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2022年06月14日(火)のFXニュース(7)

  • 2022年06月14日(火)21時20分
    【速報】米株先物小幅反発、ダウ先物66ドル高

    米株先物小幅反発、ダウ先物66ドル高

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  • 2022年06月14日(火)21時18分
    【速報】コインベース、従業員全体の18%削減へ、景気減速を指摘

    コインベース、従業員全体の18%削減へ、景気減速を指摘

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  • 2022年06月14日(火)21時15分
    【まもなく】米・5月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間14日午後9時30分に米・5月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・5月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.8%
    ・4月:+0.5%

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  • 2022年06月14日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]


    6月14日(火)
    ・21:30 米・5月生産者物価指数(前月比予想:+0.8%、4月:+0.5%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(15日まで)

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  • 2022年06月14日(火)20時53分
    ドル円、下げ渋り 米長期金利の低下一服を受け

     ドル円は下げ渋り。米長期金利の低下が一服したことに伴い、134.50円台まで下値を切り上げた。なお、21時30分には5月米卸売物価指数(PPI)の発表が控えている。前週末に公表された5月米CPIと比較すると相場への影響は限られると予想されるが、市場予想から大きく乖離した結果となった場合は注意が必要となる。

  • 2022年06月14日(火)20時13分
    ポンド 大幅安、対ユーロでは昨年7月以来の安値

     ポンドは下げ幅を拡大。対ドルでは2020年5月以来となる1.2082ドル、対ユーロでは昨年7月以来となる0.8637ポンドまでポンド売りが進行している。

     昨日発表された英国内総生産(GDP)が2カ月連続でマイナスを記録するなど、経済指標の悪化や、北アイルランド議定書の一部破棄する法案を発表するなど、政治的な混迷もポンド売りの要因になっているか。

  • 2022年06月14日(火)20時10分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、下落

     14日の欧州外国為替市場でユーロ円は一転し下落した。20時時点では140.07円と17時時点(140.70円)と比べて63銭程度のユーロ安水準だった。19時30分前には139.88円まで上値を切り下げた。小高く始まった欧州株が軟調に転じ、底堅かった時間外の米株先物も上げ幅を縮小。また、ナイトセッションの日経平均先物も地合い弱く、リスク回避が意識されるなかクロス円全般に円買いが進んだ。
     ポンド円は162.23円、豪ドル円が92.48円、カナダドル円は103.69円まで日通し安値を更新した。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.0435ドルと17時時点(1.0467ドル)と比べて0.0032ドル程度のユーロ安水準だった。18時前には、米2年債利回りの低下に若干遅れる形ではあったが1.0485ドルまで日通し高値を更新した。ただその後はユーロ円と同様に欧州株安を眺めながら売り戻しが強まり、1.0420ドル台まで水準を下げた。
     またポンドドルが弱含み、年初来安値となる1.2082ドルをつけた。

     ドル円は20時時点では134.22円と17時時点(134.42円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。ユーロドルが高値をつけたタイミングで134.02円までドル安に傾いた。ただ大台割れには失敗し反発。その後クロス円が下値を広げた場面でも134円前半で下げ渋った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.88円 - 134.82円
    ユーロドル:1.0397ドル - 1.0485ドル
    ユーロ円:139.49円 - 140.78円

  • 2022年06月14日(火)20時06分
    ドル・円は134円02銭から134円46銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場のドル・円は、134円46銭から134円02銭まで下落した。米10年債利回りが3.30%前後に低下して推移し、ドル売りが先行した。

     ユーロ・ドルは1.0485ドルまで上昇後、1.0425ドルまで下落。独・6月ZEW景気期待指数の予想下振れをきっかけにユーロ売りが強まった。ユーロ・円は140円73銭から139円88銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2185ドルから1.2099ドルまで下落。英・2-4月ILO失業率の上昇や週平均賃金の伸び鈍化を受けてポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9874フランまで下落後、0.9942フランまで上昇した。

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  • 2022年06月14日(火)19時43分
    NY為替見通し=FOMC結果公表を明日に控え、米株や債券の調整幅次第か

     本日のニューヨーク為替市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を明日に控えて米株や債券が調整モードに入る可能性があるため、その戻り幅を見極めながらの取引となりそうだ。

     ただ米インフレが想定以上に加速しているため、米金融当局がタカ派色を濃くするとの観測が強まっているのは確か。米株や債券が買い戻されたとしても、あくまでも調整の範囲に留まるのではないか。米金利が低下してドル円が下落となった場合でも、指し値オペ増額の発表後に作られたロングが投げさせられて終了、というパターンもあり得そうだ。

     昨日は米ウォールストリート・ジャーナルが、FOMCで大幅利上げ検討の可能性を報じた。ブラックアウト期間で当局者は金融政策について発言できないため、同紙を通じてFRBが市場とコミュニケーションをとった、との見方が広まっているもよう。米JPモルガンのエコノミストも報道後、0.75%の利上げに予想を上方修正している。

     なお米国自動車協会が11日に発表したレギュラーガソリンの全国平均価格は、1ガロンで初の5ドル超えとなった。共和党が地盤とする南部は平均以下だが、民主党が強いとされる西海岸の州は軒並み平均以上だ。カリフォルニア州などは約6.4ドルと最高値を記録している。

     共和党優位もささやかれる中間選挙を秋に控え、バイデン政権はインフレ抑制に積極的な姿勢を見せなければいけないはず。米連邦準備理事会(FRB)への政治的な圧力も少なからずあると思われるなか、金融引き締め強化への思惑は、高まりこそすれ弱まることはないいだろう。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は本日ここまでの高値134.82円を意識しながら、上値めどとしては昨日高値135.19円を想定。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は134円を割り込むようなら、本日安値133.88円や昨日安値133.59円が下値めど。

  • 2022年06月14日(火)19時28分
    ユーロ円 140円割れ、欧州株が全面安・ダウ先も上げ幅を縮める

     主要な欧州株式指数が全面安となり、ダウ先物も上げ幅を縮小などを受け、クロス円は全般リスク回避の円買いが強まっている。ユーロ円は139.90円前後まで上値を切り下げ、ポンド円は162.30円、豪ドル円が92.48円まで外貨安・円高が進んだ。またドル円も引きずられる形で134.11円付近と上値が重い。

  • 2022年06月14日(火)19時05分
    欧州通貨に売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場のドル・円は、134円46銭から134円02銭まで下落している。米10年債利回りが一時3.30%割れに低下し、ドル売りが先行。その後、金利下げ止まりで下げ渋っている。

     ユーロ・ドルは1.0485ドルまで上昇後、1.0443ドルまで下落。独・6月ZEW景気期待指数の予想下振れでユーロ売りに転じている。ユーロ・円は140円73銭から140円20銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2185ドルから1.2119ドルまで下落。英・2-4月ILO失業率の上昇や週平均賃金の伸び鈍化を受けてポンド売りになっている。ドル・スイスフランは0.9874フランまで下落後、0.9928フランまで上昇している。

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  • 2022年06月14日(火)18時53分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=92.90円 割り込むとストップロス売り小さめ

    95.50円 超えるとストップロス買い
    95.00円 売り、OP21日NYカット
    94.85円 OP15日NYカット
    94.00円 売り

    93.09円 6/14 18:41現在(高値93.90円 - 安値92.921円)

    92.90円 割り込むとストップロス売り小さめ
    92.80円 買い小さめ
    92.50円 買い
    92.00円 買い・割り込むとストップロス売り
    92.10円 買い小さめ
    91.00-10円 断続的に買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2022年06月14日(火)18時16分
    【市場反応】独・6月ZEW景気期待指数、ユーロ売り優勢

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間14日午後6時に発表された独・6月ZEW景気期待指数は予想を下回り、-28.0となった。

     発表後、ユーロ・ドルは1.0467ドルから1.0456ドルまで下落し、ユーロ・円は140円46銭から140円32銭まで下落しており、ユーロ売りが優勢になっている。

    【経済指標】
    ・独・6月ZEW景気期待指数:-28.0(予想:-26.8、5月:-34.3)

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  • 2022年06月14日(火)18時09分
    ユーロドル、買い一服 1.0458ドル付近で推移

     ユーロドルは買いが一服。18時前に1.0485ドルまで上昇する場面があったものの、その後は1.04ドル台半ばまで上値を切り下げた。18時8分時点では1.0458ドル付近で推移している。
     なお、6月独ZEW景況感指数は-28.0となり、市場予想の-27.5をわずかに下回った。

  • 2022年06月14日(火)18時08分
    全体的にドル売り優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場のドル・円は、134円46銭から134円02銭まで下落している。米10年債利回りが3.30%割れに低下しており、全体的にドル売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.0463ドルから1.0485ドルまで上昇し、ユーロ・円は140円73銭から140円38銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2161ドルから1.2185ドルでもみ合い。英・2-4月ILO失業率の上昇や週平均賃金の低下を受けたポンド売りもみられる。ドル・スイスフランは0.9909フランから0.9874フランまで下落している。

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