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2022年03月17日(木)のFXニュース(3)

  • 2022年03月17日(木)07時03分
    FOMCは22年に7回の利上げ予想、FRBのタカ派姿勢でリセッション懸念も浮上

    連邦準備制度理事会(FRB)は市場の予想通り政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25ポイント引き上げ、0.25-0.50%に決定した。経済活動や労働市場の改善が継続しており、インフレは引き続き上昇するとの見解が背景となる。声明では、ブラード・セントルイス連銀総裁が50ベーシスポイントの利上げを主張し、決定に反対に投じたことが明らかになった。パウエル議長はバランスシート政策を早くて5月にも発表するとした。

    FRB予測では2022年の見通しで、国内総生産(GDP)の成長見通しが前回12月の4.05%から2.75%へ引き下げられた。一方で、PCE価格指数は+4.4%と、12月+2.6%から大幅に引き上げられており、さらに、メンバーの金利見通しも引き上げられた。本年平均で7回の利上げを予想しており、12月の3回から大幅引上げ。

    タカ派なFOMCを受けて米国債相場は急落。2年債利回りは1.86%付近から1.99%まで急伸した。金利見通しは短期金利市場とほぼ似通った結果となった。しかし、一方で、ウクライナの行方には依然不透明感が強く、一部投資家の間では、FRBの過剰な引き締めが景気後退に繋がるとの懸念も浮上。5年債と10年債の利回りは一時逆転。今後は、長短の利回り曲線にも注目される。

    FRB2022年予想

    利上げ回数(平均):3回⇒7回

    GDP:+2.75%(+4.05%)

    PCE価格指数:4.4%(12月2.6%)

    失業率:3.5%(3.55%)

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  • 2022年03月17日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 コア機械受注(1月) 9.6% 3.6%
    08:50 資金循環統計速報(10-12月、日本銀行)
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    14:00 首都圏新築分譲マンション(2月)  -14.9%

      日銀政策委員会・金融政策決定会合(1日目)
      守谷輸送機工業が東証2部に新規上場(公開価格:810円)


    <海外>
    06:30 ブ・ブラジル中央銀行が政策金利(SELICレート)発表 11.75% 10.75%
    06:45 NZ・GDP速報(10-12月) 3.3% -0.3%
    09:30 豪・失業率(2月) 4.1% 4.2%
    16:00 欧・ユーロ圏新車販売台数(2月)  -6.0%
    16:20 インドネシア・中央銀行が政策金利発表 3.50% 3.50%
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(3月15日まで1カ月間)  0.94%
    19:00 欧・ユーロ圏CPI(2月) 0.9% 0.9%
    20:00 トルコ・中央銀行が政策金利発表  14.00%
    21:00 英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表 0.75% 0.50%
    21:00 ブ・経済活動(1月)  0.33%
    21:30 米・住宅着工件数(2月) 170.0万戸 163.8万戸
    21:30 米・住宅建設許可件数(2月) 186.8万戸 189.5万戸
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  22.7万件
    21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(3月) 15.5 16.0
    22:15 米・鉱工業生産指数(2月) 0.5% 1.4%
    22:15 米・設備稼働率(2月) 77.9% 77.6%

      欧・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が講演


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年03月17日(木)06時27分
    大証ナイト終値26120 円、通常取引終値比520円高

    大証ナイト終値26120 円、通常取引終値比520円高

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  • 2022年03月17日(木)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・16日 ドル円、8日続伸

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は8日続伸。終値は118.73円と前営業日NY終値(118.30円)と比べて43銭程度のドル高水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控えて、日米金利差拡大への思惑から円売り・ドル買いが先行。ロシアとウクライナの停戦交渉が進展するとの期待を背景に、欧米株価が堅調に推移したことも相場の支援材料となった。
     米連邦準備理事会(FRB)は15−16日に開いたFOMCで、市場予想通りFF金利の誘導目標を0.25−0.50%に引き上げることを決定。声明では「経済活動と雇用の指標は引き続き強化されている」としながらも、「ロシアによるウクライナ侵攻は、人的および経済的に多大な困難を引き起こしている」「米国経済への影響は非常に不確実だが、短期的には経済活動を圧迫する可能性がある」と指摘した。また、ブラード米セントルイス連銀総裁が0.50%の利上げを主張したことが明らかになった。
     FOMC結果公表直後は米10年債利回りが2.24%台まで上昇したことを受けて、全般ドル買いが活発化。3時30分前に一時119.12円と2016年2月以来の高値を付けた。ただ、そのあとは約6年1カ月ぶりの119円台乗せとあって達成感から利食い売りなどが優勢に。米長期金利が上昇幅を縮めたことも相場の重しとなり、118.58円付近まで下押しした。
     注目されていたFOMC当局者による経済・金利見通しでは年内利上げ回数は今回を含め7回と12月会合の3回から大幅に増加し、23年は3.5回となった。23年までの利上げは計10.5回となり、最終的な政策金利は2.50−2.75%との予想が示された。
     また、パウエルFRB議長は会見で「インフレを抑制するために利上げを続けることが適切」「利上げとバランスシート縮小の時が来たことを認識」と述べたほか、「行動加速が適切となれば、そうするだろう」「リセッション確率は特に高まっていない」と語った。バランスシート縮小についての議論は「早ければ5月になる可能性がある」との認識を示した。

     ユーロドルは3日続伸。終値は1.1035ドルと前営業日NY終値(1.0956ドル)と比べて0.0079ドル程度のユーロ高水準だった。中国が景気浮揚策を打ち出す方針を示したことや、露・ウクライナの停戦交渉が進展するとの期待から欧米株高とともにユーロ買い・ドル売りが進行。23時30分前には一時1.1040ドルまで値を上げた。
     FOMC結果公表直後に米金利上昇とともにドル買いが強まると、1.0951ドル付近まで下押しする場面もあったが、アジア時間に付けた日通し安値1.0949ドルが目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。FOMCを通過した安心感から米国株が一転上昇すると、リスク・オンのドル売りが広がり一時1.1047ドルと日通し高値を更新した。

     ユーロ円は4日続伸。終値は131.02円と前営業日NY終値(129.60円)と比べて1円42銭程度のユーロ高水準。世界的な株価の上昇で、投資家のリスク志向が改善し円売り・ユーロ買いが優勢となった。FOMC直後にマイナス圏に沈んだダウ平均が再び上昇に転じ500ドル超上げると、リスク・オンの円売りが活発化し、一時131.10円と2月18日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。ユーロ円以外のクロス円も堅調に推移した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:118.18円 - 119.12円
    ユーロドル:1.0949ドル - 1.1047ドル
    ユーロ円:129.54円 - 131.10円

  • 2022年03月17日(木)04時57分
    3月16日のNY為替・原油概況

     16日のニューヨーク外為市場でドル・円は118円20銭から119円12銭まで上昇し引けた。

    連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25ポイント引き上げ、0.25-0.50%に決定。声明では、ブラード・セントルイス連銀総裁が50ベーシスポイントの利上げを主張し、決定に反対に投じたことや、バランスシート縮小を今後の会合で開始することも明らかにした。FRB予測でメンバーがインフレ見通しを大幅に引き上げたほか、本年平均で7回の利上げを予想していることが明らかになったため、積極的な利上げペースを織り込み債券利回りが上昇し、ドル買いが加速した。

    ユーロ・ドルは1.1040ドルまで上昇後、1.0950ドルまで反落して、引けた。
    ロシアがウクライナとの停戦交渉に進展が見られるとの見解を示したため域内経済回復の鈍化懸念が後退し、ユーロの買戻しが強まった。

    ユーロ・円は129円90銭から130円87銭まで上昇。

    ポンド・ドルは1.3044ドルへ下落後、1.3142ドルまで反発した。英中銀の利上げを織り込むポンド買いが下値を支えた。

    ドル・スイスは0.9390フランから0.9460フランのレンジで上下に振れた。

     16日のNY原油先物は続落。引き続きイラン核協議の再開の思惑で、供給増期待が売り材料となった。
    [経済指標]

    ・米・2月輸入物価指数:前月比+1.4%(予想:+1.6%、1月:+1.9%←+2.0%)
    ・米・2月小売売上高:前月比+0.3%(予想:+0.4%、1月:+4.9%←+3.8%)
    ・米・2月小売売上高(自動車除く):前月比+0.2%(予想:+0.9%、1月:+4.4%←+3.3%)
    ・カナダ・2月消費者物価指数:前年比+5.7%(予想:+5.5%、1月:+5.1%)
    ・米・1月企業在庫:前月比+1.1%(予想:+1.1%、12月:+2.4%←+2.1%)
    ・米・3月NAHB住宅市場指数:79(予想:81、2月:81←82)
    【金融政策】
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)
    ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25ポイント引き上げ、0.
    25-0.50%に決定

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  • 2022年03月17日(木)04時50分
    クロス円、じり高 ユーロ円は131円台乗せ

     クロス円はじり高。リスクオンの流れに沿った買いが続いており、ユーロ円は131.00円まで本日高値を更新した。また、カナダドル円は93.47円、ポンド円は156.07円まで上値を伸ばした。

  • 2022年03月17日(木)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、上値が重い

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。4時時点では118.66円と2時時点(118.57円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表後は米長期金利の上昇とともに全般ドル買いが強まり、一時119.12円と2016年2月以来の高値を更新した。ただ、その後は急ピッチで値を上げた反動から118円台後半まで押し戻された。
     FOMCでは市場の予想通り0.25−0.50%への金利引き上げを決定。声明文では「パンデミック、エネルギー価格の上昇、価格圧力の拡大に関連する需給の不均衡を反映して、インフレは引き続き上昇している」などの指摘があったほか、ブラード米セントルイス連銀総裁は0.50%の利上げを主張したことも明らかになった。
     また、同時に公表された金利見通しでは2022年に7回の利上げ見込みとなり、前回の3回から大幅に増加。2023年も3回の利上げを見込んでおり、最終的な政策金利は2.50−2.75%に達する。中立金利にあたる長期均衡金利は前回の2.50%から2.40%に引き下げられており、中立金利を上回る水準まで利上げを行う姿勢が示された。

     ユーロドルは売りが一服。4時時点では1.1001ドルと2時時点(1.1000ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。FOMCの結果公表後にドル買いが強まった場面では本日安値の1.0949ドルに迫る水準まで値を下げたが、その後はドル買いが一服したことで1.10ドル台を回復した。
     なお、FOMC後の定例会見でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は「行動加速が適切となれば、そうするだろう」「インフレは今年半ばまで高いと予想」「委員会は利上げとバランスシート縮小の時が来たことを認識」などの見解を示した。

     ユーロ円は4時時点では130.55円と2時時点(130.44円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ドル絡みの取引が中心となったため、しばらくは方向感が出なかったが、4時前に130.60円まで本日高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:118.18円 - 119.12円
    ユーロドル:1.0949ドル - 1.1040ドル
    ユーロ円:129.54円 - 130.60円

  • 2022年03月17日(木)03時57分
    ドル円、伸び悩み 118.65円付近まで下押し

     ドル円は伸び悩み。3時30分前に一時119.12円と2016年2月以来の高値を付けたものの、そのあとは約6年1カ月ぶりの119円台乗せとあって達成感から売りが出た。米長期金利が上昇幅を縮めたことも相場の重しとなり、118.65円付近まで下押ししている。

  • 2022年03月17日(木)03時47分
    【速報】ドル・円119.12円まで、タカ派FOMC受け

    ドル・円119.12円まで、タカ派FOMC受け

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  • 2022年03月17日(木)03時39分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ5ドル高、原油先物0.40ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33549.12  +4.78 +0.01% 34075.94 33498.90  15  15
    *ナスダック  13075.72 +127.10 +0.98% 13344.75 13048.35 2489 772
    *S&P500     4286.31 +23.86 +0.56% 4347.06 4286.31 298 205
    *SOX指数     3229.93 +49.69 +1.56%  
    *225先物    25720 大証比 +120 +0.47%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     119.04  +0.74 +0.63%  119.12  118.19 
    *ユーロ・ドル  1.0960 +0.0004 +0.04%  1.1040  1.0952 
    *ユーロ・円   130.47  +0.87 +0.67%  130.59  129.71 
    *ドル指数     98.96  -0.14 -0.14%   99.02   98.35 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.99  +0.14        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.24  +0.10        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.52  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.03  +0.09   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     96.04  -0.40  -0.41%  99.22   94.59 
    *金先物      1909.00  -20.7 -1.07% 1928.70  1901.00 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7291.68 +115.98 +1.62% 7312.23 7175.70  86  12
    *独DAX    14440.74 +523.47 +3.76% 14553.10 14183.26  38   2
    *仏CAC40    6588.64 +233.64 +3.68% 6680.00 6481.70  37   3

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  • 2022年03月17日(木)03時33分
    NY外為:ドル買い強まる、ドル・円は119円も視野、タカ派FOMCで

    連邦準備制度理事会(FRB)は市場の予想通り政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25ポイント引き上げ、0.25-0.50%に決定した。労働市場の伸びは強く、インフレは引き続き上昇するとの見解が背景となる。声明では、ブラード・セントルイス連銀総裁が50ベーシスポイントの利上げを主張し、決定に反対に投じたことや、バランスシート縮小を今後の会合で開始することも明らかになった。

    さらに、FRB予測ではメンバーが本年平均で7回の利上げを予想していることが明らかになった。

    タカ派なFOMCを受けて米国債相場は急落。2年債利回りは1.86%付近から1.99%まで急伸した。

    ドル買いも強まり、ドル・円は118円96銭まで上昇し、119円を伺う展開となった。ユーロ・ドルは1.1040ドルから1.0960ドルまで反落した。

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  • 2022年03月17日(木)03時32分
    【速報】米長短利回り曲線が縮小、リセッション警戒=FOMC後

    米長短利回り曲線が縮小、リセッション警戒=FOMC後

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  • 2022年03月17日(木)03時25分
    ドル円、119円台乗せ 2016年2月以来6年1カ月ぶり

     ドル円は一段高。FOMC結果公表を受けて米長期金利の上昇とともにドル買いが優勢となっている。ドル円は節目の119.00円を上抜けて、一時119.12円と2016年2月以来約6年1カ月ぶりの高値を付けた。

  • 2022年03月17日(木)03時20分
    [ドル・円通貨オプション]R/R、円プット買い続く

    ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。リスク警戒感が後退し、オプション売りが優勢となった。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが連日縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いに比べ、円先安感に伴う円プット買いが上回る商状が続いた。

    ■変動率
    ・1カ月物7.65%⇒7.17%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物7.47%⇒7.20%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.61%⇒7.26%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物7.66%⇒7.41%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.54%⇒+0.53%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.93%⇒+0.91%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.14%⇒+1.08%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.31%⇒+1.26%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2022年03月17日(木)03時20分
    ユーロドル、さえない 本日安値の1.0949ドルに迫る動き

     ユーロドルはさえない。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表後は米金利の上昇とともに全般ドル買いが強まっており、本日安値の1.0949ドルに迫る水準まで値を下げた。また、ポンドドルも1.3060ドル台まで弱含んでいる。

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田向宏行