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2025年05月19日(月)のFXニュース(4)

  • 2025年05月19日(月)23時44分
    【市場反応】米4月景気先行指数はほぼ2年ぶり最大の下落率、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米4月景気先行指数は前月比-1.0%と、3月-0.8%から予想通り一段と悪化した。23年3月来で最大の下落率となった。

    ドル・円は145円20銭から145円05銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1245ドル、ポンド・ドルは1.3363ドルと、ドル安値圏でもみ合った。

    【経済指標】
    ・米・4月景気先行指数:前月比-1.0%(予想:-1.0%、3月:-0.8%←-0.7%)

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  • 2025年05月19日(月)23時36分
    ユーロドル、1.1240ドル台 9日高値の手前から失速

     ユーロドルは1.1246ドル前後で伸び悩み。20時前に1.1288ドルまで上昇するも、9日高値1.1293ドルには届かず失速。ニューヨーク勢の参入後からは持ち高調整の売りに押されている。ポンドドルも1.3404ドルを上値に1.3350ドル台まで水準を切り下げた。

  • 2025年05月19日(月)23時09分
    ドル円、145.20円台まで下値切り上げ 米株は下げ幅縮小

     ドル円は欧州序盤につけた144.67円を本日ここまでの安値に下げ渋る展開。ニューヨーク勢の入り際も底堅く、米株の下げ幅縮小を眺めながら一時145.22円付近まで下値を切り上げた。
     なお、先ほど発表された4月米景気先行指標総合指数(前月比)は-1.0%と前回より悪化も、市場予想に沿った結果ではあった。

  • 2025年05月19日(月)23時06分
    【速報】ドル・円145.20円、ドル売り一服、米長期金利上昇

    ドル・円145.20円、ドル売り一服、米長期金利上昇

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  • 2025年05月19日(月)23時00分
    【速報】米・1月景気先行指数は予想に一致ー1.0%


     日本時間19日午後11時に発表された米・4月景気先行指数(コンファレンス・ボード)は予想に一致、前月比ー1.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月景気先行指数:前月比ー1.0%(予想:-0.9%、3月:-0.7%)

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  • 2025年05月19日(月)22時59分
    NY外為:ドル反落、ムーディーズによる米国格下げを嫌気

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは反落した。米格付け会社ムーディーズによる米国格下げを嫌気。米アトランタ連銀のボスティック総裁は「ムーディーズによる米国格下げは経済や金融市場を引下げる」と懸念を表明した。一方、ベッセント財務長官は「ムーディーズは遅行指標」との見方。

    ドル指数は心理的節目となる100割れ寸前、100.06まで下落した。ドル・円は145円12銭から144円92銭までじり安推移。ユーロ・ドルは1.1258ドル、ポンド・ドルは1.3370ドルでそれぞれ高止まりとなった。

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  • 2025年05月19日(月)22時53分
    【まもなく】米・4月景気先行指数の発表です(日本時間23:00)


     日本時間19日午後11時に米・4月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発表されます。

    ・米・4月景気先行指数:前月比%(予想:-0.9%、3月:-0.7%)

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  • 2025年05月19日(月)22時41分
    【NY為替オープニング】米トリプル安、ムーディーズが米格下げ


    ■注目ポイント
    ・中・小売売上高(4月) 5.1% (予想6.0%、3月5.9%)
    ・欧・ユーロ圏CPI(4月) 2.2% 2.2%
    ・米・景気先行指数(4月) -0.8% -0.7%
    ・米・アトランタ連銀総裁「不確実性の見極めには3-6か月待つ必要」「ムーディーズによる米国格下げは経済や金融市場を引下げる」
    ・米・ジェファーソン連邦準備制度理事会(FRB)副議長が基調講演
    ・米・ダラス連銀総裁がパネル討論会で司会
    ・米・ニューヨーク連銀総裁が討論会で発言

    19日のNY外為市場では米格付け会社ムーディーズによる米国信用格付け引き下げを受けて、米国債、ドル、株式相場が売られるトリプル安となった。米格付け会社ムーディーズは16日、連邦債務拡大を理由に、米国信用格付けを「Aaa」から「Aa1」に引下げた。フィッチやS&Pの判断に並んだ。米国のベッセント財務長官は週末のインタビューで、格下げを巡る質問に、「ムーディーズは遅行指標」と応えた。市場への影響は限定的と見られているが、トランプ政権の関税策などを含め、米国資産売りが再開した。30年債利回りは5%台に上昇した。

    本日は引き続き米格下げの市場への影響を睨む。また、日米の貿易協議も難航し、7月の選挙後との報道も見られる。合意の遅れは、リスク回避の動きにつながり得る。本日はまた、米景気先行指数(4月)や連邦準備制度理事会(FRB)高官のイベントや講演での発言が相場材料となる。米アトランタ連銀のボスティック総裁は米国格下げは経済や金融市場を引下げる」としたほか、「不確実性の見極めには3-6か月待つ必要がある」と述べ、FRBの政策据え置きを支持する姿勢を示した。

    中国の4月小売売上高は5.1%と、3月5.9%から伸び拡大予想に反し減速。米国のみならず、中国経済も関税により損傷している証拠となった。米中通商交渉で、進展が期待される。

    欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は最近のドル安を巡り、金融市場に見られる米国政策に対する信頼喪失と不確実性を反映しているとの考えを示した。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円70銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0789ドル。

    ・ドル・円144円95銭、ユーロ・ドル1.1265ドル、ユーロ・円163円27銭、ポンド・ドル1.3376ドル、ドル・スイス0.8336フランで寄り付いた。

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  • 2025年05月19日(月)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り

     19日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋る展開。22時時点では145.02円と20時時点(144.80円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。欧州序盤からのドル売りが一服すると徐々に買い戻しが入り145円台を回復した。ボスティック米アトランタ連銀総裁は「米国債格下げは経済全体に波及効果をもたらす可能性。不確実性の見極めには、3-6カ月待つ必要がある。二大責務の内、インフレを警戒している」などと述べた。

     ユーロ円は買い一服。22時時点では163.25円と20時時点(163.31円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが伸び悩んだことで、163円台前半でのもみ合いとなった。

     ユーロドルは22時時点では1.1256ドルと20時時点(1.1278ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。ドル売りが一巡したことで1.12ドル台半ばまで上値を切り下げている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.67円 - 145.55円
    ユーロドル:1.1157ドル - 1.1288ドル
    ユーロ円:162.15円 - 163.38円

  • 2025年05月19日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月19日(月)
    ・23:00:米4月景気先行指数
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁あいさつ司会、ローガン米ダラス連銀総裁、ジェファーソンFRB副議長基調演説、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答、ウィリアムズ米NY連銀総裁が講演

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  • 2025年05月19日(月)20時12分
    ドル・円はじり安、ドル売り地合い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり安となり、一時144円73銭まで下値を切り下げた。米信用格付け引き下げを受け、ドル売り地合いは継続。ユーロ・ドルは1.1283ドルまで上値を伸ばし、ユーロ・円も高値圏を維持。クロス円は株安を警戒した円買いが重石。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円73銭から145円02銭、ユーロ・円は162円78銭から163円38銭、ユーロ・ドルは1.1235ドルから1.1283ドル。

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  • 2025年05月19日(月)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、しっかり

     19日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。20時時点では1.1278ドルと17時時点(1.1238ドル)と比べて0.0040ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが上昇し、ダウ先物が下げるなど米トリプル安を意識したドル売りが継続。独長期金利が上昇したことも買いを促し、一時1.1288ドルまで買い上げられた。

     ドル円は戻りが鈍い。20時時点では144.80円と17時時点(144.84円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。欧州序盤からのドル売りが継続したため、戻りは144.94円付近までにとどまった。

     ユーロ円は20時時点では163.31円と17時時点(162.78円)と比べて53銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが上げ幅を拡大するにつれて163.38円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.67円 - 145.55円
    ユーロドル:1.1157ドル - 1.1288ドル
    ユーロ円:162.15円 - 163.38円

  • 2025年05月19日(月)19時31分
    NY為替見通し=トリプル安に要警戒、米4月景気先行指数やFRB高官発言にも要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米国債格下げを受けたトリプル安に警戒しながら、米4月の米景気先行指標総合指数や複数の米連邦準備理事会(FRB)高官による「不確実性」や米国債格下げに関する見解に注目していく展開となる。

     4月米景気先行指標総合指数は前月比-1.0%と予想されており、3月の同比-0.7%からの悪化が見込まれている。トランプ関税への警戒感から景気の先行きに対する見通しが悪化することが見込まれており、ネガティブサプライズに警戒しておきたい。

     米国と中国による貿易協定の締結により、「不確実性(uncertainty)」がやや後退したものの、米国債の格下げという不透明要因が加わったことで、ボスティック米アトランタ連銀総裁、ジェファーソンFRB副議長、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、ローガン米ダラス連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁などによる利下げへの言及には注目しておきたい。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」での利下げ時期は、9月FOMC(▲0.25%=4.00-25%)と予想されており、12月FOMCの年内2回の利下げで12月時点のFF金利誘導目標は3.75-00%と見込まれている。

     また、先週末の米格付け会社ムーディーズ・レーティングスによる、米国債格付下げによる米国債市場への影響やトリプル安となるにか否かにも注目しておきたい。

     トランプ米政権は、2つの赤字、貿易赤字と財政赤字の削減を標榜している。対外的赤字の貿易赤字は、関税の引き上げ、そしてドル安誘導による削減が目論まれている。対内的赤字の財政赤字は、関税による歳入増加、政府効率化省(DOGE)による歳出削減が目論まれ、利払い抑制のための米国債利回りの抑制が目論まれている。
     しかし、米国債が最上位「トリプルA」の格付けを失ったことは、米国債売りによる米国離れ、金利上昇に繋がる可能性が高まったことになる。
     トランプ米大統領とベッセント米財務長官は、10年物国債の金利を重要視する、と述べており、米国債の売り材料への見解にも注目しておきたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、146.46円(日足一目均衡表・雲の下限)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、144.27円(日足一目均衡表・基準線)

  • 2025年05月19日(月)19時16分
    ドル・円は安値圏、ドルは全面安

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は144円75銭まで下落後はやや値を戻したが、安値圏でのもみ合いが続く。米信用格付け引き下げを受けドルは全面安となり、ユーロ・ドルは1.1281ドルまで上値を伸ばした。ユーロ・円も連れ高し、163円30銭台に浮上した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円75銭から145円02銭、ユーロ・円は162円78銭から163円38銭、ユーロ・ドルは1.1235ドルから1.1281ドル。

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  • 2025年05月19日(月)18時43分
    ドル・円は下げ一服、ドル売り圧力は継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は145円02銭から144円75銭まで下落後、145円付近にやや値を戻した。米信用格付け引き下げを受け欧州勢のドル売りが先行したが、下げは一服。ただ、時間外取引の米株式先物と米国債は下落し、ドルにも売り圧力が続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円75銭から145円02銭、ユーロ・円は162円78銭から163円27銭、ユーロ・ドルは1.1235ドルから1.1273ドル。

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2025年05月20日(火)の最新FX・為替ニュース

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