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田向宏行
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2024年06月19日(水)のFXニュース(5)

  • 2024年06月19日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ円、買い一服

     19日の欧州外国為替市場でユーロ円は買いが一服。22時時点では169.66円と20時時点(169.67円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。特にユーロ買いを促す材料は伝わらなかったが、米市場の休場を前に持ち高調整と思われる買いが入った。21時過ぎには一時169.84円まで上昇。もっとも、昨日高値の169.91円が目先のレジスタンスとして意識されると買いも一服した。

     ユーロドルは伸び悩み。22時時点では1.0746ドルと20時時点(1.0750ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。20時過ぎに1.0753ドルの高値をつけたが、ユーロ円と同じく昨日高値の1.0761ドル手前では伸び悩み。欧州勢の参入後はユーロ買い戻しの動きが目立っているものの、持ち高調整の域は出ていない。

     ドル円は22時時点では157.88円と20時時点(157.83円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。ユーロ円などの上昇につれて157.95円まで上値を伸ばす場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.61円 - 157.95円
    ユーロドル:1.0725ドル - 1.0753ドル
    ユーロ円:169.13円 - 169.84円

  • 2024年06月19日(水)20時45分
    【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます

    [欧米市場の為替相場動向]


    これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。本日19日は、米国が「奴隷解放記念日(ジューンティーンス)」の祝日でニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

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  • 2024年06月19日(水)20時37分
    ユーロ、対欧州通貨でも買い戻し ユーロポンドは0.8445ポンド付近

     欧州序盤に下値を試したユーロポンドやユーロスイスフランだが、ユーロ円同様に買い戻しが強まった。ユーロポンドは0.8430ポンドを下値に0.8445ポンド付近、ユーロスイスフランも0.9478フランを底に一時0.9515フランまで反発した。

  • 2024年06月19日(水)20時09分
    ドル・円は157円74銭から157円91銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場でドル・円は、157円74銭から157円91銭まで上昇した。ロシアと北朝鮮に関する報道が伝えられた後、円売りがやや目立った。

     ユーロ・ドルは、1.0733ドルから1.0748ドルでもみ合い。ユーロ・円は、169円34銭から169円68銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは、1.2725ドルから1.2740ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは、0.8834フランから0.8855フランまで上昇した。

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  • 2024年06月19日(水)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、強含み

     19日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。20時時点では1.0750ドルと17時時点(1.0737ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。16時過ぎに1.0725ドルの安値をつけた後は買い戻しが入り、20時頃には1.0753ドルの高値まで反発。明確な方向感は定まっていないものの、欧州勢の本格参入後は上下ともレンジをやや拡大した。なお、センテノ・ポルトガル中銀総裁は「少なくとも9月までは2度目の利下げを想定していない」などの見解を示したが、相場への影響は限られた。

     ドル円は買いが一服。20時時点では157.83円と17時時点(157.74円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。19時過ぎに157.91円付近まで値を上げたが、アジア時間につけた高値の157.92円手前では買いも一服。手掛かり材料を欠くなか、持ち高を傾けにくい状況となっているようだ。

     ユーロ円は20時時点では169.67円と17時時点(169.36円)と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルやドル円の上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、169.70円まで本日高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.61円 - 157.92円
    ユーロドル:1.0725ドル - 1.0753ドル
    ユーロ円:169.13円 - 169.70円

  • 2024年06月19日(水)19時32分
    NY為替見通し=序盤は欧州株・債券を眺めながらの取引、ペソ相場は神経質な動きか

     本日は米国がジューンティーンスで祝日ということもあり、米住宅関連の指標はあるものの同国発の材料に乏しい。NY時間の為替相場は、欧州株や債券市場が開いている間は、それらを眺めながらユーロ主導の動きが想定される。大きなニュースが無い限り、ドル円は157円後半を中心に上下する展開か。ロンドンフィキシング(日本時間24時)終了後は、動意が徐々に鈍くなりそうだ。

     昨日は、複数の米金融当局者が今後の政策に関する考えを述べていた。インフレついて多くが進捗状況を評価しながらも、コリンズ米ボストン連銀総裁のように「2%に向けて低下しているかを判断するのは時期尚早」と慎重な姿勢を示していた。利下げについては、ムサレム米セントルイス連銀総裁が「支持するデータが出るまで数四半期かかる可能性」と言及するなど、開始時期の後ずれを示唆する内容が目立つ。

     もっとも、市場と当局者の見通しではややギャップがあるもよう。5月米消費者物価指数(CPI)の発表をきっかけに、米長期債利回りは低下基調だ。CMEグループの「フェドウォッチ」では、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%利下げ実施を7割近く織り込んでいる。その後、12月にも同じ幅の利下げを見込む向きが多い。今後ギャップが広がればドルの方向性にも影響を与えそうだが、それは明日以降の米経済指標の結果次第となる。

     ところでメキシコでは20日、次期大統領のシェインバウム氏が新内閣の一部を公表する。主要閣僚の1つ財務・公債相の留任は決まっており、それ以外の複数の閣僚が明らかにされるようだ。2日の総選挙後に売りが強まったメキシコペソは先週半ばから反発したものの、買い戻しの勢いも一服しつつある。そういったなか、組閣が市場の信頼を高めるものとなるか注目したい。明日発表への思惑で、ペソ相場は神経質な展開となるかもしれない。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、14日高値158.26円
    ・ペソ円、200日移動平均線8.73円

    想定レンジ下限
    ・ドル円、17日安値157.16円
    ・ペソ円、17日安値8.47円

  • 2024年06月19日(水)19時12分
    円売りやや目立つ

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場でドル・円は、157円74銭から157円86銭まで上昇している。ロシアと北朝鮮に関する報道が伝えられるなか、円売りがやや目立っている。

     ユーロ・ドルは、1.0733ドルから1.0742ドルでもみ合い。ユーロ・円は、169円34銭から169円58銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは、1.2725ドルから1.2737ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは、0.8834フランから0.8852フランまで上昇している。

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  • 2024年06月19日(水)18時10分
    ドル・円は157円台後半で小動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場でドル・円は、157円74銭から157円78銭で推移している。欧州関連の主要経済指標の発表はなく、米国が休場になることで、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは、1.0734ドルから1.0742ドルで推移。ユーロ・円は、169円34銭から169円47銭で推移している。

     ポンド・ドルは、1.2725ドルから1.2733ドルで推移。ドル・スイスフランは、0.8834フランから0.8845フランで推移している。

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  • 2024年06月19日(水)17時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8191.29
     前日比:+49.14
     変化率:+0.60%

    フランス CAC40
     終値 :7628.80
     前日比:+57.23
     変化率:+0.75%

    ドイツ DAX
     終値 :18109.46
     前日比:-22.51
     変化率:-0.12%

    スペイン IBEX35
     終値 :11083.20
     前日比:+15.50
     変化率:+0.14%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :33315.68
     前日比:+407.63
     変化率:+1.23%

    アムステルダム AEX
     終値 :927.64
     前日比:-0.55
     変化率:-0.05%

    ストックホルム OMX
     終値 :2566.49
     前日比:+7.98
     変化率:+0.31%

    スイス SMI
     終値 :12045.07
     前日比:-1.54
     変化率:-0.01%

    ロシア RTS
     終値 :1127.16
     前日比:+0.91
     変化率:+0.08%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10471.32
     前日比:+79.43
     変化率:+0.76%

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  • 2024年06月19日(水)17時32分
    東京為替概況:終盤にかけて主要通貨に対する円買いが強まる

     19日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米国市場は休場となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いたが、アジア市場の終盤にかけて主要通貨に対する円買いがやや優勢となった。

     ここまでの取引レンジは157円61銭-157円92銭、ユーロ・ドルは弱含み。1.0742ドルから1.0725ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み、169円66銭から169円13銭で推移。

    ・16時40分時点:ドル・円157円65銭-157円75銭、ユーロ・円169円15銭-169円25銭
    ・日経平均株価:始値38,653.91円、高値38,797.97円、安値38,453.41円、終値38,570.76円(前日比88.65円高)

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  • 2024年06月19日(水)17時17分
    【速報】ユーロ圏・4月経常収支は+386億ユーロ


     日本時間19日午後5時に発表されたユーロ圏・4月経常収支(季調済)は、+386億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4月経常収支:+386億ユーロ(3月:+358億ユーロ)

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  • 2024年06月19日(水)17時16分
    【速報】南ア・5月消費者物価指数は予想通り+5.2%


     日本時間19日午後5時に発表された南ア・5月消費者物価指数は予想通り、前年比+5.2%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・5月消費者物価指数:前年比+5.2%(予想:+5.2%、4月:+5.2%)

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  • 2024年06月19日(水)17時12分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、小安い

     19日午後の東京外国為替市場でユーロ円は小安い。17時時点では169.36円と15時時点(169.43円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入後は売りが先行し、一時169.13円まで本日安値を更新した。もっとも、その後は欧州株式相場の動向をながめながら169円台前半で上下する神経質な動きとなった。

     ユーロドルも小安い。17時時点では1.0737ドルと15時時点(1.0738ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入後はややユーロ売りが進んだ流れに沿って一時1.0725ドルまで下押ししたが、その後はユーロ円と同様に下げ止まった。依然として1.07ドル台前半での狭いレンジ内推移が続いている。

     ドル円は17時時点では157.74円と15時時点(157.79円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。16時過ぎに157.61円まで弱含む場面があったが、積極的に売りを促す材料が伝わったわけではなく、昨日安値の157.52円手前では売りも一服した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.61円 - 157.92円
    ユーロドル:1.0725ドル - 1.0742ドル
    ユーロ円:169.13円 - 169.66円

  • 2024年06月19日(水)16時56分
    終盤にかけて主要通貨に対する円買いが強まる

    19日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米国市場は休場となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いたが、アジア市場の終盤にかけて主要通貨に対する円買いがやや優勢となった。ここまでの取引レンジは157円61銭-157円92銭、ユーロ・ドルは弱含み。1.0742ドルから1.0725ドルで推移。ユーロ・円は伸び悩み、169円66銭から169円13銭で推移。

    ・16時40分時点:ドル・円157円65銭-157円75銭、ユーロ・円169円15銭-169円25銭
    ・日経平均株価:始値38,653.91円、高値38,797.97円、安値38,453.41円、終値38,570.76円(前日比88.65円高)

    【要人発言】
    ・日本銀行金融政策決定会合議事要旨
    「円安の物価・賃金波及のラグは短期化の可能性(ある委員)」
    「物価上昇率の上ぶれ続けば正常化のペースは速まる可能性」

    ・林官房長官
    「農林中金の経営状況、系統金融機関への影響を注視する」

    【経済指標】
    ・NZ・1-3月期経常収支:-43.59億NZドル(予想:-46.5億NZドル)
    ・日・5月貿易収支:-1兆2113億円(予想:-1兆2805億円、4月:-4656億円)
    ・英・5月消費者物価指数:前年比+2.0%(予想:+2.0%)
    ・英・5月生産者物価・産出指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%)

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  • 2024年06月19日(水)16時51分
    豪S&P/ASX200指数は7769.70で取引終了

    6月19日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-8.40、7769.70で取引終了。

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