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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年11月30日(水)のFXニュース(7)

  • 2022年11月30日(水)23時55分
    【NY為替オープニング】ブラックアウト期間直前のパウエルFRB議長の発言に注目

    ◎ポイント
    ・中・11月製造業PMI:48.0(予想:49.0、10月:49.2)
    ・中・11月非製造業PMI:46.7(予想:48.0、10月:48.7)
    ・米・11月ADP雇用統計:+12.7万人(予想:+20.0万人、10月:+23.9万人
    ・米・10月卸売在庫速報値:前月比+0.8%(予想:+0.5%、9月:+0.6%)
    ・米・7-9月期GDP改定値:前期比年率+2.9%(予想:+2.8%、速報値:+2.6%)
    ・米・7-9月期個人消費改定値:前期比年率+1.7%(予想:+1.6%、速報値:+1.4
    %)
    ・米・10月前渡商品貿易収支:−990億ドル(予想‐906億ドル、9月−919億ドル)
    ・ボウマン米FRB理事討論会参加(小規模銀行関連)
    ・米・11月シカゴ購買部協会景気指数(予想:47.0、10月:45.2)
    ・米・10月JOLT求人件数(予想:1030.0万件、9月:1071.7万件)
    ・米・10月中古住宅販売成約指数(前月比予想:-5.3%、9月:-10.2
    %)
    ・クック米FRB理事討論会参加(経済・金融政策の見通し)
    ・パウエル米FRB議長討論会参加(経済と労働市場)
    ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)

     30日のニューヨーク外為市場では連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演に注目が集まる。議長は30日にブルッキングス研究所主催の経済と労働市場に関する討論会に参加予定。12月連邦公開市場委員会(FOMC)前のブラックアウト期間を控え最後の発言となる。

    インフレや金利ピークに達したとの見方から、市場では議長が利上げペース鈍化の可能性を示すとの思惑もある。ただ、議長は11月連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で、声明が利上げペース鈍化の選択肢を加えるハト派色を強めたにもかかわらず、完全なインフレ抑制には程遠く、最終的に利上げ終了する水準が想定された水準を上回ると、断固としたタカ派姿勢を維持。さらに、利上げ不足のコストは過剰な利上げのコストを上回ると警告しており、議長のタカ派姿勢は変わらずと考えられる。ただ、もし、ハト派姿勢を示した場合はサプライズとなりドル売りに繋がる。

    米商務省が発表した7-9月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+2.9%となった。伸びは速報値+2.6%から予想以上に上方修正された。同期個人消費改定値も前期比年率+1.7%と、速報値+1.4%から予想以上に上方修正されており、経済には柔軟性が見られFRBの利上げ継続を正当化する。米10月卸売在庫速報値は前月比+0.8%と、伸びは9月+0.6%から縮小予想に反し拡大した、

    一方で、労働市場のひっ迫は一部緩和の兆しが見られFRBにとり朗報となる。
    朝方発表された民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の11月分は製造業の雇用が減少したため予想を下回る伸びにとどまった。

    本日はさらに、10月JOLT求人件数や米10月中古住宅販売成約指数、また、FRBは米地区連銀経済報告(ベージュブック)を公表する予定で注目材料となる。
    このベージュブックの内容は、12月FOMCでの金融政策決定の判断材料となる。


    ・ドル・円は、基準線水準の134円33銭を上回り、上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、基準線1.0374ドルが上値支持水準となる。

    ・ドル・円138円80銭、ユーロ・ドル1.0392ドル、ユーロ・円144円00銭、ポン
    ド・ドル1.2000ドル、ドル・スイス0.9500フランで寄り付いている。

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  • 2022年11月30日(水)23時53分
    【まもなく】米・10月中古住宅販売成約指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間1日午前0時に米・10月中古住宅販売成約指数が発表されます。

    ・米・10月中古住宅販売成約指数
    ・予想:前月比-5.3%
    ・9月:-10.2%

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  • 2022年11月30日(水)23時50分
    【まもなく】米・10月JOLT求人件数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間1日午前0時に米・10月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表されま
    す。

    ・米・10月JOLT求人件数
    ・予想:1030.0万件
    ・9月:1071.7万件

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  • 2022年11月30日(水)23時48分
    【速報】ドル・円139.45円⇒139.25円、ドル買い後退、米11月シカゴPMI大幅悪化

    ドル・円139.45円⇒139.25円、ドル買い後退、米11月シカゴPMI大幅悪化

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  • 2022年11月30日(水)23時46分
    【速報】米・11月シカゴPMIは予想を下回り37.2

     日本時間30日午後11時45分に発表された米・11月シカゴ購買部協会景気指数
    (PMI)は予想を下回り37.2となった。

    【経済指標】
    ・米・11月シカゴ購買部協会景気指数:37.2(予想:47.0、10月:45.2)

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  • 2022年11月30日(水)23時15分
    【市場反応】米Q3GDP改定値/10月卸売在庫速報値/10月前渡商品貿易収支、ドル買い再開

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した7-9月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+2.9%となった。伸びは速報値+2.6%から予想以上に上方修正され昨年10−12月期以降で最大。同期個人消費改定値も前期比年率+1.7%と、速報値+1.4%から予想以上に上方修正された。

    米10月卸売在庫速報値は前月比+0.8%と、伸びは9月+0.6%から縮小予想に反し拡大した、

    10月前渡商品貿易収支は990億ドルの赤字と、赤字幅は9月919億ドルから縮小予想に反して拡大し6月来で最大。

    朝方発表されたADP雇用統計の伸びが予想を下回ったためドル売りが一時強まったのち、GDP改定値や卸売在庫速報値が予想を上回ったためドル買いが再燃した。ドル・円は138円80銭から139円33銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0392ドルの高値から1.0367ドルまで反落した。ポンド・ドルは1.2017ドルから1.1885ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・11月ADP雇用統計:+12.7万人(予想:+20.0万人、10月:+23.9万人
    ・米・10月卸売在庫速報値:前月比+0.8%(予想:+0.5%、9月:+0.6%)
    ・米・7-9月期GDP改定値:前期比年率+2.9%(予想:+2.8%、速報値:+2.6%)
    ・米・7-9月期個人消費改定値:前期比年率+1.7%(予想:+1.6%、速報値:+1.4
    %)
    ・米・10月前渡商品貿易収支:−990億ドル(予想‐906億ドル、9月−919億ドル)

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  • 2022年11月30日(水)23時03分
    ドル円 昨日の高値上回る139.43円まで上昇

     米長期金利は上昇に転じ、米10年債利回りは3.78%台まで上げ幅を拡大した。米長期金利の上昇にも後押しされ、ドル円は昨日の高値を上回り139.43円まで上値を伸ばした。クロス円は買いが継続し、ユーロ円は144.43円、ポンド円は167.16円、豪ドル円は93.64円まで一段高。

  • 2022年11月30日(水)22時37分
    ドル円 139.18円まで高値更新、7-9月期米GDPは上方修正

     7−9月期米GDP改定値(前期比年率)は予想を上回る+2.9%と速報値から上方修正された。弱いADP雇用データを受けて伸び悩んでいたドル円に再び買いが入り、139.18円まで高値を更新した。また、ユーロドルは1.0392ドルを高値に1.0370ドル近辺で伸び悩み、ポンドドルは1.20ドル前後、豪ドル/ドルは0.6725ドル近辺で推移。

  • 2022年11月30日(水)22時36分
    【速報】ドル・円再び139円台突入、米7-9月期GDP改定値が予想上回る伸び

    ドル・円再び139円台突入、米7-9月期GDP改定値が予想上回る伸び

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  • 2022年11月30日(水)22時36分
    【市場反応】米11月ADP雇用統計、予想下回りドル下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     外為市場では予想を下振れた米ADP雇用統計を受けてドル売りが優勢となった。ドル・円は139円10銭から138円80銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0370ドルから1.0392ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2000ドルから1.2008ドルへじり高推移。

    米民間雇用者数を示すADP雇用統計の11月分は前月比+12.7万人と、伸びは10月+23.9万人から縮小し、マイナスとなった昨年1月来で最低となった。


    【経済指標】
    ・米・11月ADP雇用統計:+12.7万人(予想:+20.0万人、10月:+23.9万人

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  • 2022年11月30日(水)22時35分
    米10月前渡商品貿易収支

    【経済指標】米10月前渡商品貿易収支:−990億ドル(予想‐906億ドル、9月−919億ドル)

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  • 2022年11月30日(水)22時32分
    【速報】米・10月卸売在庫速報値は予想を上回り+0.8%

     日本時間30日午後10時30分に発表された米・10月卸売在庫速報値は予想を上回り、前月比+0.8%となった。

    【経済指標】
    ・米・10月卸売在庫速報値:前月比+0.8%(予想:+0.5%、9月:+0.6%)

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  • 2022年11月30日(水)22時30分
    【速報】米・7-9月期GDP改定値は予想を上回り+2.9%

     日本時間30日午後10時30分に発表された米・7-9月期GDP改定値は予想を上回り、前期比年率+2.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期GDP改定値:前期比年率+2.9%(予想:+2.8%、速報値:+2.6%)

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  • 2022年11月30日(水)22時23分
    【速報】米株先物は堅調、ダウ先物は20ドル高、米11月ADP雇用統計後

    米株先物は堅調、ダウ先物は20ドル高、米11月ADP雇用統計後

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  • 2022年11月30日(水)22時21分
    ドル円、予想比下振れのADP雇用データで伸び悩む

     ドル円はクロス円の堅調な動きも支えに139.11円まで強含んだが、11月ADP全米雇用報告が予想を下回る結果となり、138.69円近辺まで失速した。また、ユーロドルは1.0392ドルまで高値を更新した。

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