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2025年04月17日(木)のFXニュース(6)

  • 2025年04月17日(木)21時15分
    【まもなく】米・3月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間17日午後9時30分に米・3月住宅設許可件数が発表されます。

    ・米・3月住宅建設許可件数:(予想:145.0万戸、2月:145.9万戸)

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  • 2025年04月17日(木)21時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間17日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    予想:22.5万件、前回:22.3万件

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  • 2025年04月17日(木)21時15分
    【まもなく】米・3住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間17日午後09時30分に米・3月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・3月住宅着工件数:(予想:142万戸、2月:150.1万戸)

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  • 2025年04月17日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月17日(木)
    ・21:15 欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見
    ・21:30 米・住宅着工件数(3月):予想142.0万戸、2月150.1万戸
    ・21:30 米・住宅建設許可件数(3月):予想145.0万戸、2月145.9万戸
    ・21:30 米・新規失業保険申請件数(先週):予想22.5万件、前週22.3万件
    ・21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(4月):予想2.0、3月12.5
    ・米・メローニ伊首相が訪米、トランプ大統領と関税巡り会談
    ・米・債券市場は短縮取引

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  • 2025年04月17日(木)21時05分
    【まもなく】欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表です(日本時間21:15)


     日本時間17日午後9時15分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。

    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利
    ・予想:2.4%
    ・前回:2.65%

    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)
    ・予想:2.25%
    ・前回:2.50%

    ・限界貸出金利(上限)
    ・予想:2.65%
    ・前回:2.90%

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  • 2025年04月17日(木)20時11分
    ドル・円はじり安、欧州株は軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり安となり、142円50銭台に値を下げた。欧州株式市場で主要指数は軟調地合いとなり、リスク回避の円買いに振れやすい。米ダウ先物も弱含み、円買いの支援材料に。一方、米中対立激化への警戒感で、ドル売りは根強いようだ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円52銭から143円07銭、ユーロ・円は161円99銭から162円62銭、ユーロ・ドルは1.1359ドルから1.1388ドル。

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  • 2025年04月17日(木)20時11分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 上昇一服

     17日の欧州外国為替市場でドル円は上昇が一服。20時時点では142.58円と17時時点(142.89円)と比べて31銭程度のドル安水準だった。日米協議で為替について議論しなかったことを背景とした買い戻しが継続し一時143.08円まで上値を伸ばした。ただ、143円台を回復したところで買いが一服し、トランプ米大統領の発言も重しに142円半ばに押し戻された。
     昨日、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)は関税の影響に言及し、利下げに慎重姿勢を示したが、これに対しトランプ米大統領は「パウエルFRB議長は常に遅すぎ、そして間違っている」「FRBはずっと前に金利を引き下げるべきであった」「パウエル氏の解任はいくら早くても遅すぎるぐらいだ」と批判した。

     ユーロドルは小動き。20時時点では1.1359ドルと17時時点(1.1376ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。底堅い動きも、1.14ドル台回復を試す動きには至らず、1.13ドル半ば超えの狭いレンジ内での振幅にとどまっている。

     ユーロ円は失速。20時時点では161.93円と17時時点(162.52円)と比べて59銭程度のユーロ安水準だった。ドル円につれた動きと、162.63円まで高値を更新した後、162円割れまで押し戻された。欧米株価指数の下落も重し。トランプ米大統領の発言を受けて、ダウ先物は300ドル超高水準から500ドル超安まで急落した。

     トルコリラ(TRY)は上昇。トルコ中銀が市場の据え置き予想に反して政策金利を46.00%に引き上げたことを受けてTRY買いが優勢となり、ドル/TRYは38.0939TRYまでTRY高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.62円 - 143.08円
    ユーロドル:1.1344ドル - 1.1409ドル
    ユーロ円:161.52円 - 162.63円

  • 2025年04月17日(木)20時03分
    トルコ中央銀行政策金利:46.00%に引き上げ

    トルコ中央銀行は4月17日、政策金利を42.50%から46.00%に引き上げることを発表した。大幅利上げは予想外。

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  • 2025年04月17日(木)19時42分
    NY為替見通し=引き続き関税が焦点は変わらず、連休控え神経質な動きか

     本日のNY時間では、引き続き関税に関する報道で上下することになりそうだ。また、明日18日はオセアニア、アジア、欧州など多くの市場が休場になり、為替市場は主に日本と米国市場のみがオープン、米国も株式・債券市場は休場となることで、3連休を控えてポジション調整の動きには警戒しておきたい。

     注目された日米関税交渉は、米国側がトランプ米大統領を含めた米政権中枢の要人が出席した。一方で日本側は、赤沢経済再生相本人自らが述べているように「格下の格下」との交渉では、合意に至るような結果が出るわけがなく、予想通りに結論は持ち越された。

     ただ、会談後にトランプ大統領が「大きな進展(Big Progress!)」とSNSで発したように、実際には米国が日本に対して様々な要求をした可能性がある。この要求に対して米政権内では日本が合意すると思っている可能性がある。その反面、日本側は日本人特有な「善処する」という玉虫色の回答で時間を稼ごうとしているのかもしれない。石破政権は「最も適切な時期に訪米しトランプ大統領と直接会談することを当然考えている」と悠長な発言をしているが、次回の協議は今月中に目指すとしていることで、2週間程度で目に見える形で進展を示せるか注目される。

     仮に交渉が遅々として進まない場合には、トランプ大統領は豹変し、会談後のように日本に配慮することはないだろう。2月7日に行われたトランプ大統領と石破首相の最初の首脳会談後に、石破首相は「トランプ大統領と胸襟を開いて、率直に意見を交わすことができ、内容も充実した非常に有意義な会談となった」と発言したものの、その後のトランプ大統領は日本を「ダーティ15」の国の一つとし日本を酷評している。政策だけでなく、態度や言動も二転三転するトランプ大統領なので、今月中に交渉に何も進展がない場合は、日本に対する圧力が増すことになりそうだ。

     また、今回の会談で「為替について議論が出なかった」と赤沢氏は発言したが、為替の協議担当は加藤財務相であることで、加藤氏不在の中では為替については日米間で公式には声明を出すことはできなかったのは頷ける。ただし、議論はなかったものの、米国の要求の一つに為替についてあった可能性も否定はできない。

     関税以外の注目点は、本日行われる欧州中央銀行(ECB)理事会後のラガルドECB総裁の会見にも注目したい。昨日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長と同様に、関税の影響をこれまで以上に警戒しているのかを確かめたい。なお、本日は米国から住宅関連指標、米新規失業保険申請件数及び失業保険継続受給者数、フィラデルフィア連銀製造業景気指数などの経済指標が発表されるが、ここ最近は経済指標での市場の反応は限られていることで、本日も大きく動意づくのは難しいか。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、15日高値143.59円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、これまでの本日安値141.62円。

  • 2025年04月17日(木)19時25分
    ドル・円は伸び悩み、ドル買い続かず

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、143円07銭まで上昇後は142円70銭台でのもみ合いが続く。ドル買いは続かず、ポンドや豪ドルは対ドルで底堅く推移する。一方、欧州株式市場は軟調、米株式先物反落し、欧米株安を警戒した円買いが下押し圧力に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円61銭から143円07銭、ユーロ・円は162円14銭から162円62銭、ユーロ・ドルは1.1363ドルから1.1388ドル。

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  • 2025年04月17日(木)18時33分
    ドル・円は底堅い、一時143円台

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はドル買い地合いの継続で、一時143円07銭まで値を上げた。その後は節目付近の売りに下押しされ142円60銭台まで下げたが、143円再浮上を狙う展開。一方、欧州株式市場で主要指数は弱含み、円売りは抑制されているもよう。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円64銭から143円07銭、ユーロ・円は162円27銭から162円62銭、ユーロ・ドルは1.1368ドルから1.1388ドル。

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  • 2025年04月17日(木)17時50分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、夕方にドル買い再開

     17日の東京市場でドル・円は堅調。早朝に141円61銭を付けた後、日米関税協議で為替の議論は出なかったと伝えられるとドル安懸念が後退。米中貿易交渉の不透明感から午後はやや失速したが、夕方にかけてドル買いが再開し142円91銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は161円51銭から162円26銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1409ドルから1.1343ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値33,987.01円、高値34,379.13円、安値33,931.53円、終値34,377.60円(前日比457.20円高)
    ・17時時点:ドル円142円90-00銭、ユーロ・円162円50-60銭

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  • 2025年04月17日(木)17時30分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8275.60
     前日比:+26.48
     変化率:+0.32%

    フランス CAC40
     終値 :7329.97
     前日比:-5.43
     変化率:-0.07%

    ドイツ DAX
     終値 :21237.76
     前日比:-73.26
     変化率:-0.34%

    スペイン IBEX35
     終値 :12874.60
     前日比:-67.50
     変化率:-0.52%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :36067.57
     前日比:+223.75
     変化率:+0.62%

    アムステルダム AEX
     終値 :850.16
     前日比:-3.40
     変化率:-0.39%

    ストックホルム OMX
     終値 :2372.59
     前日比:-18.09
     変化率:-0.75%

    スイス SMI
     終値 :11575.78
     前日比:-22.84
     変化率:-0.19%

    ロシア RTS
     終値 :1091.59
     前日比:+17.71
     変化率:+1.64%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9429.24
     前日比:+163.15
     変化率:+1.76%

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  • 2025年04月17日(木)17時26分
    ドル円、143.08円まで上昇 連休控え調整の買戻し継続

     ドル円は143円台を回復し、一時143.08円まで上昇。東京時間午前からの買い戻しが継続している。明日は主だったオセアニア、アジア、欧州市場が休場ということもあり、連休を控えてポジション調整の動きが出ている。

  • 2025年04月17日(木)17時23分
    ドル・円は堅調、夕方にドル買い再開

    17日の東京市場でドル・円は堅調。早朝に141円61銭を付けた後、日米関税協議で為替の議論は出なかったと伝えられるとドル安懸念が後退。米中貿易交渉の不透明感から午後はやや失速したが、夕方にかけてドル買いが再開し142円91銭まで値を上げた。
    ・ユーロ・円は161円51銭から162円26銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1409ドルから1.1343ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値33,987.01円、高値34,379.13円、安値33,931.53円、終値34,377.60円(前日比457.20円高)
    ・17時時点:ドル円142円90-00銭、ユーロ・円162円50-60銭
    【要人発言】
    ・中国商務省
    「中国は米政権との協議に応じる用意がる」
    ・石破首相
    「率直かつ建設的な議論が行われたと報告受けた」
    「次につながる協議であり、評価する」
    「今後は閣僚級で協議を継続」
    ・赤沢経済再生相
    「(米国との協議で)為替については議論が出なかった」
    「(米国との協議で)米関税は極めて遺憾と伝え、見直しを求めた」
    「次回の協議は今月中を目指す」
    「双方が建設的に議論し、首脳間で発表できるよう目指す」
    「交渉の具体的な内容についてはコメントを控える」
    「円安誘導はやった覚えはない」
    ・植田日銀総裁
    「実質金利は極めて低い水準」
    「金融政策は先行きの経済・物価・金融情勢次第」
    「これまでの経済・物価は見通しに概ね沿って推移している」
    「基調的な物価上昇率は徐々に高まってきている」
    「経済・物価見通しが実現していけば利上げで緩和を調整」
    「内外経済や物価を丁寧に確認し、見通し実現の確度を点検」
    ・中川・日銀審議委員
    「関税政策の影響含め、不透明感が一層高まっている状況」
    「内外の経済・物価・金融市場の動向を予断持たず丁寧に確認、適切に政策判断」
    「経済・物価の見通し実現していくとすれば引き続き緩和度合い調整」
    【経済指標】
    ・NZ・1-3月期消費者物価指数:前年同期比+2.5%(予想:+2.3%、前回+2.2%)
    ・日・3月貿易収支(予想:+5441億円、2月+5905億円)
    ・豪・3月失業率:4.1%(予想:4.2%、2月4.1%→4.0%)

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今井雅人