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2023年03月03日(金)のFXニュース(2)

  • 2023年03月03日(金)07時11分
    円建てCME先物は2日の225先物比185円高の27705円で推移

    円建てCME先物は2日の225先物比185円高の27705円で推移している。為替市場では、ドル・円は136円70銭台、ユーロ・円は144円90銭台。

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  • 2023年03月03日(金)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2日 ドル円、続伸

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は136.77円と前営業日NY終値(136.19円)と比べて58銭程度のドル高水準だった。10−12月期米単位労働コスト改定値が前期比年率3.2%と予想の1.6%を上回り、前週分の米新規失業保険申請件数が19.0万件と予想の19.5万件より強い内容だったことが伝わると、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。23時前に一時137.09円と昨年12月20日以来の高値を更新した。米10年債利回りは一時4.0893%前後と昨年11月10日以来の高水準を記録した。
     ただ、137円台では利食い売りや戻り売りなどが出たため、滞空時間は短かった。市場では「200日移動平均線が位置する137.27円付近が重要なレジスタンスとして意識されている」との声も聞かれ、136.55円付近まで下押しした。
     タカ派とされるボスティック米アトランタ連銀総裁はこの日、「米連邦準備理事会(FRB)による利上げの影響が本格的に発現するのは今春以降となる可能性がある」と述べたうえで、「この点が当面は0.25%の緩やかな利上げを行う根拠になる」と発言。市場では「21−22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅が0.50%に拡大する」との観測が浮上していただけに、この発言がドルの重しとなった面もあるようだ。

     ユーロドルは反落。終値は1.0597ドルと前営業日NY終値(1.0668ドル)と比べて0.0071ドル程度のユーロ安水準だった。米労働市場の底堅さを示す指標が発表されると、FRBによる利上げが長期化するとの観測が改めて強まり、ユーロ売り・ドル買いが優勢となった。3時前に一時1.0577ドルと日通し安値を付けた。
     ただ、前日の安値1.0565ドルが目先サポートとして働くと下げ渋った。ボスティック総裁の発言で「今月のFOMCでの利上げ幅は警戒していたほど大きくならない」との見方が浮上したことも買い戻しを誘ったようだ。

     ユーロ円は反落。終値は144.94円と前営業日NY終値(145.31円)と比べて37銭程度のユーロ安水準。日本時間夕刻に一時145.57円と昨年12月20日以来の高値を付けたものの、同日の高値145.83円がレジスタンスとして意識されると次第に上値が重くなった。ユーロドルの下落につれた売りも出て、一時144.77円と日通し安値を付けた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:136.02円 - 137.09円
    ユーロドル:1.0577ドル - 1.0673ドル
    ユーロ円:144.77円 - 145.57円

  • 2023年03月03日(金)06時53分
    大証ナイト終値27700円、通常取引終値比180円高

    大証ナイト終値27700円、通常取引終値比180円高

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  • 2023年03月03日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 東京CPI(2月) 3.5% 4.4%
    08:30 有効求人倍率(1月) 1.36倍 1.35倍
    08:30 失業率(1月) 2.5% 2.5%
    09:30 サービス業PMI(2月)  53.6
    09:30 総合PMI(2月)  50.7


    <海外>
    10:45 中・財新サービス業PMI(2月)  52.9
    10:45 中・財新総合PMI(2月)  51.1
    14:00 印・サービス業PMI(2月)  57.2
    14:00 印・総合PMI(2月)  57.5
    16:00 独・貿易収支(1月)  100億ユーロ
    16:00 トルコ・消費者物価指数(2月) 56.30% 57.68%
    18:00 欧・ユーロ圏サービス業PMI(2月)  53.0
    18:00 欧・ユーロ圏総合PMI(2月)  52.3
    19:00 欧・ユーロ圏生産者物価指数(1月)  24.6%
    22:00 ブ・総合PMI(2月)  49.9
    23:45 米・サービス業PMI(2月)  50.5
    23:45 米・総合PMI(2月)  50.2
    24:00 米・ISM非製造業景況指数(2月) 54.3 55.2

      米・米独首脳会談
      米・アトランタ連銀総裁が会議開会の挨拶


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2023年03月03日(金)06時05分
    3月2日のNY為替・原油概況/NY為替市場アップデート


     2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、137円09銭まで上昇後、136円52銭付近まで反落し引けた。

    米10-12月期単位労働コスト改定値が予想以上に速報値から上方修正されたほか、
    米週次新規失業保険申請件数が予想外に前回から減少したため、労働市場のひっ迫継続や賃金インフレ上昇圧力で米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが長期化するとの見方が一段と強まりドル買いが加速。その後、ボスティック米アトランタ連銀総裁がデータ次第としながらも3月連邦公開市場委員会(FOMC)で25BPの利上げが好ましいと段階的な利上げを支持する姿勢を示したほか、夏の利上げ停止の可能性に言及したため金利の上昇が一段落。ドル買いも後退した。

    ユーロ・ドルは、1.0613ドルから1.0577ドルまで下落し、引けた。欧州中央銀行(ECB)の2月理事会議事要旨でコアインフレは横ばいと、インフレピークの見解が示唆されたことを受けたユーロ売りが続いた。

    ユーロ・円は145円18銭から144円77銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.1964ドルから1.1925ドルまで下落。

    ドル・スイスは、0.9408フランから0.9440フランまで上昇した。

     2日のNY原油先物は続伸。中国の需要回復を期待した買いやBPのロッテルダム製油所での火事で供給不足懸念が買い材料となった。

    【経済指標】
    ・米・10-12月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+1.7%(予想:+2.5%、速報値:+3.0%)
    ・米・10-12月期単位労働コスト改定値:前期比年率+3.2%(予想:+1.6%、速報値:+1.1%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:19万件(予想:19.5万件、前回:19.2万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:165.5万人(予想:166.9万人、前回:166万人←165.4万人)

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  • 2023年03月03日(金)04時59分
    [通貨オプション]変動率低下、レンジ相場の思惑でOP売り


    ドル・円オプション市場で変動率は低下。ドル・円のレンジ相場を見込んだオプション売りが再燃した。リスクリバーサルはまちまち。短期物でドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが継続。3カ月物以降では、円先安観に伴う円プット買いが強まった。
    ■変動率
    ・1カ月物12.22%⇒11.88 %(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物11.61 %⇒11.59 %(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物11.11%⇒10.98 %(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.53%⇒10.44 %(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.70%⇒+1.72%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.67%⇒+1.66%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.44%⇒+1.40%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.09%⇒+1.03%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2023年03月03日(金)04時41分
    NY外為:ドル買い後退、金利上昇一服、アトランタ連銀総裁が夏の利上げ停止の可能性示唆


    NY外為市場でドル買いが一段落した。ボスティック米アトランタ連銀総裁がデータ次第としながらも3月連邦公開市場委員会(FOMC)で25BPが好ましいとしたほか、夏の利上げ停止の可能性に言及したため金利の上昇が一段落した。短期金融市場では50BPの利上げの可能性も織り込み始めた。

    ドル・円は朝方の高値137円09銭から136円71銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0613ドルから1.0577ドルまで下落後、1.0596ドルまで反発した。

    ポンド・ドルは1.1962ドルから1.1925ドルまで下落後、1.1952ドルまで反発した。

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  • 2023年03月03日(金)04時24分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ310ドル高、原油先物0.36ドル高


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 32972.17 +310.33  +0.95% 32975.06 32665.85  18   12
    *ナスダック  11430.48 +50.00 +0.45% 11431.59  11273.61  1512 1605
    *S&P500     3953.79 +2.40  +0.06%  3962.25   3928.16   357  145
    *SOX指数     2959.45 +3.62 +0.55%  
    *225先物    27670  大証比+150     +0.55%  

     
    【 為替 】            
    *ドル・円     136.69   +0.50  
    *ユーロ・ドル  1.0598 -0.0072 
    *ユーロ・円   144.84  -0.47  
    *ドル指数     105.04  +0.56  

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.90 +0.02
    *10年債利回り  4.06 +0.07
    *30年債利回り  4.01 +0.06  
    *日米金利差   3.55  +0.06 


    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     78.05  +0.36   +0.46%     78.59    77.23
    *金先物      1842.70 -2.60  -0.21%    1845.30 1835.90 

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  • 2023年03月03日(金)04時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル 上値重い

     2日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは上値の重い動き。4時時点では1.0593ドルと2時時点(1.0594ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準。米10年債利回りが4.0893%まで一段と上げ幅を拡大するなど、米長期金利の上昇傾向が続いていることが重しとなり、1.0577ドルまで安値を更新し、1.05ドル後半で戻りの鈍い動き。

     ドル円は伸び悩む。4時時点では136.74円と2時時点(136.84円)と比べて10銭程度のドル安水準。底堅い動きも、再び137円台を試す動きには持ち込めず136円後半で伸び悩んでいる。

     ユーロ円は小動き。4時時点では144.85円と2時時点(144.97円)と比べて12銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落が上値を圧迫するも、ドル円の底堅い動きが支えとなり、144円後半で値動きは限定的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.02円 - 137.09円
    ユーロドル:1.0577ドル - 1.0673ドル
    ユーロ円:144.80円 - 145.57円

  • 2023年03月03日(金)04時03分
    【速報】ドル買いや金利上昇一服、株価上昇に転じる、ボスティック米アトランタ連銀総裁が夏の利上げ停止の可能性に言及

    ドル買いや金利上昇一服、株価上昇に転じる、ボスティック米アトランタ連銀総裁が夏の利上げ停止の可能性に言及

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  • 2023年03月03日(金)03時48分
    NY外為:ドル・円一目均衡表の雲を上回る水準で推移、日米金利差拡大観測根強く


     NY外為市場でドル・円は朝方137円09銭まで上昇後、伸び悩むも136円台後半で堅調推移が継続した。日米金利差拡大観測に伴うドル買い・円売りに拍車がかかった。
    一目均衡表の雲を上回る水準で推移しており、重要な節目である200日移動平均水準を目指す展開が継続か。

    朝方発表された米10-12月期単位労働コスト改定値は前期比年率+3.2%と、伸びは速報値+1.1%から予想以上に上方修正された。伸びはマイナスとなった21年1-3月期以降で最低。様々な調整が響いたとされている。また、先週分新規失業保険申請件数(2/25)は2000件減の19万件と、前回19.2万件から増加予想に反し減少し7週連続で20万件割れ。労働市場が依然ひっ迫、賃金の伸びも依然強く、賃金インフレがあらたなインフレ要因として浮上した。高インフレの抑制が想定されていた程速やかに進んでいないことが明らかになっており、米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げ観測が一段と強まった。3月連邦公開市場委員会(FOMC)で再び利上げ加速の思惑も浮上。

    一方で、関係筋によると、日銀は黒田総裁が率いる現体制下で最後となる9日、10日の金融政策決定会合では12月に決定したイールドカーブコントロール(YCC)政策修正の効果を見極めるため現行政策を据え置く見込みで、円売りが継続した。

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  • 2023年03月03日(金)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・2日 株高・金利上昇・ユーロ安・ポンド安

    (2日終値:3日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=136.94円(2日15時時点比△0.02円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=144.88円(▲0.51円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0580ドル(▲0.0061ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7944.04(前営業日比△29.11)
    ドイツ株式指数(DAX):15327.64(△22.62)
    10年物英国債利回り:3.881%(△0.043%)
    10年物独国債利回り:2.751%(△0.040%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>    <前回発表値>
    2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
    前年比                8.5%       8.6%
    2月ユーロ圏HICPコア速報値
    前年比                5.6%       5.3%
    1月ユーロ圏失業率           6.7%      6.7%・改

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは軟調。NY時間に米労働市場の底堅さを示す指標が発表されると、米連邦準備理事会(FRB)による利上げが長期化するとの観測が改めて強まり、ユーロ売り・ドル買いが優勢となった。3時前に一時1.0577ドルと日通し安値を付けた。
     なお、欧州時間発表の2月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は前年比8.5%と予想の8.2%を上回り、エネルギーや食料品などを除くコア指数も前年比5.6%上昇と前月から伸びが拡大し、予想の5.3%を上回った。ただ、前日までにドイツやスペインなどユーロ圏主要国からインフレの上振れを示す指標が相次いで発表されていたため、為替相場の反応は限られた。
     また、2月2日分の欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨では「過度な金融引き締めへの懸念は時期尚早」との認識が出ていたことが分かったが、相場の反応は限定的だった。

    ・ドル円は底堅い。10−12月期米単位労働コスト改定値が前期比年率3.2%と予想の1.6%を上回り、速報値の1.1%から大幅に上方修正されたほか、前週分の米新規失業保険申請件数が19.0万件と予想の19.5万件より強い内容だったことが伝わると、米長期金利の上昇とともにドル買いが進んだ。23時前に一時137.09円と昨年12月20日以来の高値を更新した。米10年債利回りは一時4.0893%前後と昨年11月10日以来の高水準を記録した。
     ただ、137円台では利食い売りや戻り売りなどが出たため、滞空時間は短かった。市場では「200日移動平均線が位置する137.27円付近が重要なレジスタンスとして意識されている」との声も聞かれ、136.55円付近まで下押しした。

    ・ポンドドルは軟調だった。米労働市場の堅調さを示す指標が発表されると米金利の上昇とともにポンド売り・ドル買いが進んだ。23時30分過ぎに一時1.1926ドルと日通し安値を更新した。前日にベイリー英中銀(BOE)総裁が一段の利上げに慎重な姿勢を示したことから、市場では「BOEの利上げサイクルが終了に近い」との見方も浮上。ポンド売りが出やすい面もあった。

    ・ユーロ円は頭が重かった。日本時間夕刻に一時145.57円と昨年12月20日以来の高値を付けたものの、同日の高値145.83円がレジスタンスとして意識されると失速した。ユーロドルの下落につれた売りも強まると、一時本日安値となる144.80円まで値を下げた。

    ・ロンドン株式相場は続伸。中国経済の活動再開への期待から、BPやシェルなどエネルギー株に買いが入ったほか、リオ・ティントやアングロ・アメリカンなど素材株が買われ、相場を下支えした。半面、HSBCやバークレイズなど金融株が売られ、相場の上値を抑えた。

    ・フランクフルト株式相場は3日ぶりに小反発。売り先行で始まったものの、NYダウが上昇すると独株にも買いが波及し、引けにかけて持ち直した。個別ではアディダス(1.52%高)やエーオン(1.14%高)、メルク(1.10%高)などの上昇が目立った。半面、コベストロ(6.17%安)やドイツ銀行(1.26%安)などは下げた。

    ・欧州債券相場は下落。

  • 2023年03月03日(金)03時07分
    【速報】米30年物固定住宅ローン金利、7.1%まで上昇

    米30年物固定住宅ローン金利、7.1%まで上昇

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  • 2023年03月03日(金)03時01分
    欧州主要株式指数、上昇


     2日の欧州主要株式指数は上昇。ユーロ圏のインフレ加速を嫌気した売りを企業決算を好感した買いが相殺した。

    アイルランドの建築資材メーカーのCRHは四半期決算の予想を上回る内容に加え、米国での上場計画が好感され大幅高。また、デンマークの救命機器メーカー、アンブはアナリストの投資判断引き上げで6.3%上昇した。英国の保険会社ビーズリーは投資による損失が響き通期の減益が嫌気され7.6%下落した。

    ドイツDAX指数は+0.15%、フランスCAC40指数は+0.69%、イタ
    リアFTSE MIB指数+0.30%、スペインIBEX35指数は+0.05%、イギリスFTSE100指数+0.37%。

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  • 2023年03月03日(金)02時34分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ87ドル高、原油先物0.17ドル高


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 32748.96 +87.12  +0.27% 32838.27 32665.85  12   17
    *ナスダック  11325.72 -53.76 -0.47% 11342.81  11273.61  1158 1865
    *S&P500     3943.11 -8.28  -0.21%  3950.09   3928.16   235   263
    *SOX指数     2916.43 -39.40     -1.33%  
    *225先物    27590  大証比+70     +0.25%  

     
    【 為替 】            
    *ドル・円     136.90   +0.71  
    *ユーロ・ドル  1.0592 -0.0076 
    *ユーロ・円   144.99  -0.32  
    *ドル指数     105.0 5  +0.57  

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.92 +0.04
    *10年債利回り  4.08 +0.09
    *30年債利回り  4.04 +0.09  
    *日米金利差   3.58  +0.09 


    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     77.86  +0.17   +0.22%     78.59    77.23
    *金先物      1841.60 -3.80  -0.21%    1845.30 1835.90 

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