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2023年04月21日(金)のFXニュース(6)

  • 2023年04月21日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月21日(金)
    ・21:30 カナダ・2月小売売上高(前月比予想:-0.6%、1月:+1.4%)
    ・22:45 米・4月製造業PMI速報値(予想:49.0、3月:49.2)
    ・22:45 米・4月サービス業PMI速報値(予想:51.5、3月:52.6)
    ・05:35 クック米FRB理事討論会参加(経済調査関連)

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  • 2023年04月21日(金)20時29分
    ユーロドル、1.0981ドルまで上昇 ユーロクロスの上昇につれる

     ユーロドルは強含み。ユーロポンド主導でユーロクロスが堅調に推移したほか、独長期金利が再び上昇基調となったことも買いを促し、一時1.0981ドルまで値を上げ、昨日高値の1.0989ドルに接近している。ユーロ円も147円付近まで持ち直したほか、ユーロポンドは0.8861ポンドまで上げ幅を広げている。

  • 2023年04月21日(金)20時11分
    ドル・円は動意薄、円買いは後退

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は動意が薄く、133円80銭付近でのもみ合いが続く。日銀は来週の金融政策決定会合で現行の金融政策を維持する見通しと報じられ、円買いは後退。ポンド・円はポンド売りにより対円で下げが続くものの、他の主要通貨は下げづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円69銭から134円04銭、ユーロ・円は146円46銭から147円03銭、ユーロ・ドルは1.0949ドルから1.0972ドル。

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  • 2023年04月21日(金)19時39分
    ドル円、133.69円と本日安値をわずかに更新 米金利低下が重し

     ドル円は戻りが鈍い。時間外の米2・10年債利回りが低下するなか、一時133.69円と本日安値を付けた。

  • 2023年04月21日(金)19時29分
    ドル・円は小動き、ポンドは安値圏

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小動きとなり、133円80銭付近でのもみ合い。一方、ポンドはやや弱含み、安値圏で推移する。本日発表された英国の小売売上高は予想を下回る低調な内容が目立ち、その後のPMIも製造業は悪化。景気減速懸念で売りが続いている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円72銭から134円04銭、ユーロ・円は146円50銭から147円03銭、ユーロ・ドルは1.0952ドルから1.0972ドル。

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  • 2023年04月21日(金)19時09分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=89.40円 割り込むとストップロス売り

    91.90-2.00円 売り
    91.50円 売り
    91.10-30円 売り
    90.90-1.00円 売り・超えるとストップロス買い
    90.80円 売り・超えるとストップロス買い
    90.20円 超えるとストップロス買い

    89.49円 4/21 19:09現在(高値90.54円 - 安値89.40円)

    89.40円 割り込むとストップロス売り
    89.00-10円 買い
    88.80円 買い
    88.00円 買い小さめ
    87.50円 買い小さめ

  • 2023年04月21日(金)19時00分
    NY為替見通し=4月米製造業PMI速報値に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、4月米製造業PMI速報値と今週末からのブラックアウト期間前のクック米連邦準備理事会(FRB)理事の講演に注目する展開が予想される。

     4月米製造業PMI速報値は49.0と予想されており、3月の49.2からの低下が見込まれている。予想通りならば、市場が警戒している米国製造業部門のリセッション(景気後退)入りの可能性が高まることになり、ネガティブサプライズにも警戒しておきたい。

     3月のISM製造業景気指数は46.3へ低下していたが、国内総生産(GDP)に換算した場合、-0.9%のマイナス成長になるとのことである。

     米国企業の1-3月期の決算が発表され始めているが、昨年の第4四半期に続く2四半期連続のマイナス決算となり、業績リセッション(Profit Recession)の可能性が高まりつつあることにも要警戒か。

     クックFRB理事は、先日の講演では、「金融情勢のタイト化で経済が抑制される場合、政策金利の適切な道筋はこうした抑制がない場合と比べ低くなる可能性がある」とのハト派的な見解と「データで経済の継続的な強さとディスインフレの鈍化が示されれば、FRBは一段の措置を実施しなくてはならない可能性がある」というタカ派的な見解を述べていた。

     本日の講演では、ディスインフレの鈍化が示された4月のミシガン大学消費者信頼感指数とニューヨーク連銀景況指数、そして、ディスインフレの兆候が示された4月のフィラデルフィア連銀景況指数を受けた見解に要注目となる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、4月19日の高値の135.13円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、一目・雲の下限の132.57円。

  • 2023年04月21日(金)18時52分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、日銀緩和の早期修正観測は一段と後退」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。スイス中央銀行はインフレ抑制の方針を堅持しており、追加利上げの可能性も残されている。一方、日本銀行は現行の金融緩和策を長期間維持する方針を固めつつあるため、金融緩和策の早期修正を期待した円買いは一段と縮小する見込み。新たな円買い材料が提供されない場合、リスク回避的なスイスフラン売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:147円50銭-151円50銭

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  • 2023年04月21日(金)18時51分
    来週のカナダドル「下げ渋りか、金利据え置き観測は変わらず」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は下げ渋りか。3月消費者物価指数(CPI)の伸びが一段と鈍化し、政策金利を下回る水準に低下。カナダ中央銀行が4月会合で示した「インフレは2023年半ばに3%達成」との見通しに沿うような状況になっていることで、金利据え置きは当面続くとの市場の見方は変わらず、カナダドルは引き続き買いづらいとみられる。一方、日銀の金融政策決定会合での政策修正は見込みにくく、週末は円売り優勢が予想される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・28日:2月GDP(1月:前月比+0.5%)
    ・予想レンジ:98円00銭-101円00銭

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  • 2023年04月21日(金)18時51分
    来週の英ポンド「もみ合いか、国内経済見通しは不透明」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみ合いか。3月英消費者物価指数(CPI)は予想を上回っており、インフレ高止まりを受けて英中央銀行による追加利上げを期待したポンド買いが継続しそうだ。ただ、経済指標は強弱まちまちで景気減速の懸念は消えていない。一方、日本銀行は4月27-28日の金融政策決定会合で大規模な金融緩和政策の堅持を改めて打ち出し、円売りがポンドを支えるだろう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:164円00銭-168円00銭

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  • 2023年04月21日(金)18時50分
    来週のNZドル「下げ渋りか、利上げペース減速観測で買いづらくなる可能性も」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は下げ渋りか。1-3月期消費者物価指数は、昨年同期以来の前年比6%台へ低下し、予想以上の伸び鈍化がみられた。これにより中銀の「インフレは根強く高過ぎる」との見解が直ちに変わるとは考えにくいが、インフレややピークアウトの見方から追加利上げペース減速観測が浮上する可能性はありそうだ。3月貿易収支の発表が材料視される。一方、日銀の金融政策決定会合での政策修正は見込みにくく、週末は円売り優勢か。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・26日:3月貿易収支(2月:-7.14億NZドル)
    ・予想レンジ:81円00銭-84円00銭

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  • 2023年04月21日(金)18時49分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、1-3月期CPIや日銀決定会合に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の4月理事会議事要旨では、0.25ポイントの追加利上げも検討され、利上げ停止は僅差での決定だったことが判明しており、利上げ再開余地への思惑で豪ドルは売りづらい。1-3月期消費者物価指数(CPI)の発表が注目され、顕著な伸び鈍化がみられなければ、利上げ再開への思惑はくすぶりそうだ。一方、日銀の金融政策決定会合での政策修正は見込みにくく、週末は円売り優勢が予想される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・26日:1-3月期消費者物価指数(10-12月期:前年比+7.8%)
    ・予想レンジ:88円50銭-91円50銭

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  • 2023年04月21日(金)18時48分
    来週のユーロ「もみ合いか、ECB大幅追加利上げの可能性残る」

    [ユーロ]
     「底堅い値動きか、米景気減速懸念で1.10ドル台に再上昇も」
    来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)当局者は5月の次回理事会で大幅利上げに前向きで、ユーロは売りづらい展開となりそうだ。上値抵抗線として機能する1.10ドルをしっかりと超えることができるかが焦点。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げへの思惑で米長期金利が反発した場合、ユーロ買いは縮小するとみられる。
    ・予想レンジ:1.0850ドル-1.1100ドル


    「もみ合いか、ECB大幅追加利上げの可能性残る」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)当局者から0.5ポイントの追加利上げ継続の見解により、引き続き対円でユーロは売りづらい展開となりそうだ。ただ、4月28日に発表される1-3月期ユーロ圏域内総生産(GDP)速報値が減速すれば、大幅利上げ期待のユーロ買いは一服か。ただし、日本銀行は現行の金融緩和策を長期間維持する可能性があるため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・28日:1-3月期域内総生産速報値(10-12月期:前年比:+1.8%)
    ・予想レンジ:144円00銭-149円00銭

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  • 2023年04月21日(金)18時47分
    来週のドル・円「伸び悩みか、年内米利下げの可能性残る」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は伸び悩みか。米国内のインフレ高止まりを受け、次回連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げが決定される可能性は高いものの、米国景気の減速懸念を背景に年内利下げ観測が広がっており、リスク選好的なドル買い・円売りは縮小する可能性がある。4月17日に発表された4月NY連銀製造業景気指数は、予想に反してプラスに持ち直し、連邦準備制度理事会(FRB)は5月2-3日開催のFOMCに向け0.25ポイントの利上げが織り込まれつつある。一方で20日発表の4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想外に弱く、景気減速が警戒される。FRB当局者は直近のインフレ率がFRBの目標上限を上回っているとし、物価高に対峙するスタンスを維持。目先の政策決定で金融引き締め最優先の方針を打ち出している。4月28日発表の3月PCEコア価格指数が底堅い内容なら、そうした見解がドル買いを後押しする材料になりそうだ。
     ただ、FEDウォッチによると、5月の0.25ポイントの追加利上げ予想が上向くほど、年後半の利下げ観測が広がりつつあり、今後発表される経済指標が低調なら景気減速が意識されやすい。特に1-3月期国内総生産(GDP)が予想を下回れば、ドルの下押し要因となろう。


    一方、27-28日開催の日本銀行金融政策決定会合が注目される。日銀は新体制発足に伴い今後徐々に緩和政策を修正していくと期待されているが、同会合では緩和方針を維持する公算。それを受け、主要通貨に対するリスク選好的な円売りが続くと予想され、ドル・円相場に対する下支え要因となりそうだ。

    【米・1-3月期国内総生産(GDP)速報値】(27日発表予定)
    27日発表の米1-3月期国内総生産(GDP)速報値は前期年率+2.0%と、2022年10-12月期の同+2.6%から成長率は鈍化する見通し。予想を下回れば減速懸念が強まり、年内利下げ観測からドル売り材料となる。

    【米3月PCEコア価格指数】(28日発表予定)
    28日発表の米3月個人消費支出(PCEコア価格指数)は前年比+4.5%と、前回実績をやや下回る見通し。インフレ鎮静化が進まず、引き締め継続の思惑からドル高の基調に振れやすい。
    ・予想レンジ:131円00銭-136円00銭

    ・4月24日-28日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米) 4月CB消費者信頼感指数 25日(火)午後11時発表予定
    ・予想は、104.1
     参考となる3月実績は104.2で2月実績を上回っており、直前に米地銀2行が破綻したものの、大きな影響はなかった。ただ、雇用情勢のさらなる改善は期待されていないとみられており、4月については3月実績をやや下回る可能性がある。

    ○(米)1-3月期国内総生産(GDP)速報値 27日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+2.0%
     アトランタ連銀の経済予測モデル「GDPNow」の4月18日時点の予測によると、前期比年率+2.5%。住宅市況は順調だが、3月ISM製造業の数値は悪化しており、1-3月期の経済成長率は10-12月期を下回る可能性がある。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 28日(金)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     4月10日に行われ植田新総裁の会見では、現在の大規模な金融緩和策を継続することが適当と述べている。また、18日には日銀による国債の買い入れは、2%の物価安定の目標を実現するという金融政策運営上の必要から実施していると述べており、金融政策の枠組みがただちに修正される可能性は低いとみられる。

    ○(欧)1-3月期ユーロ圏域内総生産速報値 28日(金)午後6時発表予定
    ・10-12月期実績は前年比+1.8%、
     S&Pグローバルユーロ圏総合PMIは1月から3月まで50超を記録。経済活動の活発化は、主にサービス部門の力強い伸びによるもの。一方、高インフレと借り入れコストの上昇によって家計は圧迫されているため、域内経済成長の大幅な伸びは期待できない。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・24日(月):(独)4月IFO企業景況感指数
    ・25日(火):(米)3月新築住宅販売
    ・26日(水):(米)3月耐久財受注
    ・28日(金):(日)3月失業率、(日)3月鉱工業生産速報、(米)3月PCEコア価格指数

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  • 2023年04月21日(金)18時22分
    ドル・円は失速、134円台に定着できず

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は失速し、足元は133円80銭付近で推移。夕方にかけて一時134円10銭付近に値を上げたが、米長期金利の上げ渋りでドル買いは継続せず、134円台の定着に失敗した。一方、ユーロや豪ドルに対し、ドルは引き続き底堅く推移する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円72銭から134円04銭、ユーロ・円は146円50銭から147円03銭、ユーロ・ドルは1.0952ドルから1.0972ドル。

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