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田向宏行
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2023年09月15日(金)のFXニュース(5)

  • 2023年09月15日(金)19時32分
    ドル円、147.88円まで上げ幅拡大 昨年11月4日以来の高値

     ドル円はじり高。米10年債利回りが4.32%台まで上昇幅を拡大するなか、7日・8日高値の147.87円を上抜けて147.88円と昨年11月4日以来の高値を付けた。

  • 2023年09月15日(金)19時20分
    ドル・円は上げ渋り、ユーロ・円はじり高

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上げ渋り、147円80銭付近でのもみ合い。米10年債利回りの上昇基調でドル買いに振れやすい。一方、ユーロ・円はドル・円との相関性でじり高に。欧州中銀(ECB)の利上げ終了観測で欧州株高となり、円売りもユーロを支援する。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円70銭から147円82銭、ユーロ・円は157円52銭から157円67銭、ユーロ・ドルは1.0661ドルから1.0669ドル。

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  • 2023年09月15日(金)19時09分
    【速報】ユーロ圏・7月貿易収支は+65億ユーロ


     日本時間15日午後6時に発表されたユーロ圏・7月貿易収支(季調前)は、+65億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月貿易収支:+65億ユーロ(6月:+230億ユーロ)

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  • 2023年09月15日(金)18時30分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、スイス中銀は追加利上げの可能性」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行は政策金利の引き上げを発表する可能性があるものの、金利引き上げは今回が最後となる可能性がある。欧州中央銀行の金融政策が意識されることも想定されており、金利引き上げが発表されてもリスク選好的なスイスフラン買い・円売りが強まる可能性は低いと予想される。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・21日:スイス中央銀行金融政策発表(0.25ポイントの追加利上げの可能性)
    ・予想レンジ:163円00銭-166円00銭

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  • 2023年09月15日(金)18時28分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、消費者物価指数に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行が、今月3会合ぶりに政策金利(5.00%)の据え置きを決めたことを受けて、利上げ打ち止め観測が優勢といわれる状況のなか、8月消費者物価指数の発表が注目される。前月は3カ月ぶりに上昇しており、8月も伸び再拡大がみられる場合は、中銀の「基調的なインフレの持続を懸念、必要であればさらに引き上げる用意」との表明が強く意識され、利上げ再開警戒によるカナダドル買いになる可能性がある。7月小売売上高の発表も材料視される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・19日:8月消費者物価指数(7月:前年比+3.3%)
    ・22日:7月小売売上高(6月:前月比+0.1%)
    ・予想レンジ:108円00銭-111円00銭

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  • 2023年09月15日(金)18時20分
    ドル・円は上値が重い、前週の高値を意識

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は147円80銭台に浮上し、本日高値圏に値を切り上げた、米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすく、148円を目指す展開。ただ、前週高値147円87銭が意識され、上値の重さが目立つ。ユーロとポンドも対円で同様の値動き。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円70銭から147円82銭、ユーロ・円は157円52銭から157円64銭、ユーロ・ドルは1.0661ドルから1.0668ドル。

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  • 2023年09月15日(金)18時18分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、英中銀は追加利上げの可能性」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。英中央銀行はインフレ高止まりを受け、9月21日開催の金融政策委員会(MPC)で追加利上げの公算。ただ、引き締め終了が意識され、ポンド買い一巡後は売りが強まりそうだ。また、英国経済の不透明感もポンド売りの支援材料に。一方、日銀による緩和政策修正に思惑が広がり、円買いが強まる可能性もあろう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・21日:英中央銀行政策金利発表(現状:5.25%)
    ・22日:9月サービス業PMI(8月:49.5)
    ・22日:9月製造業PMI(8月:43.0)
    ・予想レンジ:182円50銭-185円50銭

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  • 2023年09月15日(金)18時10分
    来週のNZドル「弱含みか、GDPや貿易収支の発表に注目」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)の利上げ余地は残るとの見方が続くなかで、4-6月期国内総生産(GDP)の発表が注目される。ここまで2四半期連続マイナス成長で景気後退局面入りの状態にあり、中銀見通しでは4-6月期もマイナス成長継続の予想になっている。ただ、7-9月期からプラスに転換するとみており、4-6月期がマイナスになる場合でもNZドル売りは限定的になる可能性がある。一方、8月貿易収支で赤字が続く場合はNZドル売りが見込まれる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・20日:4-6月期経常収支(1-3月期:-52.15億NZドル)
    ・21日:4-6月期GDP(1-3月期:前期比-0.1%、前年比:+2.2%)
    ・22日:8月貿易収支(7月:-11.07億NZドル)
    ・予想レンジ:86円00銭-88円00銭

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  • 2023年09月15日(金)18時08分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、豪準備銀行9月理事会議事要旨に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。8月雇用統計では、失業率は前月の上昇から横ばいであったが、雇用者数が予想を上回る増加となり、前月の予想外の減少から速やかな回復がみられた。それにより、豪準備銀行(中銀)の引き締め終了の見方は根強いなかにも、「金融政策のさらなる引き締めが必要となる可能性」がやや意識され、豪ドルは売りづらくなりそうだ。中銀の9月理事会議事要旨の発表があり、引き締め終了や追加利上げ余地に関するヒントを探る。中銀は、ブロック総裁による新体制がスタートする。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・18日:ブロック豪準備銀行新総裁就任
    ・19日:豪準備銀行9月理事会議事要旨
    ・予想レンジ:94円00銭-96円00銭

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  • 2023年09月15日(金)18時02分
    来週のユーロ「下げ渋りか、日欧金利差を意識した相場展開に」

    [ユーロ]
     「弱含みか、域内経済の減速懸念残る」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は0.25ポイントの政策金利引き上げを決定したが、利上げ終了の見方からユーロは今後下押し圧力が強まりそうだ。また、域内経済の不透明感も強まり、ユーロ売りを支援しよう。一方、米連邦準備制度理事会(
    FRB)の引き締め長期化観測で、ドルは売りづらい。
    ・予想レンジ:1.0500ドル-1.0800ドル


    「下げ渋りか、日欧金利差を意識した相場展開に」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)0.25ポイントの追加利上げを決めたが、利上げ終了との見方が強まり、リスク選好的なユーロ買い・円売りは縮小する可能性がある。ただし、日本銀行の金融緩和修正観測は後退しており、新たな円買い材料が提供されない場合、ユーロ売り・円買いが拡大する可能性も低いとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・22日:9月製造業PMI(8月:43.5)
    ・22日:9月サービス業PMI(8月:47.9)
    ・予想レンジ:155円50銭-159円00銭

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  • 2023年09月15日(金)17時56分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、米政策金利は据え置きの公算」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は伸び悩みか。米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利は据え置きの見通しだが、年内1回の追加利上げの可能性は残されており、リスク選好的なドル買い・円売りが大幅に縮小する可能性は低いとみられる。ただ、日本銀行の金融政策が注視され、金融緩和策の早期修正観測が再浮上した場合、ドルは伸び悩む可能性がある。13日に発表された米国の8月消費者物価指数(CPI)で総合指数はインフレ高止まりを示した。一方で、コア指数は鈍化予想と一致した。それを受け今月19-20日開催のFOMCで政策金利は据え置きの公算。

     ただ、市場はすでに織り込み済みでドル売りは限定的。FRBは声明などで引き続きインフレ抑止に前向きな方針を打ち出すとみられる。FOMC後のフィラデルフィア連銀製造業景気指数が想定通りの内容なら、ドル買いを支援しよう。

     一方、9月21-22日開催の日本銀行金融政策決定会合も注目材料。植田日銀総裁は国内メディアのインタビューで「マイナス金利の解除後も物価目標の達成が可能と判断すれば、(解除を)する」と発言している。また、「年末までに十分な情報やデータがそろう可能性はゼロではない」とも述べた。市場ではマイナス金利解除に反応しやすく、会合後の植田氏の記者会見で円買い優勢の展開も想定される。ドル・円は次の節目である1ドル=150円を目指す展開となりそうだが、状況によってはドル高に振れる可能性もある。ただ、その際には日本の為替介入が警戒され、ドルを下押しするものとみられる。。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(19-20日開催)
     米連邦準備制度理事会(FRB)は9月19-20日にFOMCを開催し、インフレ抑止の姿勢を堅持。パウエルFRB議長は政策決定を「データ次第」と強調しているが、現時点で政策金利据え置きは9割近くに織り込まれている。

    【米・9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数)】(21日発表予定)
     9月21日発表の9月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は0と、前月の12.0から悪化が見込まれている。8月はプラスへ転じたが、再びマイナスなら引き締め方針を弱める要因となろう。

    ・予想レンジ:145円00銭-150円00銭

    ・9月18日-22日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 20日(水)日本時間21日午前3時結果判明
    ・予想は、政策金利の据え置き
    前回の会合後に公表された声明では「金融政策の度重なる引き締め、金融政策が経済活動とインフレ率に及ぼす影響の遅れ、および経済と金融の動向を考慮する」との見解が提示された。累積的な金融引き締めが経済と金融の動向に一定の影響を及ぼしていることから、
    今回は金利据え置きが妥当な選択か。

    ○(英)英中央銀行政策金利発表 21日(木)午後8時発表予定
    ・予想は、0.25ポイントの利上げ
    英中央銀行金融政策委員会(MPC)のマン委員は「利上げ停止は時期尚早」との見方を伝えているが、早急な追加利上げについて慎重な意見も出ている。英国経済の減速懸念は消えていないことから、金利据え置きの可能性は残されている。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 22日(金)政策決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は、金融政策の現状維持
    日本銀行の植田総裁は2%の物価安定目標の実現が見通せるタイミングでマイナス金利政策を解除する可能性があるとの見方を伝えたが、これまでのところ、そのような状態に至っていないため、今回の決定会合では金融政策の現状維持が決まる見込み。

    ○(米)9月サービス業PMI 22日(金)午後10時45分発表予定
    ・8月実績は50.5
    参考となる8月実績は50.5と市場予想を下回った。新規受注の減少が主な要因。9月については大幅な改善は期待できないため、前回並みの水準にとどまる可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・19日(火):(米)8月住宅着工件数
    ・20日(水):(日)8月貿易収支、
    ・21日(木):(NZ)4-6月期国内総生産、(スイス)スイス中央銀行政策金利発表
    ・22日(金):(日)8月全国消費者物価コア指数、(欧)9月ユーロ圏製造業PMI

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  • 2023年09月15日(金)17時52分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、夕方にかけて強含む

     15日の東京市場でドル・円はしっかり。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、朝方に一時147円33銭まで下落。ただ、午後は日銀の緩和修正観測が後退した場面で円売りが強まった。また、夕方にかけて米金利高に振れ、147円80銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は156円73銭から157円61銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0633ドルから1.0667ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円147円70-80銭、ユーロ・円157円50-60銭
    ・日経平均株価:始値33,428.44円、高値33,634.31円、安値33,391.46円、終値33,533.09円(前日比364.99円高)

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  • 2023年09月15日(金)17時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7728.09
     前日比:+55.01
     変化率:+0.72%

    フランス CAC40
     終値 :7402.87
     前日比:+94.20
     変化率:+1.29%

    ドイツ DAX
     終値 :15956.39
     前日比:+151.10
     変化率:+0.96%

    スペイン IBEX35
     終値 :9605.00
     前日比:+56.00
     変化率:+0.59%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :29056.33
     前日比:+183.60
     変化率:+0.64%

    アムステルダム AEX
     終値 :745.90
     前日比:+1.44
     変化率:+0.19%

    ストックホルム OMX
     終値 :2203.48
     前日比:+13.28
     変化率:+0.61%

    スイス SMI
     終値 :11207.59
     前日比:+109.27
     変化率:+0.98%

    ロシア RTS
     終値 :1021.50
     前日比:+3.19
     変化率:+0.31%

    イスタンブール・XU100
     終値 :8098.97
     前日比:-19.78
     変化率:-0.24%

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  • 2023年09月15日(金)17時30分
    ドル・円はしっかり、夕方にかけて強含む

    15日の東京市場でドル・円はしっかり。米10年債利回りの低下でドル売りが先行し、朝方に一時147円33銭まで下落。ただ、午後は日銀の緩和修正観測が後退した場面で円売りが強まった。また、夕方にかけて米金利高に振れ、147円80銭まで値を上げた。
    ・ユーロ・円は156円73銭から157円61銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0633ドルから1.0667ドルまで値を上げた。
    ・17時時点:ドル・円147円70-80銭、ユーロ・円157円50-60銭
    ・日経平均株価:始値33,428.44円、高値33,634.31円、安値33,391.46円、終値33,533.09円(前日比364.99円高)
    【経済指標】
    ・中・8月鉱工業生産:前年比+4.5%(予想:+3.9%、7月:+3.7%)
    ・中・8月小売売上高:前年比+4.6%(予想:+3.0%、7月:+2.5%)
    【要人発言】
    ・デギンドス欧州中銀(ECB)副総裁
    「CPIを落ち着かせるため、金利はしばらく現在の水準で十分」
    「今後の利下げは多くの要因に左右される」

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  • 2023年09月15日(金)17時16分
    ハンセン指数取引終了、0.75%高の18182.89(前日比+134.97)

    香港・ハンセン指数は、0.75%高の18182.89(前日比+134.97)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は147.73円付近。

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