高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2024年06月21日(金)17時02分

  ユーロ圏・6月製造業PMI速報値：45.6で市場予想を下回る

  21日発表のユーロ圏・6月製造業PMI速報値は45.6で市場予想の47.9を下回った。

  ・ユーロ圏・6月製造業PMI速報値：45.6（予想：47.9）
  ・ユーロ圏・6月サービス業PMI速報値:52.6（予想：53.4）
  ・ユーロ圏・6月総合PMI速報値:50.8（予想：52.5)

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• 2024年06月21日(金)16時42分

  独・6月製造業PMI速報値：43.4で市場予想を下回る

  21日発表の独・6月製造業PMI速報値は43.4で市場予想を下回った。
  ・独・6月製造業PMI速報値：43.4（予想：46.4）
  ・独・6月サービス業PMI速報値：53.5（予想：54.4）

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• 2024年06月21日(金)16時42分

  ドル円、一時158.70円割れ　ユーロ円につれて日通し安値を更新

  　欧州勢参入後のドル円は159円付近で頭を抑えられ、158.67円まで日通し安値を更新した。時間外の米10年債利回りの低下や、軟調なユーロ円が169.33円まで下値を広げたことにつれた面もある。
  　他、ポンド円が201円前半から200.53円まで売られている。

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• 2024年06月21日(金)16時35分

  ユーロ円、169.50円台まで下落　さえない独製造業PMIを受け

  　独PMIの結果を受けてユーロ円は169.56円、ユーロドルが1.0675ドルまで下げ足を速めた。前回から上振れ予想だった6月独製造業PMI速報値は43.4と前回よりも弱い結果に。同サービス部門PMIも53.5と予想や前回値を下回った。

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• 2024年06月21日(金)16時20分

  ユーロドル、1.07ドル割れ　弱い仏PMIを受けてユーロ円も下押し

  　フランスPMIの発表後に、ユーロドルは1.0692ドル、ユーロ円が169.89円まで下押しした。6月仏PMI速報値は製造業が45.3、サービス部門は48.8とそれぞれ予想や前回値よりも弱かった。

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• 2024年06月21日(金)16時02分

  上海総合指数0.24％安の2998.138（前日比-7.299）で取引終了

  上海総合指数は、0.24％安の2998.138（前日比-7.299）で取引を終えた。
  16時00分現在、ドル円は158.97円付近。

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• 2024年06月21日(金)15時44分

  ドル・円は伸び悩みか、ドル選好地合い一服と日本の円安けん制で

  [今日の海外市場]

  　21日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。主要中銀の早期利下げ観測でドル選好地合いは続くものの、米国のPMIが予想を下回ればドル買いは一服。また、日本政府の円安けん制が相次ぎ、一段の円売りは抑制されそうだ。
  
  　前日発表された米経済指標で、新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想より弱い内容に。ただ、それに先立ちスイス中銀が追加利下げを決定したほか、英中銀は政策金利を据え置きも利下げ時期の前倒しが予想され、ドル選好地合いが強まった。ユーロ・ドルは1.07ドル付近に下げ、ドル・円は158円後半に浮上。本日アジア市場も同様の展開で、ドル・円は159円台に浮上する場面もあった。
  
  　この後の海外市場は引き続き経済指標にらみ。来週末のフランス議会選に向け右派勢力の躍進が見込まれ、与党の敗北を警戒したユーロ売りがドルを支える。ただ、今晩の米PMIは製造業、サービス業とも前回を下回るとみられ、連邦準備制度理事会（FRB）のタカ派的な政策姿勢を弱める。利下げ時期が9月に前倒しされるとの見方もあり、ドルの下押し圧力に。また、日本の為替介入も警戒され過度な円売りは縮小しよう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00　ユーロ圏・6月製造業PMI速報値（予想：47.9、5月：47.3）
  ・17:00　ユーロ圏・6月サービス業PMI速報値（予想：53.4、5月：53.2）
  ・17:30　英・6月製造業PMI速報値（予想：51.1、5月：51.2）
  ・17:30　英・6月サービス業PMI速報値（予想：53.0、5月：52.9）
  ・21:30　カナダ・4月小売売上高（前月比予想：+0.7％、3月：-0.2％）
  ・22:45　米・6月製造業PMI速報値（予想：51.0、5月：51.3）
  ・22:45　米・6月サービス業PMI速報値（予想：54.0、5月：54.8）
  ・23:00　米・5月景気先行指数（前月比予想：-0.3％、4月：-0.6％）
  ・23:00　米・5月中古住宅販売件数（予想：410万戸、4月：414万戸）

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• 2024年06月21日(金)15時18分

  英・5月小売売上高(自動車燃料含む)：前月比+2.9％で市場予想を上回る

  21日発表の英・5月小売売上高(自動車燃料含む)は前月比+2.9％で市場予想の+1.8％を上回った。

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• 2024年06月21日(金)15時09分

  NZSX-50指数は11682.39で取引終了

  6月21日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-89.42、11682.39で取引終了。

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• 2024年06月21日(金)15時09分

  NZドル10年債利回りは上昇、4.65％近辺で推移

  6月21日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.65％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2024年06月21日(金)15時09分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円　小動き

  　21日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では158.95円と12時時点（158.95円）とほぼ同水準だった。午前につけた159.13円を頭に上昇が一服しやや上値が重くなるも、午後は安値の158.82円近辺で下げ渋ると158.90円を挟んでの小動きとなった。昨日まで6日連続で下値を切り上げ、上向きの地合いが強く底堅い動きが続いている。

  　ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.0718ドルと12時時点（1.0716ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。午後に1.0720ドルまでわずかに上値を伸ばしたものの方向感は出ていない。昨日の安値が1.0702ドル、本日これまでの安値が1.0701ドルと1.07ドル割れを回避するも、週を通して戻りの鈍い動きが続いている。

  　ユーロ円は底堅い。15時時点では170.36円と12時時点（170.34円）と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。15時過ぎに170.43円までわずかに高値を更新し下値の堅い動きも値幅は限られた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：158.82円　-　159.13円
  ユーロドル：1.0701ドル　-　1.0720ドル
  ユーロ円：170.04円　-　170.43円

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• 2024年06月21日(金)15時08分

  NZドルTWI＝72.3

  NZ準備銀行公表（6月21日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.3となった。

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• 2024年06月21日(金)15時08分

  ドル・円は底堅い、ドル選好地合い続く

  　21日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、158円90銭付近でのもみ合い。米10年債利回りは動意が薄いものの、前日のスイス中銀による追加利下げでドル選好地合いが続く。ユーロ・ドルは1.0710ドル台に浮上したものの、上昇ペースは緩慢に。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円81銭から159円12銭、ユーロ・円は170円03銭から170円36銭、ユーロ・ドルは1.0701ドルから1.0719ドル。

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• 2024年06月21日(金)15時02分

  日経平均大引け：前日比36.55円安の38596.47円

  日経平均株価指数は、前日比36.55円安の38596.47円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、158.95円付近。

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• 2024年06月21日(金)14時17分

  ユーロリアルタイムオーダー＝1.0715ドル　OP28日NYカット

  1.0950ドル　OP26・3日NYカット
  1.0910ドル　売り
  1.0900ドル　OP27日NYカット
  1.0875ドル　OP26・28日NYカット
  1.0845ドル　OP26・1日NYカット
  1.0820ドル　OP26日NYカット
  1.0800ドル　売り、OP27日NYカット/OP3日NYカット大きめ
  1.0780ドル　売り
  1.0775ドル　OP21日NYカット
  1.0770ドル　売り
  1.0760ドル　超えるとストップロス買い
  1.0750ドル　売り、OP26・27日NYカット大きめ
  1.0725ドル　OP21・26・27日NYカット
  1.0720ドル　OP21日NYカット

  1.0718ドル　6/21　14:03現在（高値1.0719ドル - 安値1.0701ドル）

  1.0715ドル　OP28日NYカット
  1.0710ドル　OP24日NYカット
  1.0690-700ドル　買い・ストップロス売り混在（1.0700ドル　OP21・26・1日NYカット大きめ/OP25・3日NYカット/OP27日NYカット非常に大きめ）
  1.0680ドル　買い
  1.0675ドル　OP3日NYカット
  1.0670ドル　買い、OP28日NYカット
  1.0660ドル　買い厚め、OP21日NYカット
  1.0640-50ドル　買い（1.0650ドル　OP21・28日NYカット大きめ）
  1.0635ドル　OP26日NYカット大きめ
  1.0620-30ドル　買い
  1.0600ドル　買い・割り込むとストップロス売りやや小さめ、OP26日NYカット
  1.0500ドル　買いやや小さめ

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

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