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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2022年01月14日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年01月14日(金)19時03分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、原油先高思惑が下支え、CPI発表に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。新型コロナウイルス・オミクロン株の感染拡大にも経済への影響は限定的との見方や、冬場のエネルギー需要加速の傾向などから、原油先高思惑がカナダドルの下支えになる。12月消費者物価指数(CPI)の発表が注目されるが、前回の11月分伸びは10月と同水準にとどまっており、頭打ち感が出るのかが焦点になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・19日:12月消費者物価指数(11月:前年比+4.7%)
    ・21日:11月小売売上高(10月:前月比+1.6%)
    ・予想レンジ:90円00銭-92円00銭

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  • 2022年01月14日(金)19時02分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英中央銀行による早期追加利上げの可能性残る」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。英国内で新型コロナウイルスの感染再拡大が深刻化するものの、英国政府は厳格な行動制限措置を導していないことから、ポンドは売りづらい展開となりそうだ。12月のインフレ関連指標が市場予想を上回った場合、英中央銀行による早期追加利上げが期待され、リスク選好的なポンド買いが強まる可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・19日:12月消費者物価コア指数(11月:前年比+4.0%)
    ・予想レンジ:154円50銭-157円50銭

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  • 2022年01月14日(金)19時00分
    【速報】ユーロ圏・11月貿易収支は-15億ユーロ

     日本時間14日午後7時に発表されたユーロ圏・11月貿易収支(季調前)は、-15億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・11月貿易収支:-15億ユーロ(10月:+36億ユーロ)

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  • 2022年01月14日(金)19時00分
    来週のNZドル「底堅い展開か、追加利上げ観測が下支えに」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。引き続きNZ主要指標の発表などがないなかでは、NZ準備銀行(中央銀行)の追加利上げ観測がNZドルの下支えとなる。しかし、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めペースをめぐり、対ドルでのNZドル水準や世界的な株価の値動きに影響を受けやすく、動向見極めへ。中国の10-12月期国内総生産(GDP)は減速が予想され、NZドル売りになる場面も。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:77円00銭-79円00銭

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  • 2022年01月14日(金)18時59分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、雇用統計でQE早期終了観測が強まる可能性」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の量的緩和(QE)の早期終了観測が根強いなか、12月雇用統計の発表が注目される。豪中銀は直近の昨年12月理事会で、QEテーパリングのメインシナリオは5月終了を示唆しながらも、「雇用やインフレ目標に進捗加速なら来年2月半ばに終了する選択肢がより適切になる」との見方も示している。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・20日:12月雇用統計(11月:失業率4.6%、雇用者数増減+36.61万人)
    ・予想レンジ:82円00銭-84円00銭

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  • 2022年01月14日(金)18時58分
    来週のユーロ「下げ渋りか、ユーロ圏のインフレ進行を警戒」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、欧米インフレ注視のなか米FOMCに思惑」
     来週のユーロ・ドルは、もみ合いか。ラガルド欧州中銀(ECB)総裁は域内のインフレに懸念を示しており、1月ZEW景況感調査や1月消費者信頼感が堅調ならユーロ買いに振れやすい。目先的には1.15ドル台を目指す展開が続く見通し。一方、米インフレ高進も警戒されており、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利上げ期待でドルは売りづらい。
    ・予想レンジ:1.1350ドル−1.1550ドル


    「下げ渋りか、ユーロ圏のインフレ進行を警戒」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州で新型コロナウイルスの感染再拡大が深刻化するなか、経済への影響を懸念したユーロ売りが先行する可能性があるが、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は域内のインフレ進行に懸念を示していることが意識されそうだ。1月ユーロ圏ZEW景況感調査や消費者信頼感)が堅調ならユーロを買い戻す動きが広がる可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・18日:1月ZEW景気期待指数(12月:26.8)
    ・19日:11月経常収支(10月:+181億ユーロ)
    ・予想レンジ:129円50銭−131円50銭

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  • 2022年01月14日(金)18時54分
    来週のドル・円「伸び悩みか、主要国の株安警戒で円売り縮小も」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は伸び悩みか。今月25-26日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を見極めようと、リスク選好的なドル買いは入りづらい展開となりそうだ。ただ、米インフレ指標の高水準を背景に連邦準備制度理事会(FRB)による金融正常化への期待感が続き、金利高を意識してドル売りは抑制される可能性がある。ただ、FRBによる早急な金融引き締めの思惑は世界的な株安につながるとみられ、リスク選好的な円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられている。主要国の株安を嫌って新興諸国や資源国通貨に対する円買いが増える可能性があることも、ドル・円の相場動向に影響を与えそうだ。

     一方、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は域内の物価上昇に懸念を示し、ユーロ圏の金利先高観はやや強まる可能性が残されている。この影響でユーロ買い・米ドル売りが増えた場合、ドル・円の取引でもドル売りが優勢となる可能性があるため、目先的にはユーロ・ドルの相場動向にも注意を払う必要がありそうだ。


    【米・12月住宅着工件数】(19日発表予定)
     19日発表の2021年12月住宅着工件数(年率換算)は165万件と、11月の167.9万件をやや下回る見通し。住宅関連指標はまちまちだが、比較的高水準で安定的に推移すれば消費の好調さが確認される。

    【米・1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数)】(20日発表予定)
     20日発表の1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は21.0と、前月の15.4を上回る見通し。製造業の堅調さが維持されれば、景況感の改善を好感した株高・金利高・ドル高の可能性に振れやすい。
    ・予想レンジ:112円50銭−115円00銭

    ・1月17日-21日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(中)10-12月期国内総生産(GDP) 17日(月)午前11時発表予定
    ・予想は、前年比+3.6%
     参考となる7-9月期の実績は前年比+4.9%。素材価格の上昇によって企業収益が悪化し、企業投資が抑制されたことが要因。10-12月期については、新型コロナウイルスの感染再拡大を受けて一部で厳格な活動制限措置が導入されていること、企業投資はやや抑制されていることから、成長率は7-9月期を下回る見込み。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 18日(火)政策決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     金融政策は今回も現状維持の見込みだが、原材料価格の高騰や円安進行を背景に、日本銀行は消費者物価見通しの上方修正やリスク評価の変更を行う可能性が高い。市場参加者の多くは、インフレリスクの方向性が下振れから中立に修正されると予想している。

    ○(日)12月貿易収支 20日(木)午前8時50分発表予定
    ・予想は、-7892億円
     先行指標となる12月上中旬分の貿易収支は-8076億円。前年同期は+2914億円と黒字だったが、輸入額の大幅な増加によって貿易収支は大幅赤字に転じた。12月の最終的な貿易赤字は8000億円程度となる可能性がある。

    ○(米)12月中古住宅販売件数 20日(木)日本時間21日午前0時発表予定
    ・予想は、644万戸
     参考となる11月実績は646万戸で前月比+1.9%。販売価格(中央値)は前年同月比+13.9%と高い伸びを記録した。中古住宅の需要は引き続き堅調。ただ、在庫水準は引き続き伸び悩んでいるため、12月の販売実績は11月をやや下回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・17日(月):(日)11月機械受注、(中)12月鉱工業生産、(中)12月小売売上高
    ・18日(火):(独)1月ZEW景気期待指数、(米)1月NY連銀製造業景気指数
    ・19日(水):(英)12月消費者物価コア指数、(米)12月住宅着工件数
    ・20日(木):(豪)12月失業率、(トルコ)トルコ中央銀行政策金利発表
    ・21日(金):(日)12月全国消費者物価コア指数

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  • 2022年01月14日(金)18時32分
    ドル円 113.92円前後までじり高、米10年債利回りが1.74%台へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが1.74%台へ上昇していることで、113.92円前後までじり高に推移。ユーロ円は130.53円前後、ポンド円は156.45円前後で小動き。

  • 2022年01月14日(金)18時27分
    ドル・円は小じっかり、ポンド買い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、113円80銭台に浮上した。16時に発表された英国の国内総生産(GDP)は予想外に強い内容となり、金融引き締め期待のポンド買いが続く。ただ、ドルはポンド以外の主要通貨に対して買戻しが観測され、底買い値動きに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円69銭から113円84銭、ユーロ・円は130円40銭から130円55銭、ユーロ・ドルは1.1462ドルから1.1474ドル。

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  • 2022年01月14日(金)17時49分
    ドル円 113.75円前後、日銀が2021年10月以来のETF買い

     ドル円は113.75円前後で小動き。日本銀行は、2021年10月以来となる上場投資信託(ETF)701億円の買いを行ったと報じられている。本日のドル円は、早朝の観測報道「日本銀行が物価目標2%の達成前に利上げを議論」を受けて114円を割り込んで113.64円まで下落し、日経平均株価は一時28000円を割り込んで27889.21円まで下落していた。

  • 2022年01月14日(金)17時37分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午後は小幅に戻す

     14日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下を受けたドル売りのほか、日経平均株価の大幅安による円買いが先行し、ドルは朝方の114円23銭から113円62銭まで値を下げた。ただ、米金利と日本株の下げ一服でドルは小幅に値を戻した。

    ・ユーロ・円は130円40銭から130円86銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1451ドルから1.1482ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円113円70-80銭、ユーロ・円130円40-50銭
    ・日経平均株価:始値28,246.99円、高値28,252.96円、安値27,889.21円、終値28,124.28円(前日比364.85円安)

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  • 2022年01月14日(金)17時17分
    ハンセン指数取引終了、0.19%安の24383.32(前日比-46.45)

    香港・ハンセン指数は、0.19%安の24383.32(前日比-46.45)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は113.79円付近。

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  • 2022年01月14日(金)17時10分
    ドル・円は下げ渋り、午後は小幅に戻す

     14日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの低下を受けたドル売りのたほか、日経平均株価の大幅安による円買いが先行し、ドルは朝方の114円23銭から113円62銭まで値を下げた。ただ、米金利と日本株の下げ一服でドルは小幅に値を戻した。

    ・ユーロ・円は130円40銭から130円86銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1451ドルから1.1482ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円113円70-80銭、ユーロ・円130円40-50銭
    ・日経平均株価:始値28,246.99円、高値28,252.96円、安値27,889.21円、終値28,124.28円(前日比364.85円安)

    【経済指標】
    ・日・12月国内企業物価指数:前年比+8.5%(予想:+8.8%、11月:+9.2%←+9.0%)
    ・中・12月輸出:前年比+20.9%(予想:+20.0%、11月:+22.0%)
    ・中・12月輸入:前年比+19.5%(予想:+27.8%、11月:+31.7%)
    ・英・11月鉱工業生産:前月比+1.0%(予想:+0.2%、10月:-0.5%←-0.6%)
    ・英・11月貿易収支:-113.37億ポンド(予想:-143.00億ポンド、10月:-118.07億ポンド←-139.34億ポンド)

    【要人発言】
    ・バイデン米大統領(報道)
    「FRB理事にクック、ジェファーソン両氏を、銀行監督担当副議長にラスキン氏を指名」

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  • 2022年01月14日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下値堅い

     14日午後の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。17時時点では113.79円と15時時点(113.72円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。東京市場で進んだドル安に対する反動から欧州タイムに入ると持ち高調整のドル買いが散見され、一時113.87円付近まで持ち直した。時間外の米10年債利回りが一時1.70%台まで低下すると113.71円付近まで押し戻されたが、下値も限られている。

     ユーロドルは伸び悩み。17時時点では1.1465ドルと15時時点(1.1479ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。東京市場で1.1483ドルまで上昇したが、欧州時間に入ると調整売りが優勢となり1.1460ドル付近まで値を下げた。

     ユーロ円は戻りが鈍い。17時時点では130.47円と15時時点(130.53円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが伸び悩んだ影響から一時130.37円と日通し安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.64円 - 114.23円
    ユーロドル:1.1451ドル - 1.1483ドル
    ユーロ円:130.37円 - 130.86円

  • 2022年01月14日(金)16時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7563.85
     前日比:+12.13
     変化率:+0.16%

    フランス CAC40
     終値 :7201.14
     前日比:-36.05
     変化率:-0.50%

    ドイツ DAX
     終値 :16031.59
     前日比:+21.27
     変化率:+0.13%

    スペイン IBEX35
     終値 :8816.90
     前日比:+46.60
     変化率:+0.53%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :27844.45
     前日比:+130.19
     変化率:+0.47%

    アムステルダム AEX
     終値 :791.33
     前日比:+0.89
     変化率:+0.11%

    ストックホルム OMX
     終値 :2397.96
     前日比:-1.22
     変化率:-0.05%

    スイス SMI
     終値 :12620.44
     前日比:-50.03
     変化率:-0.39%

    ロシア RTS
     終値 :1536.63
     前日比:+19.64
     変化率:+1.29%

    イスタンブール・XU100
     終値 :2079.95
     前日比:+9.30
     変化率:+0.45%

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