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2022年08月10日(水)のFXニュース(5)

  • 2022年08月10日(水)17時25分
    ドル・円は下げ渋り、円買い一巡後はやや持ち直し

     10日の東京市場でドル・円は下げ渋り。中国と台湾の緊張が高まるなか、アジア株安を手がかりにリスク回避の円買いが優勢となり135円30銭から134円89銭まで値を下げた。その後は米インフレ指標の発表を控え様子見となり、午後は一段の下げを回避した。

    ・ユーロ・円は138円09銭から137円71銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.0199ドルから1.0219ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円134円90-00銭、ユーロ・円137円70-80銭
    ・日経平均株価:始値27,955.11円、高値27,964.96円、安値27,729.46円、終値27,819.33円(前日比180.63円安)

    【経済指標】
    ・日・7月国内企業物価指数:前年比+8.6%(予想:+8.4%、6月:+9.4%←+9.2%)
    ・中・7月生産者物価指数:前年比+4.2%(予想:+4.9%、6月:+6.1%)
    ・中・7月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.9%、6月:+2.5%)
    ・独・7月消費者物価指数改定値:前年比+7.5%(予想:+7.5%、速報値:+7.5%)

    【要人発言】
    中国政府(報道)
    「台湾への武力行使、排除しない」
    「台湾民進党の行動は平和と安定を損ねるため障害、排除の必要」

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  • 2022年08月10日(水)17時21分
    ハンセン指数取引終了、1.96%安の19610.84(前日比-392.60)

    香港・ハンセン指数は、1.96%安の19610.84(前日比-392.60)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は135.03円付近。

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  • 2022年08月10日(水)17時04分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

     10日午後の東京為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では134.94円と15時時点(134.99円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後も135.00円を挟んだ水準でのもみ合いが続いたが、時間外の米10年債利回りが2.76%台まで低下した影響もあり、一時は本日安値の134.89円に迫る場面も見られた。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.0210ドルと15時時点(1.0211ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.0210ドルを挟んだレンジ内推移が継続。依然として方向感は乏しかった。

     ユーロ円は17時時点では137.81円と15時時点(137.87円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。一時137.77円まで本日安値を更新したものの、総じて137.90円挟みのもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.89円 - 135.30円
    ユーロドル:1.0203ドル - 1.0219ドル
    ユーロ円:137.77円 - 138.09円

  • 2022年08月10日(水)17時03分
    豪ドル・円:対円レートは伸び悩み、リスク選好的な豪ドル買いは縮小

    10日のアジア市場で豪ドル・円は伸び悩み。94円15銭から93円82銭まで下げた後、94円台に戻したが、リスク選好的な豪ドル買いは縮小。NZドル・円はもみ合い。85円03銭から84円82銭まで下げた後、84円90銭台に戻した。ユーロ・円は伸び悩み。138円09銭から137円77銭まで下げており、アジア市場の終盤にかけて137円台後半で推移。

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  • 2022年08月10日(水)16時33分
    豪S&P/ASX200指数は6992.67で取引終了

    8月10日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-37.16、6992.67で取引終了。

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  • 2022年08月10日(水)16時32分
    豪10年債利回りは上昇、3.244%近辺で推移

    8月10日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.060%の3.244%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2022年08月10日(水)16時31分
    豪ドルTWI=62.8(-0.1)

    豪準備銀行公表(8月10日)の豪ドルTWIは62.8となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2022年08月10日(水)16時30分
    欧州タイムも動意薄、ドル円は135円近辺での動きが継続

     欧州タイムに入っても新規の手がかりが乏しいなか動意は鈍く、ドル円は135円を挟んでの小動きが続いているほか、ユーロドルは1.0210ドル近辺、ユーロ円は137.90円近辺でもみ合い。また、時間外の米10年債利回りは2.78%、ダウ先物は前日終値付近で小動き。今晩に7月米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、様子見ムードが強い。

  • 2022年08月10日(水)16時06分
    上海総合指数0.54%安の3230.020(前日比-17.412)で取引終了

    上海総合指数は、0.54%安の3230.020(前日比-17.412)で取引を終えた。
    16時04分現在、ドル円は135.01円付近。

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  • 2022年08月10日(水)15時15分
    ドル・円は伸び悩みか、米CPIが想定通りなら買い縮小

    [今日の海外市場]

     10日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩発表の米消費者物価指数(CPI)が堅調なら大幅利上げ期待から、ドル買い優勢の展開に。ただ、ほぼ想定に沿った内容ならこれまでのドル買いは縮小し、上値の重さが意識されそうだ。

     前日の取引で米10年債利回りの上昇を手がかりにドル買い優勢となり、ユーロ・ドルは1.02ドル付近に失速し、ドル・円は135円20銭付近に浮上した。英国で来年の利下げや目先の計画停電の可能性が浮上し、ポンドはほぼ全面安の展開に。本日アジア市場は序盤から様子見ムードが広がるなか、中国と台湾の緊張によりリスク回避の円買いが先行。ドル・円は135円を割り込み、ユーロ・円や豪ドル・円などクロス円もそれに追随した。

     この後の海外市場は米インフレ指標が焦点。7月CPIは前年比+8.7%と、前回の+9.1%から伸びが鈍化する見通し。予想を上回れば次回9月の連邦公開市場委員会(FOMC)に向け大幅利上げ期待が高まり、ドルは136円を目指す展開に。逆に想定を下回ればインフレにピークアウトの見方が広がり、利上げ期待の後退でドルは売られやすい地合いが見込まれる。ただ、株式市場で好感される可能性があり、株高を手がかりに円売りが強まるとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・7月消費者物価指数(前年比予想:+8.7%、6月:+9.1%)
    ・23:00 米・6月卸売在庫改定値(前月比予想:+1.9%、速報値:+1.9%)
    ・24:00 エバンス米シカゴ連銀総裁討論会参加(経済と金融政策)
    ・02:00 米財務省・10年債入札
    ・03:00 米・7月財政収支(予想:-1700.00億ドル、21年7月:-3020.50億ドル)
    ・03:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁討論会参加(インフレ関連)

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  • 2022年08月10日(水)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小動き

     10日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では134.99円と12時時点(134.99円)とほぼ同水準だった。中国の軍艦数隻が台湾東岸沖で作戦を継続しているとの報道や、日経平均株価が200円程度下落したままで、ダウ先物も小幅にマイナス圏に沈んだことで、一時134.89円まで下値を広げた。しかし、今夜の米7月消費者物価指数を控えて下値は限定的だった。

     ユーロ円は弱含み。15時時点では137.87円と12時時点(137.97円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。日米株価指数がマイナス圏で軟調に推移していることで、一時137.79円まで下値を広げた。
     ポンド円は162.97円、豪ドル円は93.82円、NZドル円は84.85円、加ドル円は104.65円まで弱含みに推移した。

     ユーロドルは小幅安。15時時点では1.0211ドルと12時時点(1.0218ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。今夜に米7月消費者物価指数の発表を控えて、本日のNYカットオプション1.0210ドルのマグネット効果で動きづらい展開が続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.89円 - 135.30円
    ユーロドル:1.0203ドル - 1.0219ドル
    ユーロ円:137.79円 - 138.09円

  • 2022年08月10日(水)15時01分
    日経平均大引け:前日比180.63円安の27819.33円

    日経平均株価指数は、前日比180.63円安の27819.33円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、134.98円付近。

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  • 2022年08月10日(水)14時58分
    ドル・円:ドル・円は戻りが鈍い、アジア株安で円買い継続

     10日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、134円90銭台での推移が続く。中国と台湾の緊張が高まり、日経平均株価や上海総合指数などアジア株安を受けリスク回避の円買い振れやすい。一方、今晩の米インフレ指標をにらみ、ドル買いは入りづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円89銭から135円30銭、ユーロ・円は137円79銭から138円09銭、ユーロ・ドルは1.0203ドルから1.0219ドル。

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  • 2022年08月10日(水)14時55分
    NZSX-50指数は11752.09で取引終了

    8月10日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-1.39、11752.09で取引終了。

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  • 2022年08月10日(水)14時54分
    NZドル10年債利回りは上昇、3.34%近辺で推移

    8月10日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.34%近辺で大方の取引を終了した。

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