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2022年04月27日(水)のFXニュース(3)
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FXニュース:2022年04月27日(水)09時13分
ドル円 127.38円まで反発、本邦輸入企業の買いとの声も
ドル円は朝方の127円割れで売りが一服し、127.38円まで反発。一部市場関係者からは、本邦輸入企業の買いが入っているとの声も聞かれた。ユーロ円も135.61円まで強含み。
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FXニュース:2022年04月27日(水)09時01分
日経平均寄り付き:前日比386.97円安の26313.14円
日経平均株価指数前場は、前日比386.97円安の26313.14円で寄り付いた。
ダウ平均終値は809.28ドル安の33240.18。
東京外国為替市場、ドル・円は4月27日9時00分現在、127.26円付近。Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年04月27日(水)08時55分
クロス円 買い戻し一服、ユーロ円は135.30円台
8時以降進んだクロス円の買い戻しは一服し、ユーロ円は135.55円を戻り高値に135.38円前後で推移している。またポンド円が160.17円まで反発後に160円付近まで押し戻され、豪ドル円も90.94円と91円手前で伸び悩み、90.85円近辺での値動き。
日経平均先物は2万6000円手前で下げ渋り、2万6160円前後で取引されている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2022年04月27日(水)08時49分
国連難民高等弁務官事務所:ウクライナから今年約830万人が脱出へ
報道によると、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)はウクライナから今年約830万人が脱出するとの見方を示した。
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FXニュース:2022年04月27日(水)08時33分
ドル円 127.26円前後、SGX日経225先物は26105円でスタート
ドル円は127.26円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(26000円)と比べ105円高の26105円でスタート。
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FXニュース:2022年04月27日(水)08時32分
ドル・円は主に127円台で推移か、株安を警戒してリスク選好的な円売り抑制も
26日のドル・円は、東京市場では128円23銭から127円35銭まで下落。欧米市場では、128円05銭から127円03銭まで下落し、127円26銭で取引終了。本日27日のドル・円は主に127円台で推移か。世界経済の減速に対する警戒感は消えていないため、目先的にリスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。
26日に米国株式市場で主要株価指数はいずれも下落。ナスダック総合指数の下げが目立った。世界経済の成長鈍化に対する投資家の警戒感は一段と高まり、安全資産である米国債への資金シフトも観測された。外為市場では、リスク選好的な為替取引はさらに縮小し、ユーロ、豪ドル、ポンドなどに対する円買いが引き続き観測された。
市場参加者の間からは、「ロシアとウクライナの戦闘が長期化し、西側諸国とロシアの直接的な軍事衝突のリスクは除去されていない」との声が聞かれている。また、中国経済の減速懸念も消えていないため、リスク回避的な為替取引がただちに縮小する可能性は低いとみられる。
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FXニュース:2022年04月27日(水)08時10分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.68%高、対ユーロ1.36%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 127.27円 -0.87円 -0.68% 128.14円
*ユーロ・円 135.40円 -1.86円 -1.36% 137.26円
*ポンド・円 160.10円 -3.15円 -1.93% 163.25円
*スイス・円 132.22円 -1.33円 -1.00% 133.55円
*豪ドル・円 90.67円 -1.32円 -1.43% 91.99円
*NZドル・円 83.54円 -1.25円 -1.47% 84.78円
*カナダ・円 99.25円 -1.37円 -1.36% 100.62円
*南アランド・円 8.04円 -0.13円 -1.61% 8.17円
*メキシコペソ・円 6.23円 -0.11円 -1.72% 6.34円
*トルコリラ・円 8.60円 -0.07円 -0.81% 8.67円
*韓国ウォン・円 10.18円 -0.07円 -0.68% 10.25円
*台湾ドル・円 4.35円 -0.01円 -0.24% 4.36円
*シンガポールドル・円 92.28円 -0.95円 -1.02% 93.24円
*香港ドル・円 16.22円 -0.10円 -0.64% 16.33円
*ロシアルーブル・円 1.69円 -0.02円 -1.30% 1.71円
*ブラジルレアル・円 25.48円 -0.79円 -2.99% 26.27円
*タイバーツ・円 3.71円 -0.04円 -1.14% 3.75円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +10.59% 129.40円 108.34円 115.08円
*ユーロ・円 +3.44% 140.00円 124.40円 130.90円
*ポンド・円 +2.80% 168.43円 148.47円 155.74円
*スイス・円 +4.83% 136.19円 117.54円 126.13円
*豪ドル・円 +8.35% 95.75円 77.90円 83.68円
*NZドル・円 +6.22% 87.35円 74.57円 78.65円
*カナダ・円 +8.97% 102.96円 84.67円 91.08円
*南アランド・円 +11.50% 8.81円 6.94円 7.21円
*メキシコペソ・円 +11.15% 6.49円 5.14円 5.61円
*トルコリラ・円 +0.53% 13.35円 6.17円 8.55円
*韓国ウォン・円 +5.22% 10.46円 9.21円 9.68円
*台湾ドル・円 +4.82% 4.43円 3.88円 4.15円
*シンガポールドル・円 +8.10% 94.61円 79.87円 85.37円
*香港ドル・円 +9.86% 16.50円 13.95円 14.77円
*ロシアルーブル・円 +10.10% 1.76円 0.68円 1.53円
*ブラジルレアル・円 +23.38% 27.84円 19.77円 20.65円
*タイバーツ・円 +7.01% 3.83円 3.26円 3.47円Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年04月27日(水)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、弱含み
27日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では127.10円とニューヨーク市場の終値(127.23円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。7時頃に仕掛け的な売りが入り、昨日の海外市場で支持水準として意識された19日安値126.98円を割り込み、126.95円まで下落した。大台割れは維持できずに127.21円付近まで反発したものの、上値の重さは継続。再び127.10円割れまで上値を切り下げた。
ユーロ円も売り先行。8時時点では135.31円とニューヨーク市場の終値(135.34円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。昨日からの地合いの弱さが引き継がれ、ドル円が下押すタイミングで135.11円まで下値を広げた。ただ8時過ぎには135.41円付近まで持ち直した。
ほか、ポンド円が159.65円、豪ドル円は90.46円まで売り込まれ、その後に下値を切り上げている。ユーロドルは小じっかり。8時時点では1.0645ドルとニューヨーク市場の終値(1.0638ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。7時30分前に1.0635ドルと昨日安値1.0636ドルを僅かに下回った。もっとも売りは続かず、1.0640ドル台まで買い戻されている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:126.95円 - 127.29円
ユーロドル:1.0635ドル - 1.0646ドル
ユーロ円:135.11円 - 135.41円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2022年04月27日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円、YCCの変動幅拡大への警戒感から弱含みか
26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は127.03円まで下落。米10年債利回りが2.72%台まで低下し、米国株相場が大幅反落したことなどが重しとなった。ユーロドルは、世界経済の成長鈍化懸念やウクライナ情勢への警戒感から、1.0636ドルまで下落した。ユーロ円は米国株の下落を背景に、投資家のリスク回避姿勢が強まり135.31円まで下落した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、27-28日に開催される日銀金融政策決定会合でイールドカーブ・コントロール(YCC)の変動幅拡大への警戒感から上値が重い展開が予想される。
昨日岸田首相が発表した物価高騰に対する「総合緊急対策」では、具体的な円安抑制策が示されなかった。しかし、岸田首相は「日銀が物価2%目標の下に政策を進めている」と言及して、本日からの日銀金融政策決定会合への牽制をしており、警戒感が高まっている。
日銀金融政策決定会合のメインシナリオは、金融政策が据え置かれるというもので、日米金融政策の乖離を受けたドル高・円安のトレンドが継続することになる。リスクシナリオは、政策金利のフォワードガイダンス(指針)を引き締め方向に修正するというもので、ドル高・円安トレンドが調整局面に入る可能性を高めることになる。
債券市場では、長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の変動幅拡大への警戒感が高まっている。さらに、28日に公表される経済・物価情勢の展望(展望リポート)では、2022年度の消費者物価見通しが1%台後半に引き上げられて、30年ぶりの高水準となり長期金利上昇が容認される可能性にも要警戒となる。
豪ドルは、豪1-3月期のコアインフレ率に注目する展開となる。10時30分に発表される1−3月期豪消費者物価指数(CPI)の予想は前期比+1.7%、前年同期比4.6%と見込まれている。コアインフレ率に当たるCPIの中銀トリム平均値は前期比1.0%上昇し、前年比では最低でも3.2%の上昇となり、2010年序盤以降で初めて中銀目標(2-3%)を上回ると予想されている。
4月の豪準備銀行(RBA)理事会の議事要旨では、インフレが加速し、労働市場の引き締まりで賃金の伸びが押し上げられる中、利上げのタイミングが早まったとの認識が示された。理事会は、第1四半期のコアインフレ率が中銀目標の2-3%を上回ると予想しており、賃金の伸びは遅れているものの、失業率が4%からさらに改善するに伴い加速する可能性が高いとの見通しを示していた。そして、「こうした展開により、最初の利上げを行う可能性が高いタイミングが早まった」と指摘し、「今後数カ月でインフレと労働コストの動向を巡る重要な証拠が追加で得られる見込み」としていた。
もし、コアインフレ率が予想通りに中銀目標の2-3%を上回っていた場合、利上げ観測が高まることで、豪ドル買い要因となる。
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FXニュース:2022年04月27日(水)07時44分
NY金先物は小幅高、株安を警戒した買いが入る
COMEX金6月限終値:1904.10 ↑8.10
26日のNY金先物6月限は小幅高。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比+8.10ドルの1904.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1896.30ドル-1912.20ドル。アジア市場の終盤に1896.30ドルまで下げたが、株安を警戒してニューヨーク市場の序盤にかけて1912.20ドルまで反発。ただ、換金目的の売りが新たに観測されており、上げ渋った。通常取引終了後の時間外取引では主に1900ドルを挟んだ水準で推移した。
・NY原油先物:反発、供給不安が再燃NYMEX原油6月限終値:101.70 ↑3.16
26日のNY原油先物6月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比+3.16ドルの101.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは97.06ドル-102.78ドル。ロンドン市場の序盤に97.06ドルまで売られたが、供給不安が再燃し、ニューヨーク市場の終盤にかけて102.78ドルまで買われた。しかしながら、米国株式の大幅安を嫌って通常取引終了後の時間外取引で一時101.24ドルまで下げている。
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FXニュース:2022年04月27日(水)07時35分
円建てCME先物は26日の225先物比515円安の26135円で推移
円建てCME先物は26日の225先物比515円安の26135円で推移している。為替市場では、ドル・円は127円10銭台、ユーロ・円は135円30銭台。
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FXニュース:2022年04月27日(水)07時19分
クロス円も売り先行、ポンド円は一時159.65円まで下落
クロス円は昨日の地合いの弱さが引き継がれて、オセアニア市場でも売りが先行。ユーロ円は135.11円、豪ドル円が90.46円まで下押しし、ポンド円が一時159.65円まで下落した。ただドル円が127円割れでは下げ渋ったことで、クロス円もやや下値を切り上げつつある。
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FXニュース:2022年04月27日(水)07時10分
ドル円 一時126.95円まで下落、ストップロスを巻き込む
ドル円は早朝から売りが優勢となり126.95円まで弱含んだ。円買いを促すニュース等は流れていないが、127.00円割れのストップロスをつけたもよう。7時8分時点では127.15円前後まで戻した値動きになっている。
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FXニュース:2022年04月27日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
日銀政策委員会・金融政策決定会合(1日目)
ストレージ王が東証グロースに新規上場(公開価格:660円)
モイが東証グロースに新規上場(公開価格:470円)
<海外>
10:30 中・工業企業利益(3月) 4.2%
10:30 豪・消費者物価指数(1-3月) 4.6% 3.5%
17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週) 1.72%
21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA-15)(4月) 0.95%
21:30 米・卸売在庫(3月) 2.5%
23:00 米・中古住宅販売成約指数(3月) -1.0% -4.1%
26:30 ブ・連邦政府債務残高(3月) 5兆7300億レアル独・15年債入札
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
FXニュース:2022年04月27日(水)06時17分
米景気減速懸念もくすぶる
米国経済で、景気減速は当初予想に比べ深刻化が警戒され始めた。ドイツ銀のエコノミストは米連邦準備制度理事会(FRB)の高インフレ対処の利上げにより、2023年の米国経済が深刻な景気後退に陥ることになる、と警告している。問題はFRBの目標である2%目標達成が非常に困難になるため、かなり積極的な利上げをせざるを得ないことだと指摘。同氏は、FRBの中立金利が5%と見ており、大半のFRBメンバーが想定している2.5%前後を大幅上回る。FRBが政策金利であるFF誘導目標を5%から6%のレンジまで引き上げる必要性がでてくると予想している。
パンデミック中、景気回復をけん引してきた強い住宅市場も間もなく減速する可能性も警告されている。2月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+20.20%。伸びは1月+18.94%から予想以上に拡大し、過去最大を記録した。ただ、2月は住宅ローン金利の上昇を前に、駆け込み需要も見られた模様。S&Pはマクロ環境の悪化が速やかに進んでおり、今後このような大幅な住宅価格の伸びを後押しする可能性が少ないと警告している。コロナ後の経済活動の再開がインフレを生み、米FRBが利上げサイクル入りしており、住宅ローン金利が上昇。売り上げも今後、伸び悩み、いずれ住宅価格にも影響すると警告している。
通年、住宅販売が最も活況になる春のシーズンも今年は明確に需要の鈍化が警戒されている。ワシントンで28日に発表される3月中古住宅販売成約指数も4カ月連続の減少が予想されている。ドルの上昇も抑制される可能性がある。
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2023年09月30日(土)の最新のFXニュース
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世界各国通貨に対する円:対ドル0.07%安、対ユーロ0.13%安(09:05)
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NY市場動向(取引終了):ダウ158.84ドル安(速報)、原油先物0.79ドル安 (09:04)
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NY金先物は弱含み、一時1862.30ドルまで下落(07:41)
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ニューヨーク外国為替市場概況・29日 ドル円、小反発(06:05)
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9月29日のNY為替・原油概況(05:00)
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【来週の注目イベント】米政府機関閉鎖の行方、雇用統計、ISM製造業・非製造業、パウエルFRB議長、日銀短観、中国PMI(04:25)
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ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 しっかり(04:05)
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[通貨オプション] 週末でOP売り(03:40)
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NY市場動向(午後2時台):ダウ221ドル安、原油先物1.09 ドル安(03:24)
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【速報】ダウ200ドル超下落、米下院、共和党の政府機関閉鎖を回避する目的のつなぎ融資案を否決(03:03)
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NY外為:ドル底堅い、米金利先高観根強く、NY連銀総裁は利上げ終了した可能性にも言及(02:32)
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ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 高値圏でもみ合い(02:04)
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欧州主要株式指数、続伸(01:36)
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NY市場動向(午後0時台):ダウ62ドル安、原油先物0.59 ドル安(01:23)
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【速報】ダウ下落に転じる(01:15)
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【速報】BTC2.6万ドル台へ反落、ブラックロック、インベスコのETF申請判断、SECが再度先送り(00:40)
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NY外為:リスク選好の円売りも、米株式相場回復に連れ(00:40)
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【発言】 ビルロワドガロー仏中銀総裁 「インフレ率の低下はECB政策が効果的であることを示した」(00:19)
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ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下値堅い(00:07)
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NY市場動向(午前10時台):ダウ52ドル高、原油先物1.04 ドル安(23:56)
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【市場反応】米9月ミシガン大消費者信頼感指数確報値が予想外に上方修正、ドル買い強まる(23:45)
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【速報】UAW、スト拡大へ、GM、フォード、ステランティスの追加3工場でストライキ入り(23:11)
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ドルが底堅い動き、ドル円は149.30円近辺(23:11)
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【速報】ドル・円149.23円、ドル堅調、米9月ミシガン大消費者信頼感指数確報値が予想外に上方修正(23:03)
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【速報】米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想を上回り68.1(23:00)
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- ユーロ/米ドルは1.00ドルのパリティが中期的な視野に。米長期金利がリーマンショック以前の水準に戻り、米ドル全面高を誘発。米ドル/円は昨年高値超えなら為替介入か(今井雅人)
- 介入実施の外堀は埋まった! ただし、介入歓迎の海外勢も多く、大規模な介入でも米ドル高の流れを変えるのは難しい!? 急速な円高局面は、押し目買いの好機!(西原宏一)
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