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2023年01月12日(木)のFXニュース(7)

  • 2023年01月12日(木)22時16分
    【まもなく】米・12月消費者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間12日午後10時30分に米・12月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・12月消費者物価指数
    ・予想:前年比+6.5%
    ・11月:+7.1%

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  • 2023年01月12日(木)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1/12
    ・22:30 米・12月消費者物価指数(前年比予想:+6.5%、11月:+7.1%)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.5万件、前回:20.4万件)
    ・22:45 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁討論会参加(経済見通し)
    ・01:30 ブラード米セントルイス連銀総裁オンライン討論会参加(経済と金融政策)
    ・02:40 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演(バージニア銀行家会合)
    ・03:00 米財務省・30年債入札
    ・04:00 米・12月財政収支(予想:-600.00億ドル、21年12月:-213.03億ドル)

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  • 2023年01月12日(木)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

     12日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では130.67円と20時時点(131.00円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。本日発表される米12月消費者物価指数(CPI)の前月比がマイナスに落ち込むのではないかとの警戒感がある中、米10年債利回りが3.50%台まで低下したことで、一時130.61円まで下値を広げた。

     ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.0763ドルと20時時点(1.0762ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。
     欧州中央銀行(ECB)が公表した月次調査(11月分)では、消費者による今後1年間の期待インフレ率が前月から低下していることが判明した。
     ポンドドルは、1.2190ドルの高値から1.2128ドルまで反落した。

     ユーロ円は22時時点では140.65円と20時時点(140.99円)と比べて34銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が弱含みに推移したことで、一時140.56円まで下値を広げた。
     円は全面高の展開となり、豪ドル円は90.16円、ポンド円は158.54円、NZドル円は82.87円、加ドル円は97.34円、スイスフラン円は139.97円まで円高に推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.61円 - 132.52円
    ユーロドル:1.0743ドル - 1.0775ドル
    ユーロ円:140.56円 - 142.55円

  • 2023年01月12日(木)21時30分
    米大手航空各社は12日の通常運転再開を見込む

    米連邦航空局(FAA)が1月11日に国内線の出発便全便の運航を一時停止した件について、デルタ航空、ユナイテッド航空、サウスウエスト航空など米大手航空各社は12日の通常運航再開を見込んでいると表明した。

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  • 2023年01月12日(木)21時00分
    ドイツ商工会議所:国内企業の半数以上が熟練労働者不足で人員を補充できていない

    報道によると、ドイツ商工会議所は1月12日、国内企業の半数以上が熟練労働者の不足で人員を補充できていないと指摘した。2万2000社を対象に実施した調査で過去最高の53%が人員の採用で問題を抱えていることが判明した。

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  • 2023年01月12日(木)20時51分
    ユーロポンド、0.88ポンド半ば 昨日は北アイルランド問題解決に向け一歩前進

     ユーロポンドは0.8850ポンド前後で推移。本日は0.8860ポンド台から0.8830ポンド台までユーロ売りポンド買いに傾く場面があったものの、再び下値を切り上げてきている。

     なお英国と欧州連合(EU)は11日、グレートブリテンから北アイルランドへ向かう物品をリアルタイムに反映する英の新たなデータベースに、EUからアクセスすることについて合意した。ブレグジット後に英EU間の大きな障害となっていた「北アイルランド問題」だが、解決に向けて一歩前進。ただ双方の隔たりはまだ大きく、今後の交渉を注意深く見守る必要はまだありそうだ。

  • 2023年01月12日(木)20時47分
    ドル円・クロス円、さえない ドル円は130.81円まで本日安値更新

     ドル円・クロス円はさえない。ドル円は131円台で戻りの鈍さを確認すると再び売りに押され、一時130.81円まで本日安値を更新した。また、ユーロ円も140.77円まで値を下げたほか、カナダドル円は97.47円まで下押しした。

  • 2023年01月12日(木)20時22分
    ドル・円は戻りが鈍い、下押し圧力続く

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は戻りが鈍く、130円80銭台まで下落後は131円付近でのもみ合い。ユーロ・円や豪ドル・円などもそれに連れ安し、全般的に下押しされやすい。米10年債利回りの先安観によるドル売りのほか、日銀の緩和修正への思惑による円買いが続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円84銭から131円77銭、ユーロ・円は140円89銭から141円72銭、ユーロ・ドルは1.0742ドルから1.0773ドル。

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  • 2023年01月12日(木)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、軟調

     12日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。20時時点では131.00円と17時時点(131.60円)と比べて60銭程度のドル安水準だった。欧州勢の本格参入後も日銀の政策修正への思惑を手掛かりにした円買いの流れが継続した。アジア時間につけた安値の131.37円を下抜けると売りが加速し、一時130.86円まで下押し。一巡後は131円台を回復したが、戻りは限られた。

     ユーロドルは神経質な展開。20時時点では1.0762ドルと17時時点(1.0763ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。18時過ぎに1.0743ドルまで本日安値を更新したものの、その後は高値圏まで切り返した。依然として狭いレンジ内で上下する動きが続いており、NY時間に注目の12月米CPI発表を控えて神経質な展開となっている。

     ユーロ円は軟調。20時時点では140.99円と17時時点(141.64円)と比べて65銭程度のユーロ安水準だった。全般に円買いが強まった流れに沿って、一時140.89円まで下押し。ポンド円も一時159.23円まで下落する場面があったものの、その後は159.70円台まで下げ渋った。一部報道によると「英国と欧州連合(EU)は離脱後の問題解決に向けて、新たな交渉で最終的合意を目指す方針」と伝わっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.86円 - 132.52円
    ユーロドル:1.0743ドル - 1.0775ドル
    ユーロ円:140.89円 - 142.55円

  • 2023年01月12日(木)19時30分
    ドル・円は一段安、ドル売り・円買いで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段安となり、一時130円80銭台に値を下げた。米消費者物価指数(CPI)は鈍化の見通しで、ドル売り優勢に。また、日銀による緩和修正の思惑から円買いに振れやすい。主要通貨は対ドルで強含む半面、対円では値を下げている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円84銭から131円77銭、ユーロ・円は140円89銭から141円72銭、ユーロ・ドルは1.0742ドルから1.0773ドル。

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  • 2023年01月12日(木)19時24分
    ドル円 売り一服で131.05円前後、米10年債利回りは3.54%台

     米10年債利回りが3.54%台に乗せていることで、ドル円は安値130.86円から131.05円前後まで反発した。ユーロドルは高値1.0775ドルから1.0760ドル前後、ポンドドルは高値1.2182ドルから1.2160ドル前後まで戻している。

  • 2023年01月12日(木)19時00分
    NY為替見通し=米CPIを受けた金利見込み、その後の大統領会見に要注目

     本日のNY為替市場では、まずは序盤に発表される米国の12月インフレ指標に注目。その後は、複数予定されている米金融当局者の講演に耳を傾ける必要はあるが、米東部時間10時(日本時間24時)に始まるバイデン米大統領の会見「経済とインフレへの取り組みについて」をより注視することになる。

     12月米消費者物価指数(CPI)は前年比予想6.5%と11月7.1%から伸び率鈍化が見込まれている。予想通りであれば12月雇用統計・平均時給が想定以上に減速していたこともあり、「2月1日米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%引き上げ」とこれまでよりも上げ幅縮小の確率が高まることになる。

     また前月比については、一部ではあるがマイナスを予想する向きもいるようだ。全体的にCPIの鈍化がより進んでいたとなれば、CMEのフェドウォッチが示唆しているようにターミナルレート(政策金利の最終到達点)が4.75-5.00%と、12月FOMCのドット・プロット5.00-25%よりも下振れする可能性が強まるか。そうなるとドル売りが強まることになりそうだ。

     ただ気を付けるべきは、市場がインフレ鈍化を期待し過ぎていること。CPIが予想比で上振れとなれば、ドルの反発が一気に進むかもしれない。なお、足もとのフェドウオッチでは、次回の米利上げ幅0.50%は20%強の織り込み度。こちらの反応度合いにも注意しておきたい。

     ところで前回CPIについて、結果が発表前に漏れていたとの疑惑が浮上した。昨年12月13日、11月CPI発表の60秒前に米国債先物取引が急増したためだ。労働省は調査を実施してデータが漏れた可能性を否定しているが、本日も直前の相場動向に注視することになる。

     本日の米連邦準備理事会(FRB)関係者の講演は、CPI後にフィラデルフィア連銀総裁、
    日本時間1時台にセントルイス連銀総裁、2時台にリッチモンド連銀総裁が予定されている。バイデン大統領の会見については、インフレ低下を政権サイドは既に知っており、物価改善を誇るために設定されたのではないかとの声もあるようだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、1月11日の高値の132.87円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、1月4日の安値の129.93円。

  • 2023年01月12日(木)18時36分
    円は全面高 対ドル131.09円、対ユーロ141.14円

     来週の日銀金融政策決定会合での政策変更への警戒感から、円は全面高の展開となっている。ドル円は131.09円、ユーロ円は141.14円、豪ドル円は90.58円、ポンド円は159.58円まで円高に推移。

  • 2023年01月12日(木)18時34分
    ユーロドル、買い戻し 1.0760ドル台まで下値切り上げる

     ユーロドルは買い戻し。対円などでドル売りが進んだ流れに沿って、1.0743ドルの安値から1.0760ドル台まで切り返した。また、ポンドドルは1.2175ドルまで本日高値を更新。豪ドル米ドルも0.6887米ドルの安値を付けた後に0.69米ドル台を回復している。

  • 2023年01月12日(木)18時33分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=141.20円 買い

    145.00円 売り・超えるとストップロス買い いずれも小さめ
    144.70円 超えるとストップロス買い小さめ
    144.00円 売り・超えるとストップロス買い いずれも小さめ
    143.40-50円 ストップロス買い小さめ
    143.10円 超えるとストップロス買いやや小さめ
    143.00円 売りやや小さめ・超えるとストップロス買い
    142.90円 売り小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ
    142.70円 売り小さめ
    142.60円 超えるとストップロス買い小さめ

    141.25円 1/12 18:33現在(高値142.55円 - 安値141.22円)

    141.20円 買い
    140.90-1.00円 買いやや小さめ
    140.70円 買いやや小さめ
    140.00円 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    139.90円 割り込むとストップロス売り小さめ
    139.00円 買い小さめ

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