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【トランプ関税で日経平均が乱高下!】株価指数も取引できるCFD口座は?

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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2024年01月22日(月)のFXニュース(2)

  • 2024年01月22日(月)10時48分
    ドル円 147.78円までじり安、中国株続落でクロス円も重い

     ドル円は147.78円、ユーロ円は161.10円までじり安。時間外の米長期金利が低下傾向なことによるドル円の売りや、中国株が続落していることのクロス円売りが重しになっている。日経平均の上昇で一時97.89円まで上値を広げた豪ドル円も97.65円前後まで戻している。

  • 2024年01月22日(月)10時37分
    中・1年物ローンプライムレート:3.45%に据え置き

    22日発表の中国・1年物ローンプライムレートは3.45%に据え置きとなった。

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  • 2024年01月22日(月)10時14分
    ドル・円:147円80銭以下には顧客筋などのドル買い注文残る

     22日午前の東京市場でドル・円は148円10銭台で推移。148円30銭から148円01銭まで弱含み。ただし、147円80銭以下には顧客筋などのドル買い注文が残されており、ドルは148円近辺で下げ渋る状態が続くとみられる。

     ここまでの取引レンジは148円01銭-148円30銭、ユーロ・ドルはもみ合い。1.0889ドル-1.0898ドル、ユーロ・円は伸び悩み。161円56銭から161円28銭まで弱含み。

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  • 2024年01月22日(月)10時12分
    ドル円、141.91円まで下押し 先週末安値に接近

     ドル円は弱含み。東京仲値前後での買い支えがなくなると下値を探る動きとなり、一時147.91円まで下押ししている。時間外の米10年債利回りが低下に転じたことも売りを促している模様。目先は先週末安値の147.84円がサポートとして意識される。

  • 2024年01月22日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

     22日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では148.08円とニューヨーク市場の終値(148.12円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。本日から始まる日銀政策決定会合を前に利食い売りが優勢となり、9時過ぎには148.01円まで下押しした。東京仲値にかけては買い需要もあったことで下げ渋ったが、米金利が低下傾向なこともあり上値が重い。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.0901ドルとニューヨーク市場の終値(1.0892ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが4.11%台まで低下していることで、ユーロドルは19日高値1.0898ドルを小幅に上抜け1.0902ドルまで上昇し、小高く推移。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では161.43円とニューヨーク市場の終値(161.47円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。日経平均が大幅な上昇を見せているものの、ユーロ円の値動きは限られもみ合い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.01円 - 148.33円
    ユーロドル:1.0889ドル - 1.0902ドル
    ユーロ円:161.28円 - 161.57円

  • 2024年01月22日(月)09時28分
    ユーロ円 161.40円近辺、日経大幅上昇も反応は限定的

     9時25分時点で約500円の大幅上昇となっている日経平均だが、クロス円の反応は限定的。ユーロ円は161.40円近辺、豪ドル円は97.70円付近でもみ合い。

  • 2024年01月22日(月)09時08分
    ドル円、148.04円まで下押し 日経平均は一時400円超上昇も影響薄い

     ドル円は上値が重い。早朝取引で148.33円まで値を上げたものの、その後は次第に上値を切り下げ148.04円まで下押ししている。なお、日経平均株価は寄り付きから大きく上げ1990年2月以来の高値を更新しているが、為替相場への影響はあまり見られない。

  • 2024年01月22日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比330.83円高の36294.1円


    日経平均株価指数前場は、前週末比330.83円高の36294.10円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は395.19ドル高の37863.80。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月22日9時00分現在、148.11円付近。

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  • 2024年01月22日(月)08時44分
    ドル・円は主に148円台で推移か、日米金利差の維持を想定してドルは底堅い動きを保つ可能性

     19日のドル・円は、東京市場では147円94銭から148円80銭まで上昇。欧米市場では147円84銭まで売られた後、148円53銭まで反発し、148円10銭で取引終了。本日22日のドル・円は主に148円台で推移か。日米金利差は当面維持されると予想されており、ドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     日本銀行は1月22-23日開催の金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定する見込み。市場参加者の多くはマイナス金利を解除する時期は、4月開催の金融政策決定会合になると予想しているようだ。4月解除予想の理由について一部の市場参加者は、「日本銀行は今年の賃上げ状況を確認したいと考えているから」と指摘している。

     また、「産業全体では2%の物価目標を大幅に上回るような賃金上昇につながる可能性は低い」との見方も出ており、2024年度における賃金上昇率が市場予想を上回ったとしても、日本銀行が利上げや国債買い入れ額の大幅な縮小など本格的な金融引き締めに動くことはないとみられる。

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  • 2024年01月22日(月)08時33分
    ドル円は148.11円付近、SGX日経225先物は36305円でスタート

     ドル円は148.11円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(36300円)と比べ5円高の36305円でスタート。

  • 2024年01月22日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     22日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では148.19円とニューヨーク市場の終値(148.12円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。週明け早朝のオセアニア市場では買いが散見され、一時148.33円まで値を上げた。一方、一段と買いを進める材料に乏しいなかで上値も限られている。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では161.37円とニューヨーク市場の終値(161.47円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。東京株式相場の取引開始待ち。なお、昨日のCME225先物は36300円と大阪取引所比で300円高で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.0892ドルとニューヨーク市場の終値(1.0898ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.16円 - 148.33円
    ユーロドル:1.0889ドル - 1.0898ドル
    ユーロ円:161.33円 - 161.57円

  • 2024年01月22日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、株・米金利睨みつつ日銀会合待ちか

     先週末のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅下落した。東京タイムで一時148.80円と昨年11月28日以来の高値を更新するなど週を通して大幅に上昇したこともあり、反動の売りに押された。米長期金利が伸び悩んだことも重しに148円手前まで押し戻された。米消費者の期待インフレが下振れしたこともドルの重しとなるなか、ユーロドルは取引終了間際に1.0898ドルと日通し高値を更新した。ユーロ円は米株高も支えに161円半ばまで持ち直し下値の堅い動きとなった。

     本日の東京タイムでは主な経済指標や注目のイベントは予定されておらず、株価・時間外の米長期金利の動向を睨みつつ本日から明日にかけて開催される日銀金融政策決定会合の結果待ちとなる。日経平均は神経質な動きながらも先週に約34年ぶりの高値を更新するなど堅調な動きになっているが、中国の上海総合指数は先週末に3年8月ぶりの安値を更新するなどさえない動きが続いている。中国株の下落の勢いが増すと市場に不安感を与えリスクオフの動きが強まる可能性がある。

     また、米10年債利回りは先週末に前日比で低下して取引を終えたものの、一時4.19%台と昨年12月13日以来の高水準を更新するなど、今年に入って再び上昇に転じており、ドル円の下支えとなっている。米ミシガン大学が先週末に発表した1月の消費者信頼感指数(速報値)が2021年7月以来の高水準となったことを受け、米金利先物市場では米連邦準備理事会(FRB)が5月まで利下げを開始しないとの見方が強まっている。

     日銀の早期政策修正観測・FRBによる早期利下げ観測の後退を背景としたドル買い・円売りの流れが続いており、ドル円は底堅い動きが予想されるが、明日の日銀会合の結果と植田日銀総裁の会見を見極めたいこともあり、本日は様子見ムードが強く調整手動の動きにとどまりそうだ。今月末の30-31日に米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて先週末からブラックアウト期間に入ったが、ウォラーFRB理事やボスティックアトランタ連銀総裁などFRB高官から早期利下げ観測をけん制する発言が先週も相次いだ。今週の日銀金融政策決定会合では、現状維持がコンセンサスとなっている。本日のドル円は148円を挟んでの小動きが見込まれるも、日銀の政策イベントを無風で通過すれば心理的節目の150円の大台が視野に入りそうだ。

  • 2024年01月22日(月)06時42分
    円建てCME先物は19日の225先物比300円高の36300円で推移

    円建てCME先物は19日の225先物比300円高の36300円で推移している。為替市場では、ドル・円は148円32銭台、ユーロ・円は161円50銭台。

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  • 2024年01月22日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      日銀政策委員会・金融政策決定会合(1日目)


    <海外>
    10:15 中・1年物ローンプライムレート(LPR) 3.45% 3.45%
    10:15 中・5年物ローンプライムレート(LPR) 4.20% 4.20%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    24:00 米・景気先行指数(12月) -0.3% -0.5%
    27:00 ブ・貿易収支(先週)  13.91億ドル

      欧・欧州連合(欧)外相理事会


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年01月22日(月)06時33分
    ドル円 148.30円近辺、本日から日銀政策決定会合

     早朝のドル円は148.30円と先週末引け値(148.12円近辺)よりややドル高・円安で始まっている。本日から日銀政策決定会合が始まることで、憶測報道などには要警戒となるか。

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