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2024年09月20日(金)のFXニュース(6)

  • 2024年09月20日(金)19時33分
    NY為替見通し=FOMC・日銀会合こなした調整以上の値動き生じるか注目

     NYタイムは、市場予想通り政策金利を据え置いた日銀金融政策決定会合後の植田日銀総裁の会見中から強まり始めたドル円の買い戻しがどこまでつづくかを見定めることになる。昨日高値143.95円に並ぶ水準まで持ち直したが、上抜けて勢いを増す展開も期待できる。

     ただ、総じてみれば、現状までは18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅な利下げが行われたにもかかわらず144円手前まで買いを強めた後を受け、本日の日銀総裁会見への警戒感から141.74円まで調整が進んだ値幅を取り戻した「いって来い」の動きに過ぎない。高値を掴んだ向きや、安値を売り込んでしまった向きが引かされただけの上下ともいえる。

     とはいえ前述した通り、昨日来のレンジを上抜けば、上昇にもう一段の勢いも付きかねない状態。動意につながりそうな米主要経済指標の発表予定もなく手控えも強まりそうななか、週末の調整フローでレンジブレイクして値動きが加速する展開などに留意して臨むことになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、18・19日安値の値幅の2層倍=NT計算値144.77円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、東京タイム昼頃の戻り142.77円前後。

  • 2024年09月20日(金)19時25分
    ドル・円はじり高、144円に接近

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり高となり、一時143円95銭まで上値を伸ばした。日銀の早期利上げ観測の後退を背景に円売りが強まり、主要通貨を押し上げる展開が続く。一方、欧州株式市場で主要指数は下げが一服し、株安を嫌気した円買いは抑制された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円46銭から143円95銭、ユーロ・円は160円07銭から160円69銭、ユーロ・ドルは1.1152ドルから1.1168ドル。

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  • 2024年09月20日(金)18時31分
    ドル・円は堅調を維持、円売り地合い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はアジア市場での堅調地合いを維持し、一時143円88銭まで値を切り上げた。植田日銀総裁は金融政策決定会合後の記者会見で金融正常化方針を堅持しつつも、追加利上げに慎重な姿勢を示した。それを受け、円売り地合いは継続。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円46銭から143円88銭、ユーロ・円は160円07銭から160円69銭、ユーロ・ドルは1.1152ドルから1.1168ドル。

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  • 2024年09月20日(金)18時22分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.1180ドル OP26日NYカット大きめ

    1.1400ドル 売り小さめ
    1.1350ドル OP23日NYカット
    1.1310ドル 売り
    1.1300ドル OP30日NYカット
    1.1260ドル 売り小さめ
    1.1250ドル OP25日NYカット
    1.1200ドル 売り・超えるとストップロス買い、OP20日NYカット大きめ/OP30日NYカット
    1.1190ドル 売り、OP26日NYカット
    1.1185ドル OP25日NYカット
    1.1180ドル OP26日NYカット大きめ

    1.1162ドル 9/20 18:15現在(高値1.1182ドル - 安値1.1152ドル)

    1.1150ドル OP20日NYカット非常に大きめ/OP23・26日NYカット
    1.1130ドル OP25日NYカット
    1.1125ドル OP24日NYカット
    1.1120ドル OP24日NYカット大きめ
    1.1110ドル 買い小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    1.1100ドル 買い小さめ、OP20・25日NYカット大きめ
    1.1060ドル 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り
    1.1030ドル 買いやや小さめ、OP24日NYカット大きめ
    1.1000ドル 買い、OP26日NYカット
    1.0985ドル OP25日NYカット
    1.0950ドル OP30日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2024年09月20日(金)18時04分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    フランス CAC40
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    ドイツ DAX
     終値 :18823.72
     前日比:-178.66
     変化率:-0.94%

    スペイン IBEX35
     終値 :11767.70
     前日比:-10.40
     変化率:-0.08%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    アムステルダム AEX
     終値 :903.26
     前日比:-5.16
     変化率:-0.56%

    ストックホルム OMX
     終値 :2592.91
     前日比:+48.67
     変化率:+1.91%

    スイス SMI
     終値 :12039.27
     前日比:-19.03
     変化率:-0.15%

    ロシア RTS
     終値 :937.60
     前日比:-8.01
     変化率:-0.84%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9981.85
     前日比:+6.24
     変化率:+0.06%

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  • 2024年09月20日(金)17時54分
    円売り継続でドル円143.88円まで上昇、9/6高値が目先のレジスタンス

     植田日銀総裁の会見を背景とした円売りが継続。ドル円は143.88円まで上値を伸ばし、昨日の高値143.95円に迫っている。目先は9月6日の高値144.01円がレジスタンスとして意識されている。
     また、ユーロ円は160.69円、ポンド円は191.37円、豪ドル円は98.05円、NZドル円は89.80円まで一段高。

  • 2024年09月20日(金)17時53分
    東京為替概況:ドル・円は急伸、日銀の早期利上げ観測後退で

     20日の東京市場でドル・円は急伸。植田日銀総裁が午後の記者会見で金融正常化方針を示すと円買いが強まり、一時141円73銭まで値を下げた。ただ、追加利上げに慎重な姿勢と市場に受け止められると円売りに転じ、ドルは143円70銭まで上昇した。

    ・ユーロ・円は158円43銭から160円43銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1157ドルから1.1181ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値37,714.07円、高値37,974.72円、安値37,654.11円、終値37,723.91円(前日比568.58円高)
    ・17時時点:ドル円143円50-60銭、ユーロ・円160円30-40銭

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  • 2024年09月20日(金)17時50分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、スイス中銀は利下げの可能性高い」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。日本銀行は現行の金融政策を当面維持する可能性が高いが、年内追加利上げの可能性は消えていない。一方、スイス中央銀行は9月26日の会合で政策金利の引き下げ(0.25pt)を決定する可能性が高い。日本とスイスの金利差は段階的に縮小するとの見方は変わらないことから、新たなスイスフラン買い材料が提供されない場合、リスク選好的なスイスフラン買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・9月26日:スイス中央銀行政策金利発表
    ・予想レンジ:167円00銭-171円00銭

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  • 2024年09月20日(金)17時47分
    来週のカナダドル「弱含みか、連続利下げ観測高まりカナダドル売りに振れやすい」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。8月消費者物価指数が4カ月連続で低下しており、カナダ中央銀行は「インフレ率が引き続き低下したら、追加利下げの可能性が強い」としていることで、4会合連続での利下げ観測が高まり、カナダドル売りに振れやすい展開が続く可能性がある。ただ、「必要に応じ、より大きな措置を講じる用意」(マックレム総裁)とする一方で、中銀9月会合議事要旨ではインフレ見通しで見解が分かれる状況がみられ、カナダドル売りは加速しにくい面もありそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:104円00銭-107円00銭

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  • 2024年09月20日(金)17時42分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、英追加利下げ後退と日銀の政策維持で」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英国のインフレ率低下のペースは緩慢になり、英中央銀行は9月19日の金融政策委員会(MPC)で現行政策を維持。目先も追加利下げには慎重とみられ、ポンドは売りづらい展開となりそうだ。一方、自民党総裁選を経て新政権が発足すれば、早期解散・総選挙をにらみ日銀の追加利上げ観測は後退。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・23日:9月製造業PMI
    ・23日:9月サービス業PMI
    ・予想レンジ:189円00銭-193円00銭

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  • 2024年09月20日(金)17時40分
    来週のNZドル「弱含みか、利下げ継続の姿勢維持でNZドル売りに振れやすい」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。4-6月期国内総生産(GDP)が再びマイナス成長となり、NZ準備銀行(中央銀行)が8月会合で示した「24年の第2四半期と第3四半期のリセッション入りを予測が示唆」との指摘に沿うような状況になりつつあることで、今後も利下げ継続の姿勢維持の見方からNZドル売りに振れやすい。8月貿易収支の発表があり、2カ月連続の赤字となる場合はNZドル売りがやや加速する可能性もありそうだ。米国や中国の景気などをめぐる株価や資源価格の動向も見極めへ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・23日:8月貿易収支(7月:-9.63億NZドル)
    ・予想レンジ:87円00銭-91円00銭

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  • 2024年09月20日(金)17時37分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、豪中銀会合や8月消費者物価指数に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の理事会が注目される。政策金利(4.35%)は据え置きが予想されているが、8月雇用統計では失業率が前月と同水準にとどまり、雇用者数は予想以上の伸びで、引き続き労働市場の底堅さが示されており、今回の理事会声明でも、インフレの上方リスクへの警戒や、利下げ検討は時期尚早で政策金利の現行水準での長期間維持などが改めて表明されそうだ。8月消費者物価指数の発表も材料視され、3カ月連続で低下する場合、豪ドル買いはやや後退する可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・24日:豪準備銀行が政策金利発表(4.35%に据え置き予想)
    ・25日:8月消費者物価指数(7月:前年比+3.5%)
    ・26日:豪準備銀行半期金融安定化報告
    ・予想レンジ:95円50銭-99円50銭

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  • 2024年09月20日(金)17時35分
    来週のユーロ「下げ渋りか、域内減速懸念の継続も日銀正常化観測は一服」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、欧米中銀の政策方針にらみ売買交錯も」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ユーロ圏経済の弱さが目立ち、目先のPMIや景況感などが注目される。低調な内容なら欧州中央銀行(ECB)の追加利下げが見込まれ、ユーロ売りに振れやすい。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げサイクル入りでドル売り先行。経済指標で減速が示されれば、ドル売りの支援材料になりやすい。
    ・予想レンジ:1.1050ドル-1.1250ドル


    「下げ渋りか、域内減速懸念の継続も日銀正常化観測は一服」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。域内経済の弱さが指標から鮮明になり、欧州中央銀行(ECB)の追加利下げをにらみユーロ売りに振れやすい。目先もPMIや景況感が低調なら、ユーロ売りを後押しする要因に。一方、日本銀行は金融正常化方針を堅持するものの、日本の新政権発足に伴い追加利上げ観測は弱まり円売りがユーロを支える。方針を堅持していくことも対円でユーロを下押しする一因となりそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日(月):9月製造業PMI
    ・23日(月):9月サービス業PMI
    ・予想レンジ:158円00銭-162円00銭

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  • 2024年09月20日(金)17時32分
    来週のドル・円「ドルは上げ渋りか、米利下げサイクル入りと日本の新政権に思惑 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は上げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げサイクル入りで、ドル売りに振れやすい。また、自民党総裁選を受け新政権発足に思惑が広がり、円買い後退の可能性もあろう。FRBは9月17-18日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で4年超ぶりに政策金利引き下げを決定。利下げ幅は0.50ptと、市場が当初想定していた0.25ptを上回った。足元で発表された米経済指標は強弱まちまちながら低調な内容も目立ち、減速懸念により11月と12月の会合でも追加利下げが見込まれている。特に、インフレ率の低下で金利安・ドル安の展開が続きそうだ。

     一方、日本銀行は今回開催の金融政策決定会合で追加利上げを見送った。ただ、日本のインフレ指標は上昇圧力を維持し、日銀は金融正常化の姿勢を堅持。来週以降も当局者からタカ派的な見解で、追加利上げのタイミングを模索する展開となりそうだ。ただ、そのペースは緩慢とみられる。注目材料は9月27日投開票の自民党総裁選。新政権が発足後、年内の衆院解散・総選挙が想定され、引き締め的な金融政策はいったん棚上げとなる見通し。

    日銀の追加利上げは年明け以降との見方が広がれば、金融正常化をにらんだ円買いを抑制し、ドルなど主要通貨をサポートしそうだ。

    【自民党総裁選】(27日実施予定)
     自民党は9月27日、任期満了に伴い退任する岸田首相(党総裁)の後任を選出する。新政権は次期総選挙に向け始動するとみられ、金融正常化観測の一服で円買いは後退しよう。

    【米・8月コアPCE価格指数】(27日発表予定)
     9月27日発表予定の8月米コアPCE価格指数は、7月分から一段のインフレ鈍化が確認されるか、注目される。市場予想を下回った場合、減速懸念も根強いため追加利下げに思惑が広がり、ドル売りに振れやすい。

    ・ドル・円の予想レンジ:139円50銭-144円50銭

    ・9月23日-27日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。

    ○(欧)9月S&Pグローバルユーロ圏製造業PMI 23日(火)午後5時発表予定
    ・8月実績は45.8
     参考となる8月実績は45.8。生産指数は若干改善した。9月については8月時点で新規受注が低下していること、海外受注も減少していることから、目立った改善は期待できない。

    ○(米)9月S&Pグローバルサービス業PMI 23日(火)午後10時45分発表予定
    ・予想は55.2
     参考となる8月実績は55.7。サービス業の状況は悪くないものの、雇用は伸び悩んでおり、価格転嫁の動きは広がっていないことから9月は8月実績を下回る可能性がある。

    ○(米)9月CB消費者信頼感指数 24日(火)午後11時発表予定
    ・予想は102.8
     参考となる8月実績は103.3に改善した。期待指数が改善した。9月については労働市場の先行き不安は消えていないため、8月実績を下回る可能性が高い。

    ○(米)8月PCEコア価格指数 27日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は前年比+2.7%
    参考となる7月実績は前年比+2.6%。サービスのインフレ率は鈍化しつつあるが、一部項目は高止まりしており、8月のコアPCE価格指数は7月実績を若干上回る可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・23日(月):(欧)9月S&Pグローバルユーロ圏総合PMI、(米)9月S&Pグローバル製造業PMI
    ・24日(火):(豪)豪準備銀行政策金利発表
    ・25日(水):(米)8月新築住宅販売件数
    ・26日(木):(米)8月耐久財受注

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  • 2024年09月20日(金)17時17分
    ハンセン指数取引終了、1.36%高の18258.57(前日比+245.41)

    香港・ハンセン指数は、1.36%高の18258.57(前日比+245.41)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は143.63円付近。

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