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2025年05月16日(金)のFXニュース(4)

  • 2025年05月16日(金)16時10分
    上海総合指数0.40%安の3367.462(前日比-13.360)で取引終了

    上海総合指数は、0.40%安の3367.462(前日比-13.360)で取引を終えた。
    16時07分現在、ドル円は145.08円付近。

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  • 2025年05月16日(金)16時06分
    ドル・円は下げ渋りか、日米財務相会談にらみもドルに買戻し

    [今日の海外市場]

     16日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。来週開催予定の日米財務相会談を見極める展開となり、円買い圧力は続く見通し。ただ、米中交渉進展でドル買いは継続。日銀利上げ観測後退を受け、円は下げづらい面もある。

     前日発表された米経済指標で生産者物価指数(PPI)の鈍化によりインフレ懸念は後退し、小売売上高で消費の回復の遅れ、低調な製造業景況感や雇用情勢が示された。それらを受け緩和的な金融政策の余地をにらみ長期金利が低下するとドル売りに振れ、ユーロ・ドルは1.1170ドル台で下げ渋り、ドル・円は145円半ばに沈んだ。本日アジア市場で米金利の下げ渋りでドル売りが一服したほか、日本のマイナス成長で利上げ観測は後退し円売りがドルを支えた。

     この後の海外市場は引き続き米国経済が注視される。今晩の住宅関連は前回を下回ると予想され、米国経済の先行き不透明感から米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ余地は残る。そのため長期金利が低下すれば、ドル売り地合いは継続。米トランプ政権は貿易相手国との交渉でドル高是正のスタンスを認めていないが、台湾や韓国では通貨高が続き、来週開催の日米財務相会談を控え円買い圧力が見込まれる。ただ、米中首脳会談への期待感から、ドルは下値で買戻しが見込まれる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・3月貿易収支(2月:+240億ユーロ)
    ・21:30 米・4月住宅着工件数(予想:136.4万件、3月:132.4万件)
    ・21:30 米・4月建設許可件数(予想:145.0万件、3月:148.2万件)
    ・23:00 米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数速報(予想:53.5、4月52.2)
    ・05:00 米・3月対米証券投資ネット長期TICフロー(2月:1120億ドル)

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  • 2025年05月16日(金)15時35分
    日経平均大引け:前日比1.79円安の37753.72円

    日経平均株価指数は、前日比1.79円安の37753.72円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、145.22円付近。

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  • 2025年05月16日(金)15時09分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小安い

     16日午後の東京外国為替市場でドル円は小安い。15時時点では145.21円と12時時点(145.41円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。後場の日経平均株価が下げ幅を縮小したことで、145.30円台まで戻す局面があったものの、来週の日米財務相会談での為替協議への警戒感から145.20円割れまで弱含んだ。
     最もハト派で来月末に任期満了となる中村日銀審議委員は、「金融政策については、当面は現状維持が適当。米関税で賃上げモメンタムが低下する可能性」などと述べた。

     ユーロドルは小高い。15時時点では1.1215ドルと12時時点(1.1202ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが4.41%台へ低下したことなどで、一時1.1219ドルまでわずかに上値を伸ばした。
     カザークス・ラトビア中銀総裁は「利下げを急ぐ必要はない」と述べた。

     ユーロ円は15時時点では162.87円と12時時点(162.88円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが強含みに推移したことで、162.90円台まで値を上げたものの、ドル円が弱含みに推移したことで、上値は限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.97円 - 145.72円
    ユーロドル:1.1182ドル - 1.1219ドル
    ユーロ円:162.46円 - 163.06円

  • 2025年05月16日(金)14時59分
    NZSX-50指数は12786.79で取引終了

    5月16日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-94.03、12786.79で取引終了。

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  • 2025年05月16日(金)14時57分
    NZドル10年債利回りは上昇、4.63%近辺で推移

    5月16日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.63%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年05月16日(金)14時55分
    NZドルTWI=68.8

    NZ準備銀行公表(5月16日)のNZドルTWI(1979年=100)は68.8となった。

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  • 2025年05月16日(金)14時55分
    ドル・円は変わらず、日本株は反発

     16日午後の東京市場でドル・円は145円30銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。日経平均株価は前日終値を上抜けプラスに転じ、円買いを弱めている。ただ、来週開催される日米財務相会談に向け円買い圧力は継続し、主要通貨は対円で上値の重さが目立つ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円97銭から145円69銭、ユーロ・円は162円45銭から163円02銭、ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1208ドル。

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  • 2025年05月16日(金)13時00分
    ユーロドル、1.13ドルにかけて売買交錯 下は1.1160ドルに買いを上回る損切り売り

     ユーロドルは、12日に1.11ドルを割り込むも一時的となり、足元では1.12ドルを挟んだもみ合いが続いている。
     オーダーは、上サイドは1.1220ドルに売りがあるも、超えると1.1230ドルにかけてストップロス買いが並ぶ。また、1.1270ドルでは、売りとストップロス買いがミックス。1.1290ドルは売りだが、1.1300ドルにストップロス買いもあるなど、思惑が交錯している様子。下サイドは、1.1160ドルに買いを上回るストップロス売りが観測される。さらに下の1.1100ドルには買いが置かれている。

  • 2025年05月16日(金)12時41分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、米金利に追随

     16日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、145円69銭から144円97銭まで下落後は小幅に戻した。米10年債利回りの低下一服でドル売りはいったん収束し、ユーロ・ドルは上値が重い。一方、日本のマイナス成長で追加利上げ観測は後退し円売りも。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円97銭から145円69銭、ユーロ・円は162円45銭から163円02銭、ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1208ドル。

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  • 2025年05月16日(金)12時40分
    上海総合指数0.52%安の3363.324(前日比-17.497)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.52%安の3363.324(前日比-17.497)で午前の取引を終えた。
    ドル円は145.27円付近。

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  • 2025年05月16日(金)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比85.40円安の37670.11円

    日経平均株価指数後場は、前日比85.40円安の37670.11円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月16日12時30分現在、145.31円付近。

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  • 2025年05月16日(金)12時15分
    ドル・円は下げ渋り、米金利に追随

    16日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、145円69銭から144円97銭まで下落後は小幅に戻した。米10年債利回りの低下一服でドル売りはいったん収束し、ユーロ・ドルは上値が重い。一方、日本のマイナス成長で追加利上げ観測は後退し円売りも。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円97銭から145円69銭、ユーロ・円は162円45銭から163円02銭、ユーロ・ドルは1.1183ドルから1.1208ドル。
    【経済指標】
    ・日・1-3月期国内総生産速報値:前期比年率-0.7%(予想:-0.3%、前期:+2.2%→+2.4%)
    【要人発言】
    ・加藤財務相
    「米韓協議についてはノーコメント」
    「前回の協議で合意した点に基づき、ベッセント米財務相と為替問題について協議」
    ・植田日銀総裁
    「中央銀行の独立性は物価安定実現のため重要」
    「利上げ過程で赤字が発生しても、長期的には収益が出てくる」
    ・赤沢経済再生相
    「農業を犠牲にした米国との通商合意はあり得ない」
    「米関税措置、今後も新しいもの出てくること想定される状況」
    「1-3月期個人消費には米関税措置の影響出ているようにはみえない」
    「米の日米貿易協定見直し報道、承知しているがコメントしない」
    「米関税措置、日米貿易協定との整合性に重大な懸念があるとは従来から申し上げている」
    ・台湾行政院副院長
    「米国との貿易協議には、為替は含まれていない」

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  • 2025年05月16日(金)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下げ一服

     16日の東京外国為替市場でドル円は下げが一服。12時時点では145.41円とニューヨーク市場の終値(145.67円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。10時過ぎに節目の145円を割り込んで144.97円まで下落するも、9日安値144.83円が目先のサポートして意識されると徐々に買い戻しが優勢となり、145.40円台まで持ち直した。台湾行政院副院長の「米国との貿易協議には、為替は含まれていない」との発言もドル買い戻しを誘ったか。

     ユーロ円も下げ渋り。12時時点では162.88円とニューヨーク市場の終値(162.97円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。162.46円まで下押し後に162.90円台まで値を戻すなど、ドル円に連れた動きとなった。

     ユーロドルは小動き。12時時点では1.1202ドルとニューヨーク市場の終値(1.1187ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。1.1209ドルまでわずかに上昇するも、米長期金利の低下が一服したことから一段の買いにはつながらず。その後は1.12ドル台前半での狭いもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.97円 - 145.72円
    ユーロドル:1.1182ドル - 1.1209ドル
    ユーロ円:162.46円 - 163.06円

  • 2025年05月16日(金)11時32分
    日経平均前場引け:前日比96.12円安の37659.39円

    日経平均株価指数は、前日比96.12円安の37659.39円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、145.27円付近。

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