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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年11月28日(木)のFXニュース(1)

  • 2024年11月28日(木)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 下値を広げる

     27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下値を広げる動き。2時時点では150.70円と24時時点(151.34円)と比べて64銭程度のドル安水準。24時に発表した10月米PCEデフレーターが前年比+2.3%と予想と一致するも前月から伸びが拡大し、個人所得と個人消費支出が前月比で予想を上回る結果となったこともあり、いったんはドル売りが緩み、ドル円は151.80円近辺まで持ち直した。
     ただ、月末が近づくなか、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると再び売りに押され151円を割り込んだ。米7年債入札後に米長期金利の低下が再燃したことも売りを後押し150.46円まで下値を広げた。明日の感謝祭を前に市場参加者が少なく薄商いのなか値動きが速い。

     ユーロドルはしっかり。2時時点では1.0574ドルと24時時点(1.0554ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準。ロンドンフィキシングに絡んだドル売りや米長期金利の低下を手がかりに1.0585ドルまで上値を伸ばした。また、ポンドドルは1.2694ドル、ドル/加ドルは1.4009加ドルまでドル安が進んだ。

     ユーロ円は上値が重い。2時時点で159.34円と24時時点(159.74円)と比べて40銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの上昇が支えとなるも、ドル円の下落につれるかっこうとなり、160円近辺で戻りが抑えられ159円前半に失速した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.46円 - 153.23円
    ユーロドル:1.0474ドル - 1.0585ドル
    ユーロ円:159.10円 - 160.71円

  • 2024年11月28日(木)01時59分
    【速報】ドル・円150.46円、ドル続落、米7年債入札好調

    ドル・円150.46円、ドル続落、米7年債入札好調

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  • 2024年11月28日(木)01時52分
    【速報】ドル・円150円台、ドル続落、12月FOMCでの追加利下げ確率上昇

    ドル・円150円台、ドル続落、12月FOMCでの追加利下げ確率上昇

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  • 2024年11月28日(木)01時40分
    NY外為: BTC反発、9.5万ドル台回復、9.1万ドルでは押し目買い、戦略的BTC準備金創設期待も

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は反発し、9.5万ドル台を回復した。今週は節目となる10万ドル突破に失敗し、ウルトラショートETF(SBIT)への資金流入が加速するなど、失望感などから利益確定売りが優勢となったのち、押し目買いに支えられた。暗号資産関連会社の幹部はトランプ次期大統領に戦略的BTC準備金を創設するよう要請していると報じられたこともプラス材料となったと見られる。ブラジル下院では、戦略的BTC準備金を創設する法案が提出された。また、50日移動平均線が100日、200日移動平均を上回るゴールデンクロスを形成しており、先高観が根強い。

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  • 2024年11月28日(木)01時40分
    ドル円 150.77円まで弱含み、米10年債利回りが4.23%台に低下

     米7年債入札後に米10年債利回りが4.23%台に低下した動きを眺めながら、ドル円は下値を試す動きが再燃し150.77円までレンジ下限を広げている。

  • 2024年11月28日(木)01時11分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)


    【米週次石油在庫統計(11/22時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:-184.4万(予想:-100万、前回:+54.5万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-90.9万(前回:-14.0万)
    ・ガソリン在庫:+331.4万(予想:-10万、前回:+205.4万)
    ・留出油在庫:+41.6万(予想:+5万、前回:-11.4万)
    ・精製設備稼働率:90.5%(前回90.2%)

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  • 2024年11月28日(木)01時05分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ82ドル高、原油先物0.05ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44942.63 +82.32 +0.18% 45003.06 44837.75  21  9  
    *ナスダック 19013.04 -164.54 -0.85%  19133.11 18984.12 1713 1167
    *S&P500 6004.26  -17.37  -0.29%    6020.16   6003.96 330  172
    *SOX指数 4797.93 -129.63  -2.63%
    *225先物 37920 大証比-180 -0.47%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 151.44 -1.64   -1.07%    151.89   151.00
    *ユーロ・ドル 1.0556  +0.0067 +0.64% 1.0579 1.0509
    *ユーロ・円 159.87 -0.71  -0.44% 160.06  159.10
    *ドル指数 106.29   -0.72  -0.67% 106.92  106.03

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.22 -0.04
    *10年債利回り 4.26 -0.05
    *30年債利回り 4.44 -0.04
    *日米金利差 3.19 -0.04
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 68.72 -0.05 -0.07%     69.37   68.57
    *金先物 2665.90 +19.60 +0.74%   2683.40 2652.20

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  • 2024年11月28日(木)00時57分
    ユーロドル、底堅い フィキシング絡みのフローも観測

     ユーロドルは底堅い動き。月末が近づく中、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると、一時1.0580ドルと日通し高値を更新した。また、ドルスイスフランは0.8804スイスフラン、米ドルカナダドルは1.4022カナダドルまで下落した。

  • 2024年11月28日(木)00時50分
    【市場反応】米10月コアPCE価格指数や所得が加速、ドル売り後退

    米国商務省が発表した10月個人所得は前月比+0.6%と、予想外に9月+0.3%から伸びが拡大し、3月来で最大の伸びとなった。10月個人消費支出(PCE)は前月比+0.4%。9月+0.6%から伸びが鈍化した。PCE価格指数は前月比+0.2%と、予想通り9月と同水準。前年比では+2.3%と、9月から+2.1%から伸びが拡大した。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として特に注視している変動の激しい食品やエネルギーを除いたコアPCE価格指数は前月比+0.3%と、予想通り9月来と同水準。前年比+2.8%と、前月の+2.7%から加速。4月以降で最大の伸びとなり、ディスインフレ進展停滞のあらたな証拠となった。

    同時刻に発表された米10月中古住宅販売成約指数は前月比+2.0%。予想外に3カ月連続でプラスとなった。今後の中古住宅販売が増加する可能性が示唆された。

    米10月コアPCE価格指数の加速や米10月中古住宅販売成約指数を受けて米国債相場は伸び悩み。米10年債利回りは4.238%から4.27%へ上昇した。ドル売りも後退し、ドル・円は151円00銭から151円81銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0579ドルの高値から1.0546ドルまで反落した。ポンド・ドルは1.2668ドルの高値から1.2650ドルまで反落。

    【経済指標】
    ・米・10月コアPCE価格指数:前年比+2.8%(予想:+2.8%、9月:+2.7%)
    ・米・10月個人所得:前月比+0.6%(予想:+0.3%、9月:+0.3%)
    ・米・10月個人消費支出(PCE):前月比+0.4%(予想:+0.4%、9月:+0.6%←+0.5%)
    ・米・10月中古住宅販売成約指数:前月比+2.0%(予想:-2.0%、9月:+7.5%←+7.4%)

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  • 2024年11月28日(木)00時08分
    【NY為替オープニング】米コアPCE価格指数や7年債入札受けた米国債相場睨む


    ●ポイント
    ・米・7-9月期GDP改定値:前期比年率+2.8%(予想:+2.8%、速報値:+2.8%)
    ・米・7-9月期個人消費改定値:前期比年率+3.5%(予想:+3.7%、速報値:+3.7%)
    ・米・7-9月コアPCE価格指数改定値:前期比+2.1%(予想:+2.2%、速報値:+2.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.3万件(予想:21.5万件、前回:21.5万件←21.3万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:190.7万人(予想:189.2万人、前回:189.8万人←190.8万人)
    ・米・10月卸売在庫速報値:前月比+0.2%(予想:+0.1%、9月:-0.2%)
    ・米・10月耐久財受注速報値:前月比+0.2%(予想:+0.5%、9月:-0.4%←-0.7%)
    ・米・10月耐久財受注(輸送用機器除く)速報値:前月比+0.1%(予想:+0.1%、9月:+0.4%←+0.5%)
    ・米・10月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比+0.2%(予想:+0.1%、9月:-0.1%)
    ・米・10月前渡商品貿易収支:-991億ドル(予想-1027憶ドル、9月―1087億ドル←1082億ドル) ・米・11月シカゴ購買部協会景気指数(予想:45.0、10月:41.6)
    ・米・10月個人所得(前月比予想:+0.3%、9月:+0.3%)
    ・米・10月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.4%、9月:+0.5%)
    ・米・10月コアPCE価格指数(前年比予想:+2.8%、9月:+2.7%)
    ・米・10月中古住宅販売成約指数(前月比予想:-2.0%、9月:+7.4%)
    ・米財務省・7年債入札

    27日のNY外為市場では米10月コアPCE価格指数や米財務省が予定している7年債入札結果を受けた米国債相場を睨む。トランプ次期米大統領が示唆した追加関税策による貿易混乱やインフレへの影響を警戒し、リスク回避の動きも継続。10年債利回りは3週間ぶりの低水準で推移し、ドル売り圧力となっている。
    ただ、トランプ次期政権はまだ発足しておらず、さらに、政策が議会で承認されるかどうかも現時点では明確ではなく、移民問題解決するための交渉手段にとどまる可能性もあり、市場の懸念が過剰である可能性も残る。

    トランプ次期大統領が指名した財務長官人事を受けて、財政赤字、債務削減強化の思惑で米国債相場が堅調に推移。金利の低下につながり、ドル売りに拍車をかけた。
    本日は連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として最も注視しているコアPCE価格指数の10月分に注目。12月連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定において、重要材料となる。この会合での追加利下げ確率は66%。会合までに発表される経済指標の結果が重要となる。

    コアPCE価格指数での市場エコノミストの平均予想は前年比+2.8%と9月+2.7%とディスインフレの進展停滞を示すあらたな証拠となると見られている。予想通りとなるとドル売りが後退する。

    米商務省が発表した7-9月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率+2.8%と、予想通り速報値から修正なく、前期+3.0%から伸びが鈍化した。同期個人消費改定値は前期比年率+3.5%と、予想外に速報値+3.7%から下方修正されたが、昨年10-12月期以来で最高の伸びとなった。同期コアPCE価格指数改定値は前期比+2.1%。予想外に速報値+2.2%から下方修正され、昨年10-12月来で最低の伸びに鈍化した。

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(11/23)は前週比0.2万件減の21.3万件と、予想21.5万件を下回り、労働市場の底堅さが証明された。失業保険継続受給者数(11/16)は190.7万人と、前回189.8万人から減少予想に反し、増加した。

    米10月耐久財受注速報値は前月比+0.2%と、9月-0.4%からプラスに改善も予想を下回った。GDPの算出に用いられる10月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値は前月比+0.2%と、9月-0.1%からプラスに改善し、予想を上回った。10-12月期GDPのプラスに寄与する。

    ・ドル・円は200日移動平均水準151円97銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0858ドル。

    ・ドル・円151円50銭、ユーロ・ドル1.0526ドル、ユーロ・円159円47銭、ポンド1.2625ドル、ドル・スイスは0.8833フランで寄り付いた。

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  • 2024年11月28日(木)00時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、強含み

     27日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは強含み。24時時点では1.0554ドルと22時時点(1.0528ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。米商務省が発表した7−9月期の米国内総生産(GDP)改定値は実質で前期比年率2.8%増と市場予想通りの結果となったが、同時に発表された個人消費とコアPCEが予想を下回ったためドル売りで反応。10月米耐久財受注額が予想より弱い内容となったことも相場の支援材料となり、一時1.0578ドルと日通し高値を更新した。
     なお、その後発表された10月米個人消費支出(PCE)は前月比0.4%上昇と予想の0.3%上昇を上回った。また、米連邦準備理事会(FRB)が金融政策を判断するうえで重視しているPCE価格指数(デフレーター)は、変動が激しい食品とエネルギーを除くコアデフレーターが前月比0.3%/前年比2.8%と市場予想通りの結果となった。

     ドル円は弱含み。24時時点では151.34円と22時時点(151.48円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下に伴うドル売りが優勢になると、一時151.00円と10月22日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。

     ユーロ円は24時時点では159.74円と22時時点(159.49円)と比べて25銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は大きな方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:151.00円 - 153.23円
    ユーロドル:1.0474ドル - 1.0578ドル
    ユーロ円:159.10円 - 160.71円

  • 2024年11月28日(木)00時05分
    【速報】ドル・円151.47円、ドル売り後退、米コアPCE価格指数は予想通り加速

    ドル・円151.47円、ドル売り後退、米コアPCE価格指数は予想通り加速

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  • 2024年11月28日(木)00時02分
    【速報】米・10月中古住宅販売成約指数は予想通り+2.0%

    日本時間28日午前0時に発表された米・10月中古住宅販売成約指数は予想通り、前月比+2.0%となった。
    【経済指標】
    ・米・10月中古住宅販売成約指数:前月比+2.0%(予想:-2.0%、9月:+7.5%←+7.4%)

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  • 2024年11月28日(木)00時00分
    【速報】米・10月コアPCE価格指数は予想に一致+2.8%

    日本時間28日午前0時に発表された米・10月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想に一致、前年比+2.8%となった。

    【経済指標】
    ・米・10月コアPCE価格指数:前年比+2.8%(予想:+2.8%、9月:+2.7%)

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2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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