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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2022年07月21日(木)のFXニュース(1)

  • 2022年07月21日(木)02時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、強含み

     20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は強含み。2時時点では138.25円と24時時点(138.09円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが3.03%台まで上昇したことをながめ、138.28円付近まで買いが入った。もっとも、依然として138円台前半の狭いレンジ内推移にとどまっており、方向感も見出しにくかった。

     ユーロドルはさえない。2時時点では1.0189ドルと24時時点(1.0212ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。米金利の上昇を手掛かりにややドル買いが進み、1.0183ドル付近まで弱含む場面も見られた。

     ユーロ円はもみ合い。2時時点では140.87円と24時時点(141.03円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。141.00円を挟んだ方向感の乏しい動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.90円 - 138.37円
    ユーロドル:1.0174ドル - 1.0273ドル
    ユーロ円:140.61円 - 141.93円

  • 2022年07月21日(木)01時52分
    NY外為:ユーロ売り一服、独ガス運営会社も露ガス供給4割再開を想定、警戒感も根強い

    NY外為市場ではユーロ売りが一段落した。独パイプライン運営会社ガスケードはウェブ上で、ロシアから欧州に天然ガスを供給するパイプライン「ノルドストリーム1」を通じた露ガス供給は4割再開すると想定していることを明らかにした。同時に、ロシアのプーチン大統領は、ノルドストリーム1について、カナダで修理されたタービンが「どのような状態で返却されるかは不明」で、スイッチが切られていればノルドストリーム1を通じたガス供給は停止する可能性があるとの認識を示したとの報道もある。ノルドストリーム1は定期メンテナンス終了後、21日の稼働再開を巡り警戒感が強まりつつある。

    ユーロ・ドルはユーロ圏7月消費者信頼感指数速報値が過去最低を記録したため一時ユーロ売りが優勢となり1.0200ドルへ弱含んだのち、1.0216ドルへじり高推移。ユーロ・円は140円80銭から141円19銭へ上昇した。ユーロ・ポンドは0.8505ポンドへ弱含んだのち0.8527ポンドへ上昇。

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  • 2022年07月21日(木)01時16分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ81ドル高、原油先物0.72ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 31908.18 +81.13 +0.25% 31931.88 31646.95  19  11
    *ナスダック  11921.14 +207.99 +1.78% 11929.02 11703.36 2346 727
    *S&P500     3964.86 +28.17 +0.72% 3970.79 3922.03 361 142
    *SOX指数     2870.39 +67.25 +2.40%  
    *225先物    27640 大証比 -40 -0.14%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     138.19  +0.00 +0.00%  138.27  137.96 
    *ユーロ・ドル  1.0215 -0.0012 -0.12%  1.0253  1.0174 
    *ユーロ・円   141.17  -0.19 -0.13%  141.65  140.61 
    *ドル指数     106.85  +0.17 +0.16%  107.10  106.39 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   3.23  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.03  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.18  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.79  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     103.50  -0.72 -0.69%  103.91  101.97 
    *金先物      1723.50 -4.60  -0.27% 1730.40  1721.30 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7264.31 -31.97 -0.44% 7347.60 7253.56  53  48
    *独DAX    13281.98 -26.43 -0.20% 13399.40 13129.13  13  26
    *仏CAC40    6184.66 -16.56 -0.27% 6245.47 6151.36  16  24

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  • 2022年07月21日(木)01時12分
    【速報】独パイプライン運営会社ガスケード、ノルドストリーム1を通じた露ガス供給は4割再開すると想定

    独パイプライン運営会社ガスケード、ノルドストリーム1を通じた露ガス供給は4割再開すると想定

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  • 2022年07月21日(木)00時40分
    【英保守党党首選】スナク前財務相とトラス外相が決選投票に

    【英保守党党首選】スナク前財務相とトラス外相が決選投票に進出する。

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  • 2022年07月21日(木)00時26分
    NY外為:ユーロ売り再開、ユーロ圏7月消費者信頼感指数速報値が過去最低

     NY外為市場ではユーロ圏7月の消費者信頼感指数速報値の悪化でユーロ売りが再開した。ユーロ圏7月消費者信頼感指数速報値は−27と、6月−23.8から予想以上に悪化し過去最低を記録。インフレ高進に加えて、燃料危機やウクライナ危機が域内の消費者信頼感の悪化に繋がった。

    ユーロ・ドルは1.0237ドルまでじり高推移後、1.0207ドルまで反落。
    ユーロ・円は141円34銭へ反発後、再び140円92銭まで下落した。ユーロ・ポンドは0.8535ポンドまで反発後、0.8510ポンドまで下落した。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月消費者信頼感指数速報値:−27(予想:-24.9、6月:−23.8←-23.6)

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  • 2022年07月21日(木)00時10分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ82ドル高、原油先物1.87ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 31908.70 +81.65 +0.26% 31931.88 31646.95  18  12
    *ナスダック  11901.32 +188.17 +1.61% 11908.87 11703.36 2303 672
    *S&P500     3953.59 +16.90 +0.43% 3958.10 3922.03 375 127
    *SOX指数     2867.75 +64.61 +2.31%  
    *225先物    27630 大証比 -50 -0.18%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     138.12  -0.07 -0.05%  138.27  137.96 
    *ユーロ・ドル  1.0216 -0.0011 -0.11%  1.0253  1.0174 
    *ユーロ・円   141.10  -0.26 -0.18%  141.65  140.61 
    *ドル指数     106.85  +0.17 +0.16%  107.10  106.39 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   3.21  -0.03        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.00  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.15  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.76  -0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     102.35  -1.87 -1.79%  103.91  101.97 
    *金先物      1725.90 -2.2  -0.13%   1730.40  1721.30 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7284.25 -12.03 -0.16% 7347.60 7253.56  56  42
    *独DAX    13287.14 -21.27 -0.16% 13399.40 13129.13  17  22
    *仏CAC40    6192.17  -9.05 -0.15% 6245.47 6151.36  28  12

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  • 2022年07月21日(木)00時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、もみ合い

     20日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。24時時点では138.09円と22時時点(138.06円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。22時過ぎに一時137.97円付近まで下押ししたものの、米10年債利回りが3.00%台まで低下幅を縮めると138.23円付近まで持ち直した。
     ただ、買い戻しの勢いは長続きしなかった。20−21日の日銀金融政策決定会合や26−27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)など、重要な金融イベントを控えて積極的に持ち高を傾ける展開にはならなかったようだ。
     なお、6月米中古住宅販売件数は年率換算で512万件と予想の536万件を下回ったが、目立った反応は見られなかった。

     ユーロドルは小動き。24時時点では1.0212ドルと22時時点(1.0210ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。明日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を前に大きな方向感は出にくく、1.02ドル台前半でのもみ合いに終始した。7月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)は▲27.0と予想の▲24.9を下回ったものの、相場の反応は限られた。

     ユーロ円は24時時点では141.03円と22時時点(140.96円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.90円 - 138.37円
    ユーロドル:1.0174ドル - 1.0273ドル
    ユーロ円:140.61円 - 141.93円

  • 2022年07月21日(木)00時05分
    【NY為替オープニング】各国中銀の金融政策睨む

    ●ポイント

    ・ドラギ伊首相「イタリアの連立政権は再建可能」
    ・ラブロフ露外相「ウクライナとの和平協議は現状で理にかなわない」
    ・英・6月消費者物価指数:前年比+9.4%(予想:+9.3%、5月:+9.1%)
    ・英・6月生産者物価指数・産出:前年比+16.5%(予想:+16.0%、5月:+15.7
    %)
    ・南ア・6月消費者物価指数:前年比+7.4%(予想:+7.3%、5月:+6.5%)
    ・カナダ・6月消費者物価指数:前年比+8.1%(予想:+8.4%、5月:+7.7%)
    ・米・6月中古住宅販売件数:512万戸(予想:535万戸、5月:541万戸)
    ・ユーロ圏・7月消費者信頼感指数速報値:−27(予想:-24.9、6月:−23.8←-23.6)

     20日のニューヨーク外為市場では今週開催が予定されている欧州中央銀行(ECB)の定例理事会や日銀の金融政策決定会合を睨む展開か。欧米で0.5%と大幅利上げの可能性が強まり欧州通貨が買われる一方で、7月連邦公開市場委員会(FOMC)での1%の利上げ観測を受けたドル買いは後退している。

    関係筋によると高インフレ対処で、ECBは今週開催される定例理事会で0.5%の利上げも真剣に検討するという。このため、大幅利上げを織り込むユーロ買いが優勢となる可能性があり、欧米金利差拡大観測に伴うユーロ安・ドル高が一段落する。ロシアのプーチン大統領は欧州への天然ガスパイプラインのノルドストリーム1の再開を示唆したものの、条件を提示。対ロ制裁措置の対象であるパイプライン部品を巡る問題解決がない限り、供給量を絞ると警告している。ブルトン欧州委員は、「EUはロシア産ガスのない冬に備えている」と慎重で、欧州の燃料危機の解決には程遠く、ユーロの上値も限定的と見る。

    さらに、英国中銀のベイリー総裁も8月金融政策決定会合で0.5%利上げも選択肢になるとしたほか、量的引き締め(QT)の詳細を発表する計画を明らかにしており、ポンドの下値を支える。

    今週発表されている米住宅関連指標は住宅市場の減速を示す証拠となっており、FRBの7月FOMCでの1%の利上げ確率が低下。住宅ローン需要は22年ぶり低水準に悪化。全米不動産協会(NAR)が発表した6月中古住宅販売件数は予想を下回り2年ぶり低水準となった。米住宅産業協会(NAHB)が発表した7月NAHB住宅市場指数もパンデミックによる経済封鎖直後の20年5月来で最低を記録。米商務省が発表した6月住宅着工件数は前月比‐2%の155.9万戸と予想158.0万戸を下回り、昨年9月来で最小となった。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の121円51銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1014ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円138円20銭、ユーロ・ドル1.0200ドル、ユーロ・円140円80銭、ポンド1.1970ドル、ドル・スイスは0.9700フランで寄り付いた

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西原宏一