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2024年01月19日(金)のFXニュース(6)

  • 2024年01月19日(金)18時26分
    ドル・円は148円割れ、日中上昇分を帳消し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は148円を割り込み、日中の上昇分をほぼ帳消しにした。底堅く推移していた米10年債利回りの低下で、ややドル売りに振れやすい。欧州株式市場は全面高だが、クロス円はドル・円に連れ安。ユーロ・円は161円を下抜けている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円96銭から148円35銭、ユーロ・円は160円90銭から161円34銭、ユーロ・ドルは1.0868ドルから1.0881ドル。

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  • 2024年01月19日(金)18時10分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、日銀は現行の金融緩和策を維持する公算」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。日本銀行は来週(1月22-23日)開催の金融政策決定会合で現行の金融緩和策を維持する見込み。この動きは織り込み済みだが、スイス中央銀行はインフレを適度に抑制する方針を堅持しており、早期利下げの可能性は低いとみられている。欧州中央銀行(ECB)も現行の政策金利を当面維持する可能性が高いため、日本とスイスの金利差縮小観測は後退しており、スイスフランは対円で下げ渋ると予想される。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:169円00銭-172円00銭

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  • 2024年01月19日(金)18時09分
    来週のカナダドル「強含みか、中銀のインフレ警戒続きカナダドルの下支えに」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は強含みか。カナダ中央銀行の金融政策決定会合では政策金利(5.00%)の据え置きが予想されている。ただ、12月消費者物価指数の伸びが4カ月ぶりに拡大し、中銀は「インフレ見通しへのリスクについて依然懸念」や「必要に応じて追加利上げに踏み切る用意」との姿勢を継続するとみられ、利上げ終了観測の後退がカナダドルの下支えになる。一方、日銀の金融政策決定会合(22-23日開催)では政策修正を見送るとの見方が大勢で、円売りに振れやすい状況は続きそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・24日:カナダ中央銀行が政策金利発表(5.00%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:108円50銭-110円50銭

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  • 2024年01月19日(金)18時09分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英中銀による早期利下げ観測は後退」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。1月17日に発表された英国のインフレ指標は再加速が鮮明になり、英中央銀行の早期利下げ観測後退でポンド買いは続く可能性がある。ただ、24日の製造業とサービス業PMIが市場予想を下回った場合、リスク選好的なポンド買いは縮小する可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・24日:1月製造業PMI(12月:46.2)
    ・24日:1月サービス業PMI(12月:53.4)
    ・予想レンジ:186円00銭-190円00銭

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  • 2024年01月19日(金)18時09分
    円、買い戻し優勢 ユーロ円は一時160.91円の安値を付ける

     円は買い戻しが優勢。東京市場で進んだ円安から一転して欧州市場に入ると円買いが強まっており、ユーロ円は160.91円、ポンド円は187.63円とそれぞれ本日安値を付けたほか、ドル円も148.01円付近まで下押ししている。

  • 2024年01月19日(金)18時08分
    来週のNZドル「底堅い展開か、利下げ観測浮上のなか消費者物価発表に注目」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)の利下げ観測が浮上しているなか、10-12月期消費者物価指数の発表が注目される。5期連続の低下となる場合は、中銀の根強いインフレ警戒もやや和らぐとみられ、利下げ観測が高まってNZドル売りになる可能性がある。一方、日銀の金融政策決定会合(22-23日開催)では政策修正を見送るとの見方が大勢であり、24年度の物価見通しを下方修正する方向で検討との報道もあったことから、円売りに振れやすい状況は続くとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・24日:10-12月期消費者物価指数(7-9月期:前期比+1.8%、前年比:+5.6%)
    ・予想レンジ:89円00銭-92円00銭

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  • 2024年01月19日(金)18時07分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、日銀会合受けた円売りが勝る可能性」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。12月雇用統計で失業率は横ばいも、雇用者数が予想外の大幅な減少になったことから、豪準備銀行(中央銀行)の追加利上げ観測は一段と後退し、年内利下げ観測も浮上しており、豪ドルは買いづらくなっている。一方、日銀の金融政策決定会合(22-23日開催)では政策修正を見送るとの見方が大勢であり、24年度の物価見通しを下方修正する方向で検討との報道もあったことから、円売りに振れやすい状況は続くとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:96円00銭-99円00銭

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  • 2024年01月19日(金)18時06分
    来週のユーロ「伸び悩みか、164円近辺で戻り売りの興味も」

    [ユーロ]
     「底堅い値動きか、米国経済減速を警戒」
     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。1月25日の欧州中央銀行(ECB)理事会で早期利下げに否定的な見解が示される可能性はあるが、中立的な政策決定が見込まれユーロ買いは限定的か。一方、米経済指標は低調な内容が予想される。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ時期の前倒しに思惑が広がれば、ユーロ買い・米ドル売りがやや強まる可能性がある。
    ・予想レンジ:1.0750ドル-1.1000


    「伸び悩みか、164円近辺で戻り売りの興味も」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。1月22-23日開催の日銀金融政策決定会合で現行の大規模金融緩和の堅持が想定され、円売り優勢でユーロを押し上げる展開となりそうだ。25日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で、利下げ観測後退ならユーロ買いが多少強まりそうだが、昨年11月に付けた164円台を意識した売りが上値を抑えるだろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・24日:1月製造業PMI(12月:44.4)
    ・24日:1月サービス業PMI(12月:48.8)
    ・25日:欧州中央銀行理事会(主要政策金利は据え置きの公算)
    ・予想レンジ:159円00銭-163円00銭

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  • 2024年01月19日(金)18時05分
    来週のドル・円「ドルは底堅い値動きか、日銀緩和堅持で円売り継続も 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。来週発表される米経済指標は低調な内容が予想されている。10-12月期国内総生産(GDP)速報値は7-9月期の実績を下回る見込み。米国経済の減速が顕著になった場合、利下げ時期の前倒しに思惑が広がり、長期金利の低下を手がかりにドル売りが強まる可能性がある。ただ、日本銀行は大規模金融緩和を堅持する方針であり、マイナス金利の解消など本格的な緩和の修正は来年度以降とみられ、日米金利差の早期縮小観測は後退しており、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。なお、本格化する米企業決算でマイクロソフトやネットフリックス、テスラ、インテルなどハイテク関連が注目される。好業績で株高に振れればリスク選好の円売りも想定される。

    【米・10-12月期国内総生産(GDP)速報値】(25日発表予定)
    25日発表の米10-12月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+1.8%と、7-9月期の+4.9%から大きく減速する見通し。それを受け利下げ観測は後退し、ドル安要因に。

    【米・12月コアPCE価格指数】(26日発表予定)

    1月26日発表の12月個人消費支出(コアPCE価格指数)は前年比+3.0%と、前回の+3.2%から伸びの鈍化が予想される。インフレ率低下でドル安進行の見通し。
    ・予想レンジ:146円00銭-151円00銭

    ・1月22日-26日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 23日(火)決定会合の終了予定時刻は未定
    ・予想は金融政策の現状維持
     今回の金融政策決定会合では政策変更を見送るとの見方が支配的。2%物価目標実現への期待はあるものの、年初に発生した能登半島地震が実体経済に与える影響などが考慮されることから、金融政策の現状維持が決まる見込み。

    ○(欧)欧州中央銀行(ECB)理事会 25日(木)午後10時15分結果判明
    ・予想は政策金利の現状維持
     ユーロ圏経済はやや停滞気味であり、欧州中央銀行(ECB)理事会のナーゲル独連銀総裁は、「インフレ率が依然として高いため、ECBが利下げを議論するのは時期尚早」と見方を伝えている。政策金利は当面据え置きとなる見込み。

    ○(米)10-12月期国内総生産速報値 25日(木)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+1.8%
     参考となるアトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDPNow」によると、前期比年率+2.4%と想定されている。利上げの影響は小さく、個人消費はまずまずの状況だが、サービス部門の活動がやや低下しており、7-9月期との比較で成長率は大幅に減速する見込み。

    ○(米)12月コアPCE価格指数 26日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前年比+3.0%
    伸び率は2021年4月以降で最小。エネルギー価格の上昇が抑制されていることが広範囲に影響を与えているようだ。サービス価格の上昇率も鈍化しつつあり、12月の数値は11月実績を下回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・24日(水):(日)12月貿易収支、(欧)1月ユーロ圏製造業PMI、(欧)1月ユーロ圏サービス業PMI、(米)1月製造業PMI、(米)1月サービス業PMI
    ・25日(木):(米)12月耐久財受注

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  • 2024年01月19日(金)17時52分
    東京為替概況:ドル・円は上げ渋り、夕方にかけて失速

     19日の東京市場でドル・円は上げ渋り。朝方の調整売りで147円94銭まで下落後、日経平均株価の強含みで円売り優勢の展開に。午後は底堅い米10年債利回りでドル買いに148円80銭まで上昇したが、夕方にかけて失速し本日の上昇分をほぼ解消した。

    ・ユーロ・円は160円98銭から161円86銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0874ドルから1.0889ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値35,913.72円、高値36,076.23円、安値35,790.07円、終値35,963.27円(前日比497.10円高)
    ・17時時点:ドル・円148円20-30銭、ユーロ・円161円20-30銭

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  • 2024年01月19日(金)17時29分
    ドル・円は上げ渋り、夕方にかけて失速

    19日の東京市場でドル・円は上げ渋り。朝方の調整売りで147円94銭まで下落後、日経平均株価の強含みで円売り優勢の展開に。午後は底堅い米10年債利回りでドル買いに148円80銭まで上昇したが、夕方にかけて失速し本日の上昇分をほぼ解消した。
    ・ユーロ・円は160円98銭から161円86銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0874ドルから1.0889ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値35,913.72円、高値36,076.23円、安値35,790.07円、終値35,963.27円(前日比497.10円高)
    ・17時時点:ドル・円148円20-30銭、ユーロ・円161円20-30銭
    【経済指標】
    ・日・12月全国消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+2.3%(予想:+2.3%、11月:+2.5%)
    ・英・12月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-3.2%(予想:-0.5%、11月:+1.4%←+1.3%)
    【要人発言】
    ・鈴木財務相
    「為替市場の動向をしっかり注視」
    「為替相場はファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要」

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  • 2024年01月19日(金)17時21分
    ハンセン指数取引終了、0.54%安の15308.69(前日比-83.10)

    香港・ハンセン指数は、0.54%安の15308.69(前日比-83.10)で取引を終えた。
    17時19分現在、ドル円は148.26円付近。

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  • 2024年01月19日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 失速

     19日午後の東京外国為替市場でドル円は失速。17時時点では148.26円と15時時点(148.65円)と比べて39銭程度のドル安水準だった。日経平均の大幅高や時間外の米長期金利の上昇を手がかりとした買いが継続し、15時過ぎには148.80円まで強含んだ。ただ、昨年11月28日の高値148.83円を前に伸び悩むと利食い売りに押される展開となり、148.20円近辺まで押し戻された。時間外の米10年債利回りが上げ幅を縮小したのも重しとなった。

     ユーロ円は上昇が一服。17時時点では161.29円と15時時点(161.73円)と比べて44銭程度のユーロ安水準だった。ドル円につれた動きが続くなか、161.86円まで昨年11月30日以来の高値を更新した後、161.30円前後まで押し戻された。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.0879ドルと15時時点(1.0880ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。1.0880ドル前後でこう着相場が続いた。12月英小売売上高が予想を大幅に下回る結果となり、ポンドドルは一時1.2674ドルまで下押した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.94円 - 148.80円
    ユーロドル:1.0871ドル - 1.0890ドル
    ユーロ円:160.98円 - 161.86円

  • 2024年01月19日(金)16時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7459.09
     前日比:+12.80
     変化率:+0.17%

    フランス CAC40
     終値 :7401.35
     前日比:+82.66
     変化率:+1.12%

    ドイツ DAX
     終値 :16567.35
     前日比:+135.66
     変化率:+0.82%

    スペイン IBEX35
     終値 :9880.30
     前日比:+12.50
     変化率:+0.13%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :30350.53
     前日比:+251.67
     変化率:+0.83%

    アムステルダム AEX
     終値 :778.17
     前日比:+6.74
     変化率:+0.87%

    ストックホルム OMX
     終値 :2309.95
     前日比:+12.10
     変化率:+0.52%

    スイス SMI
     終値 :11185.88
     前日比:+37.32
     変化率:+0.33%

    ロシア RTS
     終値 :1118.91
     前日比:-6.07
     変化率:-0.54%

    イスタンブール・XU100
     終値 :8007.89
     前日比:-8.20
     変化率:-0.10%

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  • 2024年01月19日(金)16時17分
    上海総合指数0.47%安の2832.279(前日比-13.505)で取引終了

    上海総合指数は、0.47%安の2832.279(前日比-13.505)で取引を終えた。
    16時16分現在、ドル円は148.43円付近。

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