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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年12月13日(水)のFXニュース(6)

  • 2023年12月13日(水)23時52分
    ユーロドル、伸び悩み 前日高値1.0827ドルがレジスタンス

     ユーロドルは伸び悩み。11月米卸売物価指数(PPI)の下振れを受けてドル売りが先行すると一時1.0809ドルと日通し高値を付けたものの、前日の高値1.0827ドルが目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。23時51分時点では1.0788ドル付近で推移している。

  • 2023年12月13日(水)23時45分
    NY外為:ドル続落、FRB早期の利下げ観測再燃、PPI受け

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは続落した。米・11月生産者物価指数(PPI)受け連邦準備制度理事会(FRB)の早期の利下げ観測が再燃した。

    ドル・円は145円71銭から145円04銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0781ドルから1.0809ドルまで急伸。ポンド・ドルは1.2520ドルから1.2547ドルまで上昇した。

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  • 2023年12月13日(水)23時02分
    ドル円、売り優勢 一時145.11円と本日安値更新

     ドル円は売り優勢。低調な米PPIをきっかけに米長期金利の低下とともに売りが強まり、一時145.11円と本日安値を更新した。

  • 2023年12月13日(水)22時59分
    【市場反応】米11月生産者物価指数、ドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    米11月生産者物価指数(PPI)は前月比0%と、10月-0.4%から伸びは拡大した。前年比+0.9%と、伸びは10月+1.2%から予想以上に鈍化し、6月来で最低の伸びにとどまった。

    燃料や食品を除いたコア指数は前月比0%と、伸びは予想外に10月の水準を維持。前年比では+2.0%と、伸びは10月+2.3%から予想以上に鈍化し21年1月来で最低の伸びとなった。

    コアPPIが予想下回り、ドル売りが優勢となった。ドル・円は145円72銭から145円31銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0781ドルから1.0801ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・11月生産者物価指数:前月比0%(予想:0.0%、10月:-0.4%←-0.5%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前月比0%(予想:+0.2%、10月:0.0%)
    ・米・11月生産者物価指数:前年比+0.9%(予想:+1.0%、10月:+1.2%←+1.3%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前年比+2.0%(予想:+2.2%、10月:+2.3%←+2.4%)

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  • 2023年12月13日(水)22時34分
    ドル円、145.44円付近まで下押し 米PPIは予想下回る

     ドル円はやや弱含み。11月米卸売物価指数(PPI)がコア指数ともに市場予想を下回ったことが伝わると一時145.44円付近まで下押しした。一方、ユーロドルは日通し高値となる1.0801ドルまで一時上昇した。

  • 2023年12月13日(水)22時32分
    【速報】ドル・円145.50円、ドル売り、米PPIコア指数が予想下回る

    ドル・円145.50円、ドル売り、米PPIコア指数が予想下回る

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  • 2023年12月13日(水)22時31分
    【速報】米・11月生産者物価指数は予想に一致0%  


     日本時間13日午後10時30分に発表された米・11月生産者物価指数は予想に一致、前月比0%となった。

    【経済指標】
    ・米・11月生産者物価指数:前月比0%(予想:0.0%、10月:-0.5%)

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  • 2023年12月13日(水)22時15分
    【まもなく】米・11月生産者物価指数の発表です(日本時間22:30)


     日本時間13日午後10時30分に米・11月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・11月生産者物価指数
    ・予想:前月比0.0%
    ・10月:-0.5%

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  • 2023年12月13日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月13日(水)
    ・22:30 米・11月生産者物価指数(前月比予想:0.0%、10月:-0.5%)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は5.25-5.50%に据え置き予想)
    ・04:30 パウエル米FRB議長会見

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  • 2023年12月13日(水)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小幅高

     13日の欧州外国為替市場でドル円は小幅高。22時時点では145.68円と20時時点(145.64円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。21時30分過ぎに145.57円前後まで弱含んだものの、本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を控えて下値は限定的となり、145.71円前後まで持ち直した。

     ユーロドルは小幅高。22時時点では1.0782ドルと20時時点(1.0777ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。FOMC声明を控えて、本日のNYカットオプション1.0790ドル周辺で底堅く推移した。

     ユーロ円は22時時点では157.07円と20時時点(156.97円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの動きにつれて、157円台前半で底堅く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.19円 - 145.99円
    ユーロドル:1.0773ドル - 1.0800ドル
    ユーロ円:156.78円 - 157.48円

  • 2023年12月13日(水)21時05分
    ドル円、小動き FOMC待ちのムード

     ドル円は小動き。米10年債利回りが一時4.17%台に低下するも反応は限られ、足元では145.60円前後での小動きが続いている。この後に控えている米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に売買を手控えるムードが広がっている模様である。なお、先ほど発表された米MBA住宅ローン申請指数は前週比+7.4%と前回(+2.8%)を上回った。

  • 2023年12月13日(水)20時14分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、弱含み

     13日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。20時時点では145.64円と17時時点(145.81円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。145.90円台では上値重く推移する一方、145.70円台では底堅い展開が続いたが、米10年債利回りが小幅に低下する中で145.60円台まで小幅に下落した。

     ユーロドルは小安い。20時時点では1.0777ドルと17時時点(1.0785ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。1.0780ドルを中心とした狭いもみ合いが続いたが、ユーロ圏10月鉱工業生産が前月比・前年比ともに予想より弱い結果となったことが重しとなり、1.0770ドル台までわずかに値を下げた。

     ユーロ円は軟調。20時時点では156.97円と17時時点(157.25円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに157.48円まで値を上げるも、その後はユーロドルやドル円の下げが重しとなり、156.90円台までやや下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.19円 - 145.99円
    ユーロドル:1.0773ドル - 1.0800ドル
    ユーロ円:156.78円 - 157.48円

  • 2023年12月13日(水)19時32分
    ドル・円は上値が重い、欧米株価指数は堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上値が重く、145円80銭付近でのもみ合いが続く。欧州株や米株式先物は堅調地合いを維持し、円売り基調で主要通貨は下げづらい。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を前に積極的に動きづらく、全般的に動意は薄い。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円71銭から145円95銭、ユーロ・円は157円16銭から157円47銭、ユーロ・ドルは1.0776ドルから1.0792ドル。

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  • 2023年12月13日(水)19時05分
    NY為替見通し=ドット・プロットやパウエルFRB議長による利下げ開始時期への言及に要注目

     本日のNY為替市場のドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明、ドット・プロット(金利予測分布図)、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見などで、来年の利下げ開始時期への言及を見極めることになる。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、明朝発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明では、FF金利誘導目標5.25-50%の据え置きはほぼ確実視されている。そして、利下げ開始時期は来年5月となっている。

     9月のFOMCでのドット・プロット(金利予測分布図)は、2023年末が5.60%(5.50-75%)、2024年末が5.10%(5.00-25%)となっていた。フェドウオッチでの2024年末は4.00-25%となっており、1%乖離している。

     11月の米コア消費者物価指数(CPI)が前年比+4.0%だったことで、インフレ抑制の取り組みで難しさが増す「最後の1マイル」が終わっていない可能性が高まっており、パウエルFRB議長が、データ次第という文言で、選択肢をオープンにしておく可能性に留意しておきたい。
     パウエルFRB議長は、12月1日、スペルマン大学(ジョージア州アトランタ)での講演で、タカ派とハト派を織り交ぜた発言をした。

     タカ派見解として「FOMCはインフレ率を時間とともに2%に引き下げること、またインフレが同目標への軌道上にあると確信するまで景気抑制的な政策を維持することに強くコミットしている」、ハト派的見解として「かなり急ピッチでここまで来たあと、FOMCは慎重に前進している。引き締め不足と引き締め過ぎのリスクは一段とバランス(more balanced)がとれてきている」と述べていた。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、12月11日の高値の146.59円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、12月12日の安値の144.74円。

  • 2023年12月13日(水)19時01分
    【速報】ユーロ圏・10月鉱工業生産は予想を下回り-0.7%


     日本時間13日午後7時に発表されたユーロ圏・10月鉱工業生産は予想を下回り、前月比-0.7%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10月鉱工業生産:前月比-0.7%(予想:-0.3%、9月:-1.0%←-1.1%)

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