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2025年02月28日(金)のFXニュース(2)
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2025年02月28日(金)08時00分
東京為替見通し=ドル円、2月東京CPIを見極めた後は今夜の米PCEデフレーター待ちか
27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、トランプ米大統領がSNSに「メキシコとカナダに対する関税は3月4日に発動。中国に対しても同日に10%の追加関税を課す」と投稿したことで、150.16円まで上昇した。ユーロドルは1.0397ドルまで下落した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、2月の全国消費者物価指数(CPI)の先行指標である東京都区部CPIを見極めた後は、今夜の米1月PCEデフレーターの発表を控えて動きづらい月末取引が予想される。
昨日のドル円は、トランプ米大統領が、メキシコとカナダへの関税発動時期に関して、前日の「4月2日へ先送り」から「3月4日へ前倒し」したことで、米10年債利回りの上昇に連れて150.16円まで上昇した。
本日もトランプ米大統領による突発的な発言には警戒しておきたい。8時30分に発表される2月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合)は、電気・ガス代の補助再開がエネルギー価格を押し下げることで前年比+2.3%と予想されており、1月の同比+2.5%からの伸び率鈍化が見込まれている。
2月東京都CPIが予想以下だった場合は、ドル買い・円売り要因となる。
1月分は、政府の電気・ガス代補助終了でエネルギー価格が上昇し、食料品の値上げも影響したことで、3カ月連続で伸び率は拡大していた。2月のコアCPIは、食料品の値上げや賃金上昇を背景にサービス価格も緩やかに上昇することで、1月上昇率以上に上昇していた場合に警戒しておきたい。
もし、予想外に上昇していた場合、オーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)市場が示唆する日銀の0.75%への追加利上げ時期が、現在の5月の日銀金融政策決定会合(4/30-5/1)から3月会合(3/18-19)に前倒しされる観測を高めることになる。
昨年3月の日銀会合では、マイナス金利が解除されていた。
一部の市場筋は、日銀の3月の早期利上げ観測の背景として、農林中央金庫の赤字や資本増強策、そして令和の米騒動などを挙げている。今夜発表される米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視しているPCEデフレーターの1月分は、前年比+2.5%と予想されており、12月の同比+2.6%からの伸び率鈍化、コアPCEの予想は同比+2.6%で12月の同比+2.8%からの伸び率鈍化が見込まれている。予想通りならば、今年の利下げ回数が2回から3回になる可能性を高めることになる。
WSJ紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者は、1月のコアPCEは、前月比+0.27%、前年比+2.6%程度を見込んでいる。
理由として、「FRBが重視するPCE価格指数に反映されるPPI項目(フィナンシャル&ヘルスケア・サービス)は全体的に非常に抑制されていた」ことを挙げている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年02月28日(金)07時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・27日 ドル円、続伸
27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は149.81円と前営業日NY終値(149.10円)と比べて71銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領はこの日、自身のSNSに「メキシコとカナダに対する関税は3月4日に発動。中国に対しても同日に10%の追加関税を課す」と投稿。米政権による関税政策が米国内での物価上昇圧力につながるとの見方から全般ドル買いが優勢となった。節目の150.00円を上抜けると一時150.16円まで上値を伸ばした。
ただ、買い一巡後は伸び悩んだ。25日の高値150.30円や一目均衡表転換線150.48円がレジスタンスとして意識されると上昇は一服。一時は450ドル超上昇したダウ平均が下げに転じたうえ、ナスダック総合が2.7%超下落するなど、米国株相場が軟調に推移したことも相場の重し。ナイト・セッションの日経平均先物は大証終値比720円安の3万7580円の大幅安となった。ユーロドルは続落。終値は1.0398ドルと前営業日NY終値(1.0485ドル)と比べて0.0087ドル程度のユーロ安水準となった。関税を巡るトランプ米大統領のSNS投稿をきっかけに全般ドル買いが優勢になると一時1.0397ドルと日通し安値を更新した。トランプ氏は前日には「欧州連合(EU)からの輸入品に対する関税について近く公表する」「税率は一般的に言って25%になるだろう」などと述べており、ユーロが売られやすい面もあった。
なお、米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を有するシュミッド米カンザスシティー連銀総裁は「インフレ指標も依然総じて目標の2%を上回って推移している」「米連邦準備理事会(FRB)はインフレ抑制において警戒を緩めるべきでない」などと語った。ユーロ円は3日続落。終値は155.79円と前営業日NY終値(156.33円)と比べて54銭程度のユーロ安水準。ユーロドルの下落につれた売りが出たほか、日米株価指数の下落を背景にリスク回避の円買いが優勢になると、一時155.66円と本日安値を更新した。
本日の参考レンジ
ドル円:148.75円 - 150.16円
ユーロドル:1.0397ドル - 1.0493ドル
ユーロ円:155.66円 - 157.22円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年02月28日(金)06時59分
円建てCME先物は27日の225先物比715円安の37585円で推移
円建てCME先物は27日の225先物比715円安の37585円で推移している。為替市場では、ドル・円は149円80銭台、ユーロ・円は155円75銭台。
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2025年02月28日(金)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:30 消費者物価指数(東京都区部)(2月) 2.3% 2.5%
08:50 鉱工業生産指数(1月) -0.2%
08:50 百貨店・スーパー売上高(1月) 2.9%
08:50 対外・対内証券投資(先週)
<海外>
16:00 トルコ・GDP(10-12月) 3.0% 2.1%
17:55 独・失業率(失業保険申請率)(2月) 6.2%
19:00 印・財政赤字(1月)
19:30 印・GDP(10-12月) 5.4%
20:30 印・外貨準備高(先週) 6382.61億ドル
21:00 南ア・貿易収支(1月) 155億ランド
22:00 独・消費者物価指数(2月) 2.4% 2.3%
22:30 加・GDP(10-12月) 1.0%
22:30 米・個人所得(1月) 0.2% 0.4%
22:30 米・個人消費支出(1月) 0.3% 0.7%
22:30 米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(1月) 2.6% 2.8%
22:30 米・卸売在庫(1月) -0.5%
23:45 米・MNIシカゴ購買部協会景気指数(2月) 39.5
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2025年02月28日(金)06時07分
2月27日のNY為替・原油概況
27日のニューヨーク外為市場でドル・円は149円35銭まで弱含んだのち、150円16銭まで上昇し、引けた。
米先週分新規失業保険申請件数が前週から予想以上に増加したためドル売りが優勢となった。同時に米10-12月期GDP価格指数改定値が予想外に上方修正されたほか、トランプ米大統領が対メキシコ、カナダの関税や対中の追加関税を来週発動すると再表明したためインフレ懸念に長期金利上昇に伴うドル買いが再開した。
ユーロ・ドルは1.0493ドルまで上昇後、1.0400ドルまで下落し、引けた。トランプ政権による対欧州連合(EU)の関税の思惑が引き続きユーロ売り圧力となった。
ユーロ・円は156円86銭から155円76銭まで下落。
ポンド・ドルは1.2687ドルへ上昇後、1.2606ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.8966フランへ弱含んだのち、0.9006フランまで上昇した。
27日のNY原油先物は反発。石油大手シェブロンに対するベネズエラでの事業許可を取り消すとのトランプ政権の決定を受け供給ひっ迫懸念を受けた買いが強まった。
【経済指標】
・米・10-12月期GDP改定値:前期比年率+2.3%(予想:+2.3%、速報値:+2.3%)
・米・10-12月期個人消費改定値:前期比年率+4.2%(予想:+4.1%、速報値:+4.2%)
・米・10-12月期GDP価格指数:前期比+2.4%(予想+2.2%、速報値:+2.2%)
・米・10-12月期コアPCE価格指数:前期比+2.7%(予想+2.5%、速報値:+2.5%)
・米・1月耐久財受注速報値:前月比+3.1%(予想:+2.0%、12月:-1.8%←-2.2%)
・米・1月耐久財受注(輸送用機器除く)速報値:前月比0%(予想:+0.3%、12月:+0.1%←+0.3%)
・米・1月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防) 速報値:前月比-0.3%(予想:+0.3%、12月:+0.3%←+0.5%)
・米・先週分新規失業保険申請件数(2/22):+24.2万件(予想:+22.1万件、前回:+22万件←+21.9万件)
・米・失業保険継続受給者数(2/15):186.2万人(予想:187.1万人、前回:186.7万人←186.9万人)
・米・1月中古住宅販売成約指数:前月比-4.6%(予想:-0.9%、11月:-4.1%←-5.5%)
・米・2月カンザスシティ連銀製造業活動:-5(予想-4、1月―5)Powered by フィスコ -
2025年02月28日(金)05時18分
ドル円、上値重い ナスダック総合が2%超下落
ドル円は上値が重い。1時30分前に一時150.16円と日通し高値を付けたものの、25日の高値150.30円や一目均衡表転換線150.48円がレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。一時は450ドル超上昇したダウ平均が下げに転じたうえ、ナスダック総合が2%超下落するなど、米国株相場が軟調に推移していることも相場の重し。5時16分時点では149.66円付近で推移している。
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2025年02月28日(金)05時10分
【速報】ダウ下落に転じる、100ドル安
ダウ下落に転じる、100ドル安
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2025年02月28日(金)04時40分
[通貨オプション]R/R、円コール買い後退
ドル・円オプション市場で変動率は低下。レンジ相場を受けたオプション売りが一段と強まった。
リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが後退した一方で、円先安感に伴う円プット買いが強まった。
■変動率
・1カ月物10.84%⇒10.42%(08年/24=31.044%)
・3カ月物10.49%⇒10.33%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物10.18%⇒10.06%(08年10/24=25.50%)
・1年物9.82%⇒9.81%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+1.62%⇒+1.55%(08年10/27=+10.63%)
・3カ月物+1.57%⇒+1.56%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+1.32%⇒+1.28%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.92%⇒+0.90%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2025年02月28日(金)04時36分
ドル円、伸び悩み ダウ平均はマイナス圏に沈む
ドル円は伸び悩み。トランプ米大統領の関税を巡る発言をきっかけに全般ドル買いが強まると一時150.16円と日通し高値を付けたものの、25日の高値150.30円や一目均衡表転換線150.48円がレジスタンスとして意識されると上昇は一服した。4時33分時点では149.91円付近で推移している。
一時は450ドル超上昇したダウ平均が下げに転じたうえ、ナスダック総合が1.7%超下落するなど、米国株相場が軟調に推移していることも相場の重し。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年02月28日(金)04時27分
NY市場動向(午後2時台):ダウ232ドル高、原油先物1.75ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 43665.24 +232.12 +0.53% 43884.19 43466.51 23 7
*ナスダック 18936.56 -138.70 -0.73% 19242.69 18801.20 1293 1714
*S&P500 5957.26 +1.20 +0.02% 5993.69 5918.04 311 190
*SOX指数 4870.22 -120.60 -2.24%
*225先物 38060 大証比-240 -0.63%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 150.05 +0.95 +0.64% 150.16 149.36
*ユーロ・ドル 1.0414 -0.0071 -0.68% 1.0489 1.0401
*ユーロ・円 156.26 -0.07 -0.04% 157.22 155.76
*ドル指数 107.19 +0.77 +0.72% 107.28 106.52【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 4.09 +0.02
*10年債利回り 4.29 +0.03
*30年債利回り 4.56 +0.05
*日米金利差 2.89 0.00
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 70.37 +1.75 +2.55% 70.54 68.61
*金先物 2898.20 -32.40 -1.11% 2935.80 2879.00Powered by フィスコ -
2025年02月28日(金)04時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い
27日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では150.11円と2時時点(149.80円)と比べて31銭程度のドル高水準だった。全般ドル買いの流れが続くなか、再び高値圏まで持ち直した。なお、ハマック米クリーブランド連銀総裁は「FRBは当面の間、金利を据え置く可能性が高い」などと発言したが、特段材料視されていない。
ユーロドルは売り一服。4時時点では1.0417ドルと2時時点(1.0414ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ドル買い圧力が根強く、一時1.0400ドルまで本日安値を付けた。もっとも、NY後半とあって追随する動きは見られなかった。
ユーロ円は強含み。4時時点では156.37円と2時時点(156.01円)と比べて36銭程度のユーロ高水準だった。ドル円につれ高となった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.75円 - 150.16円
ユーロドル:1.0400ドル - 1.0493ドル
ユーロ円:155.76円 - 157.22円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2025年02月28日(金)03時43分
【速報】英国、トランプ米大統領を国賓として2度目の招待
英国、トランプ米大統領を国賓として2度目の招待
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2025年02月28日(金)03時35分
【速報】 トランプ米大統領、英国スターマー首相と会談へ
トランプ米大統領、英国スターマー首相と会談へPowered by フィスコ -
2025年02月28日(金)03時27分
NY外為:ドル・円150円台、ドル一段高、米トランプ政権の関税がインフレ押し上げとの懸念
NY外為市場でドル指数は一段高となり、19日来の高値を更新した。トランプ政権の関税策がインフレを押し上げると警戒されている。米10年債利回りは4.26%から4.29%まで上昇。ドル・円は149円36銭へ弱含んだのち、150円16銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0493ドルの高値から1.0400ドルまで下落し、13日来の安値を更新。ポンド・ドルは1.2688ドルの高値から1.2609ドルまで下落した。
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2025年02月28日(金)03時02分
欧州主要株式指数、まちまち
27日の欧州主要株式指数はまちまち。唯一、英国指数が上昇。トランプ米政権による対欧州関税が景気をさらに抑制するとの懸念に上値が抑制された。
ドイツの自動車メーカー、BMWは米国の25%関税を警戒し、2.4%下落。英国のジェットエンジンメーカーのロールスロイスは見通しを引き上げ、さらに追加自社株買い計画が好感され、18%高。イタリアの防衛、レオナルドはサウジアラビアの投資ファンドによる投資の思惑に3.8%上昇した。
ドイツDAX指数は-1.07%、フランスCAC40指数は-0.51%、イタリアFTSE MIB指数は-1.53%、スペインIBEX35指数は-0.46%、イギリスFTSE100指数は+0.28%。
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2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース
- ニューヨーク外国為替市場概況・18日 ドル円、反落(04/19(土) 06:04)
- ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、動意薄(04/19(土) 04:05)
- ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、小安い(04/19(土) 02:18)
- ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ユーロドル、じり高(04/19(土) 00:05)
- ユーロドル、小高い 一時1.1387ドルまで上げる(04/18(金) 23:15)
- 欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、動意薄(04/18(金) 22:06)
- 【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます(04/18(金) 21:16)
- 欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 こう着相場が続く(04/18(金) 20:06)
- NY為替見通し=聖金曜日で動意薄か、トランプ米大統領には要警戒(04/18(金) 19:22)
- ドル・円はおおむね142円30銭台で推移(04/18(金) 19:01)
- 主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く(04/18(金) 18:26)
- 欧州主要株価指数一覧(04/18(金) 17:50)
- 東京為替概況:欧米諸国は聖金曜日の祝日のため主要通貨の為替取引は動意薄(04/18(金) 17:37)
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