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田向宏行
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2023年03月15日(水)のFXニュース(6)

  • 2023年03月15日(水)21時32分
    【速報】米・2月小売売上高は予想に一致‐0.4%


     日本時間15日午後9時30分に発表された米・2月小売売上高は予想に一致、前月比‐0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・2月小売売上高:前月比‐0.4%(予想:-0.4%、1月:+3.0%)

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  • 2023年03月15日(水)21時31分
    【速報】米・2月生産者物価指数は予想を下回り-0.1%


     日本時間15日午後9時30分に発表された米・2月生産者物価指数は予想を下回り、前月比-0.1%%となった。

    【経済指標】
    ・米・2月生産者物価指数:前月比-0.1%(予想:+0.3%、1月:+0.7%)

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  • 2023年03月15日(水)21時26分
    【速報】ダウ先物500ドル超安、欧州銀への懸念

    ダウ先物500ドル超安、欧州銀への懸念

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  • 2023年03月15日(水)21時15分
    【まもなく】米・2月小売売上高の発表です(日本時間21:30)


     日本時間15日午後9時30分に米・2月小売売上高が発表されます。

    ・米・2月小売売上高
    ・予想:前月比-0.4%
    ・1月:+3.0%

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  • 2023年03月15日(水)21時15分
    【まもなく】米・3月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間15日午後9時30分に米・3月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・3月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:-7.8
    ・2月:-5.8

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  • 2023年03月15日(水)21時13分
    クロス円 売り圧力強まる、ユーロ円は1カ月ぶりの140円台へ

     クロス円の売り圧力が更に強まり、ユーロ円は約1カ月ぶりの140円台に突入し、140.76円まで下値を広げた。ポンド円は160.49円まで売られ、資源安も背景にカナダドル円が96.74円、豪ドル円も88.38円まで下落している。
     独DAXは2.7%安、スペインやイタリア株は3.5%超安と軟調。

  • 2023年03月15日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月15日(水)
    ・21:30 米・2月小売売上高(前月比予想:-0.4%、1月:+3.0%)
    ・21:30 米・2月生産者物価指数(前月比予想:+0.3%、1月:+0.7%)
    ・21:30 米・3月NY連銀製造業景気指数(予想:-7.8、2月:-5.8)
    ・23:00 米・3月NAHB住宅市場指数(予想:40、2月:42)
    ・23:00 米・1月企業在庫(前月比予想:0.0%、12月:+0.3%)
    ・05:00 米・1月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(12月:+1528億ドル)

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  • 2023年03月15日(水)21時00分
    【まもなく】米・2月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間15日午後9時30分に米・2月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・2月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.3%
    ・1月:+0.7%

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  • 2023年03月15日(水)20時33分
    ドル・円は一段安、強まる円選好地合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段安となり、一時133円30銭台に下げた。欧米株価指数は急激に下げ幅を拡大し、リスク回避の流れが加速した。米長期金利の低下でドルは売られやすい地合いだが、ユーロやスイスフランの大幅安でやや押し上げられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円36銭から135円11銭、ユーロ・円は141円70銭から144円96銭、ユーロ・ドルは1.0596ドルから1.0743ドル。

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  • 2023年03月15日(水)20時25分
    ユーロドル 1.0586ドルまで下げ幅拡大、欧州の金融危機懸念高まる

     ユーロドルは、クレディ・スイス株の下落を受けた欧州金融機関への警戒感が高まっていることで、明日の欧州中央銀行(ECB)理事会での利上げが見送られるのではないかとの思惑から1.0586ドルまで下げ幅拡大。

  • 2023年03月15日(水)20時10分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、3円超の急落

     15日の欧州外国為替市場でユーロ円は一転して急落。20時時点では141.97円と17時時点(144.82円)と比べて2円85銭程度のユーロ安水準だった。アジア時間からのリスクオンの流れが継続し、17時30分前には一時144.96円まで上昇した。ただ、「クレディ・スイスの筆頭株主であるサウジ国立銀行が追加支援の可能性を否定」との報道が伝わると状況は一変。クレディスイス株は20%超暴落し、欧州株も軒並み大幅安となると一気にリスクオフの円買い・ユーロ売りが活発化した。目立った戻りも見られないまま、一時141.71円まで急速に値を下げた。
     クレディスイスについては、先週も投資運用会社のハリス・アソシエイツが同社株を全て売却したと伝わった。ネガティブニュースが相次いでおり、経営破綻への思惑も浮上するなど、再び金融市場の混乱につながっている模様。

     ユーロドルは急落。20時時点では1.0626ドルと17時時点(1.0737ドル)と比べて0.0111ドル程度のユーロ安水準だった。クレディスイスの経営悪化懸念からユーロが全面安の展開となり、一時1.0612ドルまで売り込まれた。なお、独10年債利回りは前営業日比0.187%低い2.233%まで大幅に低下している。

     ドル円は急反落。20時時点では133.60円と17時時点(134.88円)と比べて1円28銭程度のドル安水準だった。米中長期金利の上昇を受けて一時は135.11円と10日以来の高値を付けた。ただ、クレディスイスに絡んだ報道をきっかけにリスクオフムードが高まり、米・中長期金利が急低下すると一時133.40円まで下げ足を速めた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.40円 - 135.11円
    ユーロドル:1.0612ドル - 1.0760ドル
    ユーロ円:141.71円 - 144.96円

  • 2023年03月15日(水)19時42分
    ユーロ売り強まる、欧州株売り・債券買い止まらず

     クレディスイスの株価が暴落するなか、欧州株全般への売りや債券買い(金利は低下)は止まらず。
     為替はユーロ売りや円買いが目立つ。ユーロドルは1.0632ドル、ユーロ円が142.10円、ユーロスイスフランは0.9776フランまでユーロ安が進行した。また、ドル円が133.60円、スイスフラン円も145.29円まで外貨安・円高に振れた。

  • 2023年03月15日(水)19時31分
    ドル・円は133円台、欧州通貨売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は弱含み、135円前半から133円後半に大きく値を下げた。クレディスイスの支援に関する懸念から、欧州株の大幅安を手がかりにリスク回避の円買いが優勢に。ドルは欧州通貨売りで押し上げられたが、対円では円買いに下押しされた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円74銭から135円11銭、ユーロ・円は142円73銭から144円96銭、ユーロ・ドルは1.0665ドルから1.0743ドル。

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  • 2023年03月15日(水)19時18分
    ドル円 133.75円まで下げ幅拡大、米2年債利回りが4.13%台へ低下

     米金利の低下幅拡大を受け、ドル円は133.75円まで下落。米2年債利回りが4.13%台まで低下している。
     リスク回避の動きで、ユーロ円は142.74円、ポンド円は162.04円まで欧州通貨安・円高が進行した。

  • 2023年03月15日(水)19時05分
    NY為替見通し=ドル円、来週FOMCを見据えた動き 指標は小売売上高など

     本日のNY為替市場のドル円は来週FOMCを見据えた動きか。米国2月の小売売上高のネガティブサプライズやニック・ティミラオス記者のツイートに警戒する展開となりそうだ。

     本日発表される米国2月の小売売上高は、前月比-0.3%と予想されており、1月のポジティブサプライズ(前月比+3.0%)からの反動減が見込まれている。1月の結果は季節要因の可能性が指摘されており、今回は予想を大幅に下回るネガティブサプライズや1月分の下方修正などに警戒しておきたい。

     また小売売上高と同時刻には、2月卸売物価指数(PPI、予想:前月比0.3%/前年比5.4%)、3月ニューヨーク連銀製造業景気指数(予想:▲8.0)も発表予定。

     足もとのCMEフェド・ウォッチでは、来週21-22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25%の利上げ確率が80%超え、据え置きが20%弱だ。ただし先週末からの出来事を見る限り、FRBは「金融安定を重視した据え置き」と「物価安定を重視した利上げ」の狭間に立たされていると言えるかもしれない。

     なお現状、金利先物市場は5月FOMCで追加の0.25%利上げを見込み、夏ごろの利下げ転換、以降はゆるやかな金融緩和の継続、いわゆるFEDピボットが予想されている。

     FRBが昨年3月の利上げ開始前に示した「インフレ高進は一時的」という物価見通しは誤りだった。もし金融安定を重視して据え置きを決定した場合、1年後には金融システム不安定化を見通せなかったことになる。そうなると、FRBへの信頼感が失墜することになるかもしれない。

     一方、0.25%の利上げを断行した場合、金融安定化措置「バンク・ターム・ファンディング・プログラム」との整合性がなくなることになりかねない、という見方もできる。

     現在はブラックアウト期間中なので、米連邦準備理事会(FRB)高官は金融政策への言及が禁じられている。そのため、FRBの代弁者とされるWSJ紙「FEDウォッチャー」ニック・ティミラオス記者のツイートには引き続き警戒しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は3月10日の高値136.99円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は3月14日の安値133.03円。

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