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2024年04月22日(月)のFXニュース(1)

  • 2024年04月22日(月)10時29分
    カナダドル円、112.60円台でしっかり 本邦企業の加投資が合意近いとの報道

     週明けカナダドル円は強含み、先週末の高値112.63円を上抜けて112.69円まで買われた。ホンダがカナダ政府と電気自動車(EV)関連の投資で合意が近いとの報道も支えとなっているか。年初には、同社が加オンタリオ州での工場建設を検討していると報じられていた。関連投資は総額で2兆円規模になる可能性もあるという。

  • 2024年04月22日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

     22日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では154.67円とニューヨーク市場の終値(154.64円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。暫くは154.60円台のもみ合いが続いたが、時間外の米10年債利回りの上昇を支えに下値は堅かった。週明けの東京仲値はドル買いが優勢となり、154.74円まで上げ幅を広げた。

     ユーロ円は上昇一服。10時時点では164.78円とニューヨーク市場の終値(164.70円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。高寄りした日経平均が約440円高まで上げ幅を拡大したことを眺め、164.95円までユーロ買い円売りが進んだ。もっとも先週末19日高値165.03円が目先の抵抗水準として意識され、日経平均が二桁高まで上げ幅を縮小したことも重しとなって164.70円台まで失速した。

     ユーロドルは伸び悩み。10時時点では1.0653ドルとニューヨーク市場の終値(1.0656ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円につれる形で1.0665ドルを頭に1.0650ドル台でじり安となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.46円 - 154.74円
    ユーロドル:1.0651ドル - 1.0665ドル
    ユーロ円:164.62円 - 164.95円

  • 2024年04月22日(月)09時43分
    ユーロ円、165円の手前から失速 株価に振らされる展開続く

     ユーロ円は164.77円付近で推移。164.95円まで強含む場面があったものの、日経平均が上げ幅を縮小すると供に失速した。ドル円は154.70円をここまでの高値に154.60円台でもみ合い。

  • 2024年04月22日(月)09時42分
    ドル・円:中東情勢の緊迫化を警戒したドル売りは一巡

     22日午前の東京市場でドル・円は154円60銭台で推移。154円46銭から154円69銭で推移。中東情勢の緊迫化を警戒したドル売りは一巡しており、ドルは154円69銭まで戻している。

     ここまでの取引レンジは154円46銭-154円69銭、ユーロ・ドルは弱含み。1.0663ドルから1.0653ドルで推移。ユーロ・円は強含み。164円63銭から164円90銭まで値上り。

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  • 2024年04月22日(月)09時09分
    スイスフラン、売り戻し優勢 対ユーロでは0.97フラン前半

     週明けオセアニア市場でスイスフランは買いが先行したものの、中東リスクへの過度な警戒感が緩みつつあるなかで徐々に売り戻しが優勢となった。ユーロスイスフランは0.9678フラン付近から0.9710フラン前後、ドルスイスフランは0.9080フラン台から0.9113フラン付近まで持ち直している。

  • 2024年04月22日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比172.58円高の37240.93円


    日経平均株価指数前場は、前週末比172.58円高の37240.93円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は211.02ドル高の37986.40。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月22日9時00分現在、154.62円付近。

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  • 2024年04月22日(月)08時32分
    ドル円 154.58円前後で推移、SGX日経225先物は37220円でスタート

     ドル円は154.58円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(37100円)と比べ120円高の37220円でスタート。

  • 2024年04月22日(月)08時21分
    ドル・円は主に154円台で推移か、中東情勢の進展については予測困難な状態が続く

     19日のドル・円は、東京市場では154円67銭から153円59銭まで下落。欧米市場では154円35銭から154円65銭まで反発し、154円63銭で取引終了。本日22日のドル・円は主に154円台で推移か。中東情勢の進展については予測困難な状態が続いており、ドルは下げ渋る可能性がある。

     一部報道によると、国際通貨基金(IMF)の日本ミッションチーフであるナダ・シュエイリ氏はロイターとの会見で「柔軟な為替相場が世界経済に役立っていると確信している」と述べた。また、同氏は「主要7カ国(G7)の全ての国が柔軟な為替相場の重要性を理解していると確信している」、「力強い賃金の伸びが中小企業にも波及すると見込まれ、日本の消費は今年後半に堅調になる」との見方を示した。

     一方、日本銀行の金融政策については「日銀には利上げ余地があるが、経済見通しを巡る様々なリスクを踏まえると、利上げの時期とペースは今後のデータ次第になる」と述べた。市場参加者の間からは「IMFは日銀が緩和的な金融環境を長期間維持することを期待しているようだが、金融政策の方向性については米国と同様にデータ次第となりそう」との声が聞かれている。

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  • 2024年04月22日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、底堅い

     22日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。8時時点では154.63円とニューヨーク市場の終値(154.64円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。早朝に154.46円まで下押す場面もあったが、7時近辺には先週末高値を僅かに上抜けて154.69円まで上昇。その後もクロス円の買いにも支えられ、底堅さを維持している。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0659ドルとニューヨーク市場の終値(1.0656ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。先週末にNY引け値に近い水準で小動き。

     ユーロ円は小高い。8時時点では164.82円とニューヨーク市場の終値(164.70円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。米株指数先物が強含んで始まったこともあり、ユーロ円は小高く推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.46円 - 154.69円
    ユーロドル:1.0651ドル - 1.0663ドル
    ユーロ円:164.62円 - 164.87円

  • 2024年04月22日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日銀金融政策決定会合や中東情勢警戒で上値は限定的か

     19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、154円台半ば(154.46円〜154.65円)でのレンジ取引に終始した。ユーロドルは中東情勢への警戒感が後退したことで1.0677ドルまで買い戻された。ユーロ円も165.03円まで反発したが、上値も抑えられ164円後半まで戻して引けた。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、25−26日に開催される日銀金融政策決定会合や中東情勢への警戒感などから上値が重い展開が予想される。

     もし155円のノックアウト・オプションへの買い仕掛けが行われた場合は、防戦売りとの攻防戦や本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性が高まることで警戒しておきたい。

     先週のG7会議では従来の為替声明が確認されたに留まり、G20会議では、ドル高に関する議論はなかったと報じられている。しかし、19日に開催された国際通貨金融委員会では、鈴木財務相と植田日銀総裁が出席し、円安進行を念頭に、外国為替相場の行き過ぎた動きに対しては適切な対応を取るとの意見を表明した。そして、声明では「為替市場を含めた金融市場における変動の高まり」を指摘し、「過度な変動は望ましくない」との見解が示されており、円安進行時の円買い介入への警戒感を高めている。

     神田財務官は、円買い介入の大義名分として、投機筋による円売りとボラティリティーの拡大を挙げていた。
     4月16日時点のIMM通貨先物の投機筋の円売り持ちネットポジションは、165619枚(x1250万円=約2兆円)と、2007年6月26日以来(188077枚)17年ぶりの高水準となっている。
     ボラティリティー増大を示唆するボリンジャー・バンド+2σは155.15円付近にあり、神田ライン(※過去28日間の安値から10円上昇した水準)は157.42円にある。ドル円の上昇チャネルの本日の上限は156.91円にある。
     2022年10月の円買い介入は、12-13日のG20会議の後、21日と24日に覆面介入が実施されている。

     先週19日の市場は、イスラエルによるイランの核施設へのミサイル攻撃、という米系メディアによる報道を受けて、地政学リスク回避の株売り・円買いとなったが、イランが反撃に慎重なスタンスを示したことで、中東情勢への警戒感はやや和らいでいる。
     しかしながら、中東情勢は予断を許さない状況が続いていることで、今後も関連ヘッドラインには警戒しておきたい。

     イスラエルとイランの軍事衝突による中東の地政学リスク回避の動きが強まった場合、先週金曜日のようにIMM通貨先物の円売り持ちポジションの手仕舞いなどに繋がることで、リスク回避の円買い要因となる。しかしながら、第5次中東戦争などに拡大した場合は、原油価格の上昇により円安要因となる。

     日銀金融政策決定会合では、植田日銀総裁が先週ワシントンでのG20財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で、円安による輸入物価の上昇が基調的な物価上昇率に影響を与える可能性に言及し、「無視できない大きさの影響が発生した場合には金融政策の変更もあり得る」と述べていることで、やや警戒感が高まっている。また、関係筋の話として、「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、2024年度のコアCPI見通しを1月の2.4%から引き上げることを検討する可能性が報じられており、要注目となる。

  • 2024年04月22日(月)07時39分
    ドル円やユーロ円、底堅い 米株先物が強含みで始まる

     強含みで始まった時間外の米株先物を眺めながら、ドル円やユーロ円は底堅い動き。ドル円は154.46円を下値に154.60円台に持ち直し、ユーロ円は164.60円台から164.84円付近まで買い戻された。
     ダウ先物は80ドル超高、ナスダック100先物も60ポイント高で推移している。

  • 2024年04月22日(月)06時51分
    円建てCME先物は19日の225先物比変わらずの37100円で推移

    円建てCME先物は19日の225先物比変わらずの37100円で推移している。為替市場では、ドル・円は154円50銭台、ユーロ・円は164円70銭台。

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  • 2024年04月22日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>


    <海外>
    10:15 中・1年物ローンプライムレート(LPR) 3.45% 3.45%
    10:15 中・5年物ローンプライムレート(LPR) 3.95% 3.95%
    23:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(4月) -14.3 -14.9
    27:00 ブ・貿易収支(先週)  19.61億ドル

      欧・欧州連合(欧)外相理事会
      米国とフィリピンの定例合同軍事演習「バリカタン」(5月10日まで)
      独・ハノーバーメッセ(国際産業技術見本市、26日まで)
      印・イーロン・マスク氏が訪問の見通し


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年04月22日(月)06時14分
    週明けのドル円、154.60円付近で小動き

     週明けオセアニア市場でドル円は154.60円付近で小動き。先週末高値154.67円を睨みながら、ここまでは154.59-62円のレンジ。ユーロドルも1.0651-61ドルのレンジで小幅に上下している。ユーロ円が164.70円を挟みもみ合い。

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

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