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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年12月05日(月)のFXニュース(1)

  • 2022年12月05日(月)09時10分
    カナダドル円 100円台を回復、NY原油先物が1%超高

     週明けのカナダドル円は買い戻しが先行し、100円台を回復。一時100.07円まで強含んでいる。ドル/カナダドル(CAD)も1.34CAD後半から半ばまでカナダドル高に振れた。時間外のNY原油先物が約1.2%高と堅調に推移しており、産油国通貨でもあるカナダドルの支えとなっているか。

  • 2022年12月05日(月)09時09分
    上海市:12月5日から、公共施設や公園を利用する際における陰性証明の提示が不要に

    報道によると、世界最大のiPhone工場がある河南省鄭州は12月4日、公共交通やタクシー、公共の場所を利用する際に提示を義務付けていたコロナ検査の陰性証明を不要にすると発表。また、上海市は12月5日から、公共施設や公園を利用する際に陰性証明の提示を不要にするようだ。

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  • 2022年12月05日(月)09時05分
    ユーロドル、強含み 前週末高値を上抜ける

     ユーロドルは強含み。時間外の米10年債利回りは3.51%台まで上昇して始まったものの、目先はややドル売り方向で推移しており、一時1.0547ドルと前週末高値の1.0545ドルを上抜けた。

     また、早朝に0.6765米ドルまで下落していた豪ドル米ドルは0.6816米ドルまで反発。NZドル米ドルも0.6361米ドルの安値から0.6405米ドルまで買い戻された。

  • 2022年12月05日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比24.91円安の27752.99円

    日経平均株価指数前場は、前週末比24.91円安の27752.99円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は34.87ドル高の34429.88。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月5日9時00分現在、134.47円付近。

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  • 2022年12月05日(月)08時41分
    ドル・円は主に134円台で推移か、米長期金利伸び悩みでドル買い拡大の可能性低い

     2日のドル・円は、東京市場で135円60銭から134円55銭まで下落。欧米市場では133円63銭から135円98銭まで反発したが、134円30銭で取引終了。本日5日のドル・円は主に134円台で推移か。米雇用統計は改善したが長期金利は伸び悩んでおり、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     米国経済の大幅な減速を想定して米連邦準備制度理事会(FRB)は12月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で利上げペースを緩めることを決定する可能性が高い。

     一方、11月雇用統計など直近発表の経済指標はインフレ率の高止まりを示唆するものが少なくない。インフレの絶対水準は低下しているものの、NY連銀のウィリアムズ総裁は、「インフレ2%達成には数年かかる」と指摘しており、近い将来における利上げ停止の可能性は低いとみられる。インフレ高進を抑止するための利上げは来年1月も行われると予想されており、利上げペース減速を想定したドル売り・円買いが一段と強まる可能性は低いとみられる。

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  • 2022年12月05日(月)08時08分
    円建てCME先物は2日の225先物比90円安の27670円で推移

    円建てCME先物は2日の225先物比90円安の27670円で推移している。為替市場では、ドル・円は134円50銭台、ユーロ・円は141円80銭台。

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  • 2022年12月05日(月)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、伸び悩み

     5日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。8時時点では134.35円とニューヨーク市場の終値(134.31円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。朝方に134.61円まで買いが入る場面があったものの、一巡後は134.30円台まで押し戻された。手掛かり材料に乏しいなか、本邦勢の本格参入や週明けの日本株の取引開始を待つ状態だ。

     ユーロドルは下値が堅い。8時時点では1.0540ドルとニューヨーク市場の終値(1.0535ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。早朝取引で1.0514ドルまで下押ししたが、その後は1.0540ドル台まで買い戻された。目先は前週末高値の1.0545ドルを上抜けることができるか注目される。

     ユーロ円は8時時点では141.59円とニューヨーク市場の終値(141.48円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。141円台半ばを挟んだもみ合い。ドル円の上昇とともに141.81円まで値を上げたが、買いの勢いは続かなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.28円 - 134.61円
    ユーロドル:1.0514ドル - 1.0542ドル
    ユーロ円:141.38円 - 141.81円

  • 2022年12月05日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円 米金融政策への思惑で神経質な動き続く

     2日の海外市場でドル円は大きく上下。欧州序盤には8月16日以来の安値となる133.63円まで売り込まれるも、11月米雇用統計の強い結果を受けて135.98円まで急反発した。もっとも引け水準は134円前半と5日続落。米金融当局が利上げペースを減速するとの見方に変化はなく、雇用指標の発表直後に上昇した米長期金利が低下して終えたこともドルの重しとなった。ユーロドルも米雇用統計を受けて1.0429ドルまでユーロ安ドル高が進んだが、ドル売り戻しが優勢となるなか1.0540ドル台まで持ち直した。

     本日の東京為替市場でドル円は、米金融政策への思惑で先週末同様に神経質な動きが続きそうだ。下値では、2021年1月安値102.59円を底に今年10月高値151.95円まで上昇した幅の38.2%押し(フィボナッチ・リトレースメント)133.09円が目標値の1つ。上値では2日に買い戻された136円手前まであってもおかしくはない。

     米連邦公開市場委員会(FOMC)を13−14日に控えてブラックアウト(関係者が金融政策について発言することを禁止)期間に入った。そのため金融政策発表まで市場が意識せざるを得ないのは、やはりパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が先月30日に示唆した次回会合での利上げ減速だろう。

     足もとのCMEのFedWatchでは、14日FOMCで50ベーシスポイント(bp)引き上げに対する織り込み度は約78%と(ここ数会合で続いた)75bp利上げ確率を大きく上回っている。また今後は1月会合(1月31−2月1日)への注目度が更に上がるだろう。12月が50bp利上げとなった場合、今のところ引き上げ幅25bpが46%、50bpは45%の織り込み度とまだ分かれている。

     なお一部通信社は、平均時給の伸び率が予想以上に加速した11月米雇用統計を受けたサマーズ元米財務長官の見解を伝えている。サマーズ氏は、引き続きインフレ圧力が強いため、市場が見込む以上の利上げをFRBは実施する必要があると警告。現状5%付近とされている利上げサイクルの金利最終到達点については、6%もあり得るシナリオとした。

     市場は当然ながら現FRB議長の発言を重要視するだろうが、先週末に米2年債利回りが底堅かったのは気になるところだ。一方、10年債利回りが低下して終えており、米国の長短金利の逆イールド幅は拡大している。このところ幅拡大でドル安という流れが続いており、この辺りの動向も注視しておきたい。

     本日アジアの重要指標としては、11月Caixin中国サービス部門PMIが発表予定。景況感判断の境目となる50を引き続き下回る48.0が予想されている。ただ先週は同国の一部地域でコロナ規制を緩和する動きが見られ、こちらは経済としてはプラス要因。そのため指標結果が上振れした場合に市場はより反応するのではないだろうか。

     他、IMF-シンガポール地域研究所(STI)と東南アジア中銀グループ(SEACEN)が開催する会議でラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が講演予定。欧州経済やインフレへの見解が注目される。

  • 2022年12月05日(月)06時45分
    ドル円 134.40円台、流動性薄いなか一時134.58円まで強含み

     ドル円は134.43円前後で推移。オセアニア早朝の流動性が薄いなかでは買いが先行し、一時134.58円まで強含む場面もあった。ただ一巡後は134.30−40円台で方向感なく上下している。ユーロドルは1.0530ドル台で底堅い動き。

  • 2022年12月05日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    09:30 サービス業PMI(11月)  50.0
    09:30 総合PMI(11月)  48.9
    15:00 国内ユニクロ売り上げ速報(11月)


    <海外>
    10:45 中・財新サービス業PMI(11月) 48.0 48.4
    10:45 中・財新総合PMI(11月)  48.3
    14:00 印・サービス業PMI(11月)  55.1
    14:00 印・総合PMI(11月)  55.5
    16:00 トルコ・消費者物価指数(11月) 85.28% 85.51%
    18:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(11月)  48.6
    18:00 欧・ユーロ圏総合PMI(11月)  47.8
    19:00 欧・ユーロ圏小売売上高(10月)  0.4%
    20:25 ブ・週次景気動向調査  
    22:00 ブ・サービス業PMI(11月)  54.0
    22:00 ブ・総合PMI(11月)  53.4
    23:45 米・サービス業PMI(11月) 46.1 46.1
    23:45 米・総合PMI(11月)  46.3
    24:00 米・耐久財受注(10月)  1.0%
    24:00 米・製造業受注(10月) 0.7% 0.3%
    24:00 米・ISM非製造業景況指数(11月) 53.7 54.4

      欧・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁が講演  
      欧・ユーロ圏財務相会合  
      米・米国EU貿易技術評議会(TTC)閣僚級会合


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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