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2022年08月11日(木)のFXニュース(4)

  • 2022年08月11日(木)18時14分
    ドル・円はじり安、ドル売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、132円半ばに水準を切り下げた。米10年債利回りは持ち直せず、先安観からドル売りに振れやすい。欧州やオセアニアの主要通貨は対ドルで上昇基調を強め、欧米株価指数の堅調地合いを受け対円でも値を上げている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円49銭から132円67銭、ユーロ・円は136円73銭から137円03銭、ユーロ・ドルは1.0318ドルから1.0339ドル。

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  • 2022年08月11日(木)17時19分
    ドル・円は反落、夕方にかけて下落

     11日の東京市場でドル・円は反落。米消費者物価指数の伸び鈍化を嫌気したドル売りが先行。その後は値ごろ感から買戻しが強まり、正午前に133円31銭まで切り返した。ただ、夕方にかけてドル売り再開で朝方の安値を下抜け、132円43銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は136円60銭から137円08銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0275ドルから1.0332ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円132円50-60銭、ユーロ・円136円70-80銭
    ・日経平均株価:休場

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁
    「より小規模なr位上げを支持している」
    「インフレ抑制の勝利宣言は時期尚早」
    「9月のFOMCまで雇用や物価の関連指標を注視する」

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  • 2022年08月11日(木)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、軟調

     11日午後の東京為替市場でドル円は軟調。17時時点では132.44円と15時時点(133.16円)と比べて72銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが2.75%台まで低下したことをながめ、欧州勢の参入後は売りが先行。133円台前半でのもみ合いから132.43円の安値まで売りに押された。

     ユーロドルは堅調。17時時点では1.0325ドルと15時時点(1.0282ドル)と比べて0.0043ドル程度のユーロ高水準だった。米金利の低下に伴うドル売りの流れが強まり、一時1.0332ドルまで本日高値を更新した。

     ユーロ円は17時時点では136.75円と15時時点(136.91円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて136.60円台まで弱含む場面も見られたが、ユーロドルが上昇した影響も受けたため、次第に下値は堅くなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.43円 - 133.31円
    ユーロドル:1.0276ドル - 1.0332ドル
    ユーロ円:136.60円 - 137.09円

  • 2022年08月11日(木)16時30分
    ドル円 132.52円まで下押し、今晩は米7月PPIの発表予定

     昨日の予想比下振れの米7月消費者物価指数(CPI)の結果を受けたドル安の流れが続いており、ドル円は132.52円まで下押した。また、ユーロドルは1.0324ドル、豪ドル/ドルは0.7101ドルまで上値を伸ばし、ポンドドルは1.2225ドル近辺でしっかり。今晩は米7月卸売物価指数(PPI)の発表が予定されているが、6月から伸びが鈍化すると見込まれている。

  • 2022年08月11日(木)16時03分
    米長期金利低下でドルが重い動き、ドル円は132.60円まで安値更新

     時間外の米10年債利回りは2.76%近辺と低下気味に推移していることで、全般ドルが重い動きに。ドル円は132.60円まで安値を更新し、ユーロドルは1.0316ドル、豪ドル/ドルは0.7095ドル、NZドル/ドルは0.6421ドルまで高値を更新している。

  • 2022年08月11日(木)15時25分
    オセアニア通貨、しっかり 豪ドル円は94.30円まで本日高値更新

     オセアニア通貨はしっかり。アジア株式相場やダウ先物などが堅調推移となっていることをながめ、リスクに敏感なオセアニア通貨には買いが入った。豪ドル円は94.30円、NZドル円は85.27円までそれぞれ本日高値を更新した。

  • 2022年08月11日(木)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小幅安

     11日午後の東京外国為替市場でドル円は小幅安。15時時点では133.16円と12時時点(133.24円)と比べて8銭程度のドル安水準だった。英フィナンシャルタイムズ(FT)紙のインタビューで、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が「インフレを抑制したと勝利宣言するには時期尚早」としたものの、「0.50%程度の小規模な利上げを支持している」と発言したことで、伸び悩む展開となった。

     ユーロ円は弱含み。15時時点では136.91円と12時時点(137.02円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルが上値が重い展開となったことで、136円台後半で伸び悩む展開となった。

     ユーロドルは小幅安。15時時点では1.0282ドルと12時時点(1.0283ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入で一時1.0276ドルまで下値を広げたものの、本日と明日のNYカットオプション1.0300ドルのマグネット効果で下値は限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.61円 - 133.31円
    ユーロドル:1.0276ドル - 1.0305ドル
    ユーロ円:136.60円 - 137.09円

  • 2022年08月11日(木)14時03分
    「ドル・円は底堅い値動きか、今後の経済指標を見極めへ」

    [今日の海外市場]

     11日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。7月米消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化を受けたドル売りは一巡し、値ごろ感から買戻しが見込まれる。また、今後発表される経済指標を見極めようと、ドル売りは縮小しそうだ。

     10日発表された米CPIは前回と市場予想を下回る前年比+8.5%にとどまり、連邦準備制度理事会(FRB)が引き締めを弱めるとの思惑からドル安に振れた。ユーロ・ドルは1.03ドル半ばに浮上し、ドル・円は132円付近まで急落。本日アジア市場は東京市場の休場で薄商いのなか、その流れを受け継ぎながらも一段のドル売りは抑制された。米株式先物は堅調地合いとなり、今晩の株高を期待した円売りが主要通貨を支えた。

     この後の海外市場は米国のインフレ指標を見極める展開となりそうだ。今晩の新規失業保険申請件数が弱い内容なら、リセッションが意識されやすい。CPIの伸び鈍化を受け金利先安観によりドルは買いづらい。ただ、生産者物価指数(PPI)の鈍化は織り込み済みで、ドルの大幅安は回避されよう。次回の連邦公開市場委員会(FOMC)開催まで1カ月超もあり、今後発表される他の経済指標を見極めたいムードが一段のドル売りを弱めるだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:26.5万件、前回:26.0万件)
    ・21:30 米・7月生産者物価指数(前月比予想:+0.2%、6月:+1.1%)
    ・02:00 米財務省・30年債入札

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  • 2022年08月11日(木)13時19分
    ドル円 133.04円付近まで小緩む、SF連銀総裁は小規模利上げを支持か

     英フィナンシャルタイムズ(FT)紙のインタビューでデイリー米サンフランシスコ連銀総裁が「インフレを抑制したと勝利宣言するには時期尚早」としたものの、「より小規模な利上げを支持している」と発言したことで、ドルは小幅に売られている。もっとも、SF連銀総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)の投票メンバーでないことで、反応は限られている。

     ドル円は133.31円を頭に133.04円付近まで弱含み。ユーロドルは1.0282ドルを底の1.0290ドル台を回復した。

  • 2022年08月11日(木)12時33分
    ユーロ円、下値のストップロスに要警戒か

     ユーロ円は、137.09円を高値に137円付近で推移している。上値には137.25円に売りオーダーが控えている。下値には、136.60円に買いオーダー、割り込むとストップロス売り、136.50円割れにもストップロスが控えており、下値リスクに要警戒か。

  • 2022年08月11日(木)12時17分
    ドル・円は反発、値ごろ感で買戻し

     11日午前の東京市場でドル・円は反発し、132円半ばから133円前半に水準を切り上げた。前日発表された米消費者物価指数(CPI)が前回を下回り、連邦準備制度理事会(FRB)が引き締めを弱めるとの思惑でドル売り先行。ただ、値ごろ感から買戻しが強まり133円台に再浮上した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円61銭から133円19銭、ユーロ・円は136円60銭から137円04銭、ユーロ・ドルは1.0284ドルから1.0307ドル。

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  • 2022年08月11日(木)12時03分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、強含み

     11日の東京外国為替市場でドル円は強含み。12時時点では133.24円とニューヨーク市場の終値(132.89円)と比べて35銭程度のドル高水準だった。
     昨日のニューヨーク市場や本日のアジア市場で、132円台の底堅さが確認されたことで、一時133.31円まで買い戻された。
     関係筋の話として、バイデン米政権は、台湾を巡る米中関係の緊迫化を受けて、物価高抑制のために検討していた対中制裁関税の一部撤廃を白紙に戻し、さらなる追加制裁関税を検討している、と報じられたが、中国側の反応は確認されていない。

     ユーロドルは小安い。12時時点では1.0283ドルとニューヨーク市場の終値(1.0299ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。ドルの買い戻しの流れを受けて、一時1.0282ドルまで下値を広げたものの、本日と明日のNYカットオプション1.0300ドルのマグネット効果で下値は限定的だった。

     ユーロ円は強含み。12時時点では137.02円とニューヨーク市場の終値(136.90円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に連れて137.09円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.61円 - 133.31円
    ユーロドル:1.0282ドル - 1.0305ドル
    ユーロ円:136.60円 - 137.09円

  • 2022年08月11日(木)11時35分
    ドル円 133.28円までじり高、132円台での買い圧力確認で

     ドル円は、昨日のニューヨーク市場や本日のアジア市場での132円台での買い圧力が確認されたことで、133.28円まで買い戻しが続いている。ユーロ円も137.08円まで連れ高に推移。

  • 2022年08月11日(木)10時37分
    ドルじり高 対円133.18円、対ユーロ1.0285ドル

     ドル円は133.18円、ユーロドルは1.0285ドル、ポンドドルは1.2192ドル、豪ドル/ドルは0.7071ドルまでわずかながらもドル高に推移している。

  • 2022年08月11日(木)10時21分
    ドル円 133円台を回復、下値トライも失敗し買い戻し優勢

     ドル円の買いを促すニュースは出ていないが、朝方の下値トライも失敗したことで買い戻しが優勢に。早朝の高値132.97円や昨日安値132.03円後の戻し高値133.07円を上抜け133.11円までじり高。

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