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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年11月30日(水)のFXニュース(6)

  • 2022年11月30日(水)22時17分
    【速報】ドル・円138.85円、ドル反落、米11月ADP雇用統計が予想下回る

    ドル・円138.85円、ドル反落、米11月ADP雇用統計が予想下回る

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  • 2022年11月30日(水)22時16分
    【速報】米・11月ADP雇用統計は予想を下回り+12.7万人

     日本時間30日午後10時15分に発表された米・11月ADP雇用統計(民間雇用者数)
    は予想を下回り12.7万人となった。

    【経済指標】
    ・米・11月ADP雇用統計:+12.7万人(予想:+20.0万人、10月:+23.9万人)

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  • 2022年11月30日(水)22時15分
    【まもなく】米・7-9月期GDP改定値の発表です(日本時間22:30)

     日本時間30日午後10時30分に米・7-9月期GDP改定値が発表されます。

    ・米・7-9月期GDP改定値
    ・予想:前期比年率+2.8%
    ・速報値:+2.6%

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  • 2022年11月30日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月30日(水)
    ・22:15 米・11月ADP雇用統計(予想:+20.0万人、10月:+23.9万人)
    ・22:30 米・7-9月期GDP改定値(前期比年率予想:+2.8%、速報値:+2.6%)
    ・22:30 米・10月卸売在庫速報値(前月比予想:+0.5%、9月:+0.6%)
    ・22:50 ボウマン米FRB理事討論会参加(小規模銀行関連)
    ・23:45 米・11月シカゴ購買部協会景気指数(予想:47.0、10月:45.2)
    ・24:00 米・10月JOLT求人件数(予想:1030.0万件、9月:1071.7万件)
    ・24:00 米・10月中古住宅販売成約指数(前月比予想:-5.3%、9月:-10.2
    %)
    ・02:35 クック米FRB理事討論会参加(経済・金融政策の見通し)
    ・03:30 パウエル米FRB議長討論会参加(経済と労働市場)
    ・04:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

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  • 2022年11月30日(水)22時05分
    【まもなく】米・11月ADP雇用統計の発表です(日本時間22:15)

     日本時間30日午後10時15分に米・11月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表され
    ます。

    ・米・11月ADP雇用統計
    ・予想:+20.0万人
    ・10月:+23.9万人

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  • 2022年11月30日(水)22時03分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り

     30日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では138.83円と20時時点(138.84円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。21時過ぎに138.48円付近まで弱含む場面があったが、その後は138.80円台まで反発。7−9月期米GDP改定値などの経済指標発表や米連邦準備理事会(FRB)高官発言を控えるなか、やや方向感を欠いた動きとなった。

     ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.0367ドルと20時時点(1.0354ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。1.03ドル台後半での神経質な動きが継続。手掛かり材料難ということもあり、積極的な売買は手控えられた。

     ユーロ円は22時時点では143.94円と20時時点(143.76円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。21時過ぎに143円台半ばまで下押ししたが、その後はドル円と同様に買い戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.33円 - 139.04円
    ユーロドル:1.0319ドル - 1.0381ドル
    ユーロ円:143.17円 - 144.10円

  • 2022年11月30日(水)22時00分
    タイ中央銀行は政策金利を25ベーシスポイント引き上げ

    タイ中央銀行は11月30日、政策金利を25ベーシスポイント引き上げ1.25%とした。目標を上回るインフレ率の抑制を目指す。

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  • 2022年11月30日(水)21時25分
    江沢民・元中国国家主席が逝去

    中国国営メディアは、江沢民・元国家主席が11月30日死去したと報じた。共産党と全国人民代表大会、国務院、軍が国民に宛てた書簡で死去を発表。

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  • 2022年11月30日(水)21時25分
    ユーロドル、もみ合い 独債券市場は逆イールドに

    該当の記事は削除されました

  • 2022年11月30日(水)21時06分
    ドル円 失速、138.60円前後まで下押す

     米10年債利回りが再び2.71%後半まで低下するのを眺め、ドル円も失速。139.04円を本日高値に138.60円前後まで下押ししている。ユーロ円も143.58円付近まで上値を切り下げた。

  • 2022年11月30日(水)21時00分
    日本政府は防衛関連予算の財源で2024年度以降の増税を想定

    報道によると、日本政府は防衛関連予算の財源について、2024年度以降の増税を想定しているもよう。岸田首相は2027年度までの恒久財源化を目指す構え。

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  • 2022年11月30日(水)20時16分
    ドル・円は一時139円台、米金利はもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は強含み、一時139円04銭まで値を切り上げた。ただ、節目付近の売りに押され、その後は138円80銭台に失速した。米10年債利回りはもみ合い、方向感は乏しい。一方、クロス円はドル・円に追随し、買い一服後は上値の重さが目立つ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円44銭から139円04銭、ユーロ・円は143円37銭から144円09銭、ユーロ・ドルは1.0341ドルから1.0380ドル。

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  • 2022年11月30日(水)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、堅調

     30日の欧州外国為替市場でユーロ円は堅調。20時時点では143.76円と17時時点(143.41円)と比べて35銭程度のユーロ高水準だった。欧米株式指数が底堅く推移していることをながめ、投資家のリスク志向改善を意識した買いが先行。一時144.10円まで本日高値を更新した。また、ポンド円が166.96円、豪ドル円が93.52円、NZドル円が86.73円まで上昇するなど、他のクロス円も堅調に推移した。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.0354ドルと17時時点(1.0352ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。18時過ぎに1.0381ドルと日通し高値を付けたが、その後は1.03ドル台後半の水準で一進一退の動きとなった。
     なお、11月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は市場予想を下回る結果となったが、同コア指数は予想通りの内容だった。

     ドル円はしっかり。20時時点では138.84円と17時時点(138.53円)と比べて31銭程度のドル高水準だった。クロス円の上昇につれた買いが進み、一時139.04円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.33円 - 139.04円
    ユーロドル:1.0319ドル - 1.0381ドル
    ユーロ円:143.17円 - 144.10円

  • 2022年11月30日(水)19時48分
    ドル円 買い優勢、139.04円まで上値を伸ばす

     クロス円の堅調さなどに支えられ、ドル円は買いが優勢。本日の東京仲値前につけた138.94円を上抜けると、139.04円まで日通し高値を更新した。ここからは昨日高値139.35円が意識される水準か。
     なお米10年債利回りは3.73%前半、ダウ先物は30ドル超高で推移。

  • 2022年11月30日(水)19時43分
    NY為替見通し=米指標やFRB高官の発言を見定めながら、FRB議長の講演待ち

     本日のニューヨーク為替市場では、複数の米経済指標や米連邦準備理事会(FRB)高官の講演内容を見定めながら、午後(日本時間1日3時30分)に予定されているパウエルFRB議長の講演を待つことになる。

     経済指標では、前回から増加幅の縮小が見込まれる11月ADP全米雇用報告、一方で上方修正が期待される7−9月期米GDP改定値などが序盤に発表。米住宅市場の落ち込みが懸念されるなか、10月住宅販売保留指数のマイナス幅も気に留めておきたい。

     本日予定されているボウマンFRB理事やクック同理事の講演では、このところFRB高官から目立つようになった「ハト派をけん制するような発言」が出るかに注目。もっともその後にFRB議長の講演が控えているだけに、2人の理事の見解だけでは積極的にポジションを傾けることはできないだろう。

     次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)前としては、パウエルFRB議長にとって本日が最後の発言機会となるもよう。12月に入ると米インフレや雇用指標が予定されているということもあり、議長からはデータ次第という文言が繰り返されるかもしれない。ただ、来年以降の政策に対するヒントが含まれる可能性もありそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は24日高値139.64円が上値めど。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は昨日安値137.87円が下値めど。

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