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• 2022年05月09日(月)16時33分

  豪S&P/ASX200指数は7120.65で取引終了

  5月9日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-84.98、7120.65で取引終了。

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• 2022年05月09日(月)16時32分

  豪10年債利回りは上昇、3.563％近辺で推移

  5月9日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.093％の3.563％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年05月09日(月)16時31分

  豪ドルTWI＝62.4（-0.6）

  豪準備銀行公表（5月9日）の豪ドルTWIは62.4となった。
  （前日末比-0.6）

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• 2022年05月09日(月)16時22分

  ドル・円は底堅い値動きか、米金融正常化や欧州通貨売りでドル上昇基調

  [今日の海外市場]

  　9日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米金融正常化への思惑から、金利先高観を背景にドル買い継続の見通し。また、ウクライナ情勢の不透明感で欧州通貨売りに振れやすく、ドルは上昇基調を維持すると予想される。

  　前週末に発表された米雇用統計は全般的に底堅い内容となり、連邦準備制度理事会（FRB）による金融正常化への思惑からドル買い優勢に。欧州中銀（ECB）当局者は早期利上げを主張したがユーロ・ドルは反落し、ドル・円は130円後半に浮上。週明けアジア市場でもその流れが受け継がれ、米10年債利回りの先高観からドル買いが先行している。また、ウクライナ情勢悪化への警戒感からリスクオフのムードが広がり、欧州通貨が安い。

  　この後の海外市場は、引き続き日米金融政策の違いに着目したドル買い・円売りに振れやすい展開となりそうだ。また、ロシアの対独戦勝記念日でウクライナへの攻撃が激化するとの懸念から、欧州をはじめ主要通貨売りに振れやすい。一方で、ドルには有事の買いが強まる見通し。NY株式市場はリスクオフの売りが見込まれるものの、ドル・円は上昇基調を維持しよう。4月28日に付けた131円25銭を上抜ければ、131円半ばを目指すだろう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・23:00　米・3月卸売在庫改定値（前月比予想：+2.3％、速報値：+2.3％）

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• 2022年05月09日(月)16時17分

  ドル円　年初来高値更新、131.35円まで上昇

  　欧州入り後も円売りの流れが継続、一時ドル円は2002年4月以来となる131.35円まで上値を広げた。ユーロ円は137.98円まで買われている。

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• 2022年05月09日(月)16時06分

  上海総合指数0.09％高の3004.141（前日比+2.580）で取引終了

  上海総合指数は、0.09％高の3004.141（前日比+2.580）で取引を終えた。
  16時04分現在、ドル円は131.15円付近。

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• 2022年05月09日(月)15時14分

  ドル・円：ドル・円は131円手前、ドル買い基調は継続

  　9日午後の東京市場でドル・円は131円台への再浮上を狙う展開で、足元は130円90銭台でのもみ合いが続く。ウクライナ情勢の不透明感から欧州通貨が売られやすく、ドルを押し上げる要因となっている。一方、米金利先高観から、ドル買い基調に変わりはない。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円58銭から131円06銭、ユーロ・円は137円49銭から137円90銭、ユーロ・ドルは1.0508ドルから1.0547ドル。

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• 2022年05月09日(月)15時09分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、続伸

  　9日午後の東京外国為替市場でドル円は続伸。15時時点では131.01円と12時時点（130.86円）と比べて15銭程度のドル高水準だった。明日、バイデン米大統領が発表予定のインフレ対策への期待感から、米系ファンド筋と見られる買いで131.11円まで上値を広げる展開となった。

  　ユーロドルは小幅安。15時時点では1.0507ドルと12時時点（1.0507ドル）とほぼ同水準だった。一時1.0503ドルまで下値を広げる局面があったものの、大台手前では下げ渋る展開となった。
  　ポンドドルは一時1.2269ドルまで弱含み。英領北アイルランド自治議会選挙で、南北アイルランドの統一を標榜していたカトリック系シン・フェイン党が第1党となった。こちらも売り要因の1つとなっている模様。

  　ユーロ円は小幅高。15時時点では137.66円と12時時点（137.50円）と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が上昇したことで連れ高に推移したものの、日経平均株価が大幅に下落したため上値は限定的だった。

  　豪ドル／ドルは0.6997ドルまで下値を広げた。豪総選挙の期日前投票で与党劣勢、モリソン首相も支持低下が伝えられた。こちらが材料視しされたとの声も聞かれた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：130.29円　-　131.11円
  ユーロドル：1.0503ドル　-　1.0565ドル
  ユーロ円：137.43円　-　137.90円

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• 2022年05月09日(月)15時04分

  日経平均大引け：前週末比684.22円安の26319.34円

  日経平均株価指数は、前週末比684.22円安の26319.34円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、131.02円付近。

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• 2022年05月09日(月)14時54分

  NZSX-50指数は11381.70で取引終了

  5月9日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-227.68、11381.70で取引終了。

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• 2022年05月09日(月)14時53分

  NZドル10年債利回りは上昇、3.82％近辺で推移

  5月9日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.82％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年05月09日(月)14時53分

  NZドルTWI＝71.3

  NZ準備銀行公表（5月9日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.3となった。

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• 2022年05月09日(月)14時36分

  ドル・円：ドル・円は小じっかり、米金利にらみ

  　9日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、130円半ばから後半に値を上げた。米10年債利回りの先高観でドル高基調に振れやすく、主要通貨は対ドルで弱含む展開に。一方、日経平均株価は大幅安だが、ドル・円の上昇でクロス円の下落ペースを弱めている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円58銭から130円96銭、ユーロ・円は137円49銭から137円90銭、ユーロ・ドルは1.0506ドルから1.0547ドル。

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• 2022年05月09日(月)14時10分

  ドル円　131.11円まで上げ幅拡大、4/28の高値131.25円へ14銭幅

  　ドル円は、131.11円まで上げ幅を拡大し、4月28日の年初来高値131.25円に迫りつつある。本邦輸出企業からのドル売りは断続的に観測されている模様だが、日米金融政策の乖離を背景にした円売り圧力が優勢な展開が続いている。ドル売りオーダーは131.20-50円に控えている。

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• 2022年05月09日(月)14時03分

  NZドル円　83.10円前後、大台維持でやや持ち直す

  　NZドル円は83.10円前後で推移。さえない米株先物やアジア株式市場を眺めながら、リスク回避のNZドル売り円買いが進み、83.00円まで下値を広げた。ただ3月22日以来の83円割れとはならずに若干ながら持ち直している。豪ドル円は91.60円台を本日の安値圏に91.80円前後で推移。

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