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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2024年06月21日(金)のFXニュース(6)

  • 2024年06月21日(金)21時34分
    オーストラリア証券取引所で暗号資産ビットコイン上場投資信託が取引開始

    [欧米市場の為替相場動向]
    報道によると、オーストラリア証券取引所(ASX)で6月20日、暗号資産ビットコイン上場投資信託(ETF)の取引が開始された。資産規模約99万豪ドルのバンエック・ビットコインETF、 opens new tabで、同取引所を運営するASX、 opens new tabと3年以上にわたって交渉を行ってきた。発表によると、同ETFはビットコインを直接所有せず、1月に取引が開始された米上場のバンエック・ビットコイン・トラスト, opens new tabに投資するようだ。

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  • 2024年06月21日(金)21時31分
    【速報】カナダ・4月小売売上高は予想通り+0.7%


     日本時間21日午後9時30分に発表されたカナダ・4月小売売上高は予想通り、前月比+0.7%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・4月小売売上高:前月比+0.7%(予想:+0.7%、3月:-0.3%←-0.2%)

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  • 2024年06月21日(金)21時25分
    カナダドル円、116.05円前後 まもなくカナダ小売売上高の発表

     4月カナダ小売売上高の発表を控え、カナダドル(CAD)は対ドルで1.3698CAD前後で推移。カナダドル円は欧州序盤に116.27円から115.84円付近まで下落したものの、足もとで116.05円前後で推移している。

  • 2024年06月21日(金)21時16分
    【NY為替オープニング】引き続き米指標発表材料に利下げの可能性など探る


    ◎ポイント
    ・独・6月製造業PMI速報値:43.4(予想:46.4、5月:45.4)
    ・独・6月サービス業PMI速報値:53.5(予想:54.4、5月:54.2)
    ・ユーロ圏・6月製造業PMI速報値:45.6(予想:47.9、5月:47.3)
    ・ユーロ圏・6月サービス業PMI速報値:52.6(予想:53.4、5月:53.2)
    ・英・6月製造業PMI速報値:51.4(予想:51.1、5月:51.2)
    ・英・6月サービス業PMI速報値:51.2(予想:53.0、5月:52.9)
    ・日経平均株価終値:38596.47円(前日比36.55円安)
    ・上海総合指数終値:2998.138(前日比7.299ポイント安)
    ・NY原油先物8月限(時間外取引)現在値:81.09ドル(前日比0.20ドル安)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・21:30 カナダ・4月小売売上高(前月比予想:+0.7%、3月:-0.2%)
    ・22:45 米・6月製造業PMI速報値(予想:51.0、5月:51.3)
    ・22:45 米・6月サービス業PMI速報値(予想:54.0、5月:54.8)
    ・23:00 米・5月景気先行指数(前月比予想:-0.3%、4月:-0.6%)
    ・23:00 米・5月中古住宅販売件数(予想:410万戸、4月:414万戸)

     21日のニューヨーク外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の年内利下げの可能性やそのペースなどを探る状況が続くなかで、本日も景況感や景気、そして住宅関連の指標発表を材料にした取引になる。FRB当局者らの発言機会の予定はないもよう。

     前日発表の米経済指標では、住宅・業況関連が予想を大きく下回り、悪化が目立つ印象であった。ただ、雇用関連が予想ほどではなかったものの、前回から改善したことで、労働市場はまずまず堅調を維持しているとの見方になり、金利上昇につながった。また、ミネアポリス連銀カシュカリ総裁の「インフレ率2%達成は1、2年先の公算大」との発言もあり、金利上昇を加速させたようだ。それらを受けて、FRBの年内利下げの確率に関する見方は、9月が6割台、11月が7割台であり、大きな変化はみられない。

     本日発表予定の米経済指標では、6月の製造業PMI速報値やサービス業PMI速報値は前回をやや下回る水準になると予想されている。ただ、前回の製造業は50割れ予想に反して上昇し、サービス業は約1年ぶりの高い伸びとなっており、今回も改善の勢いをほぼ維持するとみられる。一方、5月景気先行指数はマイナス継続が予想され、5月中古住宅販売件数も前回からさらに減少すると予想されており、強弱まちまちの結果が金利上昇・ドル高か金利低下・ドル安か、どちらにつながるのか見極めとなる。

    ・ドル・円158円90銭、ユーロ・ドル1.0689ドル、ユーロ・円169円85銭、ポンド・ドル1.2643ドル、ドル・スイス0.8922フランで推移している。

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  • 2024年06月21日(金)21時11分
    【NY市場の経済指標とイベント】:6月21日

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベント】:6月21日
    ・日本時間
    ・21:30 カナダ・4月小売売上高(前月比予想:+0.7%、3月:-0.2%)
    ・22:45 米・6月製造業PMI速報値(予想:51.0、5月:51.3)
    ・22:45 米・6月サービス業PMI速報値(予想:54.0、5月:54.8)
    ・23:00 米・5月景気先行指数(前月比予想:-0.3%、4月:-0.6%)
    ・23:00 米・5月中古住宅販売件数(予想:410万戸、4月:414万戸)

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  • 2024年06月21日(金)20時16分
    ドル・円は159円付近、ドル選好地合いは継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、159円を挟んでもみ合いに。弱いユーロ圏のPMIが嫌気され、ユーロなど主要通貨の弱含みでドル選好地合いが続く。ただ、米10年債利回りの低下はドル買いを弱め、欧州株安で円買いも入りやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円66銭から159円02銭、ユーロ・円は169円45銭から170円00銭、ユーロ・ドルは1.0676ドルから1.0695ドル。

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  • 2024年06月21日(金)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上値重い

     21日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重かった。20時時点では1.0681ドルと17時時点(1.0676ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。14日安値1.0668ドルの手前で下げ止まると、持ち高調整で1.0698ドルまで反発。もっとも、買い戻しが一巡すると再びユーロ売りが強まり、1.0680ドル割れまで下押しした。さえない仏・独・ユーロ圏の6月製造業PMI速報値の影響は残り、全般弱含む欧州株や独長期金利の低下がユーロの重しとなった。

     ドル円はしっかり。20時時点では159.01円と17時時点(158.76円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。欧州序盤の158.70円割れで下値の固さを確認すると、徐々にドル買い円売りが優勢となった。ドルが対欧州通貨で強含んだことにも後押しされ、159.02円までじり高となった。

     ユーロ円は買い戻し一服。20時時点では169.84円と17時時点(169.50円)と比べて34銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が下値を切り上げ、ユーロドルも反発した場面では170.00円まで持ち直した。しかしながら一巡後は弱い欧州株が重しとなり、169.74円近辺まで上値を切り下げる場面があった。
     なお、南ア・ランド円はこの日も地合い強く、2018年5月以来の高値となる8.89円まで買われた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:158.67円 - 159.13円
    ユーロドル:1.0671ドル - 1.0721ドル
    ユーロ円:169.33円 - 170.45円

  • 2024年06月21日(金)19時29分
    ドル・円は小動き、欧米株価指数はマイナス

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、158円90銭台でのもみ合い。ユーロ圏のPMIはおおむね予想を下回り、欧州株式市場で主要指数は軟調地合いに。米株式先物も弱含んでおり、今晩の株安を警戒した円買いに振れやすい。クロス円も安値もみ合いに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円66銭から158円85銭、ユーロ・円は169円45銭から169円85銭、ユーロ・ドルは1.0676ドルから1.0695ドル。

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  • 2024年06月21日(金)19時16分
    ドル円、158円後半でしっかり ランド円は18年5月以来の高値を更新

     ドル円は欧州序盤につけた158.67円で底を打ち、再び下値を切り上げる展開。足もとでは158.95円前後と、再び159円に迫っている。なお、時間外の米10年債利回りは4.23%付近で推移。
     ほかランド円が再び強含み、8.89円と2018年5月以来の高値を更新した。

  • 2024年06月21日(金)19時00分
    NY為替見通し=ドル円、6月米PMIに注目 加ドルはカナダ小売売上高を材料視

     本日のNY為替市場のドル円は、6月米製造業・サービス部門PMI速報値や米10年債利回りの動向を見極めつつの取引。なお、一時159円台まで円安が進行しており、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性には警戒しておきたい。

     6月米製造業PMI速報値は市場予想51.0、同サービス部門が予想53.7と、それぞれ前回51.3と54.8から低下見込み。また、5月米景気先行指標総合指数は前月比-0.3%と、4月-0.6%からの改善予想。米国の景気動向を受けた、同国10年債利回りに注目することになる。

     ドル円は本日、一時159円台に乗せた。4月29日に高値160.17円を付けた後に本邦通貨当局が円買い介入に踏み切った水準でもあり、円買い介入の可能性は念頭に入れておいたほうが良いか。

     5月4日、イエレン米財務長官は、3日終了週の円相場の動きは急激だったと認めた後、「こうした介入は稀であるべきで、協議が行われることが期待される」と釘を刺していた。

     しかしながら日本の政府高官筋によると、4月17日に開催された日米韓財務相会談の時、イエレン米財務長官は、自国通貨の急激な下落を巡る日本と韓国両財務相の懸念に留意する姿勢を示し、日本に対しては160円をレッドラインとして、ドル売り・円買い介入を容認していたとのことである。本日、ドル円が160円に向けて続伸した場合、この噂の真相が判明することになる。

     ところで昨日米財務省が公表した外国為替報告書では、日本は2024年4月と5月に、22年10月以来初めての円買い・ドル売り介入を実施したと指摘した。そして、日本の外為取引には透明性があるとしながらも「財務省の期待としては、自由に取引される大規模な外為市場において、介入は適切な事前協議のもと、極めて例外的な場合にのみ行われなくてはならない」と釘を刺していた。

     なお加ドルは、4月カナダ小売売上高に注目することになる。予想は前月比+0.7%で、3月の同比-0.2%からの改善が見込まれている。

     カナダ中銀(BOC)は6月会合で0.25%の利下げに踏み切った。インフレ率が2%の目標に向かっているとの確信を深め、さらなる進展が得られれば「追加利下げを想定するのは理にかなう」と表明している。次回7月会合での追加利下げを見極める上では、5月消費者物価指数(CPI)の結果が注目されている。

     市場が次のBOC利下げを視野にいれつつあるなか、本日の小売売上高では予想を下回るネガティブサプライズに警戒しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、160.17円 (4/29高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、157.33円(日足一目均衡表・転換線)

  • 2024年06月21日(金)18時39分
    ユーロ円、169.80円台 欧州PMIをきっかけとしたユーロ売り一服

     さえない欧州の6月PMI速報値を受けたユーロ売りは一服し、ユーロ円は169.85円付近まで反発。ユーロドルも1.0690ドル前後で下げ渋っている。ユーロスイスフランが0.9542フラン前後まで持ち直した。

  • 2024年06月21日(金)18時20分
    ドル・円は底堅い、欧州通貨は下げ一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、158円66銭まで下落後は158円85銭に持ち直した。米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りは後退。一方、ユーロ圏のPMIは予想を下回りユーロ売りが強まった。その後は下げが一服し、小幅に値を戻している。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円66銭から158円85銭、ユーロ・円は169円45銭から169円85銭、ユーロ・ドルは1.0676ドルから1.0695ドル。

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  • 2024年06月21日(金)18時19分
    欧州株市況−軟調 ユーロ圏製造業PMIなどが市場予想下回る

     欧州株は軟調。主要市場では英独仏ともに下落している。独、仏、ユーロ圏の製造業・非製造業PMIがそれぞれ市場予想を下回る弱い数字となり、株は売られる展開となっている。前日の米国市場でSOXが2.7%安となったことから、半導体関連が軟調でインフォニオンテクノロジーズやSTマイクロなどが安い。

    欧州市場

    STOXX欧州600*
     516.95 -1.96 (-0.38%)
    ユーロSTOXX50*
     4924.46 -23.27 (-0.47%)
    英FTSE100*
     8251.45 -21.01 (-0.25%)
    独DAX*
     18206.64 -47.54 (-0.26%)
    仏CAC40*
     7648.81 -22.53 (-0.29%)

  • 2024年06月21日(金)17時43分
    東京為替概況:ドル・円は反落、夕方にかけて下落

     21日の東京市場でドル・円は反落。米10年債利回りの下げ渋りでドル買いが先行し、158円後半から一時159円12銭まで強含んだ。ただ、日本の円安けん制でやや円買いに。夕方はクロス円に追随し早朝に付けた安値を下抜け、158円67銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は170円45銭から169円33銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0720ドルから1.0671ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値38,608.66円、高値38,795.68円、安値38,532.13円、終値38,596.47円(前日比36.55円安)
    ・17時時点:ドル円158円80-90銭、ユーロ・円169円60-70銭

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  • 2024年06月21日(金)17時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8272.46
     前日比:+67.35
     変化率:+0.82%

    フランス CAC40
     終値 :7671.34
     前日比:+101.14
     変化率:+1.33%

    ドイツ DAX
     終値 :18206.89
     前日比:-47.29
     変化率:-0.25%

    スペイン IBEX35
     終値 :11103.90
     前日比:-56.60
     変化率:-0.50%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :33675.15
     前日比:+454.84
     変化率:+1.36%

    アムステルダム AEX
     終値 :930.31
     前日比:-3.53
     変化率:-0.37%

    ストックホルム OMX
     終値 :2573.77
     前日比:+19.57
     変化率:+0.76%

    スイス SMI
     終値 :12040.93
     前日比:-87.23
     変化率:-0.71%

    ロシア RTS
     終値 :1151.93
     前日比:-2.30
     変化率:-0.19%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10723.84
     前日比:-16.10
     変化率:-0.14%

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