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2024年01月19日(金)のFXニュース(7)

  • 2024年01月19日(金)23時49分
    【まもなく】米・12月中古住宅販売件数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間20日午前0時に米・12月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・12月中古住宅販売件数
    ・予想:383万戸
    ・11月:382万戸

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  • 2024年01月19日(金)23時47分
    【まもなく】米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時間24:00)

     日本時間20日午前0時に米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表されます。

    ・米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:70.1
    ・12月:69.7

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  • 2024年01月19日(金)22時47分
    【市場反応】カナダ・11月小売売上高、カナダドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間19日午後10時30分に発表されたカナダ・11月小売売上高は予想を下回り、前月比-0.2%となった。

     発表後、ドル・カナダドルは1.3464加ドルから1.3474加ドルまで上げ、カナダドル・円は110円01銭から109円88銭まで下げており、カナダドル売りが優勢になっている。

    【経済指標】
    ・カナダ・11月小売売上高:前月比-0.2%(予想:0.0%、10月:+0.5%←+0.7%)

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  • 2024年01月19日(金)22時32分
    【速報】カナダ・11月小売売上高は予想を下回り-0.2%


     日本時間19日午後10時30分に発表されたカナダ・11月小売売上高は予想を下回り、前月比-0.2%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・11月小売売上高:前月比-0.2%(予想:0.0%、10月:+0.5%←+0.7%)

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  • 2024年01月19日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り

     19日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では148.15円と20時時点(147.93円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。147円台後半で下値の堅さを確認すると買いが強まり148.10円台まで下げ幅を縮めている。なお、10年債利回りは4.14%前後と前営業日終値を挟んで方向感がない。

     ユーロ円も下げ渋り。22時時点では161.23円と20時時点(160.97円)と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とともに買い戻しが入り、160.82円を底に161.20円台まで持ち直した。

     ユーロドルは22時時点では1.0883ドルと20時時点(1.0881ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の本格参入を前に1.08ドル台後半でこう着している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.84円 - 148.80円
    ユーロドル:1.0868ドル - 1.0893ドル
    ユーロ円:160.82円 - 161.86円

  • 2024年01月19日(金)21時42分
    ドル円、148.10円台まで下げ幅縮小 クロス円も下げ渋り

     ドル円は下げ幅を縮めた。147円台後半で下値の堅さを確認するとクロス円とともに買い戻しが入り148.14円付近まで持ち直している。また、ユーロ円は160.82円を底に161.20円台、ポンド円は187.41円から187.80円台まで切り返している。

  • 2024年01月19日(金)21時22分
    【NY為替オープニング】引き続き米地区連銀総裁発言や経済指標の発表に注目


    ◎ポイント
    ・1/18米上下両院つなぎ予算案可決(バイデン大統領の署名で成立へ)
    ・日・12月全国消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+2.3%(予想:+2.3%、11月:+2.5%)
    ・日経平均株価終値:35963.27円(前日比497.10円高)
    ・上海総合指数終値:2832.279(前日比13.505ポイント安)
    ・NY原油先物2月限(時間外取引)現在値:74.09ドル(前日比0.01ドル高)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・22:30 カナダ・11月小売売上高(前月比予想:0.0%、10月:+0.7%)
    ・24:00 米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:70.1、12月:69.7)
    ・24:00 米・12月中古住宅販売件数(予想:383万戸、11月:382万戸)
    ・01:15 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁TVインタビュー
    ・03:00 バー米FRB副議長(銀行監督担当)講演(銀行規制関連)
    ・06:00 米・11月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(10月:+33億ドル)
    ・06:15 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁座談会参加

     19日のニューヨーク外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が後退する一方、日本の12月全国消費者物価指数(生鮮食品除く)のさらなる伸び鈍化もあり、日銀の早期政策修正観測は後退しており、ドル買い・円売り基調の継続が見込まれる。本日も米国の地区連銀総裁の講演や、消費者マインドや住宅関連の経済指標発表が注目される。

     前日は、米アトランタ連銀のボスティック総裁が、「インフレが目標の2%の軌道にあるというさらなる証拠を目にしたい」と引き続き慎重な姿勢をみせ、今年第3四半期のどこかで最初の利下げという緩やかなペースでの利下げ見通しも繰り返した。本日は、サンフランシスコ連銀のデイリー総裁のTVインタビューや座談会参加が予定されている。デイリー総裁は昨年末、今年の政策金利引き下げが適切な対応との認識を示し、金利などの見通しについてはFRB予測の中央値に近いことを明言している。

     本日発表予定の米経済指標では、まず1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は、前回の5カ月ぶりの上昇からさらに改善すると予想されている。一方、1年先インフレ期待は前月急低下した水準を維持するとみられている。次に12月中古住宅販売件数は、前回の予想外の増加からやや拡大すると予想されている。今週発表の住宅関連指標には予想上振れがみられ、中古住宅販売にも期待が高まる可能性がありそうだ。

    ・ドル・円147円98銭、ユーロ・ドル1.0887ドル、ユーロ・円161円09銭、ポンド・ドル1.2679ドル、ドル・スイス0.8691フランで推移している。

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  • 2024年01月19日(金)21時22分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=161.30円 OP25日NYカット

    164.00円 売りやや小さめ
    163.70円 売り小さめ
    163.50円 売り小さめ
    163.00円 売り小さめ
    162.20円 売り小さめ
    162.00円 売り・超えるとストップロス買い
    161.30円 超えるとストップロス買い、OP25日NYカット

    161.08円 1/19 21:05現在(高値161.86円 - 安値160.82円)

    160.60円 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    160.00円 買い厚め
    159.40円 買い
    159.20円 買い
    159.00円 買い
    158.60円 買いやや小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2024年01月19日(金)21時11分
    【NY市場の経済指標とイベント】:1月19日

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベント】:1月19日
    ・日本時間
    ・22:30 カナダ・11月小売売上高(前月比予想:0.0%、10月:+0.7%)
    ・24:00 米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:70.1、12月:69.7)
    ・24:00 米・12月中古住宅販売件数(予想:383万戸、11月:382万戸)
    ・01:15 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁TVインタビュー
    ・03:00 バー米FRB副議長(銀行監督担当)講演(銀行規制関連)
    ・06:00 米・11月対米証券投資収支(ネット長期有価証券)(10月:+33億ドル)
    ・06:15 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁座談会参加

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  • 2024年01月19日(金)20時21分
    ドル・円は下げ渋り、欧州通貨も下げ一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ渋り、147円83銭まで下落後は148円付近に持ち直した。米10年債利回りはほぼ横ばいとなり、ドル売りは後退。一方、夕方以降に弱含んだユーロとポンドは対ドルで下げ渋り、欧州株高を受け対円でも下げは一服している。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円83銭から148円35銭、ユーロ・円は160円81銭から161円34銭、ユーロ・ドルは1.0868ドルから1.0884ドル。

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  • 2024年01月19日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下落幅拡大

     19日の欧州外国為替市場でドル円は下落幅を拡大。20時時点では147.93円と17時時点(148.26円)と比べて33銭程度のドル安水準だった。欧州入り以降の円買い戻しの流れが続き、147.84円まで円高・ドル安が進行。本日安値を更新した。

     ユーロ円も円高推移。20時時点では160.97円と、17時時点(161.29円)と比べて32銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に円買いを強め、160.82円まで本日安値を更新。ポンド円は英小売売上高の大幅悪化も重しとなり187.41円まで下値を広げた。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.0881ドルと17時時点(1.0879ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。対円でドルとユーロが並行して下落するなか、ユーロドルは強い方向感なく推移。ポンドドルが弱い英小売指標を受けて1.2700ドル近辺から1.2666ドルまで下振れたことの影響は限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.84円 - 148.80円
    ユーロドル:1.0868ドル - 1.0890ドル
    ユーロ円:160.82円 - 161.86円

  • 2024年01月19日(金)19時43分
    NY為替見通し=インフレ予想水準や住宅指標、合わせてFRB高官の見解に注目

     NYタイムは、24時に1月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値、予想:70.0)や12月米中古住宅販売件数(予想:前月比横ばい/年率換算382万件)が発表となる。午前1時15分からはデイリー米サンフランシスコ連銀総裁が講演、3時からバー米連邦準備理事会(FRB)副議長(銀行監督担当)が討議に参加予定だ。

     ミシガン大の調査による1月米消費者態度指数では同時に発表となるインフレ期待値の強弱も米連邦準備理事会(FRB)の金融政策の行方を占うためにも重要。米中古住宅販売件数は米住宅関連指標のなかでも最重要視される数字だけに、昨日の予想を上回る12月米住宅着工/建設許可件数が、米新規失業保険申請件数の改善と合わせてドルを押し上げる場面もあった後だけに結果に注目が集まる。

     さらに重視すべきはFRB高官の発言内容。サンフランシスコ連銀のデイリー総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)金融政策決定の投票権を持つメンバー。昨年末「24年に利下げが適切になる可能性がある」「24年に3回の利下げが必要になる可能性」などと述べていたが、その見解に変化はないか、利下げ開始時期などへの言及の有無を注視することになる。

     バーFRB副議長はやや時期が前になるが11月時点で金利について「現在はおそらくピークか、それに近い地点」と述べていた。現況と照らし合わせて見解に変化はないかどうか注目したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、本日ここまでの高値148.80円や、昨年11月28日高値148.83円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、17日安値147.08円。

  • 2024年01月19日(金)19時33分
    ドル・円は147円台後半で推移、週末前のポジション調整に絡んだ円買いも

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場でドル・円は、148円36銭から147円86銭まで反落。米長期金利の上昇を意識したドル買いは一巡しており、週末前のポジション調整に絡んだ円買いが観測されている。

     ユーロ・ドルは、1.0868ドルまで売られた後、1.0885ドルまで反発。ユーロ・円は弱含み、161円35銭から160円87銭まで反落。

     ポンド・ドルは、1.2666ドルから1.2688ドルまで強含み。ドル・スイスフランは、0.8694フランから0.8678フランまで値を下げた。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)宮園理事長
    「2024年度から外国債券先物と為替フォワード取引を始める計画」

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  • 2024年01月19日(金)19時32分
    ドル・円はじり安、日中安値を下回る

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり安となり、日中安値を下回る147円85銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下は一服したが、戻りが鈍くドル買いは後退。ユーロ・ドルは1.0880ドル台で底堅い。一方、クロス円は欧州通貨がドル・円に連れ安している。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円85銭から148円35銭、ユーロ・円は160円82銭から161円34銭、ユーロ・ドルは1.0868ドルから1.0884ドル。

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  • 2024年01月19日(金)19時09分
    ドル円、147.86円まで下押し 欧州入り後からの弱い地合い続く

     ドル円は戻りが鈍い。欧州入りからの円買い戻しの流れが続き、一時147.86円と本日安値を付けた。また、英小売売上高の大幅悪化が引き続き嫌気されポンド円は187.57円まで下値を広げている。

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