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2024年11月28日(木)のFXニュース(2)

  • 2024年11月28日(木)08時39分
    ドル円、買い戻し 一時151.17円まで反発

     ドル円は買い戻し。8時過ぎに150.93円まで下押す場面があったものの、その後は買い戻しが進み、151.17円まで切り返した。本日は米国が感謝祭で休場、さらに昨日までの大幅下落の後とあって朝方からやや不安定な動きとなっている。

  • 2024年11月28日(木)08時36分
    ユーロ円 159.67円付近、SGX日経225先物は37880円でスタート

     ユーロ円は159.67円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(37800円)から80円高の37880円でスタート。

  • 2024年11月28日(木)08時24分
    米10月コアPCE価格指数は前年比で伸び加速、FRBの利下げに慎重姿勢を正当化

    米国商務省が発表した10月個人所得は前月比+0.6%と、予想外に9月+0.3%から伸びが拡大し、3月来で最大の伸びとなった。10月個人消費支出(PCE)は前月比+0.4%。9月+0.6%から伸びが鈍化した。所得の伸びが加速したが支出が鈍化しており、物価の高止まりや経済の不透明感などに消費者の支出に慎重な姿勢が明らかになった。貯蓄率は4.4%と、9月4.1%から上昇。PCE価格指数は前月比+0.2%と、予想通り9月と同水準。前年比では+2.3%と、9月から+2.1%から伸びが拡大した。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として特に注視している変動の激しい食品やエネルギーを除いたコアPCE価格指数は前月比+0.3%と、予想通り9月来と同水準。前年比では+2.8%と、前月の+2.7%から加速した。4月以降で最大の伸びとなり、ディスインフレ進展停滞のあらたな証拠となった。利下げを急がないFRBの姿勢を正当化する結果となった。前回11月連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨で、メンバーは0.5%の利下げを決定した9月会合から景気や雇用を巡る下方リスクが後退したと指摘、段階的な利下げを支持する姿勢が示された。

    ただ、結果は予想通りでサプライズなく、高官はインフレが目標値に近づくに連れ、動向が上下する可能性を想定していると指摘しており、若干強含むことも想定内と見られ、FRBが金融政策を正常化する軌道を大幅に変更することは考えにくい。新政権移行前の12月FOMCでの0.25%の市場の追加利下げ確率が55%近辺から70%付近まで上昇した。

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  • 2024年11月28日(木)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     28日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では150.94円とニューヨーク市場の終値(151.09円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。朝方からやや上値の重い展開となり、一時150.94円まで値を下げた。目先は手掛かり材料の乏しい状況となる見込みだが、10月後半以来の安値圏で東京時間を迎えたとあって本邦実需勢の動向に注目しておきたい。

     ユーロ円も小安い。8時時点では159.52円とニューヨーク市場の終値(159.66円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様にやや売りに押される展開となり、159.52円まで弱含む場面があった。

     ユーロドルは8時時点では1.0565ドルとニューヨーク市場の終値(1.0566ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値付近で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.94円 - 151.15円
    ユーロドル:1.0562ドル - 1.0570ドル
    ユーロ円:159.52円 - 159.73円

  • 2024年11月28日(木)08時00分
    東京為替見通し=米休場でドル円の上値は限定的か、日米政局動向には要注意

     昨日の海外市場でドル円は売りが先行。7−9月期の米国内総生産(GDP)改定値は市場予想通りの結果となったものの、同時に発表された個人消費やコアPCE、10月米耐久財受注額が予想を下回り、全般ドル売りが強まった。下げ渋る場面もあったが、ロンドン・フィキシングに絡んだドル売りのフローで一時150.46円と10月21日以来の安値を更新した。ユーロドルもフィキシングに絡んだドル売りが観測されると1.0588ドルと日通し高値を更新した。

     本日の東京時間のドル円は上値が限られるか。昨日はドルの下げ幅が大きくなったことで、多少のドルの買い戻しが入る可能性はある。しかしながら、本日から米国市場は感謝祭休場となる。米金利を上昇させ、ドルを反転させるようなイベントに欠けるため、ドル円は引き続き上値が重い展開になりそうだ。

     本日は本邦から市場を動意づけるような主だった経済指標の発表はない。対外対内証券売買契約等の状況が東京時間9時前に発表される程度であり、トレンドを作るような値動きになりにくいだろう。

     経済イベントの予定は少ないものの、日米の政治動向には目を向けておきたい。日本では本日から臨時国会が召集される。10月末の総選挙後初めての論戦の場となることで、過半数を確保できていない与党の対応が注目される。なお、臨時国会の会期は12月21日までの24日間になる見込み。

     米国からは予定にはないものの、トランプ次期大統領の動向が注目される。先日の関税についての発表がSNS(TruthSocial)で突如行われたが、今後も予告なく同氏が重要政策を発表する可能性もある。なお、日本時間早朝にシェインバウム・メキシコ大統領がトランプ氏と電話会談を開いたと伝わった。25%の関税導入についてメキシコやカナダの対応で、トランプ氏の動向に変化が生じた場合は市場が急に動意づくリスクはありそうだ。

     ドル円以外では豪ドルの動きに警戒したい。本日はGDPの形成要素である7−9月期豪民間設備投資が発表される。市場では4−6月期の-2.2%から+0.9%程度まで上昇するとの予想になっている。市場予想と結果に開きが生じた場合には、豪ドルが動意づきそうだ。

  • 2024年11月28日(木)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・27日 ドル円、3日続落

     27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続落。終値は151.09円と前営業日NY終値(153.08円)と比べて1円99銭程度のドル安水準だった。7−9月期の米国内総生産(GDP)改定値は市場予想通りの結果となったものの、同時に発表された個人消費やコアPCE、10月米耐久財受注額が予想を下回ると全般ドル売りが先行した。ただ、その後発表の10月米個人消費支出(PCE)や個人所得が予想を上回ると買い戻しが入り、151.80円付近まで下げ渋る場面があった。なお、米連邦準備理事会(FRB)が金融政策を判断するうえで重視しているPCE価格指数(デフレーター)や変動が激しい食品とエネルギーを除くコアデフレーターは市場予想と一致した。
     もっとも、月末が近づく中、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると再び弱含んだ。米7年債入札後に米長期金利が低下幅を拡大したことも相場の重しとなり、一時150.46円と10月21日以来の安値を更新した。200日移動平均線が位置する152.00円を下抜けたことでテクニカル的にも売りが出やすかった。

     ユーロドルは反発。終値は1.0566ドルと前営業日NY終値(1.0489ドル)と比べて0.0077ドル程度のユーロ高水準だった。シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事が過度な利下げに慎重な姿勢を示したことから、ECBの大幅利下げ観測が後退。NY市場に入ってもユーロ買い・ドル売りが出た。米長期金利の低下に伴うドル売りや、ロンドン・フィキシングに絡んだドル売りが観測されると一時1.0588ドルと日通し高値を更新した。明日28日の米感謝祭の祝日を前にポジション調整目的のドル売りも出たようだ。

     ユーロ円は続落。終値は159.66円と前営業日NY終値(160.58円)と比べて92銭程度のユーロ安水準。欧州市場では一時159.10円と10月2日以来の安値を付けたものの、NY市場では下げ渋る展開に。ユーロドルの上昇につれた買いが入ると、160.06円付近まで下げ幅を縮める場面があった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:150.46円 - 153.23円
    ユーロドル:1.0474ドル - 1.0588ドル
    ユーロ円:159.10円 - 160.71円

  • 2024年11月28日(木)07時01分
    円建てCME先物は27日の225先物比290円安の37810円で推移

    円建てCME先物は27日の225先物比290円安の37810円で推移している。為替市場では、ドル・円は151円05銭台、ユーロ・円は159円60銭台。

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  • 2024年11月28日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    10:10 国債買い入れオペ(残存3-5年、残存5-10年、残存10-25年)(日本銀行)
    13:30 トヨタ自動車が10月生産・販売実績を発表
    15:00 トヨタ以外の日系自動車メーカーが10月生産・販売実績を発表

      臨時国会召集日
      ククレブ・アドバイザーズが東証グロースに新規上場(公開価格:950円)


    <海外>
    18:00 欧・ユーロ圏マネーサプライ(10月)  3.2%
    19:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(11月)  -13.7
    19:00 欧・ユーロ圏景況感指数(11月)  95.6
    20:00 ブ・FGVインフレIGPM(11月)  1.52%
    20:30 ブ・融資残高(10月)  6兆1800億レアル
    20:30 ブ・個人ローン・デフォルト率(10月)  5.6%
    20:30 ブ・ローン残高(10月)  1.2%
    22:00 独・消費者物価指数(11月)  2.0%
    22:30 加・経常収支(7-9月)  -84.8億加ドル

      韓・中央銀行が政策金利発表 3.25% 3.25%
      米・株式市場は祝日のため休場(感謝祭)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年11月28日(木)06時05分
    11月27日のNY為替・原油概況

    27日のニューヨーク外為市場でドル・円は151円82銭まで上昇後、150円46銭まで下落し、引けた。

    米7-9月期GDP改定値が前期から鈍化したほか、同期の個人消費改定値やコアPCE価格指数改定値が予想外に下方修正され米長期金利低下に伴いドル売りが加速。米10月コアPCE価格指数が前月から加速し、ディスインフレの進展停滞の新たな証拠となりいったんドルは下げ止まったが、7年債入札の好調な結果を受け金利が一段と低下するとドル売りが再開。トランプ次期政権による追加関税を警戒したリスク回避の円買いも継続した。

    ユーロ・ドルは1.0526ドルから1.0588ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ・円は、160円06銭まで上昇後、159円25銭まで下落した。

    ポンド・ドルは1.2627ドルから1.2694ドルまで上昇した。

    ドル・スイスは0.8842フランから0.8798フランまで下落した。

    27日のNY原油先物は続落。中東情勢悪化懸念の後退、米国の週次統計でガソリン在庫が予想外に増加し、供給不足懸念が後退し、売り優勢となった。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期GDP改定値:前期比年率+2.8%(予想:+2.8%、速報値:+2.8%)
    ・米・7-9月期個人消費改定値:前期比年率+3.5%(予想:+3.7%、速報値:+3.7%)
    ・米・7-9月コアPCE価格指数改定値:前期比+2.1%(予想:+2.2%、速報値:+2.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.3万件(予想:21.5万件、前回:21.5万件←21.3万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:190.7万人(予想:189.2万人、前回:189.8万人←190.8万人)
    ・米・10月卸売在庫速報値:前月比+0.2%(予想:+0.1%、9月:-0.2%)
    ・米・10月耐久財受注速報値:前月比+0.2%(予想:+0.5%、9月:-0.4%←-0.7%)
    ・米・10月耐久財受注(輸送用機器除く)速報値:前月比+0.1%(予想:+0.1%、9月:+0.4%←+0.5%)
    ・米・10月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比+0.2%(予想:+0.1%、9月:-0.1%)
    ・米・10月前渡商品貿易収支:-991億ドル(予想-1027憶ドル、9月―1087億ドル←1082億ドル)
    ・米・11月シカゴ購買部協会景気指数:40.2(予想:45.0、10月:41.6)
    ・米・10月コアPCE価格指数:前年比+2.8%(予想:+2.8%、9月:+2.7%)
    ・米・10月個人所得:前月比+0.6%(予想:+0.3%、9月:+0.3%)
    ・米・10月個人消費支出(PCE):前月比+0.4%(予想:+0.4%、9月:+0.6%←+0.5%)
    ・米・10月中古住宅販売成約指数:前月比+2.0%(予想:-2.0%、9月:+7.5%←+7.4%)

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  • 2024年11月28日(木)04時40分
    [通貨オプション]OP買い加速、相場不透明感強まる


    ドル・円オプション市場で変動率は連日上昇。相場不透明感が強まり、オプション買いが一段と加速した。

    リスクリバーサルはまちまち。短期物でドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いに比べて、円先安観に伴う円プット買いが一段と強まったが、1年物では円コール買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物11.49%⇒12.05%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物10.89%⇒11.14%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物10.60%⇒10.68%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.29%⇒10.26%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.73%⇒+1.71%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.54%⇒+1.53%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.20%⇒+1.20%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.66%⇒+0.70%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2024年11月28日(木)04時32分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ111ドル安、原油先物0.31ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44749.02 -111.29 -0.25% 45003.06 44710.13 16 14  
    *ナスダック 19053.96 -121.62 -0.63%  19133.11 18937.20 1682 1344
    *S&P500 6002.03  -19.60  -0.33%    6020.16   5984.87  282  219
    *SOX指数 4835.91 -91.65  -1.86%
    *225先物 37720 大証比-380 -1.00%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 150.88 -2.20   -1.44%    151.89   150.46
    *ユーロ・ドル 1.0570  +0.0081 +0.77% 1.0585 1.0509
    *ユーロ・円 159.49 -1.09  -0.68% 160.06  159.10
    *ドル指数 106.05   -0.96  -0.90% 106.92  105.86

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.20 -0.06
    *10年債利回り 4.23 -0.08
    *30年債利回り 4.42 -0.06
    *日米金利差 3.16 -0.07
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 68.46 -0.31 -0.45%     69.37   68.18
    *金先物 2664.30 +18.00 +0.68%   2683.40 2652.20

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  • 2024年11月28日(木)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 下げ一服も戻りが鈍い

     27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げが一服するも戻りが鈍い。4時時点では150.85円と2時時点(150.70円)と比べて15銭程度のドル高水準。2時前につけた150.46円を安値に下げが一服。本日の高値153.23円から大幅安となったが、米10年債利回りが4.22%台まで低下幅を拡大し戻りが鈍いことも上値を圧迫し、150円後半で戻りが限られている。

     ユーロドルは上昇一服。4時時点では1.0566ドルと2時時点(1.0574ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準。2時過ぎに1.0588ドルまで上値を伸ばした後上昇が一服するも、大きく低下した米長期金利の動きを眺めながら高値圏の1.0570ドル前後で落ち着いた動き。

     ユーロ円は小動き。4時時点では159.39円と2時時点(159.34円)と比べて5銭程度のユーロ高水準。2時以降は159円半ばを頭に159.40円前後の狭いレンジ内で値動きが鈍っている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.46円 - 153.23円
    ユーロドル:1.0474ドル - 1.0588ドル
    ユーロ円:159.10円 - 160.71円

  • 2024年11月28日(木)03時40分
    欧州主要株式指数、まちまち


    27日の欧州主要株式指数はまちまち。米国の次期政権による追加関税への脅威が存続したほか、フランスの政局不安に上値が抑制された。唯一英国指数が上昇。
    フランスの大手銀は予算を巡る混乱による政局不安が嫌気され、BNPは最大3%安、ソシエテジェネラルは4.4%安、クレディトアグリコールは2.8%下落した。スペインの製薬会社グリフォルスはカナダの資産運用会社、ブルックフィールド・アセット・マネジメントが同社買収案を撤回するとの報道を嫌気し、最大14%安となった。

    ドイツDAX指数は-0.18%、フランスCAC40指数は-0.72%、イタリアFTSE MIB指数は-0.23%、スペインIBEX35指数は-0.33%、イギリスFTSE100指数は+ 0.20%。

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  • 2024年11月28日(木)02時38分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ65ドル安、原油先物0.46ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 44795.38 -64.93 -0.14% 45003.06 44780.00  19 11  
    *ナスダック 18959.59 -215.99 -1.13%  19133.11 18937.20 1708 1288
    *S&P500 5989.25  -32.38  -0.54%    6020.16   5988.90 303  199
    *SOX指数 4779.36 -148.20  -3.01%
    *225先物 37680 大証比-420 -1.10%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 150.63 -2.45   -1.60%    151.89   150.46
    *ユーロ・ドル 1.0585  +0.0096 +0.92% 1.0585 1.0509
    *ユーロ・円 159.44 -1.14  -0.71% 160.06  159.10
    *ドル指数 105.92   -1.09  -1.02% 106.92  105.86

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.20 -0.06
    *10年債利回り 4.24 -0.07
    *30年債利回り 4.42 -0.06
    *日米金利差 3.17 -0.06
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 68.31 -0.46 -0.67%     69.37   68.29
    *金先物 2665.80 +19.50 +0.74%   2683.40 2652.20

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  • 2024年11月28日(木)02時20分
    NY外為:ドル・円150円台に突入、米7年債入札が好調で長期金利が低下

    米財務省は440億ドル規模の7年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.183%。テイルはマイナス1.4ベーシスポイント(bps)。応札倍率は2.71倍と前回6回入札平均の2.59倍を上回り需要は強かった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は64.1%だった。前回6回入札平均は71.5%。

    良好な入札結果を受けて米国債相場は反発。10年債利回りは4.24%まで低下し、10月末以来の低水準となった。ドル・円は150円46銭まで下落し、重要な節目となる200日移動平均水準も下回った。

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