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田向宏行
2025年5月8日(木)日本時間11時26分11秒

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2024年01月18日(木)のFXニュース(6)

  • 2024年01月18日(木)21時12分
    【NY市場の経済指標とイベント】:1月18日

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベント】:1月18日
    ・日本時間
    ・21:30 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通し)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:20.5万件、前回:20.2万件)
    ・22:30 米・12月住宅着工件数(予想:142.5万戸、11月:156.0万戸)
    ・22:30 米・12月住宅建設許可件数(予想:147.6万戸、11月:146.7万戸)
    ・22:30 米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:-6.7、12月:-12.8)
    ・24:15 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁討論会参加(ダボス会議)
    ・01:30 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通し)

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  • 2024年01月18日(木)20時19分
    ドル・円は底堅い、クロス円は堅調を維持

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は147円80銭台と、底堅い値動きが続く。米10年債利回りは下げ渋り、ややドル買いに振れやすい。一方、欧州通貨を中心にクロス円は堅調地合いを維持する。日銀による緩和修正期待は後退し、円売りが主要通貨を支える展開に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円65銭から147円95銭、ユーロ・円は160円79銭から161円12銭、ユーロ・ドルは1.0876ドルから1.0899ドル。

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  • 2024年01月18日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小戻し

     18日の欧州外国為替市場でドル円は小戻し。20時時点では147.85円と17時時点(147.77円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。147.66円まで再び安値を更新。しかし4.069%前後で時間外取引の米10年債利回りの低下が一服すると下げ渋り、147.93円前後へ戻した。

     ユーロ円も戻す。20時時点では161.08円と、17時時点(160.89円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の戻りに連動。160.80円まで安値を更新したところから161.10円台へ反発した。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.0895ドルと17時時点(1.0887ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。1.0877ドルまで下値を試した後、一時1.0900ドルまで持ち直したものの伸び悩んでおり、明確な方向感はない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.66円 - 148.25円
    ユーロドル:1.0877ドル - 1.0907ドル
    ユーロ円:160.80円 - 161.39円

  • 2024年01月18日(木)19時38分
    NY為替見通し=FRB高官発言や米経済指標をにらむ展開

     NYタイムは、米株式市場の寄り付き前21時30分に開始される見込みのボスティック米アトランタ連銀総裁の講演内容にまず注目したい。同総裁は先週9日、「年末までに2回の0.25%の利下げが見込まれる」と述べつつも、足もとの対応については「FRBはインフレを抑制するために制限的な政策を機能させ続けることが可能」としていた。ここ最近のドル高を後押ししていた米利下げ開始観測後退の見方を支援する内容だった。

     ただ、対円で相当程度の進展を示したドル買い戻しに調整の下押しも入っている。調整がさらに進むか、再びドル買いへ傾くか、市場は米連邦準備理事会(FRB)高官の発言に神経質になっている。ボスティック総裁は今年の連邦公開市場委員会(FOMC)金融政策決定の投票権を有するメンバーである。

     米株寄り付き前に注目度の高い複数の米経済指標発表も予定されている。22時30分から12月米住宅着工・建設許可件数、米失業保険関連指標、1月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数など。住宅着工・建設許可件数は消費への波及効果も大きな住宅関連指標のなかでも先行指標的な位置づけであり強弱に気を配りたい。

     そのほか労働関連指標とフィラデルフィア連銀製造業景気指数だが、先日に1月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が弱い結果となった際にドル売りの反応を示した経緯もあるため、フィラデルフィア連銀製造業景気指数の強弱にも注意が必要となる。もっともその局面ではFRB高官のタカ派発言で巻き戻しのドル買いが入ってため、本日もFRB高官発言と米経済指標をバランスよく観察する必要がある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、昨年11月28日高値148.83円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、146.58円前後で下支えとなりそうな26週移動平均線。

  • 2024年01月18日(木)19時16分
    ドル・円は下げ渋り、ユーロ・ドルは失速

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ渋り、147円65銭まで下落後はやや値を戻している。米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りは後退。一方、ユーロ・ドルは1.09ドル付近の売りに一段の上昇を阻止され、上値の重さを嫌気した売りに下押しされる展開に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円65銭から147円95銭、ユーロ・円は160円79銭から160円99銭、ユーロ・ドルは1.0876ドルから1.0899ドル。

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  • 2024年01月18日(木)18時47分
    ドル・円下げ渋り、147円台後半に顧客筋などのドル買い興味残る

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場でドル・円は、147円72銭まで下落後、147円96銭まで反発。米長期金利の上昇を意識したドル買いは一巡したが、147円台後半には顧客筋などのドル買い興味が残されているようだ。

     ユーロ・ドルは、1.0889ドルまで買われた後、1.0877ドルまで弱含み。ユーロ・円は、160円88銭から160円99銭の範囲内で推移。

     ポンド・ドルは、1.2699ドルから1.2680ドルまで弱含み。ドル・スイスフランは、0.8664フランから0.8646フランまで値を下げた。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・11月経常収支:+246億ユーロ(10月:+323億ユーロ)

    [要人発言]
    ・関係筋
    「中国は過去1年間で11カ国に対してビザの免除を進めてきた」

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  • 2024年01月18日(木)18時39分
    ドル円 147.66円までじり安、米長期金利が低下幅拡大

     時間外の米長期金利が低下幅を拡大している動きが重しとなり、ドル円は147.66円まで下値を広げている。米10年債利回りは4.07%近辺まで低下気味に推移している。
     ユーロドルは1.0877ドルを安値に1.0890ドル台に持ち直し、方向感は限定的。

  • 2024年01月18日(木)18時32分
    ユーロ圏・11月経常収支:+246億ユーロ

    18日発表のユーロ圏・11月経常収支は+246億ユーロだった。

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  • 2024年01月18日(木)18時21分
    ドル・円は伸び悩み、節目付近の売りで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、147円90銭台でのもみ合い。米10年債利回りは底堅く、ドル売り後退で148円への再浮上を目指す展開。ただ、節目付近で売りが強まり一段の上昇は抑制されている。欧州株式市場は高安まちまちで、円売りは縮小した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円71銭から147円95銭、ユーロ・円は160円79銭から160円99銭、ユーロ・ドルは1.0876ドルから1.0889ドル。

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  • 2024年01月18日(木)17時42分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、午後は軟調地合い

     18日の東京市場でドル・円は弱含み。朝方に国内勢の買いが先行し、一時148円25銭まで値を切り上げた。ただ、調整の売りが強まり148円割れ。午後は底堅い米金利を手がかりに下げ渋る場面もあったが、日本株安を受け147円68銭まで下押しされた。

    ・ユーロ・円は161円38銭から160円80銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0876ドルから1.0906ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値35,371.25円、高値35,728.09円、安値35,371.25円、終値35,466.17円(前日比11.58円安)
    ・17時時点:ドル・円147円80-90銭、ユーロ・円160円80-90銭

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  • 2024年01月18日(木)17時28分
    ドル・円は弱含み、午後は軟調地合い

    18日の東京市場でドル・円は弱含み。朝方に国内勢の買いが先行し、一時148円25銭まで値を切り上げた。ただ、調整の売りが強まり148円割れ。午後は底堅い米金利を手がかりに下げ渋る場面もあったが、日本株安を受け147円68銭まで下押しされた。
    ・ユーロ・円は161円38銭から160円80銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0876ドルから1.0906ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値35,371.25円、高値35,728.09円、安値35,371.25円、終値35,466.17円(前日比11.58円安)
    ・17時時点:ドル・円147円80-90銭、ユーロ・円160円80-90銭
    【経済指標】
    ・日・11月機械受注(船舶・電力除く民需):前月比-4.9%(予想:-0.8%、10月:+0.7%)
    ・豪・12月失業率:3.9%(予想:3.9%、11月:3.9%)
    ・豪・12月雇用者数増減:-6.51万人(予想:+1.50万人、11月:+7.26万人←+6.15万人)
    ・日・11月鉱工業生産改定値:前月比-0.9%(速報値:-0.9%)
    【要人発言】
    ・加藤勝彦全銀協会長
    「日銀マイナス金利解除の企業への影響は限定的」
    「日米金利差縮小による円安の緩和というプラス面」

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  • 2024年01月18日(木)17時19分
    ハンセン指数取引終了、0.75%高の15391.79(前日比+114.89)

    香港・ハンセン指数は、0.75%高の15391.79(前日比+114.89)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は147.85円付近。

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  • 2024年01月18日(木)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 下げ渋る

     18日午後の東京外国為替市場でドル円は下げ渋る。17時時点では147.77円と15時時点(147.87円)と比べて10銭程度のドル安水準だった。時間外の米長期金利の低下も重しに最近大きく進んだドル高・円安の調整が継続し、一時147.69円まで下押した。ただ、2020年4月以来の安値水準まで大幅続落していた上海総合指数へ引けにかけて急速に買い戻しが入り、前日比プラスで取引を終えたことも支えに147円後半で下げ渋り、下押しは限定的にとどまっている。

     ユーロドルは伸び悩む。17時時点では1.0887ドルと15時時点(1.0895ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドル高の調整が優勢となるなか、1.0907ドルまでわずかに上値を伸ばしたものの、方向感は出ず1.08ドル後半に押し戻された。

     ユーロ円は17時時点では160.89円と15時時点(161.10円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の重い動きが上値を圧迫するなか、ユーロドルの伸び悩みも重しに161円を割り込むと160.84円まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.69円 - 148.25円
    ユーロドル:1.0880ドル - 1.0907ドル
    ユーロ円:160.84円 - 161.39円

  • 2024年01月18日(木)16時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7446.29
     前日比:-112.05
     変化率:-1.50%

    フランス CAC40
     終値 :7318.69
     前日比:-79.31
     変化率:-1.08%

    ドイツ DAX
     終値 :16431.69
     前日比:-139.99
     変化率:-0.85%

    スペイン IBEX35
     終値 :9867.80
     前日比:-126.30
     変化率:-1.28%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :30098.86
     前日比:-238.76
     変化率:-0.79%

    アムステルダム AEX
     終値 :771.43
     前日比:-7.11
     変化率:-0.92%

    ストックホルム OMX
     終値 :2297.85
     前日比:-25.94
     変化率:-1.13%

    スイス SMI
     終値 :11148.56
     前日比:-81.09
     変化率:-0.73%

    ロシア RTS
     終値 :1134.21
     前日比:+4.44
     変化率:+0.39%

    イスタンブール・XU100
     終値 :8096.59
     前日比:+72.22
     変化率:+0.89%

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  • 2024年01月18日(木)16時09分
    上海総合指数0.43%高の2845.784(前日比+12.169)で取引終了

    上海総合指数は、0.43%高の2845.784(前日比+12.169)で取引を終えた。
    16時06分現在、ドル円は147.80円付近。

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今井雅人