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2024年06月24日(月)のFXニュース(5)

  • 2024年06月24日(月)23時50分
    ドル円、159.65円付近まで強含み ダウ平均410ドル超高でクロス円につれ高

     ドル円は底堅い。一時159.65円付近と欧州序盤に急落した後の戻り高値を更新している。ダウ平均が410ドル超上昇し、ポンド円をはじめクロス円が堅調に推移していることが支えとなっている模様。

  • 2024年06月24日(月)23時38分
    【市場反応】米・6月ダラス連銀製造業活動指数


     日本時間24日午後11時30分に発表された米・6月ダラス連銀製造業活動指数は予想を下回り、-15.1となった。

     発表後、ドル・円は159円55銭付近、ユーロ・ドルは1.0735ドル付近で推移し、今のところ目立った反応はみられない。米10年債利回りは4.25%台で推移し、前週末引け水準とほぼ同じになっている。

    【経済指標】
    ・米・6月ダラス連銀製造業活動指数:-15.1(予想:-15.0、5月:-19.4)

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  • 2024年06月24日(月)23時32分
    【速報】米・6月ダラス連銀製造業活動指数は予想を下回り-15.1


     日本時間24日午後11時30分に発表された米・6月ダラス連銀製造業活動指数は予想を下回り、-15.1となった。

    【経済指標】
    ・米・6月ダラス連銀製造業活動指数:-15.1(予想:-15.0、5月:-19.4)

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  • 2024年06月24日(月)23時28分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ299ドル高、原油先物0.34ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 39449.63 +299.30   +0.76% 39449.63 39184.49   25   5
    *ナスダック   17705.79  +16.43   +0.09% 17712.71 17602.73 1763 1062
    *S&P500      5471.03   +6.41   +0.12%  5471.38  5458.50  397  106
    *SOX指数     5486.95  -51.59   -0.93%
    *CME225先物     38930 大証比 +190   +0.49%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     159.43   -0.37   -0.23%   159.92   158.82
    *ユーロ・ドル   1.0745 +0.0052   +0.49%   1.0746   1.0684
    *ユーロ・円    171.31   +0.54   +0.32%   171.34   170.33
    *ドル指数     105.42   -0.38   -0.36%   105.90   105.41

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.73   -0.00      4.75    4.72
    *10年債利回り    4.25   -0.00      4.27    4.24
    *30年債利回り    4.39   -0.01      4.42    4.38
    *日米金利差     3.25   -1.01

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      81.07   +0.34   +0.42%   81.17   80.23
    *金先物       2341.0   +9.8   +0.42%   2346.5   2329.5

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  • 2024年06月24日(月)22時24分
    米金利上昇にともないドル買い一時強まる

    [欧米市場の為替相場動向]


     24日のニューヨーク午前9時台の外為市場でドル・円は159円35銭から159円55銭で推移している。米10年債利回りが一時4.27%台へ上昇した動きにともない、ドル買いが強まった。

     ユーロ・ドルは1.0726ドルから1.0739ドルまで上昇。ユーロ・円は171円02銭から171円21銭でもみ合っている。

     ポンド・ドルは1.2661ドルから1.2670ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.8937フランへ上昇後、0.8922フランまで下落している。

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  • 2024年06月24日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、値動き落ち着く

     24日の欧州外国為替市場でドル円は値動き落ち着く。22時時点では159.39円と20時時点(159.50円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。欧州午前の急落後は荒い動きだったが、徐々に値動きは落ち着き159円半ばで一進一退となっている。

     ユーロドルはじり高。22時時点では1.0734ドルと20時時点(1.0730ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。22時過ぎに1.0739ドルまでじり高になり、日通し高値を更新している。

     ユーロ円は上値が抑えられる。22時時点では171.10円と20時時点(171.15円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルがじり高になると171.20円台まで強含む場面もあったが、18時半頃に付けた171.30円には届かず現時点では上値が抑えられている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:158.82円 - 159.92円
    ユーロドル:1.0684ドル - 1.0739ドル
    ユーロ円:170.33円 - 171.30円

  • 2024年06月24日(月)21時16分
    【NY為替オープニング】ドル・円160円再接近で神経質な取引に


    ◎ポイント
    ・神田財務官「為替介入は24時間いつでも準備できるようにしている」
    ・日銀金融政策決定会合における主な意見(6月13-14日分)
    「次回会合へデータを注視し、適時に金利を引き上げることが必要」
    「円安の進行を含めて物価上振れの可能性」
    「市場参加者の見方確認のプロセスを踏んだ方が、よりしっかりとした規模の削減可能」
    ・独・6月IFO企業景況感指数:88.6(予想:89.6、5月:89.3)
    ・日経平均株価終値:38804.65円(前日比208.18円高)
    ・上海総合指数終値:2963.099(前日比35.039ポイント安)
    ・NY原油先物8月限(時間外取引)現在値:81.05ドル(前日比0.32ドル高)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・23:30 米・6月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-15.0、5月:-19.4)
    ・03:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演(金融政策と経済)

     24日のニューヨーク外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の年内利下げの可能性やそのペースなどを探る状況が続くほか、日本政府・日銀による円買い介入への警戒感も高まるなかで、神経質な取引になりそうだ。米国の製造業関連指標の発表や地区連銀総裁の講演が注目される。

     米国の雇用関連指標やPMIの改善、また、地区連銀総裁のインフレ目標達成には時間を要するとの発言もあり、前週後半からドル買いが加速。ドル・円相場は再び160円に接近している。神田財務官は本日東京朝方、「為替介入は24時間準備している」と述べている。ただ、前週末はクロス・円での円売りも目立ち、ドル・円の160円接近で円先安思惑が改めて浮上している印象もある。日銀が公表した金融政策決定会合における主な意見(6月13-14日分)でも利上げ示唆などはみられず、インパクトは限定的との受け止めになったようだ。

     本日発表予定の米経済指標は、6月ダラス連銀製造業活動指数で、前回からやや改善が予想されている。しかし、依然としてマイナス圏が続く状況に、やや金利低下・ドル安に反応しやすい面があると思われる。一方、サンフランシスコ連銀デイリー総裁の講演もあるが、最近ではインフレ低下の先行きに慎重な見解がみられることで、金利上昇・ドル高につながる可能性がありそうだ。

    ・ドル・円159円47銭、ユーロ・ドル1.0735ドル、ユーロ・円171円19銭、ポンド・ドル1.2663ドル、ドル・スイス0.8929フランで推移している。

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  • 2024年06月24日(月)21時11分
    【NY市場の経済指標とイベント】:6月24日

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベント】:6月24日
    ・日本時間
    ・23:30 米・6月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-15.0、5月:-19.4)
    ・03:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁講演(金融政策と経済)

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  • 2024年06月24日(月)20時23分
    NY為替見通し=イベント少ない中で神経質な動き、過度の介入警戒は必要ないか

     本日のドル円は、欧州時間に入ると一時158.82円まで急落する場面があった。ここ最近は7日続伸となっていたこともあり、159円半ばを割り込むと下げ足を速めた。市場では160円という節目に近づいたこともあり、介入警戒感も多少あったことも下げ幅を広げた要因になった。

     しかし、実弾介入が出ない限りは、今回のような多少は調整が入るものの、円安が進行しやすい状況には変わりはない。ドル円は辛うじて4月29日の高値を超えていないが、本日もポンド円は2008年以来、豪ドル円は2007年以来、NZドル円は1986年以来の水準まで上昇するなど、円安の流れが続いている。

     市場では4月29日に介入が入った水準が160円台(160.17円)だったことで、再びドル売り介入が入るという警戒感もある。しかしながら、一定の水準で介入が常に行われるわけではないことで、過度に介入を警戒する必要は無いとも思われる。これまでも「榊原シーリング」「黒田シーリング」など、当時の財務官や日銀総裁などの名前を付けて、ある一定の水準が重しになると市場が意識してきたこともある。しかし、実際はこのシーリングは何の根拠もなかった。現財務官の神田氏についても、2022年9月に為替介入が行われると、その介入水準だった145−146円を「神田シーリング」と呼ぶ一部市場参加者がいたが、結局はあっさりと上抜けている。そして、現時点では160円台が「神田シーリング」と呼ばれ、この2営業日上抜けすることが出来なかった。しかし、これは25日、26日カットで160.00円に大きめのオプションが設定されていることが上抜けを阻止しているというのが要因と思われる。これまでも鈴木財務相、神田財務官などは「為替の具体的な水準についてはコメントしない」と発言しているだけではなく、「特定の水準を念頭に判断していない」とも述べていることで、シーリングを過度に気にする必要はないだろう。

     また、4月29日の介入時は、前営業日が154円台まで下がった後の160円乗せという5円超の円安だったことで、これはイエレン米財務長官が言う「為替介入は過剰な動きへの対処であるべき」ということに当てはまるだろう。しかし、現行水準から160・161円に乗せた場合を「過剰な動き」とするには無理があるのではないだろうか。

     円安地合いが継続されそうだが、本日は米国から主だった経済指標の発表がないことで、市場が大きく動意づくのは難しそうだ。デイリー米サンフランシスコ連銀の講演などがNY午後に予定されているが、今週は米国から28日に5月の個人消費支出(PCE)デフレーターの発表を控えていることもあり、この結果を見るまでは米連邦準備理事会(FRB)当局者の発言内容では動きにくい。また、明日には本邦の5月全国消費者物価指数(CPI)から算出される、刈込平均値、加重中央値、最頻値などが公表される。4月は刈込平均値が2022年7月以来の1.8%、加重中央値は2023年3月以来の1.1%、最頻値は2023年1月以来となる1.6%まで低下したこともあり、この結果を見定めるまでも一方的にポジションを傾けくいことも値動きを狭めるか。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、4月29日高値160.17円。その上は節目の161.00円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は、6月21日安値158.67円。

  • 2024年06月24日(月)20時14分
    ドル・円は下げ渋り、米金利高・欧州株高で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は158円70銭台まで下落後は値を戻す展開となり、足元は159円50銭付近で推移。米10年債利回りの上昇基調で、ややドル買いに振れやすい。一方、欧州株式市場で主要指数は堅調地合いとなり、円売りが主要通貨を押し上げている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円72銭から159円81銭、ユーロ・円は170円24銭から171円23銭、ユーロ・ドルは1.0708ドルから1.0730ドル。

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  • 2024年06月24日(月)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、荒い動き

     24日午後の東京外国為替市場でドル円は荒い動き。20時時点では159.50円と17時時点(159.69円)と比べて19銭程度のドル安水準だった。欧州勢のドル売りでの参入を背景に上値が重い中、19時過ぎに159円台半ばを割り込むとストップロスを巻き込みながら158.82円まで急落。もっとも、21日安値158.67円が目先のサポートとして意識されると、その後159.50円台まで切り返すなど、荒い値動きだった。

     ユーロ円は神経質な動き。20時時点では171.15円と17時時点(171.06円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が急落すると170.33円まで下値を広げるも、売り一巡後は171.10円台に切り返した。

     ユーロドルは小高い。20時時点では1.0730ドルと17時時点(1.0712ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。欧州参入後からのドル売りの流れを受けてじり高で推移すると、1.0733ドルまで上値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:158.82円 - 159.92円
    ユーロドル:1.0684ドル - 1.0733ドル
    ユーロ円:170.33円 - 171.30円

  • 2024年06月24日(月)19時28分
    ドル円、159.40円台 買戻しも根強く神経質な動きに

     ドル円は159円半ばを割り込むと短期筋のストップロスを巻き込み、158.82円まで急落した。4月29日の介入水準の160円台に近づいたことで、警戒感によるドル売りの投げも散見された。
     しかしながら、その後は買い戻しも根強く再び159.40円台に乗せるなど、方向感のない動きを繰り返している。

  • 2024年06月24日(月)19時25分
    ドル・円は下落、一時158円台

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は159円60銭付近から158円60銭まで1円程度値を下げた。仕掛け的な動きとみられ、その後は159円30銭付近に戻している。米10年債利回りの堅調地合いでドルは売りづらく、ユーロ・ドルは1.07ドル前半で弱含む展開に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円60銭から159円81銭、ユーロ・円は170円24銭から171円23銭、ユーロ・ドルは1.0708ドルから1.0728ドル。

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  • 2024年06月24日(月)19時13分
    ドル円、急落 一時158.80円台まで下押し

     ドル円は急落。主だった材料が見当たらない中、一時158.82円まで下値を広げた。もっとも、すぐに買い戻しも入り19時10分時点では159.23円前後で推移している。

  • 2024年06月24日(月)18時28分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.0700ドル 本日カットを含めOP集積

    1.0900ドル OP27日NYカット
    1.0895ドル OP26日NYカット
    1.0875ドル OP26・28日NYカット
    1.0845ドル OP26・1日NYカット
    1.0820ドル OP26日NYカット
    1.0800ドル OP27・28日NYカット/OP3日NYカット大きめ
    1.0770-80ドル 売り
    1.0750ドル 売り、OP26・27日NYカット大きめ
    1.0740ドル OP27日NYカット
    1.0730ドル 売りやや小さめ
    1.0725ドル OP26・27日NYカット

    1.0724ドル 6/24 18:25現在(高値1.0725ドル - 安値1.0684ドル)

    1.0720ドル OP24日NYカット
    1.0715ドル OP28日NYカット
    1.0710ドル OP24日NYカット
    1.0700ドル OP24・3日NYカット/OP25・26・1日NYカット大きめ/OP27日NYカット非常に大きめ
    1.0675ドル OP3日NYカット
    1.0680ドル 買いやや小さめ
    1.0670ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り大きめ、OP28日NYカット大きめ
    1.0660ドル 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    1.0650ドル 買い厚め、OP27日NYカット非常に大きめ/OP28日NYカット大きめ
    1.0640ドル 買い
    1.0635ドル OP26日NYカット大きめ
    1.0620-30ドル 買い
    1.0600ドル 買い・割り込むとストップロス売りやや小さめ、OP26日NYカット
    1.0500ドル 買いやや小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

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