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2022年12月19日(月)のFXニュース(4)

  • 2022年12月19日(月)23時48分
    【まもなく】米・12月NAHB住宅市場指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間20日午前0時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の12月住宅市場指数が発表されます。

    ・米・12月NAHB住宅市場指数
    ・予想:34
    ・10月:33

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  • 2022年12月19日(月)23時04分
    ユーロ円、145.05円まで上昇 NY時間は円売り目立つ

     クロス円は底堅い。週末に「政府内の一部で政府と日銀が定めた共同声明の見直し論が浮上」との報道を受けて週明け早朝に円高が進んだ反動もあり、NY時間には円売りが進み、ユーロ円は145.05円、豪ドル円は91.79円、カナダドル円は100.29円、スイスフラン円は146.69円まで値を上げている。ドル円も136.77円まで上値を伸ばすなど底堅さを維持している。

  • 2022年12月19日(月)22時59分
    ドル・円は136円60銭台まで強含み

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間19日午後10時以降のニューヨーク市場でドル・円は、136円35銭から136円66銭まで上昇している。米10年債利回りが3.51%台から3.56%台まで上昇し、日銀の政策修正思惑もやや後退しており、ドル買い、円売りが優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.00598ドルから1.0610ドルでもみ合い。ユーロ・円は144円63銭から144円85銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2179ドルから1.2156ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9319フランから0.9327フランでもみ合っている。

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  • 2022年12月19日(月)22時27分
    ドル・円は136円台半ばまで強含み

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間19日午後9時以降のニューヨーク市場でドル・円は、136円30銭から136円56銭まで上昇している。米10年債利回りが3.51%台から3.55%台まで上昇し、日銀の政策修正思惑もやや後退しており、ドル買い、円売りが優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.0603ドルから1.0615ドルで推移。ユーロ・円は144円56銭から144円88銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.2194ドルから1.2165ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9318フランから0.9327フランで推移している。

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  • 2022年12月19日(月)22時26分
    ドル円、136.66円と本日高値 流動性悪化のなかで値が上下に振れやすい

     ドル円は底堅い。米10年債利回りが13日以来の水準まで上昇幅を広げるなか、一時136.66円と本日高値を更新した。ただ、市場の流動性が依然として悪い状況のなかで値が上下に振れやすく、「方向感をつかむのは難しい」との声が聞かれる。

  • 2022年12月19日(月)22時09分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     19日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では136.39円と20時時点(136.11円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇を眺めながら一時136.56円付近まで反発。もっとも東京時間につけた136.61円が目先の抵抗として意識され、一巡後は136.40円まで上値を切り下げている。

     ユーロドルは弱含み。22時時点では1.0605ドルと20時時点(1.0619ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買い戻しの流れが続き、米金利の上昇も重しとなり一時1.0603ドル前後までユーロ安ドル高に傾いた。ポンドドルも1.22ドルを再び割り込み、1.2165ドル前後まで上値を切り下げている。

     ユーロ円は買い戻し一服。22時時点では144.65円と20時時点(144.54円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ドル円につれ高となり、日通し高値に並ぶ144.88円まで買われた。一巡後は上げ幅を縮小している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.76円 - 136.61円
    ユーロドル:1.0582ドル - 1.0658ドル
    ユーロ円:143.82円 - 144.88円

  • 2022年12月19日(月)21時15分
    【NY為替オープニング】米金利・株価動向にらみの取引続く、日銀会合も注目

    ◎ポイント
    ・松野官房長官「政府・日銀の共同声明に関する報道、方針を固めた事実はない」
    ・独・12月IFO企業景況感指数:88.6(予想:87.5、11月:86.4←86.3)
    ・日経平均株価終値:27237.64円(前日比289.48円安)
    ・上海総合指数終値:3107.12(前日比60.74ポイント安)
    ・NY原油先物1月限(時間外取引)現在値:74.62ドル(前日比0.33ドル高)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・24:00 米・12月NAHB住宅市場指数(予想:34、11月:33)

     19日のニューヨーク外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げの継続・高水準の金利長期化観測が広がる一方、利上げによる景気後退入り懸念も強まる状況のなかで、金利・株価動向をにらみながらの取引となる。今日から始まった日銀の金融政策決定会合は明日結果発表で大規模金融緩和の維持が予想されるが、政策修正の思惑もくすぶっており、ある程度の円の買い戻しがみられる可能性もありそうだ。

     米連邦準備制度理事会(FRB)は、前週の連邦公開市場委員会(FMOC)で利上げを0.50ポイントに縮小したが、継続を示唆。見通しでは19人のメンバーのうち17人が23年の金利を5%以上と予想、中間予想が5.1%と市場の想定を上回る水準となった。その後、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が「必要とあれば、11カ月かそれ以上、ピーク金利を据え置く用意」などと述べており、利上げは継続し、高い金利水準が長期化するとの見方が出ている。それに伴い、景気後退入り懸念も強まっている。

     一方、日銀は19-20日に金融政策決定会合を開催。大規模金融緩和の維持が予想されているが、ここのところ「日銀は新体制で来年中にも金融政策の点検・検証を行う可能性」や「日本政府内に日銀との共同声明(2%の物価目標など)の見直し論が浮上」との報道がみられ、政策修正への思惑がくすぶる。

     本日発表となる米国の経済指標は、11月NAHB住宅市場指数。前月の大幅低下から若干反発するとの予想だが、金利上昇により住宅需要に下押し圧力が高まる状況は変わらないようだ。

    ・ドル・円136円34銭、ユーロ・ドル1.0605ドル、ユーロ・円144円61銭、ポンド・ドル1.2188ドル、ドル・スイス0.9321フランで推移している。

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  • 2022年12月19日(月)21時11分
    【NY市場の経済指標とイベント】:12月19日

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベント】:12月19日
    ・日本時間
    ・24:00 米・12月NAHB住宅市場指数(予想:34、11月:33)

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  • 2022年12月19日(月)20時31分
    ドル・円は小高い、米金利高で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小高く推移し、136円30銭付近まで値を上げた。米10年債利回りの緩やかな上昇で、ややドル買いに振れた。一方、欧米株価指数の堅調地合いでリスク選好ムードにより安全通貨のドルと円が売られ、ドル・円は伸び悩む展開が予想される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円73銭から136円28銭、ユーロ・円は144円27銭から144円87銭、ユーロ・ドルは1.0608ドルから1.0657ドル。

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  • 2022年12月19日(月)20時30分
    南アフリカ与党・アフリカ民族会議党首選で現職のラマポーザ大統領が再任される

    報道によると、南アフリカ与党・アフリカ民族会議(ANC)の党首選は、現職のラマポーザ大統領が再任された。任期は5年。

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  • 2022年12月19日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、失速

     19日の欧州外国為替市場でユーロドルは失速。20時時点では1.0619ドルと17時時点(1.0624ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。買い戻し先行の欧州株や欧州中央銀行(ECB)副総裁のタカ派発言、予想比上振れの独Ifoを受けて1.0658ドルまで上値を伸ばした。デギンドスECB副総裁は「これまでの利上げは不十分」とし、0.50%利上げが継続されるとの見解を示した。12月独Ifo企業景況感指数は88.6と予想の87.5を上回った。
     ただ、先週末に頭を抑えられた1.0660ドル台が抵抗水準として意識され、米長期金利の上昇をきっかけに反落。一部ユーロクロスの弱含みにも引きずられ、1.0613ドルまで上値を切り下げた。

     ユーロ円は上げ幅を縮小。20時時点では144.54円と15時時点(144.32円)と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルと同じような材料で上値を試し、18時30分頃には144.88円まで日通し高値を更新した。しかしながら、早朝に作ったギャップを埋めたことで達成感がでたか、一巡後は売り戻しが優勢に。一時144.50円割れまで水準を落とした。

     ドル円は買い戻された。20時時点では136.11円と17時時点(135.83円)と比べて28銭程度のドル高水準だった。東京午前同様に135.80円割れでは下げ渋り、時間外の米10年債利回りの上昇にも支えられて136.10円台まで反発。その後、米金利の上げは一服するも下値は堅いまま、一時136.17円までじり高となった。

     南ア・ランド(ZAR)は強含み。対円では欧州序盤に7.69円まで売り先行も、一巡後には買い戻しが優勢となり、19時台には7.91円まで上値を伸ばした。対ドルでも17.70ZAR付近から17.1960ZARまで大きくランド高に振れた。南アで開催中の与党・アフリカ民族会議(ANC)の党大会では、党首にラマポーザ大統領が再選された。苦戦が予想されたなかでの現職勝利に市場では安心感が広がったもよう。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.76円 - 136.61円
    ユーロドル:1.0582ドル - 1.0658ドル
    ユーロ円:143.82円 - 144.88円

  • 2022年12月19日(月)20時00分
    豪ドル・円:上げ渋り、リスク選好的な円売りは縮小気味

    19日のアジア市場で豪ドル・円は上げ渋り。91円56銭から91円06銭の範囲内で推移し、直近では91円40銭台で推移。リスク選好的な円売りは縮小気味。ドル・円相場が一時円高方向に振れた関係で対円レートは伸び悩んでいる。NZドル・円はもみ合い。87円13銭から86円57銭で推移し、直近では87円近辺で推移。ユーロ・円は下げ渋り。144円88銭から143円82銭で推移し、直近では144円50銭台で推移している。

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  • 2022年12月19日(月)19時19分
    ドル・円は変わらず、安全通貨売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は136円付近と、ほぼ変わらずの値動き。欧州株式市場で主要指数は総じて強含み、時間外取引の米株式先物も堅調地合いとなり、リスク選好ムードでドルや円など安全通貨が売られやすい。また、米金利の上昇基調で、ドル・円は下げづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円73銭から136円07銭、ユーロ・円は144円27銭から144円87銭、ユーロ・ドルは1.0622ドルから1.0657ドル。

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  • 2022年12月19日(月)19時05分
    NY為替見通し=住宅市場指数に注目、住宅リセッションへの警戒高まる

     本日のNY為替市場のドル円は、住宅リセッション(景気後退)への警戒感が高まっているなか、12月全米ホームビルダー協会(NAHB)住宅市場指数に注目することになる。

     12月NAHB住宅市場指数は34と予想されており、11月の33からの改善が見込まれている。住宅リセッションへの警戒感が高まっていることで、ネガティブサプライズに警戒しておきたい。

     今週は、明日20日に発表される米11月の住宅着工許可件数と住宅建設許可件数、21日に発表される米11月の中古住宅販売などから住宅リセッションの可能性を見極めることになる。

     米10年債利回りは、タカ派的だった米連邦公開市場委員会(FOMC)声明、ドット・プロット(金利予測分布図)、パウエルFRB議長の会見にも関わらず、攻防の分岐点である3.50%付近での推移が継続。テクニカル分析では、10月21日の4.335%、11月8日の4.241%でダブル・トップ、変則的なヘッド・アンド・ショルダーが完成し、目標値2.78%が点灯しており、来年の米国経済のリセッション入りを警告している。

     本日のNY為替市場では、ニューヨーク株式市場や債券市場の動向を睨みながら、クリスマスに向けた閑散取引の中での取引に臨むことになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の目先の上値目処(めど)は本日高値136.61円。そこを超えると、16日高値の137.89円が意識される。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は200日移動平均線135.66円を念頭に、下値目処(めど)は15日安値135.24円。

  • 2022年12月19日(月)19時03分
    ドル円 136.10円台まで買い戻し、米10年債利回り3.52%後半

     時間外の米10年債利回りが3.52%後半と本日の高値圏で推移するのを眺め、ドル円は136.16円前後まで反発。ユーロドルも一時1.0620ドル割れまで上値を切り下げている。

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