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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2023年06月19日(月)のFXニュース(2)

  • 2023年06月19日(月)12時46分
    ドル・円:ドル・円は主に141円台後半でもみ合う状態が続く

     19日午前の東京市場でドル・円は主に141円台後半でもみ合う状態が続いた。米国市場が休場となるため、有力な手掛かり材料は不足しており、リスク選好的なドル買い・円売りは一服しているようだ。

     ここまでの取引レンジはドル・円は141円73銭から141円97銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0934ドルから1.0946ドルで推移。ユーロ・円は、155円01銭から155円33銭で推移。

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  • 2023年06月19日(月)12時34分
    日経平均後場寄り付き:前週末比36.74円安の33669.34円

    日経平均株価指数後場は、前週末比36.74円安の33669.34円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月19日12時33分現在、141.74円付近。

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  • 2023年06月19日(月)12時32分
    上海総合指数0.61%安の3253.361(前日比-19.973)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.61%安の3253.361(前日比-19.973)で午前の取引を終えた。
    ドル円は141.74円付近。

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  • 2023年06月19日(月)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円 高値圏でもみ合い

     19日の東京外国為替市場でドル円は高値圏でもみ合い。12時時点では141.85円とニューヨーク市場の終値(141.82円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。日米金融政策の格差を支えに、昨年11月以来の高値圏となる141円後半でこう着し下値の堅い動き。ただ、本日はジューンティーンス独立記念日の祝日で米市場が休場となり、時間外の米債券市場も取引はなく手がかりが乏しいなか、142円台を回復して上昇基調を強める勢いは今のところ見られていない。

     ユーロ円も小動き。12時時点では155.13円とニューヨーク市場の終値(155.22円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。約15年ぶりの高値155.33円を頭に155円前半で小幅の上下に始終した。また、ポンド円は182.13円を高値に181円後半までやや上値を切り下げ、豪ドル円は97.13円、NZドル円は88.16円までじり安に推移した。

     ユーロドルはこう着相場が継続。12時時点では1.0936ドルとニューヨーク市場の終値(1.0937ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。本日これまでのレンジはわずか12Pips程度と、先週末NY終値付近でほとんど動意は見られていない。テクニカル的には日足一目均衡表・雲の上限(本日、1.0966ドル近辺)をしっかりと上抜けできるかどうかが一つのポイントになりそうだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.67円 - 141.97円
    ユーロドル:1.0934ドル - 1.0946ドル
    ユーロ円:154.94円 - 155.33円

  • 2023年06月19日(月)12時04分
    ドル・円は主に141円台後半でもみ合う状態が続く

    19日午前の東京市場でドル・円は主に141円台後半でもみ合う状態が続いた。米国市場が休場となるため、有力な手掛かり材料は不足しており、リスク選好的なドル買い・円売りは一服しているようだ。ここまでの取引レンジはドル・円は141円73銭から141円97銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0934ドルから1.0946ドルで推移。ユーロ・円は、155円01銭から155円33銭で推移。

    【要人発言】
    ・神田財務官官
    「監視リストからの日本除外を歓迎する」

    ・松野官房長官
    「健康保険証の来年秋廃止、政府の方針通り進める」

    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2023年06月19日(月)11時46分
    加ドル円 107円前半でやや伸び悩み、時間外のNY原油先物が弱含み

     加ドル円は107.34円前後で推移。朝方に強含む場面はあったものの、先週末につけた昨年11月以来の高値107.66円には届かず失速。一時107.28円まで下押しした。時間外のNY原油先物が1ドル超下落していることも、産油国通貨でもある加ドルの重しとなっているか。

  • 2023年06月19日(月)11時32分
    日経平均前場引け:前週末比18.52円高の33724.60円

    日経平均株価指数は、前週末比18.52円高の33724.60円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、141.86円付近。

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  • 2023年06月19日(月)10時52分
    ハンセン指数スタート0.28%安の19983.40(前日比-56.97)

    香港・ハンセン指数は、0.28%安の19983.40(前日比-56.97)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比134.62円安の33571.46円。
    東京外国為替市場、ドル・円は141.87円付近。

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  • 2023年06月19日(月)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 小動き

     19日の東京外国為替市場でドル円は小動き。10時時点では141.94円とニューヨーク市場の終値(141.82円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。先週の日米金融政策イベントを背景としたドル高・円安の流れが続くなか、141.97円まで上値を伸ばし141円後半で下値の堅い動き。足もとで円に買い材料は乏しく、昨年11月22日以来の142円大台復帰に迫っている。円安に対する日本政府の出方を探りながら上値を試す動きが続きそうだ。

     ユーロ円は底堅い。10時時点では155.24円とニューヨーク市場の終値(155.22円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。週明けも円安地合いは変わらず、小動きながらも先週末の高値を上回る155.33円まで上値を切り上げ、155円前半でしっかり。2008年9月以来の高値更新の動きが継続している。続伸して寄り付いた日経平均はマイナス圏に沈んだが反応は限られた。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0936ドルとニューヨーク市場の終値(1.0937ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。先週末のNY引け水準で値動きは限定的。先週末につけた5月11日以来の高値1.0971ドルを目先のレジスタンスに伸び悩むも欧州中央銀行(ECB)がタカ派姿勢を維持していることが支えとなり下値の堅い動きとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.67円 - 141.97円
    ユーロドル:1.0934ドル - 1.0946ドル
    ユーロ円:154.94円 - 155.33円

  • 2023年06月19日(月)09時52分
    ドル・円:ドル買い・円売りがただちに縮小する可能性低い

     19日午前の東京市場でドル・円は141円80銭台で推移。本日19日の米国市場は休場となるため、リスク選好的なドル買い・円売りは一服しているようだ。ただ、日本銀行の金融緩和策継続を受けたドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。

     ここまでの取引レンジはドル・円は141円73銭から141円95銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0934ドルから1.0946ドルで推移。ユーロ・円は、155円01銭から155円33銭で推移。

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  • 2023年06月19日(月)09時10分
    ドル円 141.80円近辺、底堅いも142円大台を前に伸び悩む

     先週末の流れを引き継ぎドル円は底堅い動きも、上値は141.95円にとどまり、昨年11月22日以来の142円台復帰はいったんお預けとなり、141円後半で小動き。日経平均は小幅続伸して寄り付いたがマイナス圏に沈み、足もとでは下げ幅を100円超に拡大している。
     また、ユーロ円は155.33円、ポンド円は182.13円、豪ドル円は97.68円を頭に買いが一服するも下押しは限定的。

  • 2023年06月19日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比62.61円高の33768.69円


    日経平均株価指数前場は、前週末比62.61円高の33768.69円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は108.94ドル安の34299.12。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月19日9時00分現在、141.86円付近。

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  • 2023年06月19日(月)08時33分
    ドル円 141.89円付近、SGX日経225先物は33755円でスタート

     ドル円は141.89円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(33700円)と比べ55円高の33755円でスタート。

  • 2023年06月19日(月)08時30分
    ドル・円は主に141円台で推移か、欧米追加利上げを想定してドルは対円で下げ渋る可能性

     16日のドル・円は、東京市場では139円85銭から141円40銭まで上昇。欧米市場では140円79銭から141円92銭まで一段高となり、141円87銭で取引終了。本日19日のドル・円は主に141円台で推移か。欧米追加利上げの可能性は高いため、ドルは対円で下げ渋る可能性がある。

     16日のニューヨーク外為市場では、主要通貨に対する円売りが進行した。日本銀行は15-16日開催の金融政策決定会合で、現行の金融緩和策を維持したことが要因。今年後半のインフレ率鈍化を予想したことも円売りにつながったようだ。

     日本銀行の植田総裁は16日に行われた会見で円安について「為替の水準や変動理由、その評価について具体的にコメントすることは差し控える」と述べたが、「円安でプラスの影響を受けるセクターとマイナスの影響を受けるセクターとさまざまだが、ファンダメンタルズに沿って為替レートが安定的に動いていくことが重要だ」と述べている。

     急速な円安を受けて市場参加者の間では日本政府・日銀による円買い介入に対する警戒感が高まっており、一部の市場参加者は「19日の東京市場で円安が進行した場合、ロンドン市場で円買い介入が行われてもおかしくない」と指摘している。

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  • 2023年06月19日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、底堅く始まる

     19日の東京外国為替市場でドル円は底堅く始まった。8時時点では141.85円とニューヨーク市場の終値(141.82円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。16日の日銀会合や植田日銀総裁の会見を経て強まった円売りの流れは継続。早朝につけた141.67円を下値に、先週引け前につけた141.92円を僅かに上回って141.93円と昨年11月以来の高値を更新した。

     ユーロ円も下値は堅いまま。8時時点では155.23円とニューヨーク市場の終値(155.22円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。早朝の流動性が薄い時間帯に155円割れとなるも、基本的な地合いの強さは変わらず。先週末につけた2008年9月以来の高値155.26円を上抜けて、155.28円まで買われた。
     他、豪ドル円が97.65円、ポンド円は182.08円まで外貨高・円安に傾いた。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.0942ドルとニューヨーク市場の終値(1.0937ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.0940ドルを挟み小幅な上下に留まった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.67円 - 141.93円
    ユーロドル:1.0934ドル - 1.0945ドル
    ユーロ円:154.94円 - 155.28円

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人