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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年09月20日(水)のFXニュース(4)

  • 2023年09月20日(水)16時08分
    上海総合指数0.52%安の3108.568(前日比-16.389)で取引終了

    上海総合指数は、0.52%安の3108.568(前日比-16.389)で取引を終えた。
    16時06分現在、ドル円は147.94円付近。

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  • 2023年09月20日(水)16時07分
    ドル円、一時148円台乗せ 昨年11月以来

     ドル円は一時148.00円まで上昇して年初来高値を更新した。直近高値は、昨年11月4日に付けた148.40円である。

  • 2023年09月20日(水)15時44分
    ドル円、じり高 147.96円まで年初来高値を更新

     ドル円はじり高。15日につけた年初来高値の147.95円をわずかに上抜けて、一時147.96円と昨年11月4日以来の高値を更新した。また、ユーロ円もつれて158.17円まで上値を伸ばした。

  • 2023年09月20日(水)15時29分
    ドル円、しっかり 147.95円の年初来高値に面合わせ

     ドル円はしっかり。午前からの流れを引き継いで15時過ぎに147.95円まで上昇し、15日につけた年初来の高値に面合わせした。朝方に伝わった日米当局者の発言で円買い介入への警戒感も高まるなか、さらに上値を試す展開となるか注目される。

  • 2023年09月20日(水)15時28分
    ドル・円は伸び悩みか、米FOMCでタカ派堅持も日銀会合を見極め

    [今日の海外市場]

     20日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利据え置きの公算だが、タカ派的な政策方針ならドル買い先行。ただ、日銀金融政策決定会合を前に、緩和修正の思惑で円売りは後退しそうだ。

     前日の取引は米10年債利回りが2007年以来の高水準を記録し、ドル買い優勢の展開に。ユーロ・ドルは1.0710ドル台から1.0670ドル台に失速し、ドル・円は147円60銭台から147円90銭台に強含んだ。本日アジア市場でドル・人民元に連れ安する場面もあったが、米金利高を背景にドル・円は下値の堅さが目立った。一方、ドル・円が目先一段高に振れる可能性が高まるなか、政府の円安けん制が円売りを抑制した。

     焦点のFOMCでは政策金利据え置きの公算で、当局者による金利見通しを示すドット・チャートが注目される。声明やFRB議長会見でインフレ抑止に向けタカ派的なスタンスが堅持されれば、引き締め長期化への期待感から金利高・ドル高に振れやすい。ただ、次回11月も一部で利上げ見送りが観測され、極端なドル高は想定しにくい。また、日銀の金融政策決定会合での政策決定を見極めようと、円売りは抑制されそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 南ア・8月消費者物価指数(前年比予想:+4.8%、7月:+4.7%)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は5.25-5.50%に据え置き予想)
    ・03:30 パウエル米FRB議長会見

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  • 2023年09月20日(水)15時26分
    英・8月消費者物価指数:前年比+6.7%で市場予想の+7.0%を下回る

    ・20日発表の英・8月消費者物価指数は前年比+6.7%で市場予想の+7.0%を下回った。
    ・8月消費者物価コア指数は前年比+6.2%で市場予想の+6.8%を下回った。
    ・8月生産者物価指数・産出は前年比-0.4%で市場予想の-0.7%を上回った。

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  • 2023年09月20日(水)15時24分
    日経平均大引け:前日比218.81円安の33023.78円

    日経平均株価指数は、前日比218.81円安の33023.78円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、147.92円付近。

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  • 2023年09月20日(水)15時10分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、底堅い

     20日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では147.90円と12時(147.84円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。東京午前に下値の堅さを確認し、午後は147円後半で底堅い動きが続いた。時間外の米10年債利回りが再び4.36%台に乗せるのを眺めてドル高に傾き、ポンドドルの下落にもつれて147.95円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは小安い。15時時点では1.0679ドルと12時(1.0683ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。予想比下振れた英インフレ指標を受けてポンドドルが急落すると、つれて1.0673ドルまで日通し安値を更新した。

     ユーロ円はじり高。15時時点では157.95円と12時(157.93円)と比べ2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の強さが支えとなり、158.05円まで本日高値を更新した。

     ポンドドルは1.23ドル後半から1.2334ドル、ポンド円が182.47円まで下げ足を速めた。15時に発表された8月英消費者物価指数(CPI)が総じて予想を下回ったことに反応した。

    本日こまでの参考レンジ
    ドル円:147.69円 - 147.95円
    ユーロドル:1.0673ドル - 1.0690ドル
    ユーロ円:157.77円 - 158.05円

  • 2023年09月20日(水)14時53分
    ドル・円は上値が重い、米金利にらみ

     20日午後の東京市場でドル・円は147円80銭台と、動意の薄い値動きが続く。米10年債利回りは前日の取引で2007年以来の高水準に切り上げたが、足元のは上げ渋る展開で一段のドル買いは入りづらい。アジア株安で円買いも観測され、ドルは伸び悩む。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円68銭から147円85銭、ユーロ・円は157円77銭から157円98銭、ユーロ・ドルは1.0678ドルから1.0689ドル。

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  • 2023年09月20日(水)14時52分
    NZSX-50指数は11324.82で取引終了

    9月20日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-19.70、11324.82で取引終了。

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  • 2023年09月20日(水)14時51分
    NZドル10年債利回りは上昇、5.08%近辺で推移

    9月20日のNZ国債市場では、10年債利回りが5.08%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2023年09月20日(水)14時51分
    NZドルTWI=70.2

    NZ準備銀行公表(9月20日)のNZドルTWI(1979年=100)は70.2となった。

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  • 2023年09月20日(水)14時29分
    ドル円、147.80円台で高止まり 年初来高値を睨む動きが続く

     ドル円は147.80円台でこう着状態が続いているものの、昨日からの高値圏でしっかりとした印象。年初来高値147.95円や昨年11月以来の148円台を睨んだ動きが続いている。14時26分時点では147.85円近辺での値動き。
     他、ユーロドルは1.0680ドル近辺で伸び悩み、豪ドル/ドルが0.6448ドルまで下押しした。時間外の米10年債利回りは4.35%後半とNY引け水準からほぼ横ばい。

  • 2023年09月20日(水)13時14分
    ユーロ円 上値ストップ狙う可能性ある一方、頭打ちなら買い観測157.10円など試すか

    【※一部大台表記を修正します。】

     ユーロ円は158円回復をうかがう状況となっている。大台乗せ局面では158.30円に置かれた売りをこなし、同水準超えのストップロスの買いを狙う展開も期待されそう。ただ。158.40円・158.50円の売りが上昇力を鈍らせることが考えられる。

     一方、頭打ちとなれば直近にしっかりした買いが乏しい下値を探り、157.10円や156.70円といったやや離れたところにある買いが支えになるか見定めることになりそうだ。

  • 2023年09月20日(水)12時52分
    ドル円 OPに挟まれFOMC待ち、上下にストップ・下値に来週期限の複数OPも

     ドル円は今夜に米連邦公開市場委員会(FOMC)結果やパウエル連邦準備理事会(FRB)会見内容が明らかになるのを控え、オプション(OP)カットオフタイムのNY時間10時(日本時間23時)までをめどに本日NYカットの147.50円・148.00円OPに挟まれたレンジに終始しやすいだろう。

     同OP期限切れ後は思惑で上下しつつも大きなトレンドは生じにくく、FOMC結果判明後に内容次第で振れる展開を想定する。タカ派(金融引き締め方向)寄りと判断されれば148.00円に観測される売りをこなし、同節目超えの大きめなストップロスの買いをつけて148.10円の売りもこなしそう。

     一方、ハト派(金融緩和方向)な内容ならば147.50円割れや147.30円割れで発動するストップロス売りを巻き込んで下振れるか。ただ、来週が期限のOPが複数残存する147.00円の節目前後が下げ渋りのポイントになるかもしれない。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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