ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年10月12日(木)のFXニュース(4)

  • 2023年10月12日(木)12時37分
    日経平均後場寄り付き:前日比433.89円高の32370.40円

    日経平均株価指数後場は、前日比433.89円高の32370.40円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月12日12時36分現在、149.20円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年10月12日(木)12時35分
    上海総合指数0.67%高の3099.711(前日比+20.755)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.67%高の3099.711(前日比+20.755)で午前の取引を終えた。
    ドル円は149.22円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年10月12日(木)12時22分
    ドル・円は底堅い、米金利の下げ渋りで

    12日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、148円20銭台にやや値を上げた。前日海外市場で低下した米10年債利回りは下げ渋り、ドル売りは後退した。一方、日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数は堅調となり、円売りが観測される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円98銭から149円27銭、ユーロ・円は158円22銭から158円56銭、ユーロ・ドルは1.0618ドルから1.0627ドル。
    【要人発言】
    ・野口日銀審議委員
    「粘り強い緩和の継続を通じ実質賃金のプラス転換を可能な限り早期に実現」
    「YCCの運用順軟化、金融緩和の縮小を意味するものではない」
    「物価の基調、いまだ十分には高まっていない」
    「2%物価目標と整合的な名目賃金上昇率は3%」
    「消費者物価、今年度後半にかけて低下していく」
    【経済指標】
    ・日・9月国内企業物価指数:前年比+2.0%(予想:+2.4%、8月:+3.3%←+3.2%)
    ・日・8月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比-0.5%(予想:+0.6%、7月:-1.1%)

    Powered by フィスコ
  • 2023年10月12日(木)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、小幅高

     12日の東京外国為替市場でドル円は小幅高。12時時点では149.26円とニューヨーク市場の終値(149.17円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。時間外取引の米10年債利回りは低下して動意を再開した朝方の水準4.55%付近から4.57%台へ持ち直した。ドル円は149.27円までじり高。堅調な株価動向も円売りを促した。ただ、NY終値をやや超えた範囲で、今晩の9月米消費者物価指数(CPI)発表待ちのムードはくすぶったままともいえる。

     ユーロ円も底堅い。12時時点では158.56円とニューヨーク市場の終値(158.41円)と比べ15銭程度のユーロ高水準だった。香港株が大幅続伸でハンセン指数が心理的節目18000ポイントを上抜け。上海株も続伸し、日経平均株価が450円超高となったことが支援要因。158.57円まで上値を広げた。

     ユーロドルは動き限定的。12時時点では1.0624ドルとニューヨーク市場の終値(1.0620ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。対ユーロでは米長期金利の持ち直しによるドルの動意は限られ、狭いレンジは変わらずのまま。

    本日こまでの参考レンジ
    ドル円:148.98円 - 149.27円
    ユーロドル:1.0613ドル - 1.0628ドル
    ユーロ円:158.22円 - 158.57円

  • 2023年10月12日(木)11時31分
    日経平均前場引け:前日比386.77円高の32323.28円

    日経平均株価指数は、前日比386.77円高の32323.28円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、149.18円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年10月12日(木)11時26分
    ドル円、149.20円までじり高 日経平均は450円超高まで上げ幅広げる

     ドル円はじり高。時間外の米10年債利回りが4.57%台まで上昇したほか、日経平均株価が450円超高まで上げ幅を拡大したことを支えに一時149.20円まで値を上げている。目先は昨日高値の149.33円、6日高値の149.53円がレジスタンスとして意識されている。

  • 2023年10月12日(木)10時52分
    ハンセン指数スタート2.04%高の18258.26(前日比+365.16)

    香港・ハンセン指数は、2.04%高の18258.26(前日比+365.16)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比431.58円高の32368.09円。
    東京外国為替市場、ドル・円は149.07円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年10月12日(木)10時08分
    ドル・円:ドル・円は149円10銭近辺で推移、米長期金利低下でドルは上げ渋る

     12日午前の東京市場でドル・円は149円10銭近辺で推移。米利上げ終了観測は後退したが、米長期金利は低下しており、ドルは149円台前半で上げ渋っている。ただし、148円台後半には短期筋などのドル買い興味が残されており、目先的にドルは149円近辺から半ばの水準で推移する可能性がある。

     ここまでの取引レジはドル・円は148円98銭-149円17銭、ユーロ・ドルは1.0613ドル-1.0628ドル、ユーロ・円は158円22銭-158円49銭。

    Powered by フィスコ
  • 2023年10月12日(木)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 小動き

     12日の東京外国為替市場でドル円は小動き。10時時点では149.13円とニューヨーク市場の終値(149.17円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。NY終値を下回る水準でやや上値の重い動きも148.98円を安値に下げ渋り、149.10円前後で小幅な上下にとどまっている。今晩の9月米消費者物価指数(CPI)を見極めたいムードが強い。

     ユーロドルも動意薄。10時時点では1.0622ドルとニューヨーク市場の終値(1.0620ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.0613ドルを安値に1.06ドル前半で底堅い動きも上値は1.0628ドル止まりと昨日の高値1.0635ドルを前に伸び悩んでいる。時間外の米10年債利回りは前日引けの水準を挟んで小幅な上下にとどまり、手がかりとはなっていない。

     ユーロ円は底堅い。10時時点では158.41円とニューヨーク市場の終値(158.41円)とほぼ同水準だった。日経平均の大幅高への反応は限られるも、158.22円を安値に下値の堅い動きとなり、158.49円まで9月13日以来の高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.98円 - 149.17円
    ユーロドル:1.0613ドル - 1.0628ドル
    ユーロ円:158.22円 - 158.49円

  • 2023年10月12日(木)09時10分
    ユーロ円、158.49円まで買い戻し 日経平均は360円超高

     クロス円は底堅い。ユーロ円は早朝に158.22円まで下げる場面があったが、日経平均株価が360円超上昇すると買い戻しが強まり、一時158.49円まで買われている。また、豪ドル円は95.77円、NZドル円は89.80円までそれぞれ上昇した。

  • 2023年10月12日(木)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比184.43円高の32120.94円


    日経平均株価指数前場は、前日比184.43円高の32120.94円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は65.57ドル高の33804.87。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月12日9時00分現在、149.01円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年10月12日(木)08時58分
    日・9月国内企業物価指数:前年比+2.0%で市場予想を下回る

    12日発表の9月国内企業物価指数は前年比+2.0%で市場予想の+2.4%程度を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2023年10月12日(木)08時53分
    日・8月コア機械受注:前月比-0.5%で市場予想を下回る

    12日発表の8月コア機械受注は、前月比-0.5%で市場予想の+0.6%程度を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2023年10月12日(木)08時41分
    ドル・円は主に149円を挟んだ水準で推移か、米長期金利の低下を意識してドルは上げ渋る可能性

     11日のドル・円は、東京市場では148円43銭から148円97銭まで反発。欧米市場では148円61銭まで下げた後、149円33銭まで反発し、149円17銭で取引終了。本日12日のドル・円は主に149円を挟んだ水準で推移か。米利上げ終了観測は後退したが、長期金利は低下しており、ドルは上げ渋る可能性がある。

     米連邦準備制度理事会(FRB)が10月11日公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月開催分)によると、参加者の大半が経済の先行きは非常に不透明と判断していたことが判明した。ただ、金融政策は2024年を通して従来の予想より大幅に引き締まった水準にとどまるとの見方が提示されていた。11日のニューヨーク市場では議事要旨内容を受けてドル買い・円売りの取引が拡大した。一方、米国債市場では10年債利回りの下げ幅が一時縮小したが、取引終了時点にかけて再び低下している。

     市場参加者の間からは「米長期金利の上昇は一服したが、前回のFOMC会合前の水準を上回っており、米国経済に一定の影響を与えていることは否定できない」との声が聞かれている。また、国際情勢の変化などによって金融市場の不確実性は高まっているとの見方も増えており、次回開催のFOMC会合では利上げ終了を含めて政策金利を長期間据え置くことが妥当かどうか議論されることになりそうだ。

    Powered by フィスコ
  • 2023年10月12日(木)08時28分
    NY金先物は続伸、米長期金利の続落を意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:1887.30 ↑12.00

     11日のNY金先物12月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+12.00ドル(+0.64%)の1887.30ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1871.70-1890.90ドル。アジア市場で1871.70ドルまで売られたが、米国市場の後半にかけて1890.90ドルまで反発。米長期金利の低下やユーロ高を受けた買いが入った。通常取引終了後の時間外取引では主に1887ドル挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:下落、一時83.11ドルまで値下がり

    NYMEX原油11月限終値:83.49 ↓2.48

     11日のNY原油先物11月限は下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比-2.48ドル(-2.88%)の83.49ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは83.11ドル-86.51ドル。ロンドン市場の序盤にかけて86.51ドルまで売られたが、米国市場の中盤にかけて83.11ドルまで反落。原油の供給不安は緩和されつつあり、需給ひっ迫を警戒した買いはさらに縮小。通常取引終了後の時間外取引では主に84ドルを挟んだ水準で推移した。

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 ザイ投資戦略メルマガ トルコリラスワップポイントランキング
スプレッド比較 ザイ投資戦略メルマガ トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トルコリラ比較