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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2023年01月19日(木)のFXニュース(4)

  • 2023年01月19日(木)09時37分
    豪・12月雇用者数:前月比-1.46万人で市場予想を下回る

    19日発表の豪・12月雇用者数は、前月比-1.46万人で市場予想の+2.5万人程度を下回った。

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  • 2023年01月19日(木)09時32分
    【速報】豪・12月失業率:3.5%で市場予想を上回る

    19日発表の豪・12月失業率は、3.5%で市場予想の3.4%を上回った。

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  • 2023年01月19日(木)09時24分
    ドル・円:米長期金利の低下を受けてドル買い・円売りは縮小

     19日午前の東京市場でドル・円は128円40銭台で推移。朝方に128円93銭まで買われた後、128円35銭まで下落。日本銀行の金融緩和策の早期修正観測は後退したが、米長期金利の低下を受けてドル買い・円売りは縮小している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円35銭から128円93銭。ユーロ・ドルは1.0790ドルから1.0798ドル、ユーロ・円は138円58銭から139円15銭。

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  • 2023年01月19日(木)09時22分
    豪ドル円 89円前半で戻り鈍い、この後に豪雇用統計の発表

     豪ドル円は昨日安値89.34円を割り込み、89.13円まで下げ足を速めた。軟調な米株を受け、日本株も上値重く始まっており、リスク回避地合いに引きずられている。
     なおこの後9時30分に12月豪雇用統計(予想:失業率3.4%/新規雇用者数2.25万人)が発表予定。前回から失業率は横ばい、新規雇用者数は増加幅の縮小が見込まれている。

  • 2023年01月19日(木)09時05分
    ドル円 128.35円まで弱含み、日経平均株価が270円超の下落

     ドル円は、日経平均株価が270円超下落していることで128.35円まで弱含み。ユーロ円も138.60円前後で軟調推移。

  • 2023年01月19日(木)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比250.04円安の26541.08円

    日経平均株価指数前場は、前日比250.04円安の26541.08円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は613.89ドル安の33296.96。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月19日9時00分現在、128.54円付近。

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  • 2023年01月19日(木)08時55分
    日・12月貿易収支:-1兆4485億円で赤字幅は予想を下回る

    19日発表の日・12月貿易収支は、-1兆4485億円で赤字幅は市場予想の-1兆6700億円程度を下回った。

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  • 2023年01月19日(木)08時38分
    ドル・円は主に128円台で推移か、米長期金利低下を意識してドル買い拡大の可能性低い

     18日のドル・円は、東京市場では128円10銭から131円58銭まで上昇。欧米市場では130円32銭から127円57銭まで反落し、128円92銭で取引終了。本日19日のドル・円は主に128円台で推移か。米長期金利の低下や米国株安を意識してリスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     18日のニューヨーク外為市場でドルは反転。クリーブランド地区連銀のメスター総裁は「インフレ抑制に向け、政策金利は5.00−5.25%をやや上回る水準まで引き上げる必要があると述べたことや、セントルイス地区連銀のブラード総裁は、「政策金利を可能な限り迅速に5%を上回る水準に引き上げるべき」と述べたことが材料視された。この日発表された12月米小売売上高は市場予想を下回っており、個人消費はさえない状態が続いていることが確認された。

     この結果、米長期金利は反落したが、利上げ継続発言を受けて安全逃避的なドル買いが観測された。ドル・円については日米金利差の拡大が改めて意識されているようだが、米国経済の先行きは不透明。市場参加者の間からは「将来的な米金利低下を意識して安全逃避的なドル買いがさらに拡大する可能性は低い」との声も聞かれている。

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  • 2023年01月19日(木)08時34分
    ドル円 128.50円前後、SGX日経225先物は26485円でスタート

     ドル円は128.50円前後で推移している。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(26470円)と15円高の26485円でスタート。

  • 2023年01月19日(木)08時16分
    次回会合で50BP利上げ観測も存続、市場とFRBの金利見通し乖離さらに拡大

    米労働省が発表した12月生産者物価指数(PPI)は前月比−0.5%と、11月+0.2%から8月来のマイナスとなった。伸びは予想を下回り、過去最低となったパンデミック直後の2020年4月来で最低。前年比では+6.2%と、6カ月連続で伸びが鈍化、予想も下回り昨年3月以降で最低の伸びとなった。変動の激しい食料や燃料を除いたコア指数は前年比では+5.5%と、3カ月連続の伸び鈍化で、21年4月来で最低の伸びとなり、先週発表された消費者物価指数(CPI)に続きインフレ圧力の鈍化が証明された。

    また、米国経済の7割を消費が占めるため注目の小売売上高の12月分は前月比-1.1%と、11月−1.0%に続き2カ月連続のマイナスで21年12月来で最低。国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車や建材、給油、食品を除いたコントロールグループと呼ばれるコアの小売りも‐0.7%と、予想を下回り1年ぶり最低となった。11月の‐0.2%に続き2カ月連続のマイナス。12月の悪天候が主要因とされている。

    アトランタ連銀は10−12月期の国内総生産(GDP)成長見通しを従来の4.1%から3.5%へ下方修正。ただ、依然プラス成長を維持している。

    連邦準備制度理事会(FRB)が9日までに集めた情報をもとにクリーブランド連銀がまとめた地区連銀経済報告(ベージュブック)の中で、経済活動は前回報告からほぼ変わらずと判断された。小売り業者は高インフレが消費を抑制していると指摘したものの、旅行関連が強く消費は小幅改善。サプライチェーンの混乱に緩和が見られ、物価の上昇も緩慢、緩和的に勢いが鈍化したと指摘されている。ただ、雇用はペースは鈍化も引き続き拡大しており、需要鈍化にもかかわらず、企業は人員削減に消極的と指摘されている。インフレは鈍化も、依然コアはFRBの目標を上回る。また、強い労働市場は追加利上げを正当化する。

    セントルイス連銀のブラード総裁が指摘している通り、欧州も景気後退が回避できる見込みとなっている。中国が本格的に経済を再開した場合、世界経済の改善が米国経済にとってもプラス材料となり、ソフトランデイングの可能性をより強める。需要増で商品価格も再び上昇しインフレ上向きリスクとなる可能性は十分にある。

    低調な経済指標やインフレの鈍化で短期金融市場は次回会合での25BPの利上げで、ピーク金利を4.85%前後に引き下げた。一方で、ブラード総裁はインフレの上向きリスクへの対処として前倒しで利上げを行うべきだと主張。次回会合でも50BPの利上げが適切と主張しており、年内に5.5%近く金利が上昇すると見ている。市場とFRBの金利見通しの乖離はますます広がっており、ドルも当面乱高下が予想される。

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  • 2023年01月19日(木)08時14分
    NY金先物は弱含み、利食い売りで伸び悩む

    COMEX金2月限終値:1907.00 ↓2.90

     18日のNY金先物2月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-2.90ドル(-0.15%)の1907.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1898.60ドル-1929.80ドル。アジア市場で1898.60ドルまで売られたが、米経済指標の悪化による長期金利の低下を受けて1929.80ドルまで買われた。ただ、その後は利食い売りも観測されており、1903.50ドルまで下げており、通常取引終了後の時間外取引では1905ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:反落、80ドルを下回る

    NYMEX原油3月限終値:79.80 ↓0.65

     18日のNY原油先物3月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比-0.65ドル(-0.81%)の79.80ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは79.32ドル-82.66ドル。ニューヨーク市場の前半にかけて82.66ドルまで一段高となったが、米国経済の減速懸念が強まり、需要減少の見方が増えていることから、通常取引終了後の時間外取引で79.32ドルまで反落。

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  • 2023年01月19日(木)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     19日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では128.77円とニューヨーク市場の終値(128.90円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。朝方からやや売りに押される展開となり、一時128.67円まで下押しした。なお、ローガン米ダラス連銀総裁は「次回会合での利上げペースの一段の鈍化を支持」との見解を示した。

     ユーロ円も小安い。8時時点では138.98円とニューヨーク市場の終値(139.14円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同じく売りに押される展開となり、一時138.90円まで値を下げた。目先は昨日NY時間安値の138.83円がサポートとして意識されるか注目となる。

     ユーロドルは8時時点では1.0791ドルとニューヨーク市場の終値(1.0794ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.0790ドル台で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:128.67円 - 128.93円
    ユーロドル:1.0790ドル - 1.0794ドル
    ユーロ円:138.90円 - 139.15円

  • 2023年01月19日(木)08時00分
    東京為替見通し=12月貿易赤字を見極めた後、債券市場の動向に要注目

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱い米経済指標を受けて127.57円まで下落した。ただ一巡後は129円手前まで反発した。ユーロドルはビルロワドガロー仏中銀総裁が「ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁の0.50%利上げガイダンスは依然として有効」と述べたことで、1.0887ドルまで上昇した。その後は1.08ドル割れまで上値を切り下げた。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、12月の本邦貿易赤字幅を見極めた後は債券市場の動向を睨みながらの展開が予想される。

     貿易統計は8時50分に発表予定。日本の2022年1月から11月までの貿易赤字額は18兆5124億円となっており、12月の数字次第では20兆円を超える貿易赤字を記録することになる。この実需筋の円売りに対して、本邦通貨当局による円買い介入は、昨年9月と10月で9兆1881億円に留まっており、差額分9兆円強がドル円を下支えしていることになる。日本の貿易赤字は、原油などのエネルギー価格や穀物価格の反落基調を受けて減少が予想されるものの、今後もドル円を120円台で下支えする要因となりそうだ。

     昨日の日銀金融政策決定会合では、政策金利(-0.10%)やイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)の許容変動幅が±0.5%に維持され、共通担保資金供給オペの拡充が決定された。共通担保オペの拡充により柔軟に長期のオペを打つ姿勢を示し、3月までの黒田体制下で日銀は金融政策を大きく修正することはない、と宣言したことになる。結果を受け、ドル円は128円台から131.58円まで急騰した。

     しかしニューヨーク市場では、12月米卸売物価指数(PPI)が前月比-0.5%だったことで、127.57円まで反落している。米国の同月消費者物価指数(CPI)とPPIが前月比マイナスとなり、前年比ベースでの伸び率鈍化に加え、前月比ベースでの低下が確認された。これにより、昨年夏でのインフレピークの可能性が高まりつつあり、米10年債利回りは3.36%台まで低下して、ドルの上値を抑えつつある。

     元日本銀行理事の早川氏は、先週12日に、日銀が今月の会合で追加的な金融緩和策の修正に動く可能性は低いと述べた。その上で、今春に発足する新体制の下で年内にもYCCが撤廃されるとの見解を示した。

     一部の市場筋の見立てでも、23日に召集される通常国会の開催中に、次期日銀総裁の人選が行われ、次期日銀総裁と副総裁の人事が固まった後の3月9-10日の日銀金融政策決定会合でYCCやマイナス金利に関する政策変更が行われることが示唆されている。

     黒田総裁が城主である「YCC城」の攻防戦に例えてみると、昨年12月の許容変動幅の±0.5%への拡大で外堀が埋められてしまった。この後、±0.75%〜±1.0%への拡大で内堀が埋められ、最終的にはYCC撤廃という落城となる。しかし、共通担保オペの拡充は、金融機関に国債を買わせるという他力本願となるため、金融機関が支援要請に応じるのか否か、国債市場の動向を見極めていくことになる。

     なお、9時30分には12月豪雇用統計が発表される。予想は失業率が3.4%(11月3.4%)、新規雇用者数が+2.25万人(11月+6.4万人)。11月同様に労働市場の堅調さが示唆された場合、豪11月月次CPIで豪州のインフレがピークアウトしていない可能性が示されたことで、豪準備銀行(RBA)による利上げサイクルの長期化の可能性が台頭することになる。

  • 2023年01月19日(木)07時55分
    NY市場動向(取引終了):ダウ613.89ドル安(速報)、原油先物0.89ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33296.96 -613.89   -1.81% 34016.53 33269.90   0   30
    *ナスダック   10957.01 -138.10   -1.24% 11223.41 10952.05  904 2493
    *S&P500      3928.86  -62.11   -1.56%  4014.16  3926.59   53  450
    *SOX指数     2789.47  -18.01   -0.64%
    *225先物       26470 大証比 -260   -0.97%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     128.83   +0.71   +0.55%   131.58   127.57
    *ユーロ・ドル   1.0793 +0.0005   +0.05%   1.0887   1.0767
    *ユーロ・円    139.04   +0.80   +0.58%   141.69   138.21
    *ドル指数     102.40   +0.01   +0.01%   102.90   101.53

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.08   -0.13      4.21    4.07
    *10年債利回り    3.37   -0.18      3.56    3.37
    *30年債利回り    3.54   -0.12      3.67    3.52
    *日米金利差     2.91   -0.64

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      79.29   -0.89   -1.11%   82.38   79.01
    *金先物       1906.0   -3.9   -0.20%   1929.8   1898.6
    *銅先物       422.2   -0.1   -0.04%   435.5   420.5
    *CRB商品指数   276.13   -1.09   -0.39%   277.22   276.13

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7830.70  -20.33   -0.26%  7867.43  7824.73   34   63
    *独DAX     15181.80   -5.27   -0.03% 15250.36 15156.89   16   24
    *仏CAC40     7083.39   +6.23   +0.09%  7115.20  7072.45   21   19

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  • 2023年01月19日(木)07時54分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.53%安、対ユーロ0.56%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           128.80円   +0.68円    +0.53%   128.12円
    *ユーロ・円         139.02円   +0.78円    +0.56%   138.24円
    *ポンド・円         158.98円   +1.55円    +0.99%   157.43円
    *スイス・円         140.55円   +1.60円    +1.15%   138.94円
    *豪ドル・円          89.38円   -0.16円    -0.18%   89.54円
    *NZドル・円         82.82円   +0.48円    +0.58%   82.34円
    *カナダ・円          95.43円   -0.27円    -0.28%   95.70円
    *南アランド・円        7.51円   -0.01円    -0.11%    7.52円
    *メキシコペソ・円       6.82円   -0.05円    -0.76%    6.87円
    *トルコリラ・円        6.85円   +0.03円    +0.51%    6.82円
    *韓国ウォン・円       10.41円   +0.06円    +0.62%   10.34円
    *台湾ドル・円         4.26円   +0.00円    +0.06%    4.26円
    *シンガポールドル・円   97.50円   +0.45円    +0.47%   97.05円
    *香港ドル・円         16.46円   +0.07円    +0.42%   16.39円
    *ロシアルーブル・円     1.86円   -0.00円    -0.17%    1.87円
    *ブラジルレアル・円     24.82円   -0.30円    -1.20%   25.12円
    *タイバーツ・円        3.90円   +0.01円    +0.39%    3.89円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -1.77%   151.95円   113.47円   131.12円
    *ユーロ・円           -0.99%   148.40円   124.40円   140.41円
    *ポンド・円           +0.32%   172.13円   148.86円   158.47円
    *スイス・円           -0.86%   151.49円   123.56円   141.77円
    *豪ドル・円           +0.01%   98.60円   80.37円   89.37円
    *NZドル・円         -0.53%   88.17円   75.24円   83.26円
    *カナダ・円           -1.37%   110.64円   89.24円   96.76円
    *南アランド・円        -2.51%    8.81円    7.34円    7.70円
    *メキシコペソ・円       +1.40%    7.58円    5.38円    6.72円
    *トルコリラ・円        -2.10%    8.85円    6.77円    7.00円
    *韓国ウォン・円        -0.01%   10.78円    9.32円   10.41円
    *台湾ドル・円         -0.67%    4.72円    4.06円    4.29円
    *シンガポールドル・円    -0.32%   106.28円   84.19円   97.82円
    *香港ドル・円         -2.04%   19.36円   14.58円   16.80円
    *ロシアルーブル・円     +5.48%    2.67円    0.68円    1.77円
    *ブラジルレアル・円     +0.08%   29.25円   20.59円   24.80円
    *タイバーツ・円        +2.73%    3.98円    3.44円    3.80円

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