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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2022年08月11日(木)のFXニュース(6)

  • 2022年08月11日(木)23時41分
    クロス円 強含み、株高やドル円の反発が支えに

     堅調な米株高を眺めて底堅く推移していたクロス円は、ドル円の反発と供に更に上値を試す動きとなった。対円で、豪ドルは94.51円、NZドルが85.59円まで日通し高値を更新し、ユーロも137.27円までレンジの上限を広げた。ポンドも162.30円台と安値から1円超も戻している。

  • 2022年08月11日(木)23時34分
    ユーロドル、伸び悩み 前日高値1.0368ドルがレジスタンス

     ユーロドルは伸び悩み。7月米卸売物価指数(PPI)の下振れをきっかけにユーロ買い・ドル売りが先行すると、23時前に一時1.0364ドルと日通し高値を付けたものの、前日の高値1.0368ドルが目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米長期金利が上昇に転じたことも相場の重し。23時32分時点では1.0352ドル付近で推移している。

  • 2022年08月11日(木)23時32分
    NY外為:ドル売り限定的、FRBは利上げ軌道維持

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場で米7月生産者物価指数(PPI)を受けたドル売りが一段落した。
    米7月生産者物価指数(PPI)が前月比で予想外にパンデミックによる経済封鎖直後の2020年4月以降で初めてのマイナスとなったため米連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げ観測に伴うドル買いが大きく後退。一方で、FRBの物価安定目標である2%を大幅に上回ったままで、FRB高官は計画通り、来年まで利上げを継続する計画を変更していない。

    米国債相場は反落。米10年債利回りは2.72%へ低下後、2.81%まで上昇した。
    ドル・円は131円74銭の安値から132円35銭まで反発。ユーロ・ドルは1.0364ドルまで上昇後、1.0348ドルへ反落した。

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  • 2022年08月11日(木)23時20分
    ドル円、下値堅い 米10年債利回りは上昇に転じる

     ドル円は下値が堅い。前日の7月米消費者物価指数(CPI)に続き、本日発表の7月米卸売物価指数(PPI)が予想より弱い結果となったことを受けて一時131.74円と日通し安値を更新したものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。米10年債利回りは上昇に転じたことも相場を下支えし、132.40円付近まで持ち直している。

  • 2022年08月11日(木)23時17分
    【速報】米10年債利回り2.8%回復、根強い利上げ観測

    米10年債利回り2.8%回復、根強い利上げ観測

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  • 2022年08月11日(木)23時17分
    【NY為替オープニング】米PPIもインフレ鈍化示すも、FRBは利上げ軌道維持か

    ●ポイント

    ・米・7月生産者物価指数(PPI):前月比-0.5%(予想:+0.2%、6月:+1.0%←+1.
    1%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.4%、6月:+0.4%)
    ・米・7月生産者物価指数:前年比+9.8%(予想:+10.4%、6月:+11.3%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前年比+7.6%(予想:+7.7%、6月:+8.4%←+8.
    2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:+26.2万件(予想:26.4万件、前回:26.0万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:142.8万人(予想:141.8万人、前回:141.6万人)
    ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁「インフレへの勝利宣言が時期尚早」「9月に
    0.5%ポイントの利上げが基本シナリオ」
    ・米財務省・30年債入札

     11日のニューヨーク外為市場では消費者物価指数(CPI)に続き生産者物価指数(PP
    I)も予想を下回る伸びにとどまったため米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペース
    を減速させるとの思惑が強まりドルの売り戻しが引き続き優勢となった。

    同時に、米連邦準備制度理事会(FRB)物価安定目標2%は依然大幅に上回っているため
    FRB高官はインフレピーク達成断言は時期尚早との見方で、利上げを計画通り進めるべ
    きと主張。9月連邦公開市場委員会(FOMC)でも75ベーシスポイントの利上げが除外さ
    れることはない模様で、ドルも底堅い展開か。本日は、米財務省が30年債入札を予定し
    ており、結果を受けた米国債相場を睨む展開。

    米労働省が発表した7月生産者物価指数(PPI)は前月比-0.5%と、予想外にパンデミッ
    クによる経済封鎖開始直後の2020年4月来で初めてのマイナスとなった。前年比では+
    9.8%。伸びは6月+11.3%から予想以上に鈍化し昨年10月来で最小となった。6月分も+
    1.0%と、+1.1%から下方修正された。また、燃料や食料を除いたコアPPI指数は前月比
    +0.2%と、予想外に6月+0.4%から伸びが縮小し2020年12月来で最小の伸び。前年比
    では+7.6%。伸びは6月+8.4%から予想以上に鈍化し、昨年10月来で最小。一方、6月
    分は+8.2%から+8.4%へ上方修正された。パンデミック来のマイナスとなったPPIを受
    けて米国債相場は続伸。長期債利回りは低下しドル売りが優勢となった。

    ガソリン価格が6月にピークを付けて以降、下落基調となっていることがインフレ鈍化
    に貢献。一方で、食品は前年比+10.9%と1979年来で最大の伸びを記録。欧州などでは
    ロシア制裁などの動きにエネルギー危機が懸念されるなど、エネルギー価格の行方も依
    然不透明。

    エバンス・シカゴ連銀総裁はイベントで、7月CPIの改善を歓迎しつつもインフレが依然
    高過ぎるとし、雇用も強く成長が続くとの見解に基づき年内から来年にかけて利上げを
    続けるFRBの計画維持を再表明。年末までにFFを3.25%−3.5%に引き上げ、23年末まで
    にFFを3.75%—4.0%に引上げると予想している。また、ミネアポリス連銀のカシュカ
    リ総裁も、「FRBはインフレ抑制達成の勝利宣言するには程遠い」とし、年末までにFF
    を3.9%、来年末までに4.4%まで利上げを望んでいると主張。今回の結果を受けて、自
    分の見通しを変更しないとした。また、高い水準のCPIの中、FRBが利下げに転じるとの
    考えは非現実的だと述べている。サンフランシスコ連銀のデイリー総裁も、英フィナン
    シャルタイムズ紙とのインタビューで、インフレが依然過度に高水準で、物価安定目標
    には程遠く、インフレへの勝利宣言が時期尚早との考えを示した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の123円16銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0903ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円132円40銭、ユーロ・ドル1.0343ドル、ユーロ・円136円40銭、ポンド1.2210ド
    ル、ドル・スイスは0.9400フランで寄り付いた。

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  • 2022年08月11日(木)23時15分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ275ドル高、原油先物1.42ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33584.92 +275.41 +0.83% 33585.54 33451.51  26   4
    *ナスダック  12977.91 +123.11 +0.96% 12978.31 12916.04 2255 702
    *S&P500     4236.22 +25.98 +0.62% 4239.83 4227.40 447  56
    *SOX指数     3037.55 +48.84 +1.63%  
    *225先物    28120 大証比 +330 +1.19%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     132.08  -0.81 -0.61%  132.71  131.72 
    *ユーロ・ドル  1.0361 +0.0062 +0.60%  1.0365  1.0319 
    *ユーロ・円   136.84  -0.06 -0.04%  137.14  136.30 
    *ドル指数     104.74  -0.46 -0.44%  105.46  104.73 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   3.14  -0.07        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.78  -0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.07  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.59  -0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     93.35  +1.42 +1.54%  93.90  91.24 
    *金先物      1814.8   +1.1 +0.06%   1814.90 1798.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7466.41 -40.70 -0.54% 7515.00 7462.03  46  53
    *独DAX    13691.62  -9.31 -0.07% 13763.26 13661.17  23  17
    *仏CAC40    6519.88  -3.56 -0.05% 6562.32 6499.63  26  13

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  • 2022年08月11日(木)23時13分
    【速報】ダウ280ドル高、金利高への警戒感が後退

    ダウ280ドル高、金利高への警戒感が後退

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  • 2022年08月11日(木)23時03分
    ユーロスイスフラン 欧州序盤には2015年以来の0.97フラン割れ

     ユーロスイスフランは23時時点で0.9712フラン前後で推移。欧州序盤には2015年のスイスショック以来の0.97フラン割れ、0.9695フランまでユーロ売りフラン買いが進んだ。一旦の達成感からか下げは一服したが、ウクライナの原発を巡る懸念などもあり戻りは限定的。
     欧州最大級の発電能力を持つウクライナ南東部のザポロジエ原発への砲撃は本日も続いているもよう。ウクライナ、ロシアの双方は相手方が攻撃したと訴えている。

  • 2022年08月11日(木)22時53分
    【NY為替オープニング】米PPIもインフレ鈍化示すも、FRBは利上げ軌道維持か

    [欧米市場の為替相場動向]

    ●ポイント

    ・米・7月生産者物価指数(PPI):前月比-0.5%(予想:+0.2%、6月:+1.0%←+1.1%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.4%、6月:+0.4%)
    ・米・7月生産者物価指数:前年比+9.8%(予想:+10.4%、6月:+11.3%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前年比+7.6%(予想:+7.7%、6月:+8.4%←+8.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:+26.2万件(予想:26.4万件、前回:26.0万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:142.8万人(予想:141.8万人、前回:141.6万人)
    ・デイリー米サンフランシスコ連銀総裁「インフレへの勝利宣言が時期尚早」「9月に0.5%ポイントの利上げが基本シナリオ」
    ・米財務省・30年債入札

     11日のニューヨーク外為市場では消費者物価指数(CPI)に続き生産者物価指数(PPI)も予想を下回る伸びにとどまったため米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを減速させるとの思惑が強まりドルの売り戻しが引き続き優勢となった。

    同時に、米連邦準備制度理事会(FRB)物価安定目標2%は依然大幅に上回っているためFRB高官はインフレピーク達成断言は時期尚早との見方で、利上げを計画通り進めるべきと主張。9月連邦公開市場委員会(FOMC)でも75ベーシスポイントの利上げが除外されることはない模様で、ドルも底堅い展開か。本日は、米財務省が30年債入札を予定しており、結果を受けた米国債相場を睨む展開。

    米労働省が発表した7月生産者物価指数(PPI)は前月比-0.5%と、予想外にパンデミックによる経済封鎖開始直後の2020年4月来で初めてのマイナスとなった。前年比では+9.8%。伸びは6月+11.3%から予想以上に鈍化し昨年10月来で最小となった。6月分も+1.0%と、+1.1%から下方修正された。また、燃料や食料を除いたコアPPI指数は前月比+0.2%と、予想外に6月+0.4%から伸びが縮小し2020年12月来で最小の伸び。前年比では+7.6%。伸びは6月+8.4%から予想以上に鈍化し、昨年10月来で最小。一方、6月分は+8.2%から+8.4%へ上方修正された。パンデミック来のマイナスとなったPPIを受けて米国債相場は続伸。長期債利回りは低下しドル売りが優勢となった。

    ガソリン価格が6月にピークを付けて以降、下落基調となっていることがインフレ鈍化に貢献。一方で、食品は前年比+10.9%と1979年来で最大の伸びを記録。欧州などではロシア制裁などの動きにエネルギー危機が懸念されるなど、エネルギー価格の行方も依然不透明。

    エバンス・シカゴ連銀総裁はイベントで、7月CPIの改善を歓迎しつつもインフレが依然高過ぎるとし、雇用も強く成長が続くとの見解に基づき年内から来年にかけて利上げを続けるFRBの計画維持を再表明。年末までにFFを3.25%−3.5%に引き上げ、23年末までにFFを3.75%—4.0%に引上げると予想している。また、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁も、「FRBはインフレ抑制達成の勝利宣言するには程遠い」とし、年末までにFFを3.9%、来年末までに4.4%まで利上げを望んでいると主張。今回の結果を受けて、自分の見通しを変更しないとした。また、高い水準のCPIの中、FRBが利下げに転じるとの考えは非現実的だと述べている。サンフランシスコ連銀のデイリー総裁も、英フィナンシャルタイムズ紙とのインタビューで、インフレが依然過度に高水準で、物価安定目標には程遠く、インフレへの勝利宣言が時期尚早との考えを示した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の123円16銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0903ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円132円40銭、ユーロ・ドル1.0343ドル、ユーロ・円136円40銭、ポンド1.2210ドル、ドル・スイスは0.9400フランで寄り付いた。

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  • 2022年08月11日(木)22時12分
    【市場反応】米7月PPI、予想外に2年ぶりパンデミック来のマイナス、ドル売り(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した7月生産者物価指数(PPI)は前月比-0.5%と、予想外にパンデミックによる経済封鎖開始直後の2020年4月来で初めてのマイナスとなった。前年比では+9.8%。伸びは6月+11.3%から予想以上に鈍化し昨年10月来で最小となった。6月分も+1.0%と、+1.1%から下方修正された。また、燃料や食料を除いたコアPPI指数は前月比+0.2%と、予想外に6月+0.4%から伸びが縮小し2020年12月来で最小の伸び。前年比では+7.6%。伸びは6月+8.4%から予想以上に鈍化し、昨年10月来で最小。一方、6月分は+8.2%から+8.4%へ上方修正された。

    同時刻に発表された先週分新規失業保険申請件数(8/6)は+1.4万件増の+26.2万件と、予想26.4万件を上回り2021年11月初旬来で最大。失業保険継続受給者数(7/30)142.8万人と、前回141.6万人から予想以上に増加した。

    パンデミック来のマイナスとなったPPIを受けて米国債相場は続伸。10年債利回りは2.72%まで低下。米株先物は上昇し、ダウ先物は250ドル高で推移した。ドル売りも加速し、ドル・円は132円32銭から131円74銭まで下落し8月2日来の安値を更新した。ユーロ・ドルは1.0324ドルから1.0352ドルまで上昇し日中高値を更新。

    【経済指標】
    ・米・7月生産者物価指数(PPI):前月比-0.5%(予想:+0.2%、6月:+1.0%←+1.1%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.4%、6月:+0.4%)
    ・米・7月生産者物価指数:前年比+9.8%(予想:+10.4%、6月:+11.3%)
    ・米・7月生産者物価コア指数:前年比+7.6%(予想:+7.7%、6月:+8.4%←+8.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:+26.2万件(予想:26.4万件、前回:26.0万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:142.8万人(予想:141.8万人、前回:141.6万人)

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  • 2022年08月11日(木)22時12分
    【速報】ドル・円132円台回復、ドル売り一服、追加利上げ観測根強く

    ドル・円132円台回復、ドル売り一服、追加利上げ観測根強く

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  • 2022年08月11日(木)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、じり安

     11日の欧州外国為替市場でドル円はじり安。22時時点では131.93円と20時時点(132.63円)と比べて70銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下とともにNY勢の参入後もドル売りが先行。7月米卸売物価指数(PPI)が総じて市場予想を下回ったことが分かると、米10年債利回りが一時2.72%台まで低下するなか、131.74円まで本日安値を更新した。米長期金利がその後は低下一服となったことで132.20円台まで下げ渋る場面も見られたが、ドル売りの流れが続く中で戻りは限られた。

     ユーロドルは底堅い。22時時点では1.0346ドルと20時時点(1.0337ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。全般にドル売りが進んだ流れに沿って、一時1.0352ドルまで本日高値を更新した。

     ユーロ円は軟調。22時時点では136.51円と20時時点(137.10円)と比べて59銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて円買い・ユーロ売りが進み、米PPIの発表後には136.31円まで下押す場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:131.74円 - 133.31円
    ユーロドル:1.0276ドル - 1.0352ドル
    ユーロ円:136.31円 - 137.14円

  • 2022年08月11日(木)21時38分
    米7月PPIが予想比下振れし、ドル円は131.74円まで下落

     7月米卸売物価指数(PPI)が昨日の7月米消費者物価指数(CPI)同様に6月から予想以上に伸びが鈍化し、米連邦準備制度理事会(FRB)の積極引き締め思惑が後退した。ドル円は132円大台を割り込み、一時131.74円まで下押し、ユーロ円は136.31円、ポンド円は161.27円、豪ドル円は93.85円まで下落した。
     ユーロドルは1.0347ドルまでわずかに高値を更新したが、ユーロ円の下げも重しに伸び悩んだ。

  • 2022年08月11日(木)21時36分
    【速報】米株先物上昇、ダウ先物200ドル超高、米PPIが予想外のマイナス

    米株先物上昇、ダウ先物200ドル超高、米PPIが予想外のマイナス

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