.69円    5.02円    5.61円
    *トルコリラ・円        -1.87%   15.26円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        -0.68%    9.91円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         -0.10%    4.22円    3.69円    4.15円
    *シンガポールドル・円    -0.71%   85.77円   77.79円   85.37円
    *香港ドル・円         -0.75%   14.93円   13.33円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     -2.40%    1.65円    1.36円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     -0.07%   22.63円   18.48円   20.65円
    *タイバーツ・円        -0.95%    3.56円    3.26円    3.47円

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  • 2022年01月14日(金)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・13日 ドル円、続落

     13日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。終値は114.20円と前営業日NY終値(114.64円)と比べて44銭程度のドル安水準だった。12月米卸売物価指数(PPI)や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より弱い内容となったことが分かると、米長期金利の低下とともにドル売りが先行。高く始まった米国株相場が下げに転じたこともリスク回避の円買いを促し、一時114.00円と昨年12月22日以来の安値を付けた。
     なお、ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)理事は副議長昇格の承認を得るための公聴会で「インフレ抑制は最重要課題」「インフレ抑制のための最重要手段はFF金利」「テーパリング完了後、できるだけ早く利上げを開始する準備を整えている」などと発言した。

     ユーロドルは小幅ながら3日続伸。終値は1.1455ドルと前営業日NY終値(1.1442ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが先行し、一時1.1482ドルと昨年11月11日以来約2カ月ぶりの高値を付けたものの、買い一巡後は伸び悩んだ。米国株安に伴うユーロ円の下落につれた売りが上値を抑えた。

     ユーロ円は3営業日ぶりに反落。終値は130.80円と前営業日NY終値(131.16円)と比べて36銭程度のユーロ安水準。一時は220ドル超上昇したダウ平均が下げに転じ、240ドル超下落するとリスク・オフの円買いが優勢に。2時30分前に一時130.62円と日通し安値を更新した。ナスダック総合が一時2.6%超下げたことも投資家心理の悪化につながった。

     南アフリカランド円は頭が重かった。南ア準備銀行(SARB)による利上げ観測が高まっていることから、欧州市場では一時7.50円と前日に付けた約2カ月ぶりの高値に面合わせした。市場では「1月か3月の会合で利上げするだろう」との声が聞かれた。
     ただ、NY市場に入ると一転下落した。同国が世界最大の産出量を誇るプラチナの先物価格が下落したことが材料視されたほか、「7.54円に位置する200日移動平均線が重要なレジスタンスとして機能している」との声が聞かれ、一時7.39円まで値を下げた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:114.00円 - 114.71円
    ユーロドル:1.1436ドル - 1.1482ドル
    ユーロ円:130.62円 - 131.44円

  • 2022年01月14日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 国内企業物価指数(12月) 8.8% 9.0%
    08:50 対外・対内証券投資(先週)


    <海外>
    16:00 英・GDP(11月) 0.4% 0.1%
    16:00 英・鉱工業生産指数(11月)  -0.6%
    16:00 英・商品貿易収支(11月)  -139.34億ポンド
    19:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(11月) 0.7% 1.1%
    19:00 欧・ユーロ圏貿易収支(11月)  36億ユーロ
    20:30 印・貿易収支(12月) -219.9億ドル -229.1億ドル
    21:00 ブ・小売売上高(11月)  -0.1%
    21:00 印・卸売物価(12月) 13.67% 14.23%
    22:30 米・輸入物価指数(12月) 0.3% 0.7%
    22:30 米・小売売上高(12月) -0.1% 0.3%
    23:15 米・鉱工業生産指数(12月) 0.3% 0.5%
    23:15 米・設備稼働率(12月) 77.1% 76.8%
    24:00 米・企業在庫(11月) 1.0% 1.2%
    24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(1月) 70.3 70.6

      韓・中央銀行が政策金利発表  1.00%
      中・貿易収支(12月) 730.0億ドル 717.2億ドル
      米・ニューヨーク連銀総裁がウェビナーで講演


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年01月14日(金)06時17分
    1月13日のNY為替・原油概況

     
     13日のニューヨーク外為市場でドル・円は114円40銭から114円00銭まで下落し、引けた。

    米先週分新規失業保険申請件数が予想外に前回から増加したほか、米12月生産者物価指数(PPI)が前月比で予想以上に11月から伸びが鈍化したためインフレ鎮静化の思惑に金利低下に伴うドル売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは1.1482ドルまで上昇後、1.1447ドルまで反落し、引けた。

    ユーロ・円は131円18銭から130円62銭まで下落。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めへの警戒感も強く株安に連れたリスク回避の円買いが優勢となった。

    ポンド・ドルは1.3748ドルまで上昇後、1.3700ドルまで下落した。

    ドル・スイスは0.9125フランから0.9092フランまで下落した。

     13日のNY原油先物は反落。利益確定売りが優勢となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:+23万件(予想:20.0万件、前回:20.7万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:155.9万人(予想:173.3万人、前回:175.3万人←175.4万人)
    ・米・12月生産者物価指数(PPI):前月比+0.2%(予想:+0.4%、11月:⁺1.0%←+0.8%)
    ・米・12月生産者物価コア指数:前月比+0.5%(予想:+0.5%、11月:+0.9%←+0.7%)
    ・米・12月生産者物価指数:前年比+9.7%(予想:+9.8%、11月:+9.8%←+9.6%)
    ・米・12月生産者物価コア指数:前年比+8.3%(予想:+8.0%、11月:+7.9%←+7.7%)

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