ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

トレーディングビュー
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【トランプ関税で日経平均が乱高下!】株価指数も取引できるCFD口座は?

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年03月17日(木)のFXニュース(7)

  • 2022年03月17日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月17日(木)
    ・21:00 英中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き上げ予想)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.0万件、前回:22.7万
    件)
    ・21:30 米・2月住宅着工件数(予想:170.0万戸、1月:163.8万戸)
    ・21:30 米・2月住宅建設許可件数(予想:185.0万戸、1月:189.5万戸)
    ・21:30 米・3月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:15.0、2月:16.
    0)
    ・22:15 米・2月鉱工業生産(前月比予想:+0.5%、1月:+1.4%)
    ・22:15 米・2月設備稼働率(予想:77.9%、1月:77.6%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年03月17日(木)21時09分
    【速報】英中央銀行MPCは8対1での利上げ決定

    英中央銀行金融政策委員会(MPC)は賛成多数で利上げを決めたが、メンバーの一人は金利据え置きを支持した。

    Powered by フィスコ
  • 2022年03月17日(木)21時08分
    【速報】ポンド急落、BOE8対1で利上げ決定後

    ポンド急落、BOE8対1で利上げ決定後

    Powered by フィスコ
  • 2022年03月17日(木)21時07分
    【速報】英中央銀行:インフレ率は4-6月期に8%に

    英中央銀行は、インフレ率は4-6月期に8%に達すると想定しており、その後さらに上昇するとの見方を伝えている。

    Powered by フィスコ
  • 2022年03月17日(木)21時06分
    英中銀:利上げは8対1で決定

    ・英中銀
    「利上げは8対1で決定、カンリフ委員が据え置き支持」
    「インフレは4-6月に8%前後、その後さらに上昇も」

    Powered by フィスコ
  • 2022年03月17日(木)21時01分
    【速報】英中銀が0.25ポイント利上げ

     日本時間17日午後9時、英中銀は政策金利を0.25ポイント引き上げ0.75%とすることを発表した。

    【金融政策】
    ・英中銀
    ・政策金利を0.25ポイント引き上げ0.75%とすることを決定

    Powered by フィスコ
  • 2022年03月17日(木)20時47分
    【まもなく】英中銀の政策金利の発表です(日本時間21:00)

     日本時間17日午後9時に英中銀の政策金利が発表されます。

    ・英中銀政策金利
    ・予想:0.75%
    ・前回:0.50%

    Powered by フィスコ
  • 2022年03月17日(木)20時16分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、弱含み

     17日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。20時時点では118.59円と17時時点(118.67円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。昨日のタカ派な米連邦公開市場委員会(FOMC)後に2.24%台へ上振れた米10年債利回りが、2.1%付近まで低下。ドル円は118.49円まで下値を広げる動きとなった。ロシア大統領府が「ウクライナとの交渉で大きな前進があったという報道は誤り」と発言したことも嫌気された。

     ユーロドルは買い一服。20時時点では1.1046ドルと17時時点(1.1044ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。調整による米長期金利の低下や、ロシア・ウクライナ停戦協議に対する期待を支えとした買いは落ち着いた。イングランド銀行(BOE)の金融政策発表を前に買い優勢となっていたポンドの上昇の勢いが落ち着いたことで、ユーロも対ドルで似通った動きになった面もあるようだ。ポンドドルは一時1.3155ドル前後へ下押した。ただ、その後は1.3195ドルまで再び上値を広げている。

     ユーロ円は重い動き。20時時点では131.00円と、17時時点(131.07円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの買いが一服やユーロ圏の株価が総じて重い動きとなったこと、ドル円の円高推移を受け、130.72円まで下落幅を広げた。

     トルコリラは、トルコ中銀が予想通り政策金利14.00%の据え置きを発表後、対ドルで14.79リラ付近、対円で8円割れまで売られた。一部では利上げを予想する声が出ていたこともあり軟調となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:118.49円 - 119.03円
    ユーロドル:1.1008ドル - 1.1067ドル
    ユーロ円:130.72円 - 131.47円

  • 2022年03月17日(木)20時07分
    ドル・円は底堅い、ユーロの戻りは限定的

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、118円60銭付近を維持する。一方、ユーロ・ドルは1.1020ドル台に下げた後の戻りが鈍い。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は講演で「将来の金利調整は漸進的なものになる」などと発言しており、ユーロは積極的に買いづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は118円48銭から118円76銭、ユーロ・円は130円72銭から131円40銭、ユーロ・ドルは1.1023ドルから1.1067ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年03月17日(木)20時00分
    トルコ中銀が政策金利据え置き

     日本時間17日午後8時、トルコ中銀が政策金利(1週間レポレート)を14.00%に据え置きとすることを発表した。市場予想通りだった。

    Powered by フィスコ
  • 2022年03月17日(木)19時51分
    NY為替見通し=FOMC後の調整フローこなし戻り試すことできるか

     NYタイムのドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)イベント終了後の調整フローによる下押しが進むことになるか。ただ、軟調な欧州株とともに小安く推移している米株先物が下げ渋り、米株現物市場が昨日同様に底堅い動きとなれば、クロス円とともにドル円も戻りを試すとみる。昨日は、タカ派な内容となったFOMC後、米10年債利回りが2.24%台へ急上昇し、ドル円も119円台へ上振れた。その動きはいったん落ち着いたものの、米株の上昇ともにドル円も戻りを試す動きとなった。

     本日の東京タイムに、再び119円を回復する場面が見られた。また下押して、119円付近がいったん重くなった感はある。だが、米緩和解除から引き締めへ向けた動きの加速が、ドル相場の下支えになりそう。米連邦準備理事会(FRB)による物価コントロールが景気に好影響をもたらすとの見方もできる。FOMCでも言及した経済の堅調さを背景とした株価の底堅さが、ドル円の支えとなる流れとなるか見定めたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、16日高値119.12円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、16日安値118.18円。

  • 2022年03月17日(木)19時21分
    ドル・円は失速、クロス円に連れ安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は失速し、118円50銭を割り込んだ。報道によると、ロシア大統領府はウクライナとの交渉について「大きな前進との報道は誤り」と指摘。両国の協議に進展の期待が高まっていたが、ユーロ・円などクロス円が下落。ドル・円はそれに追随した値動きに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は118円48銭から118円76銭、ユーロ・円は130円72銭から131円40銭、ユーロ・ドルは1.1023ドルから1.1067ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年03月17日(木)19時07分
    ドル円 118.49円まで安値更新、米10年債利回りは2.10%台に低下

     時間外の米10年債利回りが2.10%台まで低幅を拡大したことも手がかりに、ドル円は118.49円まで安値を更新した。また、ユーロドルは1.1067ドルを高値に1.1030ドル前後に押し戻され、ユーロ円は130.72円まで下押した。ロシア大統領府の「ウクライナとの交渉で大きな前進があったという報道は誤り」との発言も嫌気されているもよう。

  • 2022年03月17日(木)19時02分
    【速報】ユーロ圏・2月消費者物価指数改定値は+5.9%に上方修正

     日本時間17日午後7時に発表されたユーロ圏・2月消費者物価指数改定値は予想を上回り、前年比+5.9%に上方修正となった。コア指数速報値は前年比+2.7%で、速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・2月消費者物価指数改定値:前年比+5.9%(予想:+5.8%、速報値:+5.8%)
    ・ユーロ圏・2月消費者物価コア指数改定値:前年比+2.7%(予想:+2.7%、速報値:+2.7%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年03月17日(木)18時32分
    ドル・円は小動き、欧州株はまちまち

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は118円60銭台と、狭いレンジ内での値動き。欧州株式市場で主要指数は高安まちまちとなり、方向感は乏しい。この後のラガルド欧州中銀(ECB)総裁による講演が注目され、金融正常化に前向きな見解ならユーロ・ドルの上昇とドル・円の下落が予想される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は118円63銭から118円76銭、ユーロ・円は131円02銭から131円40銭、ユーロ・ドルは1.1039ドルから1.1067ドル。

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
人気FX会社ランキング MT4比較 バイナリーオプション比較
人気FX会社ランキング MT4比較 バイナリーオプション比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




TradingView記事