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2022年05月13日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年05月13日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]


    5月13日(金)
    ・21:30 米・4月輸入物価指数(前月比予想:+0.6%、3月:+2.6%)
    ・23:00 米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:64.0、4月:65.
    2)
    ・24:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁討論会参加(エネルギー価格とイ
    ンフレ)
    ・01:00 メスター米クリーブランド連銀総裁オンライン討論会参加(金融政
    策)

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  • 2022年05月13日(金)21時00分
    NZドル・円:対円レートは反発、一時80円85銭まで戻す

    13日のアジア・欧州市場でNZドル・円は反発。一時79円91銭まで売られたが、豪ドル・円相場の反転やアジア株高を意識して一時80円85銭まで戻した。リスク回避のNZドル売り・円買いは後退した。なお、ユーロ・円は一時134円30銭まで戻したが、アジア市場の終盤にかけて上げ幅は縮小した。

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  • 2022年05月13日(金)20時54分
    豪ドル・円:下げ渋り、リスク回避の豪ドル売りは縮小

    13日のアジア・欧州市場で豪ドル・円は下げ渋り。朝方に87円95銭まで下げたが、アジア諸国の株式相場がおおむね反発したことから、リスク回避の豪ドル売り・円買いは縮小した。米ドル・円相場が一時円安方向に振れたことも影響したようだ。
    なお、ユーロ・円は133円12銭から134円30銭まで戻した。

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  • 2022年05月13日(金)20時20分
    ユーロドル 下げ渋り、トルコは加盟不支持を表明

     ユーロドルは一時1.0371ドルまで弱含んだが、トルコのエルドアン大統領がスウェーデンとフィンランド両国の北大西洋条約機構(NATO)加盟を支持しないと表明したこともあり、売りが一服し1.0390ドル台まで戻している。なお、NATOの加盟条件には加盟国の全員一致の承認が必要となっている。

  • 2022年05月13日(金)20時07分
    ドル・円は129円付近、欧州通貨は安値圏

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は129円付近と、小幅に値を上げた。ユーロやポンドは対ドルで下げが一服したが、戻りは鈍く安値圏でのもみ合い。それを受け、ドルは底堅い値動きが続く。一方、欧米株価指数は堅調を維持し、今晩の株高を期待した円売りが主要通貨を支える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円70銭から129円00銭、ユーロ・円は133円62銭から134円27銭、ユーロ・ドルは、1.0370ドルから1.0419ドル。

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  • 2022年05月13日(金)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上値重い

     13日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重い。20時時点では1.0388ドルと17時時点(1.0415ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。独10年債利回りが上昇幅を縮めるにつれて上値を切り下げ、一時1.0371ドルと本日安値を更新した。また、ユーロカナダドルは1.3499カナダドル、ユーロスイスフランは1.0381フランまで下押しするなど、一部ユーロクロスも弱い。

     ドル円は底堅い。20時時点では128.96円と17時時点(128.80円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇は一服しているが、ドル円の値持ちは良く20時過ぎには129円台を回復し129.10円近辺まで強含んだ。

     ユーロ円は20時時点では133.96円と17時時点(134.15円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが下落した影響を受けて134円を一時割り込んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:128.28円 - 129.36円
    ユーロドル:1.0371ドル - 1.0420ドル
    ユーロ円:133.12円 - 134.30円

  • 2022年05月13日(金)19時36分
    NY為替見通し=方向感のない動きが続くか、反応限定的でも輸入物価指数には要注目

     ここ最近の米金利の流れをつかむのが非常に困難になってきている。米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見で米金利が低下したが、翌日には低下分をすべて取り戻し上昇した。今週も米消費者物価指数発表後に米金利は上昇したが、その後すべて上げ幅を吐き出し低下した。それぞれ、理由をつけて説明をする市場参加者も見受けられるが、どれも後付けのような理由ばかりだ。教科書通りの値動きにならないことで、本日も方向感なく乱高下するだろう。

     本日のNY為替市場では、米国からの経済指標は米輸入物価指数と米消費者態度指数などが発表されるが、両指標ともに市場を大きく動意づけるのは難しいか。もっとも、輸入物価指数は為替市場の反応は鈍いだろうが、興味深い指標ではある。輸入物価指数は前年比で今年に入り、10.4%、10.8%、10.9%となり、4月には12.5%まで上昇している。昨年4月に二桁に乗せた以後、9.0%まで下がる場面もあったが、ここ最近は安定して二桁の上げ幅を記録している。FRBだけでなく、バイデン米大統領もインフレ対策に奔走している状況で、更に輸入物価が上昇していく場合は、仮にドルがこれ以上強含んだ場合でも米国はG7各国のドル売り介入には断固として拒否することになるだろう。なお、本邦の輸入物価指数は昨年8月から30%を超える結果が続き、一時は45%を上回っている。家計に与える影響は大きい。

     中長期的には、日米金利差拡大傾向が続くと予想されることで、ドル円はブルトレンドが継続されるだろうが、週末にかけての地政学リスクの高まりには警戒したい。昨日はフィンランドの大統領と首相がともに北大西洋条約機構(NATO)加盟を表明したことで、ロシアの今後の対応に要警戒となる。ロシアはすでにフィンランド国境の防衛強化を発表しているが、ウクライナにすでに多くの軍隊が割かれていることで、ウクライナへの戦争の早期解決を目指し、化学兵器使用などこれまで以上の行動に出る可能性もあることに要警戒となりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、本日高値の少し上に位置する日足一目均衡表・転換線129.44円。その上は昨日高値130.05円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、本日安値128.28円を目先の支えとし、その下は昨日安値127.52円や日足一目均衡表・基準線の127.51円近辺。

  • 2022年05月13日(金)19時27分
    ドル・円は底堅い、欧州通貨は続落

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は128円90銭台と、底堅く推移する。18時に発表されたユーロ圏の鉱工業生産はほぼ予想通りに低調な内容となり、域内経済の不透明感を嫌気したユーロ売りに振れている。ポンドも連れ安し、欧州通貨売りでドルは下値が堅い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円70銭から128円97銭、ユーロ・円は133円62銭から134円27銭、ユーロ・ドルは、1.0370ドルから1.0419ドル。

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  • 2022年05月13日(金)18時45分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、安全逃避のフラン買いは縮小傾向」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、もみ合いか。ユーロ圏経済の停滞が引き続き警戒されており、リスク回避的なユーロ売り・米ドル買いは継続する可能性がある。また、安全逃避的な米ドル売り・スイスフラン買いは縮小しており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは主に129円近辺で推移し、もみ合う状態が続くとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:128円00銭−130円00銭

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  • 2022年05月13日(金)18時41分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、CPI発表に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行の連続0.50ポイント利上げ観測が浮上するなか、4月消費者物価指数(CPI)の発表が材料視される。中銀は4月会合でインフレ率について、「今年上半期は6%をやや下回る水準」との見通しを示し、1月時点の5%から引き上げた。引き続き米国の金融引き締め姿勢や中国経済、ウクライナ戦争などをめぐる資源価格の動向も見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・18日:4月消費者物価指数(3月:前年比+6.7%)
    ・予想レンジ:98円00銭-100円50銭

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  • 2022年05月13日(金)18時39分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英国経済の先行きは不透明」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみ合いか。5月18日発表予定の4月消費者物価指数(CPI)は前月並みの高水準が予想され、前回実績を上回った場合、英中央銀行の金融正常化加速を想定したポンド買い・円売り入りそうだ。ただ、国内経済の先行きに不透明感が広がり始めており、現時点でリスク選好的なポンド買い・円売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・18日:4月消費者物価コア指数(3月:前年比+5.7%)
    ・予想レンジ:156円00銭-159円00銭

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  • 2022年05月13日(金)18時36分
    来週のNZドル「弱含みか、貿易赤字継続で売りも」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)は先月までに4会合連続で利上げを実施し、今後も利上げ継続が見込まれるが、引き締めペースは織り込み済みの感じで、新たなNZドル買いになりにくい面がある。4月貿易収支が10カ月連続赤字なら、ある程度のNZドル売りになる可能性も。引き続き米国の金融引き締め姿勢や中国経済、ウクライナ戦争などをめぐる資源価格や株価の動向も見極めへ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・20日:4月貿易収支(3月:-3.92億NZドル)
    ・予想レンジ:79円00銭-81円50銭

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  • 2022年05月13日(金)18時35分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、4月雇用統計に期待」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の5月理事会議事要旨の発表では、次回6月会合での追加利上げの可能性を確認し、利上げ幅をめぐるヒントなどを探る。また、中銀の四半期金融政策報告で雇用の改善継続見通しが示されたことを受けて、4月雇用統計の発表も期待されそうだ。ただ、21日(土)に豪総選挙実施を控えており、結果見極めとして模様眺めムードが徐々に広がる可能性も。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・17日:豪準備銀行5月理事会議事要旨
    ・19日・4月雇用統計(3月:失業率4.0%、雇用者数増減:+1.79万人)
    ・予想レンジ:87円50銭-90円00銭

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  • 2022年05月13日(金)18時34分
    来週のユーロ「伸び悩みか、ウクライナ戦争の長期化を警戒」

    [ユーロ]
    「伸び悩みか、低調な域内経済を想定した相場展開に」
     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)当局者のタカ派的な見解から7月利上げが期待されるものの、足元の域内経済指標は低調な内容が目立ち、積極的なユーロ買いは入りづらい。また、エネルギー供給への懸念も続く。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融正常化方針に変わりはないため、ユーロ買い・米ドル売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.0250ドル−1.0450ドル


    「伸び悩みか、ウクライナ戦争の長期化を警戒」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)当局者は7月利上げに言及しているが、域内経済指標の低調な内容が目立ち、早期引き締め期待のユーロ買いは入りづらい。また、ウクライナ戦争の長期化懸念もユーロ買いを弱める要因となりそうだ。一方、日本銀行の緩和継続方針により円売りが続き、ユーロの下げは限定的となりそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・17日:1-3月期域内総生産改定値(速報値:前年比+5.0%)
    ・予想レンジ:132円50銭−134円50銭

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  • 2022年05月13日(金)18時29分
    来週のドル・円「下げ渋りか、米国金利の先高観を背景とするドル買いは継続へ」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は下げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融正常化の加速をにらみ、米国金利の先高観を背景としたドル買いは継続するとみられる。日本銀行は現行の金融緩和策を長期間維持する可能性が高いこともドル買い材料となる。5月11日に発表された米4月消費者物価指数(CPI)は前年比+8.3%、同コア指数は前年比+6.2%と上昇率は3月実績を下回ったが、高インフレが続いていることが確認された。今月3-4日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)でインフレ抑止に向け、一段の金融正常化(政策金利の引き上げ)を推進する方針を打ち出している。そのため、来週発表される5月NY連銀製造業景況指数、4月小売売上高、5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数など経済指標が市場予想を上回った場合、金融引き締め加速を織り込む形で長期金利は反発し、ドル買い・円売りの取引が活発となる展開が予想される。
     一方、20日発表の日本の4月消費者物価コア指数は、携帯電話の値下げ効果がはく落するため、日本銀行が目標としてきた前年比+2%前後の物価上昇が予想されている。ただ、日銀は現行の金融緩和策を堅持するスタンスを変えておらず、長期金利の上昇も抑制されることから、インフレ率の上昇を意識したドル売り・円買いが広がる可能性は低いとみられる。

    【米・4月小売売上高】(17日発表予定)
     17日発表の米4月小売売上高は前月比+1.0%と、3月実績の+0.7%を上回る見通し。個人消費が好調を持続できれば、回復持続を期待した株高につながり、株価続落を嫌気した円買いは後退しそうだ。

    【日・4月消費者物価コア指数】(20日発表予定)
     20日発表の日本の4月消費者物価指数(コア指数)は、携帯電話の値下げ効果が薄れ、前年比+2%程度の物価上昇が予想されている。目標達成も日銀が異次元緩和の堅持する姿勢なら円安基調に変わりはない。
    ・予想レンジ:127円50銭−130円50銭

    ・5月16日−20日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(中)4月小売売上高 16日(月)午前11時発表予定
    ・予想は、前年比-6.2%
     参考となる3月実績は、前年比-3.5%。大都市の経済活動が制限されたことで、個人消費はさえない状態が続いている。4月についても上海などで厳格な行動制限が続いていることから、個人消費の回復は著しく遅れており、3月に続いて前年比マイナスとなる見込み。

    ○(米)4月小売売上高 17日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は前月比+1.0%
     参考となる3月実績は前月比+0.7%。原油高の影響でガソリンの販売額は増加し、全体を押し上げた。4月については、ガソリン販売の伸びはやや鈍化すること、食品・飲料の販売額は小幅な増加にとどまる可能性があるため、全体的には伸び悩む可能性がある。

    ○(日)1-3月期国内総生産速報値 18日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前期比年率-1.8%
     参考となる10-12月期実績は前期比年率+4.6%。1-3月期については、まん延防止等重点措置が導入され、外食、宿泊などの対面型サービスを中心に民間消費は減少したとみられており、日本経済を圧迫した。外需寄与度は前期比マイナスが予想されており、外需もさえない。前期比年率でマイナスとなる見込み。

    ○(日)4月消費者物価コア指数 20日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は、前年比+2.0%
     参考となる3月実績は、前年同月比+0.8%。市況高や円安でエネルギー価格の上昇幅が一段と拡大し、電気代が増えたことなどが要因。4月については携帯電話通信料による押し下げの影響が弱まることで物価上昇率は前年比+2%程度になるとみられる。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・16日(月):(中)4月鉱工業生産
    ・17日(火):(欧)1-3月期域内総生産改定値、(米)4月鉱工業生産
    ・18日(水):(英)4月消費者物価指数、(米)4月住宅着工件数
    ・19日(木):(日)4月貿易収支、(豪)4月失業率、(米)4月中古住宅販売件数
    ・20日(金):(英)4月小売売上高

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