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2024年01月18日(木)のFXニュース(7)

  • 2024年01月18日(木)23時49分
    ユーロ円、さえない 160.65円まで下押し

     ユーロ円はさえない。ドル円の伸び悩みやユーロドルの下落につれて、一時160.65円まで本日安値を更新した。ユーロドルも1.0849ドルの安値まで下押すなど、ユーロは総じてさえない動きとなっている。

  • 2024年01月18日(木)23時39分
    ドル円、伸び悩み 前日の高値148.52円がレジスタンス

     ドル円は伸び悩み。前週分の米新規失業保険申請件数が18.7万件と予想の20.7万件より強い結果となったほか、12月米住宅着工/建設許可件数が予想を上回ったことが伝わると米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。23時前に一時148.30円と日通し高値を付けた。米長期金利の指標となる米10年債利回りは一時4.1305%前後と昨年12月13日以来の高水準を記録した。
     ただ、前日の高値148.52円がレジスタンスとして意識されると失速した。米長期金利が上昇幅を縮めたことも相場の重しとなり、147.86円付近まで下押しした。

  • 2024年01月18日(木)23時00分
    【市場反応】米・週次新規失業保険申請件数、住宅着工件数など、ドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]


     日本時間18日午後10時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、18.7万件となった。12月住宅着工件数は予想を上回り、146.0万戸。12月住宅建設許可件数は予想を上回り、149.5万戸。1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を下回り、-10.6となった。

     発表後、ドル・円は147円97銭から148円25銭まで上昇、ユーロ・ドルは1.0854ドルから1.0874ドルで上下しており、ドル買いが優勢になっている。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:18.7万件(予想:20.5万件、前回:20.3万件←20.2万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:180.6万人(予想:184.0万人、前回:183.2万人←183.4万人)
    ・米・12月住宅着工件数:146.0万戸(予想:142.5万戸、11月:152.5万戸←156.0万戸)
    ・米・12月住宅建設許可件数:149.5万戸(予想:147.7万戸、11月:146.7万戸)
    ・米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-10.6(予想:-6.5、12月:-12.8)

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  • 2024年01月18日(木)22時51分
    ユーロドル、弱含み 1.0854ドルまで本日安値更新

     ユーロドルは弱含み。総じて良好な米経済指標を受けて、米長期金利の上昇とともに全般にドル買いが進んだ。一時1.0854ドルまで本日安値を更新。また、ドル円は148.30円まで上値を伸ばしたほか、米10年債利回りは昨年12月13日以来の高水準となる4.1305%前後まで上昇した。

  • 2024年01月18日(木)22時37分
    ドル円、底堅い 米労働・住宅指標が予想上回る

     ドル円は底堅い動き。前週分の新規失業保険申請件数が18.7万件と予想の20.7万件より強い結果となったほか、12月米住宅着工/建設許可件数が予想を上回ったことが伝わると円売り・ドル買いが先行。一時148.17円付近まで値を上げた。

  • 2024年01月18日(木)22時36分
    【速報】米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を下回り-10.6


     日本時間18日午後10時30分に発表された米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を下回り、-10.6となった。

    【経済指標】
    ・米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-10.6(予想:-6.5、12月:-12.8)

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  • 2024年01月18日(木)22時35分
    【速報】米・12月住宅建設許可件数は予想を上回り149.5万戸


     日本時間18日午後10時30分に発表された米・12月住宅建設許可件数は予想を上回り、149.5万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・12月住宅建設許可件数:149.5万戸(予想:147.7万戸、11月:146.7万戸)

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  • 2024年01月18日(木)22時34分
    【速報】米・12月住宅着工件数は予想を上回り146.0万戸


     日本時間18日午後10時30分に発表された米・12月住宅着工件数は予想を上回り、146.0万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・12月住宅着工件数:146.0万戸(予想:142.5万戸、11月:152.5万戸←156.0万戸)

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  • 2024年01月18日(木)22時32分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り18.7万件


     日本時間18日午後10時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、18.7万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:18.7万件(予想:20.5万件、前回:20.3万件←20.2万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:180.6万人(予想:184.0万人、前回:183.2万人←183.4万人)

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  • 2024年01月18日(木)22時19分
    【まもなく】米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間18日午後10時30分に米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発表されます。

    ・米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:-6.5
    ・12月:-12.8

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  • 2024年01月18日(木)22時18分
    【まもなく】米・11月住宅建設許可件数の発表です(日本時間22:30)


     日本時間19日午後10時30分に米・11月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・12月住宅建設許可件数
    ・予想:147.7万戸
    ・11月:146.7万戸

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  • 2024年01月18日(木)22時17分
    【まもなく】米・12月住宅着工件数の発表です(日本時間22:30)


     日本時間18日午後10時30分に米・12月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・12月住宅着工件数
    ・予想:142.5万戸
    ・11月:156.0万戸

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  • 2024年01月18日(木)22時16分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間22:30)


     日本時間18日午後10時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:20.5万件
    ・前回:20.2万件

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  • 2024年01月18日(木)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小動き

     18日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。22時時点では147.90円と20時時点(147.85円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。NY勢の本格参入を前に147円後半でのもみ合いとなっている。22時30分には1月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数の発表が控えており、16日に発表された1月米NY連銀製造業景気指数が大きく下振れたこともあって警戒感が高まっている。

     ユーロドルは小安い。22時時点では1.0877ドルと20時時点(1.0895ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。1.0890ドル前後から1.0874ドルの本日安値まで小幅に下押ししている。なお、欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(12月14日分)では「インフレは近い将来に再加速する可能性が高いため、警戒が必要」「油断の余地がないことを強調」などの見解が示された。

     ユーロ円は22時時点では160.87円と20時時点(161.08円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。20時前に161.10円台まで持ち直したが、再び本日安値圏まで戻すなど戻りが鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.66円 - 148.25円
    ユーロドル:1.0874ドル - 1.0907ドル
    ユーロ円:160.80円 - 161.39円

  • 2024年01月18日(木)21時33分
    【NY為替オープニング】日米金融政策受けたドル・円の上昇余地探る展開続く


    ◎ポイント
    ・日経平均株価終値:35466.17円(前日比11.58円安)
    ・上海総合指数終値:2845.784(前日比12.169ポイント高)
    ・NY原油先物2月限(時間外取引)現在値:72.67ドル(前日比0.11ドル高)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・21:30 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通し)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:20.5万件、前回:20.2万件)
    ・22:30 米・12月住宅着工件数(予想:142.5万戸、11月:156.0万戸)
    ・22:30 米・12月住宅建設許可件数(予想:147.6万戸、11月:146.7万戸)
    ・22:30 米・1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:-6.7、12月:-12.8)
    ・24:15 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁討論会参加(ダボス会議)
    ・01:30 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(経済見通し)

     18日のニューヨーク外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測の後退、あるいは大幅利下げ観測の後退に対し、日銀の早期政策修正観測の後退により、ドル買い・円売り基調は続き、ドル・円の上昇余地を探る展開が見込まれる。米国の地区連銀総裁の講演や、雇用・住宅・製造業関連の経済指標発表が注目される。

     アトランタ連銀のボスティック総裁が経済見通しについて講演する予定。先週の講演では、インフレが2%目標達成の道筋にあるとの見解を示すと同時に、勝利宣言には時期尚早だと慎重な姿勢をみせている。また、「年内、0.25%の2回の利下げが適切になると予想」と述べ、FRBの金利予測より緩やかなペースでの利下げ主張は変えていない。

     本日発表予定の米経済指標では、まず先週分新規失業保険申請件数は前回から微増の予想で、引き続き労働市場の強さが示されそうだ。次に、12月の住宅着工件数は大幅な縮小が予想され、住宅ローン金利低下を受けた需要回復はいったん後退か。住宅建設許可件数はやや増加が予想されている。そして、1月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は前回の一段の低下から反発予想も、マイナス圏は継続へ。

    ・ドル・円147円81銭、ユーロ・ドル1.0891ドル、ユーロ・円160円96銭、ポンド・ドル1.2686ドル、ドル・スイス0.8645フランで推移している。

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