「億トレ」が、なぜハローワークへ?
ハローワークへ足を向けるも見つかるのは意に沿わない仕事ばかり。約2000万円の納税期限は間近にせまっているのに……。
そんな状況に追い込まれた経験があるのは専業トレーダーのサイレンススズカさん(@SILENCE_SZK8)だ。なぜ億トレがハローワークで求職活動をすることになったのか?
その謎を解く手がかりは「トレードアイランド(トレアイ)」にある。トレアイはGMOクリック証券での実際の取引結果をランキング形式で表示する投資家コミュニティだ。GMOクリック証券に口座開設すれば会員専用のマイページから誰でも無料でエントリーできる。エントリーはニックネームで行うので、本名は伏せたまま利用することが可能だ。
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⇒GMOクリック証券「トレードアイランド」への参加方法を詳しく解説!
トレアイには数億円規模の取引をする大口トレーダーや、少ない金額をあっという間に数千万円にまで増やしたスゴ腕トレーダーなど、思わず興味が湧いてくる規格外のトレーダーも数多く集っている。気になる方は、ぜひGMOクリック証券の公式サイトからトレアイを覗いてみてほしい。
サイレンススズカさんもトレアイに登録済み。それも2016年3月からの古参だ。トレアイで確認できる損益を見てみよう。
※GMOクリック証券「トレードアイランド」のデータを元に筆者作成
3億円トレーダーを襲ったコロナショック。
下げ止まらず眠れない日々が続いた…
ご覧のとおり、サイレンススズカさんは3億円を超える利益を稼いできたスゴ腕中のスゴ腕。しかもトレアイに残された記録だから、信憑性は抜群。SNSにはびこる偽トレーダーとはわけが違う。
ただ気になるのは、上のグラフで矢印をつけた部分。1億円近い損失が出ている。一体何があったのか?
「新型コロナウイルスが中国でまん延し始めた時期です。CFDでNYダウを買っていました。ローカルな病気だろうから下がってもリバウンドするだろうとナンピン買いしていったのですが、一向に下げ止まらない。どこまで下がるんだと怖くなり、眠れない日々が続きました」
CFDは、株価指数や商品、個別株など幅広い銘柄について一定の証拠金を預け入れることでレバレッジをかけた取引ができるサービスだ。国内だけでなく海外の銘柄を取引できる点でも人気があり、GMOクリック証券でも取引できる。
スズカさんはそのCFDで、NYダウ(米国30)を買っていたということだが、眠れない日々を過ごすほど怖い思いをしたという。いったい何があったのか……?
2020年3月9日、米国株市場は暴落し、史上初の「サーキットブレーカー(売買の一時停止措置)」が発動した。コロナショックだ。
約8000万円の損切りのあと、近づく申告期限。
2000万円の納税がピンチ!
「とうとうド底で損切りしました。約8000万円の損切りとなり、資産は3000万円へと激減です。専業なのでトレード以外の収入はなく、嫁さんも子どももいます。再就職するしかないかとハローワークへも行きましたが、自分のスキルを活かせるような求人はありませんでした」
間の悪いことに、確定申告の期限が近づいていた。前年、1億円近く勝っていたため、2000万円ほどの税金が発生する。税金を払ったら残るのは生活費程度。トレードが続けられなくなってしまう。
「身勝手ですが、税務署には事情を話して分割での支払いをお願いしました。『お金はあるんだから払ってください』と言われましたが、税金を払えば生活の糧を得るすべを失ってしまう。担保資産のリストを作成し、どうにか認めてもらえました」
税務署の厚情がなければ、今のスズカさんもなかっただろう。
「専業なのでトレード以外の収入はなく、嫁さんも子どももいます」――それなのにハローワークでも仕事は見つからず、間の悪いことに確定申告の期限も迫っていた。絶体絶命のピンチだったが、税務署に事情を説明し、税金の支払いは分割払いが認められた
サイレンススズカさんの「トレアイ前史」を聞いてみよう
そんなサイレンススズカさんが、投資に興味を持ったのは約30年前だという。サイレンススズカさんの「トレアイ前史」を聞いてみよう。
「1990年代、不動産バブルの末期ですかね、新聞の株価欄を『オレだったら、これ買うな』なんて、想像しながら眺める高校生だったんです。家が豊かではなく、勉強も得意ではなかったので大学への進学は難しい。お金を儲けるには株しかないな、と」
早熟な子どもだったサイレンススズカさんが、実際にデビューを果たしたのは社会人4年目のこと。
「1994年かな、働いて貯めた50万円だかのお金を持って野村證券の窓口に行って、住友建設の株を買いました。その後も給料をつぎ込んでいきましたが、大きく増えることもありませんでした。ITバブル崩壊やギリシャショック、チャイナショック、東日本大震災――ショックと呼ばれる相場では、だいたい食らってきましたから(笑)」
リーマンショックをしのぐために行った禁断の「信用3階建て」。
消費者金融が1棟のビルに集中している理由を知る
なかでも大きな打撃を受けたのは、2008年のリーマンショックだった。
「BRICsだなんだって新興国が盛り上がって、信用取引も使って3000万円くらいまで増えたんですよね。『買えば儲かる』なんてイケイケだったとき、運命のリーマンショックでドカーンと下げるんですよ」
スズカさんは当時、現物株を担保にして同じ銘柄を信用取引で買い増す「信用2階建て」を行なっていた。レバレッジが効いた状態なので株価が上がっているときはいいんですが、値下がりすると資産は急激に減っていく。
「リーマンショックで日経平均が1万円を割るころには追証がかかった。仕方なく借金することになりました。消費者金融って同じビルに複数入っていることが多い。なんでだと思います?」
とっさに思いつかないが、いったいなぜだろう?
「2階で借りて、3階でも借りて、それでもまだ追証に足りないなと思ったら4階に上がって――といったように同じビルにまとまってると便利なんですよ」
信用2階建てを借金で支える、禁断の「信用3階建て」だ。
「絶対に真似しちゃダメですけどね。それでどうにかリーマンショックをしのげたんです」
リーマンショックで日経平均が1万円を割るころに追証がかかり、仕方なく借金をしたというサイレンススズカさん。消費者金融が複数入っているビルの2階で借りて、まだ足りなくて3階で借りて――どうにかリーマンショックをしのげた
買いメインの取引を続け、アベノミクスで億トレに
信用3階建てでリーマンショックを乗り越えたスズカさんに、やっと日が当たり始めるのはアベノミクスの時期だ。
「個別株から株価指数へと移行していました。個別株では銘柄分析の得意な人にかなわないし、個別株だといろいろ買ってしまうから結局、指数とパフォーマンスがあまり変わらないことに気がついたんです」
スズカさんが当時メインとしていたのが、日経225先物だった。
「今もそうですが売りが苦手なので、メインは買い。それがアベノミクス株高とうまく噛み合って、2015年には資産が1億円を超えたんです。翌々年には1億3000万円を超えてきた。これなら専業トレーダーとしてやっていけそうだなと退職しました」
今も主力となっている金融商品、CFDとの出会い。
GMOクリック証券なら長期保有でもコストは気にならない
専業への転向とともに大きな転機となったのが、今も主力となっている金融商品との出会いだ。
「NYダウやS&P500などの米国株指数と日経平均は基本的に連動するのですが、日経平均が米国株指数についてこなくなった時期があったんです。米国株指数を取引したいと思ったんですが、日本の『NYダウ先物』は板が薄すぎてトレードできない。いい商品はないかと探しているときに見つけたのがGMOクリック証券のCFDでした」
板取引となる先物と違い、CFDは相対取引。取引したいと思ったときにすぐ取引できる。
「しかも、手数料無料だからコストはスプレッドだけ。トレーダーからすると非常に都合のいい商品です」
CFDでは株価指数など特定の銘柄を取引する際、ポジションを翌日に持ち越す度にコストが発生する会社もあり、長期保有の場合は注意が必要だ。しかし、GMOクリック証券のCFDで株価指数銘柄を取引しても、このコストは発生しない。
ポジションの保有期間が長くなっても、日々のコストを気にせず取引できるのは、スズカさんがGMOクリック証券でCFDを取引する有力な理由の1つだ。
トレアイでは商品別の取引回数も見られる。スズカさんの記録を見ると、2019年頃から、CFDの取引回数が先物を上回るようになっていた。
※GMOクリック証券「トレードアイランド」のデータを元に筆者作成
ちなみに、GMOクリック証券のCFDでは、NYダウや日経平均といった指数をはじめとする各銘柄の名称が一般的なものとは異なり、独自の名称が採用されている。詳しくはGMOクリック証券の公式サイトで確認してもらいたいのだが、ここでは有名な指数関連の銘柄の名称を例として紹介しておこう。
◆指数関連の銘柄の名称例 | ||
一般的な名称 | GMOクリック証券での名称 | 参照原資産/取引所 |
NYダウ | 米国30 | NYダウ先物/CME |
日経平均 | 日本225 | 日経225先物/SGX・CME |
S&P500 | 米国S500 | S&P500先物/CME |
ナスダック100 | 米国NQ100 | E-mini NASDAQ100先物/CME |
VIX指数 | 米国VI | VIX先物/CBOE |
※GMOクリック証券の公式サイトを参考にザイFX!編集部が作成
※SGXはシンガポール取引所、CBOEはシカゴ・オプション取引所
約2000万円の税金は支払えたのか?
⇒2年連続の「年億」達成で予定よりも早く支払い終了!?
そんな時期にコロナショックに襲われたのは、冒頭で話してくれたとおりだ。
8000万円の損切りから立ち直り、トレードを再開したのが2020年3月下旬。世界が金融緩和と財政支出拡大へと動き出したことで、株価爆上げを予感したサイレンススズカさんは米国株指数のCFDをひたすら買っていく。
2020年の収益は4300万円のマイナスとなったが、2021年、2022年と立て続けに「年億(年間利益1億円超え)」を達成した。
「当初は12カ月の分割で支払う予定だった税金は、6カ月で支払いを終えられました」
※GMOクリック証券「トレードアイランド」のデータを元に筆者作成
「株価指数ロング×ハイレバ」が基本の取引スタイル
リーマンショックとコロナショック、2つの大きな痛手を乗り越え、トレアイの上位常連となったサイレンススズカさん。どんなトレードを行っているのだろうか。
「株価指数のロング(買い)一辺倒、勝負どころではレバレッジをかける、というのが基本ですね。株価指数というのは長期的には右肩上がりになる、と信じているんですよ。ですから、退場さえしなければロングで入るかぎり、いつかは助かると思っています」
もちろん実際に1年、2年と塩漬けするわけではないが、「買いだけ」と軸を定めることで分析も容易になる。
「今年(2022年)のような下落相場でも押し目を狙ってロングしますし、下降トレンドが終焉に近づいたときはVIX指数を使って転換点を見定めます。普段見ているチャートが、これなんですが――」
といってスズカさんが見せてくれたのは、愛用する「プラチナチャート」の画面だ。
「プラチナチャート」はGMOクリック証券の高機能チャート。FXにもCFDにも対応しているため、NYダウも米ドル/円も原油もゴールドも1つのツールで見られるのが大きな特徴となっている。
※GMOクリック証券「プラチナチャート」を元に筆者作成
VIX指数でトレンド転換を見極める。
理想は3回くらいに分けて買うこと
「時々に応じて組み合わせは変えていますが、今年よく見ていたのは『ナスダック100かS&P500、ユーロ/米ドル、VIX指数、米10年債利回り』の組み合わせです。今年の米国株指数は下落トレンドですが、トレンド転換は近いはず。いつ転換するのか、タイミングを見るためにVIX指数をよく見ています」
VIX指数は別名「恐怖指数」。オプション価格をもとにし、市場の警戒度を測る指数で高いほど市場のリスク警戒感は高いことになる。
「株価指数が急落し、VIX指数が30を超えてきたら、反転が近い。VIX指数が反落してきたのを確認して買っていきます。今年10月もそうでした」
※GMOクリック証券「プラチナチャート」を元に筆者作成
さらに、サイレンススズカさんはこんな指標も確認しているという。
「私の場合、さらにVIX指数先物の価格も確認します。期近の価格が期先よりも高い『バックワーデーション』となっていれば、市場が総悲観となっている証拠。VIX指数が30を超え、かつバックワーデーションのときに米国株指数をロングすれば、勝率はかなり高い。ただ、下落してファンダメンタルズも悪くお先真っ暗な状態でのロングなので、恐怖心に打ち勝つ必要はありますが」
ただし、VIX指数は30を超えてさらに上伸する可能性もある。コロナショックでは80を超えた。
「そのため、一発でドーンと買うと失敗することがある。全部で100ロット買うとしたら最初は25~30ロットで入り、下がったらもう30ロット、さらに30ロットと3回くらいに分けて買うのが理想です」
ノーポジでチャンスを待つためにも損切りは大切。
英ポンドのフラッシュクラッシュ的な動きもチャンスに!
決済はどう考えるのだろうか。
「利益確定は具体的なターゲットなどは考えていませんが、1カ月でも2カ月でもできるだけ引っ張ります。損切りは、含み損が拡大して眠れなくなり日中でも朦朧とするようになったら、ですね(笑)。それは冗談としても、レバレッジをかけたトレードでは99勝しても1回の損切りで破たんする可能性もある。損切りはつらいですが、必要経費と割り切っています」
チャンスを逃さないためにも損切りは大切だ。
「下落相場や調子が悪いときは無駄に動かず、ノーポジで待ちます。待っていれば、セリングクライマックスやフラッシュクラッシュのようなチャンスが来る。そのときノーポジであれば機敏に動けます。今年9月も米国株は下げ相場だったのでノーポジでしたが、英ポンドがフラッシュクラッシュ的に下落するチャンスがありました」
チャンスを逃さないためにも損切りは大切。スズカさんは「つらい」と言いつつも必要経費と割り切っているようだ。写真はスズカさんがいつも使っているというGMOクリック証券のCFD専用取引アプリ。GMOクリック証券のアプリはFXもCFDも使いやすいと、多くのトレーダーに評判だ
「サイレンススズカ」改め「鈴鹿暴威」としてトレアイに登録
こうしたサイレンススズカさんのトレードの成果は、毎日更新されるトレアイで確認できる。ただ、ツイッターでは「サイレンススズカ」として活動するスズカさんだが、トレアイの登録名は「サイレンススズカ」ではない。2022年12月時点の登録名は「鈴鹿暴威」だ。
暴威ネームは「暴威軍」の証し。サイレンススズカさんもトレアイを席巻中のトレード集団・暴威軍の一員なのだ。
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⇒ガチ勢が集う「トレードアイランド」に現れた「暴威軍」とは?総帥は逆神・岐阜暴威氏! 一撃で1億円を稼ぐ脅威の「○○暴威」も。エリート投資家が続々と「暴威軍」へ!?
「トレードは基本、個々人がバラバラにやるもの。自己責任の世界ですから当然なんですが、暴威軍はそんな自己責任の世界で『●●暴威』という名前を通じてゆるやかにつながっている。かなりイレギュラーな事象が起きています。総帥である岐阜暴威さんの人徳ですよね」
スズカさんのような一流トレーダーまで魅了してしまう何かが、暴威軍にはあるのだ。
「単純に『今暴威軍に入れば、資産額トップになれる』という下心でしたけど(笑)。でも、資産額は『ジャリ暴威』さんに抜かれてしまった。トレードアイランドには刺激になるトレーダーがたくさんいます」
スズカさんは古くから参加する古参であるだけでなく、トレアイに参加するトレーダーにも詳しい。自作のプログラムで傾向を分析するほどの「トレアイマニア」だ。
GMOクリック証券の「トレードアイランド」には、「サイレンススズカ」ではなく「鈴鹿暴威」の名で登録。古くから参加する古参であるだけでなく、トレアイに参加するトレーダーにも詳しい「トレアイマニア」でもある
トレアイに参加して「鈴鹿暴威」といっしょにトレードしよう!
「そこまでしなくても普通にランキングを見ているだけでもおもしろいですよ。オススメはランキングを『収益額』の順番で並び替えること。収益の大きな順に並ぶので、見ているだけでもおもしろい」
参加登録しなくてもGMOクリック証券の公式サイトからランキングを見ることは可能だ。なかにはプロフィール欄にツイッターのURLを貼っている人もいるので、これぞという人はフォローしておこう。
「最近おもしろいのは『東京暴威』さん。年初50万円ちょっとだった資産が11月には5000万円近くまで増えています。信用取引とはいえ、あれだけ毎月コンスタントに勝つのは尋常じゃない。『有名投資家の裏アカなんじゃないか?』と疑うほどです」
仲間の存在は、トレードの励みにもなる。見るだけでもいいが、できればトレアイに参加してサイレンススズカさんや暴威軍のメンバーといっしょにトレードしてみよう。
(文/ミドルマン・高城泰 撮影/和田佳久 編集担当/ザイFX!編集部・藤本康文)
GMOクリック証券「トレードアイランド」への参加方法を詳しく解説!
トレードアイランドには、手続きを行えば誰でも無料でエントリーすることができる。エントリー画面でニックネームに「●●暴威」を採用すれば、暴威軍に入ることも可能だ。自身のブログやツイッターアカウントがあれば、プロフィール欄にURLを掲載することもできる。手順は次の(1)(2)(3)のとおり。
(1) GMOクリック証券に口座開設する
トレードアイランドに参加するには、GMOクリック証券に口座開設する必要がある。まだ口座を持っていない方は、GMOクリック証券に口座開設しよう!
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(2) 会員サイトへログインする
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(3) エントリー画面を表示する
「トレードアイランド」をクリックしてエントリー画面を表示し、必要事項を入力。最後に「参加する」をクリックするだけでOKだ。
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最低取引単位 | 通貨ペア数 | スプレッド | ||
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0.3pips原則固定 (9-27時) |
0.4銭原則固定 (9-27時) |
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