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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2023年07月28日(金)のFXニュース(2)

  • 2023年07月28日(金)07時09分
    ドル円、売り先行 138.89円まで下押し

     ドル円は売りが先行。早朝の商いが薄い時間帯から全般に円買いが先行しており、前日終値(139.48円)から138.89円まで値を下げた。また、ユーロ円も152.52円まで下押ししている。

  • 2023年07月28日(金)06時51分
    円建てCME先物は27日の225先物比415円安の32505円で推移

    円建てCME先物は27日の225先物比415円安の32505円で推移している。為替市場では、ドル・円は139円40銭台、ユーロ・円は153円00銭台。

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  • 2023年07月28日(金)06時45分
    ユーロ円オーダー=152.50円 割り込むとストップロス売り

    155.70円 売り小さめ
    155.30円 売り小さめ
    154.70円 売り
    154.00円 超えるとストップロス買い小さめ
    153.50円 超えるとストップロス買い
    153.40円 売り小さめ

    153.12円 7/28 6:00現在(高値156.24円 - 安値152.19円)

    152.50円 割り込むとストップロス売り
    152.10円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    152.00円 買い小さめ・割り込むとストップロス売り
    151.20円 買い小さめ
    151.00円 買い小さめ

  • 2023年07月28日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 消費者物価指数(東京都区部)(7月) 2.9% 3.2%
    15:30 植田日銀総裁が会見

      日銀政策委員会・金融政策決定会合(2日目)、終了後決定内容発表 -0.10% -0.10%
      クオルテックが東証グロースに新規上場(公開価格:2540円)
      GENDAが東証グロースに新規上場(公開価格:1770円)


    <海外>
    10:30 豪・小売売上高(6月) 0% 0.7%
    17:00 台湾・GDP(4-6月) 0.52% -2.87%
    18:00 欧・ユーロ圏景況感指数(7月)  95.3
    18:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(7月)  15.1
    20:00 ブ・FGVインフレIGPM(7月)  -1.93%
    21:00 ブ・全国失業率(6月) 8.2% 8.3%
    21:00 独・消費者物価指数(7月) 6.3% 6.4%
    21:30 米・雇用コスト指数(4-6月) 1.1% 1.2%
    21:30 米・個人所得(6月) 0.5% 0.4%
    21:30 米・個人消費支出(6月) 0.4% 0.1%
    21:30 米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(6月) 4.2% 4.6%
    23:00 米・ミシガン大学消費者マインド指数(7月) 72.6 42.6
    26:30 ブ・中央政府財政収支(6月) -441億レアル -450億レアル

      欧・ECB専門家予測調査
      印・G20環境・気候相会合


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2023年07月28日(金)06時29分
    FRB年あと1回の利上げ観測強まる、リセッション回避可能との見方


    米商務省が発表した4-6月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+2.4%と、予想外に1-3月期+2.0%から伸びが拡大し、昨年10-12月期以降で最大となった。消費者や企業は高金利に直面も、支出を拡大しており成長にプラスに寄与した。同期個人消費速報値は前期比年率+1.6%と、伸びは1-3月期+4.2%から鈍化も予想を上回った。最新の先週分新規失業保険申請件数(7/22)は前週比7000件減の22.1万件と、前回から増加予想に反し減少し2月末以来の低水準となった。失業保険継続受給者数(7/15)は169万人と、前回174.9万人から予想以上に減少し半年ぶりで最低で労働市場の強さを再確認する内容となった。強い労働市場は同時に消費を支援する。

    6月耐久財受注速報値は前月比+4.7%と、伸びは5月+1.8%から鈍化予想に反して拡大し、20年7月来で最大の伸びとなった。ただ、GDPの先行指標となる製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値は前月比横ばいと、伸びは5月+0.3%から予想以上に鈍化し、3月来で最低の伸びとなり、GDP成長にマイナス寄与となる。

    米6月卸売在庫速報値は前月比-0.3%と、5月0.0%から伸びが予想以上に鈍化し、4カ月連続のマイナスとなった。また、6月前渡商品貿易収支は-878億ドル。貿易赤字は5月919億ドルから拡大予想に反して縮小し、4-6月期の成長にプラスに寄与する。

    米国経済はマイナス要因をプラス要因が相殺する形で、今のところ高金利による景気への影響は最小限にとどまっている。景気後退を回避できる可能性も一段と強まり、年あと1回の利上げ観測も強まった。日銀が28日開催の金融政策決定会合でイールドカーブコントロール(YCC)の修正案を議論し、長期金利上限0.5%超えることも容認する案が浮上したと報じられたことも米国債相場の売り圧力となり、長期金利の上昇につながりドルを支えた。

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  • 2023年07月28日(金)06時23分
    NYマーケットダイジェスト・27日 株安・金利上昇・円高・ユーロ安

    (27日終値)
    ドル・円相場:1ドル=139.48円(前営業日比▲0.76円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=153.12円(▲2.36円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0979ドル(▲0.0107ドル)
    ダウ工業株30種平均:35282.72ドル(▲237.40ドル)
    ナスダック総合株価指数:14050.11(▲77.17)
    10年物米国債利回り:4.00%(△0.13%)
    WTI原油先物9月限:1バレル=80.09ドル(△1.31ドル)
    金先物8月限:1トロイオンス=1945.7ドル(▲24.4ドル)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ドル円は4日続落。4−6月期米国内総生産(GDP)速報値や前週分の米新規失業保険申請件数、6月米耐久財受注額、6月米住宅販売保留指数など、この日発表の米経済指標が軒並み予想を上回ったことが分かると、米景気の底堅さを意識したドル買いが先行。米10年債利回りが4.02%台まで上昇したことも相場の支援材料となり、24時前に一時141.32円と日通し高値を更新した。
     ただ、日経新聞電子版が「日銀は28日まで開く金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の修正案を議論」「長期金利の操作の上限は0.5%のまま据え置くものの、市場動向に応じて0.5%を一定程度超えることも容認する案が浮上」と報じると一転下落した。日本の長期金利がYCCの上限となっている0.5%より上昇し、日米の金利差が縮小するとの観測から円買い・ドル売りが進んだ。アジア時間の安値139.38円を下抜けて一時138.77円まで値を下げた。
     なお、ナイト・セッションの日経平均先物は3万3220円の本日高値から810円急落し3万2410円を付ける場面があった。

    ・ユーロドルは反落。欧州中央銀行(ECB)はこの日の定例理事会で、市場予想通り0.25%の利上げを決めたと発表。声明では「金利はインフレ率を2%の中期目標に適時に戻すために必要な限り、十分に制限的な水準に設定されることになる」と表明し、「金利を十分に景気抑制的な水準にすることを確実にする」とした前回と異なり、次回会合での追加利上げを示唆しなかった。また、ラガルドECB総裁は理事会後の会見で、9月以降の金融政策方針について「金利据え置きもあり得る」と述べ、データ次第の姿勢を強調。ECBの明確な利上げ継続方針が示されなかったことから、全般ユーロ売りが優勢となった。
     さらに、良好な米経済指標が相次いだことで米金利が上昇すると、ドルを買う動きも強まり一時1.0966ドルと10日以来の安値を付けた。

    ・ユーロ円は大幅に4日続落。ECBの利上げ継続観測が後退する中、全般ユーロ売りが先行。日本時間28日2時に「日銀がYCC修正議論」と報じられると円買いが活発化し、一時152.19円と6月15日以来の安値を更新した。

    ・米国株式市場でダウ工業株30種平均は14日ぶりに反落。メタが前日に発表した増益決算や堅調な米経済指標を受けて買いが先行すると一時120ドル超上昇したものの、高値警戒感から利食い売りなどが出ると下げに転じた。ダウは前日までに13連騰していただけに、上値警戒感が浮上していた。米長期金利が大幅に上昇したことで、株式の相対的な割高感が意識された面もあった。
     ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落した。

    ・米国債券相場で長期ゾーンは大幅反落。4−6月期米GDP速報値など、この日発表の米経済指標が軒並み予想を上回ったことを受けて債券売りが広がった。「日銀がYCC修正議論」との報道も意識されて、利回りは一時4.0222%前後と10日以来の高水準を付けた。

    ・原油先物相場は反発。4−6月期米GDP速報値や6月米耐久財受注額など軒並み強い結果となった経済指標が米景気の先行きに対する明るい見方につながりエネルギー需要を支援するとの連想を誘った。石油輸出国機構(OPEC)や他の主要産油国で構成するOPECプラスの減産や露・ウクライナ情勢を受けた供給体制への不安も下支えとなっている。

    ・金先物相場は3日ぶりに大幅反落。ECB追加利上げ観測後退を受け下落したユーロなど主要通貨に対してドル高が先行したことや、強い経済指標を反映した米金利上昇が重しとなった。ドル高がドル換算の金相場を押し下げ、ドルの代替資産とみなされることもある金の相対的な価値下落にもつながった。米金利上昇は金利がつかない資産である金への投資妙味低下を意識させた。

  • 2023年07月28日(金)06時09分
    大証ナイト終値32570円、通常取引終値比350円安

    大証ナイト終値32570円、通常取引終値比350円安

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  • 2023年07月28日(金)06時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・27日 ドル円、4日続落

     27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4日続落。終値は139.48円と前営業日NY終値(140.24円)と比べて76銭程度のドル安水準だった。4−6月期米国内総生産(GDP)速報値や前週分の米新規失業保険申請件数、6月米耐久財受注額、6月米住宅販売保留指数など、この日発表の米経済指標が軒並み予想を上回ったことが分かると、米景気の底堅さを意識したドル買いが先行。米10年債利回りが4.02%台まで上昇したことも相場の支援材料となり、24時前に一時141.32円と日通し高値を更新した。
     ただ、日経新聞電子版が「日銀は28日まで開く金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の修正案を議論」「長期金利の操作の上限は0.5%のまま据え置くものの、市場動向に応じて0.5%を一定程度超えることも容認する案が浮上」と報じると一転下落した。日本の長期金利がYCCの上限となっている0.5%より上昇し、日米の金利差が縮小するとの観測から円買い・ドル売りが進んだ。アジア時間の安値139.38円を下抜けて一時138.77円まで値を下げた。
     なお、ナイト・セッションの日経平均先物は3万3220円の本日高値から810円急落し3万2410円を付ける場面があった。

     ユーロドルは反落。終値は1.0979ドルと前営業日NY終値(1.1086ドル)と比べて0.0107ドル程度のユーロ安水準だった。欧州中央銀行(ECB)はこの日の定例理事会で、市場予想通り0.25%の利上げを決めたと発表。声明では「金利はインフレ率を2%の中期目標に適時に戻すために必要な限り、十分に制限的な水準に設定されることになる」と表明し、「金利を十分に景気抑制的な水準にすることを確実にする」とした前回と異なり、次回会合での追加利上げを示唆しなかった。また、ラガルドECB総裁は理事会後の会見で、9月以降の金融政策方針について「金利据え置きもあり得る」と述べ、データ次第の姿勢を強調。ECBの明確な利上げ継続方針が示されなかったことから、全般ユーロ売りが優勢となった。
     さらに、良好な米経済指標が相次いだことで米金利が上昇すると、ドルを買う動きも強まり一時1.0966ドルと10日以来の安値を付けた。

     ユーロ円は大幅に4日続落。終値は153.12円と前営業日NY終値(155.48円)と比べて2円36銭程度のユーロ安水準。ECBの利上げ継続観測が後退する中、全般ユーロ売りが先行。日本時間28日2時に「日銀がYCC修正議論」と報じられると円買いが活発化し、一時152.19円と6月15日以来の安値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:138.77円 - 141.32円
    ユーロドル:1.0966ドル - 1.1150ドル
    ユーロ円:152.19円 - 156.24円

  • 2023年07月28日(金)05時40分
    【速報】ドル・円一時138円台、円買い加速、BOJの政策修正を織り込む

    ドル・円一時138円台、円買い加速、BOJの政策修正を織り込む

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  • 2023年07月28日(金)05時05分
    7月27日のNY為替・原油概況


     27日のニューヨーク外為市場でドル・円は、141円32銭へ上昇後、139円21銭まで反落し、引けた。

    米4-6月期国内総生産(GDP)速報値が前四半期から伸び鈍化予想に反して拡大したため年あと1回の利上げ観測が強まり金利上昇に伴うドル買いが加速した。その後、日経電子版が「日銀は28日開催の金融政策決定会合でイールドカーブコントロール(YCC)の修正案を議論。長期金利上限0.5%超えることも容認する案が浮上」と報じ、円の買戻しに拍車がかかった。

    ユーロ・ドルは、1.1134ドルから1.0969ドルまで下落し、引けた。欧州中央銀行(ECB)は定例理事会で市場の予想通り0.25%の利上げを決定したが、ラガルド総裁は短期の景気見通しの悪化を指摘し、今後の利上げに関してはオープンと、「利上げ停止を検討しない」とした前回のタカ派姿勢を繰り返さなかったため利上げ停止観測が強まりユーロ売りが加速。

    ユーロ・円は156円11銭から152円87銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.2960ドルから1.2794ドルまで下落した。

    ドル・スイスは0.8569フランから0.8698フランまで上昇。
     
     27日のNY原油先物は反発。強い米国経済指標の結果を受けて需要増加期待が買い材料となった。

    [経済指標]
    ・米・4-6月期GDP速報値:前期比年率+2.4%(予想:+1.8%、1-3月期:+2.0%)
    ・米・4-6月期個人消費速報値:前期比年率+1.6%(予想:+1.3%、1-3月期:+4.2%)
    ・米・4-6月期価格指数速報値:前期比年率+2.2%(予想:+3.0%、1-3月期:+4.1%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:22.1万件(予想:23.5万件、前回:22.8万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:169万人(予想:175.0万人、前回:174.9万人←175.4万人)
    ・米・6月耐久財受注速報値:前月比+4.7%(予想:+1.2%、5月:+1.8%)
    ・米・6月耐久財受注(輸送用機器除く)速報値:前月比+0.6%(予想:+0.1%、5月:+0.7%)
    ・米・6月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比0%(予想:+0.1%、5月:+0.3%)
    ・米・6月卸売在庫速報値:前月比-0.3%(予想:-0.1%、5月:0.0%)
    ・米・6月前渡商品貿易収支:-878億ドル(予想‐920億ドル、5月-919億ドル)
    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利を0.25ポイント引き上げ4.25%に決定
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を0.25ポイント引き上げ3.75%に決定
    ・限界貸出金利(上限)を0.25ポイント引き上げ4.50%に決定

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  • 2023年07月28日(金)04時47分
    【速報】米株続落、ダウ300ドル安

    米株続落、ダウ300ドル安

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  • 2023年07月28日(金)04時42分
    ドル円 19日以来の139円割れ、YCC関連報道を受けた円買いが続く

     ドル円は下落が継続。日銀の長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)修正に関する報道を受けた円買いが続いており、19日以来の139円割れとなった。138.94円まで下落幅を拡大した。

  • 2023年07月28日(金)04時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、急落

     27日のニューヨーク外国為替市場で、ドル円は急落。4時時点では139.34円と2時時点(141.07円)と比べて1円73銭程度のドル安水準だった。日経新聞が「日銀は27−28日に開く金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の修正案を議論」「長期金利の操作の上限は0.5%のまま据え置くものの、市場動向に応じて0.5%を一定程度超えることも容認する案が浮上」と報じると円買いが強まった。アジア時間の安値139.38円を下抜け20日以来、1週間ぶりの安値を139.21円まで更新した。

     ユーロ円も急落。4時時点では152.91円と2時時点(155.06円)と比べて2円15銭程度のユーロ安水準だった。YCC修正の可能性に振れた報道を受けてクロス円も円高推移。米株軟化も重しとなり、ユーロ円は4時過ぎに6月15日以来の安値152.87円まで下落幅を広げた。

     ユーロドルは下値を広げる。4時時点では1.0973ドルと2時時点(1.0990ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。対円でユーロが下落幅を急速に拡大した動きが影響。欧州中央銀行(ECB)利上げ観測の後退も引き続き重しとなっており、4時過ぎには10日以来の水準1.0971ドルまで安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.21円 - 141.32円
    ユーロドル:1.0971ドル - 1.1150ドル
    ユーロ円:152.87円 - 156.24円

  • 2023年07月28日(金)04時04分
    FRB理事会「賛成多数で銀行資本増強案を承認」

    FRB理事会「賛成多数で銀行資本増強案を承認」

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  • 2023年07月28日(金)03時41分
    【速報】米株下落に転じる、ダウ200ドル超安

    米株下落に転じる、ダウ200ドル超安

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