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2024年05月31日(金)のFXニュース(6)

  • 2024年05月31日(金)21時31分
    【速報】米・4月コアPCE価格指数は予想どおり+2.8%


     日本時間31日午後9時30分に発表された米・4月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想どおり、前年比+2.8%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月コアPCE価格指数:前年比+2.8%(予想:+2.8%、3月:+2.8%)

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  • 2024年05月31日(金)21時15分
    【まもなく】米・4月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間31日午後9時30分に米・4月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・4月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+2.8%
    ・3月:+2.8%

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  • 2024年05月31日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月31日(金)
    ・21:00 南ア・4月貿易収支(3月:+73億ランド)
    ・21:30 米・4月個人所得(前月比予想:+0.3%、3月:+0.5%)
    ・21:30 米・4月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.3%、3月:+0.8%)
    ・21:30 米・4月コアPCE価格指数(前年比予想:+2.8%、3月:+2.8%)
    ・21:30 カナダ・1-3月期GDP(前期比年率予想:+2.2%、10-12月期:+1.0%)
    ・22:45 米・5月シカゴ購買部協会景気指数(予想:41.1、4月:37.9)

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  • 2024年05月31日(金)20時27分
    ドル円、小安い 米長期金利の上昇幅縮小が重しか

     ドル円は足もとで小安く推移し、20時23分時点では157.14円前後で取引されている。18時頃に4.57%前後まで上昇した米10年債利回りが4.55%台まで上昇幅を縮小していることが重しとなったか。ユーロドルは1.0855ドルまでユーロ買いドル売りが進み、本日高値を更新している。

  • 2024年05月31日(金)20時15分
    ドル・円は伸び悩み、円売り一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、157円20銭付近にやや失速した。4月末から5月にかけての円急伸が9.8兆円規模の日本の為替介入だったことが明らかになり、円売りは一服。対円で過熱感が強まっていたユーロは上げ渋り、ポンドは小幅に下げている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円04銭から157円36銭、ユーロ・円は170円03銭から170円69銭、ユーロ・ドルは1.0822ドルから1.0851ドル。

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  • 2024年05月31日(金)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、堅調

     31日の欧州外国為替市場でユーロ円は堅調。20時時点では170.60円と17時時点(170.07円)と比べて53銭程度のユーロ高水準だった。17時に日銀が発表した6月の国債買い入れオペ方針が前月から据え置かれたことで、国債買い入れ減額への思惑が後退し円売り・ユーロ買いが進行。5月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値がコア指数ともに前年比で市場予想を上回ったことも支えに一時170.70円まで本日高値を伸ばした。
     なお、財務省が4月26日−5月29日の外国為替市場における介入総額が9兆7885億円だったことを発表。1カ月の介入額としては過去最高となり、市場予想の8-9兆円程度をやや上回ったが、相場への影響は限られた。

     ユーロドルはしっかり。20時時点では1.0849ドルと17時時点(1.0822ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロポンドなどユーロクロスの上昇につれたうえ、予想を上回るユーロ圏インフレ指数を受けて一時1.0853ドルまで値を上げた。

     ドル円は20時時点では157.24円と17時時点(157.14円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。日銀の早期金融正常化への期待後退から円安が進んだ流れに沿って一時157.37円まで強含んだ。一方、同時にドル売りも強まったため上値は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.58円 - 157.37円
    ユーロドル:1.0811ドル - 1.0853ドル
    ユーロ円:169.45円 - 170.70円

  • 2024年05月31日(金)19時30分
    NY為替見通し=米インフレ指標をまずは見極め、カナダGDPにも注目

     本日のニューヨーク為替市場でドル相場は、まずは序盤に発表される米インフレ指標に注目。また、同じタイミングで公表されるカナダの国内総生産(GDP)にも目を向けておきたい。

     21時30分に発表の4月米個人消費支出(PCE)デフレーターは、前年比総合が2.7%と上振れた前回値から横ばい予想。変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアPCEの前年比は、4カ月連続となる2.8%が見込まれている。米連邦準備理事会(FRB)が金融政策を決定するうえで重要視するデータでもあり、インフレのしつこさが確認されるようだと米金利は素直に上昇してドルの支えとなりそうだ。逆に2%台で下振れは、週末・月末ということも影響して持ち高調整(債券買い、ドル売り)を加速させるかもしれない。

     なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)を6月11−12日に控え、金融当局者が政策に関する発言を自粛するブラックアウト期間が来月1日から始まる予定。本日はFRB高官の講演は予定されていないが、インフレに関するコメントを求められる可能性はあるだろう。ブラックアウト期間中の思惑に繋がるかもしれず、ニュースヘッドラインには注意しておきたい。

     3月と1−3月期のカナダGDPが発表予定。月次の予想は前月比/前年比ともに2月分からは弱いものの、より重要な四半期ベースでは前期比2.2%と前回成長率をしっかり上回る見込み。来週はカナダ中銀(BOC)が金融政策決定会合を開き、インフレ鈍化基調を背景に久しぶりの利下げ決定となる可能性が高い。本日のGDPが会合に与える影響は小さいかもしれないが、足もとの景気動向にカナダドルが反応する場面はありそうだ。

     昨日の米国で話題になったのは、ダウ平均採用銘柄であるセールスフォース株が20%近く暴落したこと。ダウ平均の下げを主導した同社株への注目は今日も集まりそうだ。他、金融市場の反応はまだ大きくないものの、共和党のトランプ前大統領が有罪評決を受けたことに対する影響は、11月の大統領選向けて今後追う必要があるのではないか。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、1日高値157.99円
    ・カナダドル円、29日高値115.29円を超えたらピボット・ターニングポイント115.90円

    想定レンジ下限
    ・ドル円、30日安値156.38円
    ・カナダドル円、30日安値114.08円

  • 2024年05月31日(金)19時11分
    財務省・外国為替平衡操作の実施状況(4月26日-5月29日)

    ・財務省・外国為替平衡操作の実施状況(4月26日-5月29日):9兆7885億円

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  • 2024年05月31日(金)19時11分
    ドル・円は高値もみ合い、クロス円は堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は157円30銭台と、本日高値圏でのもみ合い。一方、ユーロ圏のインフレ加速を受けユーロ買いに振れ、ユーロ・円がクロス円をけん引している。ただ、欧州株式市場で主要指数は高安まちまちとなり、過度な円売りは抑制された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円04銭から157円35銭、ユーロ・円は170円03銭から170円61銭、ユーロ・ドルは1.0822ドルから1.0847ドル。

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  • 2024年05月31日(金)19時06分
    ドル円、157.30円台でじり高 クロス円も強含み

     ドル円は157.37円までじり高。ユーロ円が170.70円、ポンド円も200.27円まで強含み。
     先ほど財務省が公表した外国為替平衡操作の実施状況(介入実績、4/26−5/29)で、9.8兆円分の円買いドル売り介入が行われたことが明らかとなった。なお、介入実績の詳細(実施日、介入額、売買通貨)については四半期毎(通常であれば8月頃)に発表される。

  • 2024年05月31日(金)18時19分
    ドル・円は上げ渋り、ユーロは堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上げ渋り、157円30銭台でのもみ合い。18時に発表されたユーロ圏消費者物価指数はコア指数も含め、市場予想を上回った。欧州中銀(ECB)の6月利下げは織り込まれているものの、ペースは緩慢との見方からユーロ買いに振れた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円04銭から157円34銭、ユーロ・円は170円03銭から170円61銭、ユーロ・ドルは1.0822ドルから1.0844ドル。

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  • 2024年05月31日(金)18時12分
    ドル・円は反発、夕方に本日高値を更新

     31日の東京市場でドル・円は反発。日経平均株価の堅調地合いで円売りが先行し、157円台に浮上。その後は米10年債利回りの低下でドル売りに押され、156円57銭まで値を下げた。ただ、円売りやドル買いの再開で朝方の高値を上抜け147円15銭まで上昇した。

    ・ユーロ・円は169円45銭から170円10銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0834ドルから1.0811ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値38,173.22円、高値38,526.93円、安値38,087.61円、終値38,487.90円(前日比433.77円高)
    ・17時時点:ドル円157円10-20銭、ユーロ・円170円00-10銭

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  • 2024年05月31日(金)18時07分
    ユーロ、強含み ユーロ圏HICPは予想を上回る

     ユーロドルは1.0845ドルと昨日高値に面合わせしたほか、ユーロ円は170.62円まで上昇している。5月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値で、前年比が+2.6%と2月以来の伸びとなったほか、コア前年比も市場予想を上回る伸びとなった事に反応して、ユーロが強含んでいる。

  • 2024年05月31日(金)18時01分
    【速報】ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値は予想を上回り+2.6%


     日本時間31日午後6時に発表されたユーロ圏・5月消費者物価指数速報値は予想を上回り、前年比+2.6%となった。コア指数速報値は前年比+2.9%であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値:前年比+2.6%(予想:+2.5%、4月:+2.4%)
    ・ユーロ圏・5月消費者物価コア指数速報値:前年比+2.9%(予想:+2.7%、4月:+2.7%)

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  • 2024年05月31日(金)17時51分
    ユーロドル、1.0830ドル台でじり高 まもなくユーロ圏インフレ指標の発表

     5月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値を控え、ユーロドルは1.0838ドルまでじり高。一部ユーロクロスが堅調に推移しており、ユーロの対ドルでの強さにも繋がっているか。ユーロ円が170.40円、ユーロポンドは0.8523ポンド、ユーロスイスフランも0.9819フランまでユーロ高が進行している。

2025年02月18日(火)の最新FX・為替ニュース

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