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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年12月01日(木)のFXニュース(8)

  • 2022年12月01日(木)21時20分
    ドル円、戻り鈍い 米10年債利回りは低下に転じる

     ドル円は戻りが鈍い。欧州勢の参入後に136.60円台まで買い戻しが入る場面があったが、米10年債利回りが低下に転じたことをながめ、再び売りに押される展開となった。21時18分時点では136.17円付近で推移している。

  • 2022年12月01日(木)21時14分
    南アフリカ大統領が辞任検討

    報道によると、南アフリカのラマポーザ大統領が辞任を検討している。憲法違反の疑いがあるとの指摘を受けている。

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  • 2022年12月01日(木)20時32分
    ドル・円は変わらず、全般的に動意薄

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は136円40銭付近と、ほぼ変わらず。短期的なリスク要因の後退で、安全通貨への買いは抑制された。一方で、具体的な手がかりは乏しく、全般的に動意が薄い。ドル・円は割安感から買いが入りやすい半面、米金利先安観でドル買いは限定的。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円20銭から136円66銭、ユーロ・円は141円97銭から142円53銭、ユーロ・ドルは1.0397ドルから1.0446ドル。

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  • 2022年12月01日(木)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、底堅い

     1日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅い。20時時点では1.0420ドルと17時時点(1.0406ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。17時過ぎに1.0394ドル付近まで下落する場面があったものの、その後は再び1.04ドル台半ばまで買い戻されるなど底堅く推移した。一方で、ユーロポンドが0.8578ポンドの安値までユーロ売り・ポンド買いが進んだ影響もあり、本日高値の1.0464ドル手前では買いも一服している。
     なお、欧州圏の11月製造業PMI改定値は軒並み速報値から下方修正された一方、11月英製造業PMI改定値は速報値から上方修正された。

     ドル円はもみ合い。20時時点では136.44円と17時時点(136.51円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後にドル売りが一服すると、その後は136.50円を挟んだ水準でやや方向感が乏しくなった。

     ユーロ円は20時時点では142.17円と17時時点(142.06円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて142.50円台まで買い戻しが入る場面も見られたが、戻りは限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.84円 - 138.12円
    ユーロドル:1.0394ドル - 1.0464ドル
    ユーロ円:141.91円 - 143.76円

  • 2022年12月01日(木)19時24分
    ドル・円はもみ合い、方向感は乏しい

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はもみ合い、136円前半を中心とした値動きで方向感は乏しい。米10年債利回りの動意は薄く、ドルへの積極的な売り買いは手控えられている。一方、欧州株式市場は堅調だが、米株式先物は軟調となり、リスク回避の円買いは根強い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円20銭から136円66銭、ユーロ・円は141円97銭から142円53銭、ユーロ・ドルは1.0397ドルから1.0446ドル。

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  • 2022年12月01日(木)19時05分
    NY為替見通し=ドル円 FRB議長発言の影響を依然として見極め、米経済指標にも要警戒

     本日のNY為替市場のドル円は、昨日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言に対する影響を見定めながら、複数の重要な経済指標のネガティブサプライズを警戒する展開か。

     まずは、FRBがインフレ指標として注視しているPCEデフレーターの10月分に注目。伸び率の前年比予想が+6.0%と9月+6.2%から鈍化が見込まれている。同指標の前年比は6月+6.8%をピークに、7月が+6.4%、その後2カ月は+6.2%と減速傾向だ。エネルギー価格も下落基調にあった10月のリスクシナリオは、PCEデフレーターが+5%台まで下振れた場合だろう。そうなると、昨日のパウエルFRB議長の講演以降に強まったドル売りの流れに拍車がかかる可能性が高まりそうだ。

     パウエル議長は昨日、政策金利引き上げのペースを12月にも減速させることを示唆。一方で、インフレとの闘いのため利上げを継続し、金利をなおしばらくの間は景気抑制的な水準にとどめる必要があるとの見解を示した。 発言自体は、11月のFOMC後の記者会見での「悪魔の取引(davil’s bargain)」と評価された発言とほぼ同じ。しかしながら「引き締め過ぎるリスク」に言及したことで、市場はハト派寄りと見なした。

     FRB議長の発言を受けて金利市場では、それまで5%台としていた利上げサイクルの「金利の最終到達点」について、来年半ばのある時点で4.90%台までと織り込み度が低下。またCMEがFF金利先物に基づき算出する「FedWatch」によると、12月FOMCでの0.50%利上げ確率は前日66%台から82%付近まで上昇している。一方、0.75%利上げ織り込み度はその分低下した。

     日本時間24時に発表予定の11月米ISM製造業景気指数は予想49.8と、10月から若干の低下見込み。予想通りであれば、20年5月以来の「景気の拡大・後退の分岐点50」割れとなる。パウエルFRB議長言うところの「引き締め過ぎるリスク」が現実味を帯びることになり、こちらもドルの重しとなりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は11月30日安値の137.65円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は8月19日安値の135.72円。その下は、8月18日安値134.65円や200日移動平均線134.43円が意識される。

  • 2022年12月01日(木)19時01分
    【速報】ユーロ圏・10月失業率は予想を下回り6.5%

     日本時間1日午後7時に発表されたユーロ圏・10月失業率は予想を下回り、6.5%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10月失業率:6.5%(予想:6.6%、9月:6.6%)

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  • 2022年12月01日(木)18時34分
    【速報】英・11月製造業PMI改定値は46.5に上方修正

     日本時間1日午後6時30分に発表された英・11月製造業PMI改定値は予想を上回り、46.5に上方修正となった。

    【経済指標】
    ・英・11月製造業PMI改定値:46.5(予想:46.2、速報値:46.2)

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  • 2022年12月01日(木)18時29分
    ドル・円は下げ渋り、米金利は低水準

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下げ渋り、夕方に135円台まで下落後は136円台半ばに戻した。ただ、前日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長によるハト派寄りの見解を受け、ドルは積極的に買いづらいもよう。一方、欧州株は堅調地合いとなり、円買いを弱めた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円20銭から136円66銭、ユーロ・円は141円97銭から142円39銭、ユーロ・ドルは1.0397ドルから1.0446ドル。

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  • 2022年12月01日(木)18時04分
    【速報】ユーロ圏・11月製造業PMI改定値は47.1に下方修正

     日本時間1日午後6時に発表されたユーロ圏・11月製造業PMI改定値は予想を下回り、47.1に下方修正となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・11月製造業PMI改定値:47.1(予想:47.3、速報値:47.3)

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  • 2022年12月01日(木)18時01分
    ユーロドル、下値堅い 1.04ドル台半ばまで買い戻し

     ユーロドルは下値が堅い。17時過ぎに1.0394ドル付近まで弱含む場面があったが、その後は1.04ドル台半ばまで買い戻された。また、ユーロ円も141.91円の安値から142.30円台まで下げ渋り。
     なお、11月仏・独製造業PMI改定値はいずれも速報値から下方修正されたが、相場への影響は限られた。

  • 2022年12月01日(木)18時00分
    【速報】独・11月製造業PMI改定値は46.2に下方修正

     日本時間1日午後5時55分に発表された独・11月製造業PMI改定値は予想を下回り、46.2に下方修正となった。

    【経済指標】
    ・独・11月製造業PMI改定値:46.2(予想:46.7、速報値:46.7)

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  • 2022年12月01日(木)17時55分
    東京為替概況:ドル・円は大幅安、3カ月超ぶり安値圏

     1日の東京市場でドル・円は大幅安。早朝に138円12銭を付けた後、米連邦準備制度理事会(FRB)議長のハト派的見解を受けた米長期金利の低下でドルは続落。アジア株高で円買いは後退したが、ドル売り継続で3カ月超ぶり安値となる135円83銭まで弱含んだ。

    ・ユーロ・円は143円76銭から141円91銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0402ドルから1.0463ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円136円50-60銭、ユーロ・円142円00-10銭
    ・日経平均株価:始値28,273.13円、高値28,423.46円、安値28,226.08円、終値28,226.08円(前日比257.09円高)

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  • 2022年12月01日(木)17時21分
    ハンセン指数取引終了、0.75%高の18736.44(前日比+139.21)

    香港・ハンセン指数は、0.75%高の18736.44(前日比+139.21)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は136.46円付近。

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  • 2022年12月01日(木)17時16分
    ドル・円は大幅安、3カ月超ぶり安値圏

     1日の東京市場でドル・円は大幅安。早朝に138円12銭を付けた後、米連邦準備制度理事会(FRB)議長のハト派的見解を受けた米長期金利の低下でドルは続落。アジア株高で円買いは後退したが、ドル売り継続で3カ月超ぶり安値となる135円83銭まで弱含んだ。

    ・ユーロ・円は143円76銭から141円91銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0402ドルから1.0463ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円136円50-60銭、ユーロ・円142円00-10銭
    ・日経平均株価:始値28,273.13円、高値28,423.46円、安値28,226.08円、終値28,226.08円(前日比257.09円高)

    【経済指標】
    ・日・7-9月期法人企業統計調査・全産業設備投資:前年比+9.8%(予想:+6.4%、4-6月期:+4.6%)
    ・中・11月財新製造業PMI:49.4(予想:48.9、10月:49.2)

    【要人発言】
    ・習・中国国家主席
    「中国は欧州近業に開放的であり続ける」
    「欧州が中国企業への公正で透明なビジネス環境の提供を望む」
    ・ストゥルナラス・ギリシャ中銀総裁
    「追加利上げは漸進的にするべき」
    ・野口日銀審議委員
    「まだ2%の物価目標を持続・安定的に達成する段階には至っていない」
    「金融緩和を継続して金利を低い水準に抑えることが重要」
    「2%の物価目標には3%の賃金上昇が必要」

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