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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2024年01月19日(金)のFXニュース(3)

  • 2024年01月19日(金)09時17分
    ドル円 148.07円前後、米金利上昇・株高にも反応鈍い

     時間外の米10年債利回りは4.15%台で、前日引け値水準よりも小高く推移しているが為替相場の反応は限定的。ドル円は148.07円前後、ユーロドルは1.0879ドル付近で取引されている。また、日経平均も米株の上昇に連れて大幅反発となっているが、すでに市場では織り込んでいたこともありクロス円の反応も鈍い。ユーロ円は161.10円近辺、豪ドル円は97.46円前後で推移している。

  • 2024年01月19日(金)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比447.55円高の35913.72円


    日経平均株価指数前場は、前日比447.55円高の35913.72円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は201.94ドル高の37468.61。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月19日9時00分現在、148.11円付近。

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  • 2024年01月19日(金)08時46分
    NY金先物は反発、調整的な売りは一巡との見方

    COMEX金2月限終値:2021.60 ↑15.10

     18日のNY金先物2月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+15.10ドル(+0.75%)の2021.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2007.70-2024.00ドル。アジア市場で2007.70ドルまで売られたが、調整的な売りは一巡したとの見方が強まり、米国市場の後半にかけて2024.00ドルまで買われた。通常取引終了後の時間外取引では主に2022ドルを挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:上昇、一時74.19ドルまで買われる

    NYMEX原油3月限終値:73.95 ↑1.47

     18日のNY原油先物3月限は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+1.47ドル(2.03%)の73.95ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは72.10ドル-74.19ドル。ロンドン市場で73.29ドルまで買われた後、米国市場の序盤にかけて72.10ドルまで反落したが、供給不安は消えていないため、米国市場の後半にかけて買いが強まり、一時74.19ドルまで値を上げた。通常取引終了後の時間外取引では主に73ドル台で推移。

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  • 2024年01月19日(金)08時37分
    ドル円 CPIへの反応限定的、12月CPIは予想通りも前月よりインフレ低下

     12月全国消費者物価指数(CPI)はそれぞれ前年比で、コアが+2.3%、コアコアは+3.7%となり、市場予想通りの結果となった。予想通りとはいえ、11月と比較するとインフレが低下していることもあり、ドル円は僅かに円売りで反応したが値動きは限定的。8時35分時点では148.15円前後、ユーロ円は161.10円付近で推移。

  • 2024年01月19日(金)08時34分
    日・12月全国消費者物価コア指数:前年比+2.3%で市場予想と一致

    19H発表の12月全国消費者物価コア指数は前年比+2.3%で市場予想と一致した。

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  • 2024年01月19日(金)08時32分
    ドル円 148.14円付近、SGX日経225先物は36065円でスタート

     ドル円は148.14円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(36070円)と比べ5円安の36065円でスタート。

  • 2024年01月19日(金)08時30分
    ドル・円は主に148円台で推移か、米国株高などを意識してドルは底堅い動きを保つ可能性

     18日のドル・円は、東京市場では148円25銭から147円69銭まで下落。欧米市場では147円66銭まで売られた後、148円30銭まで上昇し、148円11銭で取引終了。本日19日のドル・円は主に148円台で推移か。米国株高や長期金利の高止まりを受けてドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     18日の米国債市場では長期債利回りがやや上昇。米労働省がこの日発表した1月13日までの1週間の新規失業保険申請件数は、前回から1.6万件減少し、18.7万件と2022年9月以来の低水準となったことが要因。同日は1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数と12月住宅着工件数も発表されたが、強弱まちまちの結果だった。市場参加者の間からは「利下げ開始は5月以降となる可能性が高い」との声が聞かれた。

     なお、来週発表される米10-12月期国内総生産(GDP)は経済成長の減速を示唆するデータになると予想されているが、市場予想と一致しても早期利下げにつながる材料にはならないとの見方が多いようだ。

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  • 2024年01月19日(金)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     19日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では148.12円とニューヨーク市場の終値(148.16円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。2日続けてNY引け値がほぼ同水準だったこともあり動きにくく小動き。また、この後に本邦12月消費者物価指数(CPI)が発表されることも動きを抑制した。

     ユーロドルは動意薄。8時時点では1.0873ドルとニューヨーク市場の終値(1.0876ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円同様にオーバーナイトの動きは行ってこいの相場となったことで、動意が薄い。

     ユーロ円も小動き。8時時点では161.04円とニューヨーク市場の終値(161.16円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。本邦株式市場のオープン待ちで様子見姿勢が強く、クロス円全体が小動き。なお、昨日のCME225先物は36070円と大阪取引所比では480円高で引けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.10円 - 148.19円
    ユーロドル:1.0871ドル - 1.0877ドル
    ユーロ円:161.02円 - 161.16円

  • 2024年01月19日(金)08時00分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.01%高、対ユーロ0.09%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           148.15円   -0.01円    -0.01%   148.16円
    *ユーロ・円         161.09円   -0.15円    -0.09%   161.24円
    *ポンド・円         188.21円   +0.40円    +0.21%   187.81円
    *スイス・円         170.66円   -0.74円    -0.43%   171.40円
    *豪ドル・円          97.34円   +0.26円    +0.27%   97.08円
    *NZドル・円         90.54円   -0.04円    -0.05%   90.59円
    *カナダ・円         109.82円   +0.12円    +0.11%   109.70円
    *南アランド・円        7.82円   +0.05円    +0.62%    7.78円
    *メキシコペソ・円       8.62円   +0.01円    +0.11%    8.62円
    *トルコリラ・円        4.90円   -0.01円    -0.21%    4.91円
    *韓国ウォン・円       11.06円   +0.04円    +0.39%   11.02円
    *台湾ドル・円         4.69円   +0.00円    +0.03%    4.69円
    *シンガポールドル・円   110.22円   +0.03円    +0.02%   110.19円
    *香港ドル・円         18.94円   -0.00円    -0.01%   18.94円
    *ロシアルーブル・円     1.66円   -0.02円    -1.12%    1.68円
    *ブラジルレアル・円     30.06円   +0.04円    +0.12%   30.02円
    *タイバーツ・円        4.16円   -0.00円    -0.00%    4.16円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +5.04%   151.91円   128.09円   141.04円
    *ユーロ・円           +3.45%   164.30円   138.83円   155.72円
    *ポンド・円           +4.82%   188.66円   156.74円   179.56円
    *スイス・円           +1.80%   171.59円   140.15円   167.65円
    *豪ドル・円           +1.33%   98.62円   86.06円   96.06円
    *NZドル・円         +1.60%   91.52円   80.44円   89.12円
    *カナダ・円           +3.29%   111.17円   94.08円   106.32円
    *南アランド・円        +1.54%    8.34円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       +3.83%    8.78円    6.74円    8.31円
    *トルコリラ・円        +2.42%    7.48円    4.74円    4.79円
    *韓国ウォン・円        +1.38%   11.67円    9.92円   10.91円
    *台湾ドル・円         +1.74%    4.75円    4.23円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +3.16%   112.24円   97.09円   106.84円
    *香港ドル・円         +4.91%   19.46円   16.33円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +5.24%    1.93円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     +3.45%   31.21円   24.33円   29.06円
    *タイバーツ・円        +1.45%    4.29円    3.79円    4.10円

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  • 2024年01月19日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日本の12月CPIを見極めた後は日米債券利回り動向に注目か

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、前週分の米新規失業保険申請件数や12月米住宅着工/建設許可件数を受けて米10年債利回りが4.1516%まで上昇したことで148.30円まで上昇した。ユーロドルは1.0847ドルまで下落したが、取引終了間際には1.0878ドル付近まで下げ渋った。ユーロ円も160.65円まで弱含んだが、売り一巡後は下げ渋った。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、日本の12月の消費者物価指数(CPI)を見極めた後は、日米債券利回りや日経平均株価の動向に連れた値動きが予想される。

     ドル円は、連邦公開市場委員会(FOMC)での早期利下げ開始観測の後退、日銀金融政策決定会合での早期マイナス金利解除観測の後退を受けて148円台まで買い戻されている。
     1月9日時点のCFTCでの円のネット売り持ちポジションは、55949枚(NY終値:144.48円)となっており、昨年11月14日の130249枚(NY終値:150.37円)から大幅に減少していた。ドル売り・円買いの背景には、3月FOMCでの利下げ開始観測や日銀の早期マイナス金利解除観測があったが、日米金融政策が当分現状維持される可能性が高まりつつあることでドル買い・円売りに繋がっている。

     本日は、日本の12月のCPIを見極めて、日銀のマイナス金利解除時期を探ることになる。
     植田日銀総裁は、金融政策の正常化に向けて、「第1の力」と「第2の力」を注視している。
     「第1の力」である円安による輸入物価の上昇などの悪い物価上昇は、鎮静化しつつある。輸入物価指数は、ピークだった2022年7月の前年比+49.2%から、2023年12月には同比-4.9%まで低下していた。
     「第2の力」は、賃金と物価がともに上昇する好循環という良い物価上昇であるが、先日発表された昨年11月の実質賃金は20カ月連続の減少を記録しており、本日発表される昨年12月のCPIに要注目となる。
     8時30分に発表される12月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合)は前年比+2.3%と予想されており、11月の同比+2.5%からの伸び率鈍化が見込まれている。生鮮食品およびエネルギーを除く総合指数(コアコアCPI)の予想は同比+3.7%で、11月の同比+3.8%からの伸び率鈍化が見込まれている。

     日本の12月のインフレ率が予想通りだった場合、日銀のマイナス金利解除は4月以降に先送りされる可能性が高まることで、円売り要因となる。
     来週22-23日の日銀金融政策決定会合での「経済・物価の情勢」(展望リポート)では、昨年10月時点に比べて原油価格が大幅に下落していることから、2024年度の消費者物価指数(除く生鮮食品、コアCPI)の上昇率見込みを10月時点の2.8%から2%台半ばに下方修正する可能性が警戒されており、円売り要因となっている。

  • 2024年01月19日(金)07時59分
    NY市場動向(取引終了):ダウ201.94ドル高(速報)、原油先物1.43ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 37468.61 +201.94   +0.54% 37522.29 37122.95   24   6
    *ナスダック   15055.65 +200.03   +1.35% 15066.81 14911.11 1609 1601
    *S&P500      4780.94  +41.73   +0.88%  4785.79  4740.57  332  168
    *SOX指数     4206.52 +136.58   +3.36%
    *225先物       36070 大証比 +480   +1.35%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     148.14   -0.02   -0.01%   148.30   147.66
    *ユーロ・ドル   1.0874 -0.0009   -0.08%   1.0907   1.0847
    *ユーロ・円    161.09   -0.15   -0.09%   161.39   160.65
    *ドル指数     103.44   -0.01   -0.01%   103.63   103.15

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.35   -0.01      4.38    4.31
    *10年債利回り    4.14   +0.04      4.15    4.07
    *30年債利回り    4.37   +0.06      4.39    4.29
    *日米金利差     3.49   -0.61

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      73.99   +1.43   +1.97%   74.38   72.18
    *金先物       2024.8   +18.3   +0.91%   2025.2   2007.7
    *銅先物       375.5   +2.2   +0.59%   375.9   371.5
    *CRB商品指数   265.46   +2.41   +0.92%   265.46   263.05

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7459.09  +12.80   +0.17%  7471.66  7426.60   58   41
    *独DAX     16567.35 +135.66   +0.83% 16579.12 16421.20   30   10
    *仏CAC40     7401.35  +82.66   +1.13%  7409.64  7326.45   29   11

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  • 2024年01月19日(金)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・18日 ドル円、横ばい

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は横ばい。終値は148.16円と前営業日NY終値(148.16円)とほぼ同水準だった。前週分の米新規失業保険申請件数が18.7万件と予想の20.7万件より強い結果となったほか、12月米住宅着工/建設許可件数が予想を上回ったことが伝わると米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。23時前に一時148.30円と日通し高値を付けた。米長期金利の指標となる米10年債利回りは一時4.1516%前後と昨年12月13日以来の高水準を記録した。
     ただ、前日の高値148.52円がレジスタンスとして意識されると上昇は一服。引けにかけては148円台前半で上値が重くなった。

     ユーロドルは小反落。終値は1.0876ドルと前営業日NY終値(1.0883ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。良好な米経済指標が相次いだことを受けて米長期金利が上昇するとユーロ売り・ドル買いが進行。1時前に一時1.0847ドルと日通し安値を付けた。ただ、前日の安値1.0845ドルが目先サポートとして働くとじりじりと下値を下値を切り上げ、取引終了間際には1.0878ドル付近まで下げ渋った。
     なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するボスティック米アトランタ連銀総裁は「インフレ率が目標の2%への軌道に乗っているというより多くの証拠を確認したい」「第3四半期になるまで利下げを実施するとは予想していない」などと語った。

     ユーロ円は4営業日ぶりに小反落。終値は161.15円と前営業日NY終値(161.24円)と比べて9銭程度のユーロ安水準。24時前に一時160.65円と本日安値を付けたものの、売り一巡後は下げ渋った。ユーロドルの下落につれた売りが出た半面、ドル円の上昇につれた買いが入った。

     代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインは下落。しばらくはもみ合いの展開が続いていたが、NY午後に入ると売りが強まった。対ドルでは一時4万0611ドル前後まで下落したほか、対円では602万円台まで値を下げた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:147.66円 - 148.30円
    ユーロドル:1.0847ドル - 1.0907ドル
    ユーロ円:160.65円 - 161.39円

  • 2024年01月19日(金)06時49分
    円建てCME先物は18日の225先物比480円高の36070円で推移

    円建てCME先物は18日の225先物比480円高の36070円で推移している。為替市場では、ドル・円は148円10銭台、ユーロ・円は161円10銭台。

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  • 2024年01月19日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 消費者物価コア指数(12月) 2.3% 2.5%
    10:10 国債買い入れオペ(残存1ー3年、残存3ー5年、残存5-10年、残存25年超)(日本銀行)
    13:30 第3次産業活動指数(11月)  -0.8%


    <海外>
    16:00 英・小売売上高指数(12月) 1.3%
    22:30 加・小売売上高(11月) 0% 0.7%
    24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(1月) 69.1 69.7
    24:00 米・中古住宅販売件数(12月) 384万件 382万件
    30:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(11月)  33億ドル

      米・サンフランシスコ連銀総裁が座談会に参加
      米・つなぎ予算一部失効期限
      欧・ラガルドECB総裁とゲオルギエバ国際通貨基金(IMF)専務理事がWEFのセッションに参加


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年01月19日(金)06時24分
    大証ナイト終値36070円、通常取引終値比480円高


     18日の大証ナイト・セッションの日経225先物(225ナイト)は、通常取引終値比480円高の36070円で取引を終えた。

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